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Solaris 11.2 での Image Packaging System を使用したソフトウェアのパッケージ化と配布
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IPS の設計目標、概念、および用語
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IPS 用語およびコンポーネント
更新: 2014 年 7 月
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Solaris 11.2 での Image Packaging System を使用したソフトウェアのパッケージ化と配布
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第 1 章 IPS の設計目標、概念、および用語
IPS の設計目標
ソフトウェアの自己アセンブリ
ソフトウェアの自己アセンブリ用のツール
不可分なソフトウェアオブジェクト
構成の合成
アクチュエータと SMF サービス
Oracle Solaris でのソフトウェア自己アセンブリの例
Apache Web Server 構成
ユーザー属性の構成
セキュリティー構成
IPS パッケージのライフサイクル
IPS 用語およびコンポーネント
インストール可能なイメージ
パッケージ識別子: FMRI
パッケージパブリッシャー
パッケージ名
パッケージバージョン
パッケージの内容: アクション
ファイルアクション
ディレクトリアクション
リンクアクション
ハードリンクアクション
設定アクション
ドライバアクション
依存アクション
ライセンスアクション
レガシーアクション
署名アクション
ユーザーアクション
グループアクション
パッケージリポジトリ
第 2 章 IPS を使用したソフトウェアのパッケージ化
パッケージの設計
パッケージの作成および発行
パッケージマニフェストを生成する
生成されたマニフェストに必要なメタデータを追加する
依存関係を評価する
パッケージの依存関係を生成する
パッケージの依存関係を解決する
必要とされるファセットまたはアクチュエータがあれば追加する
パッケージを検証する
パッケージを発行する
パッケージをテストする
パッケージを配布する
パッケージリポジトリへの配布
パッケージアーカイブファイルとしての配布
パッケージリポジトリとパッケージアーカイブの使用
SVR4 パッケージから IPS パッケージへの変換
SVR4 パッケージから IPS パッケージマニフェストを生成する
変換されたパッケージを検証する
パッケージ変換に関するその他の考慮事項
第 3 章 ソフトウェアパッケージのインストール、削除、および更新
パッケージの変更が行われる方法
入力にエラーがないか確認する
システムの終了状態を決定する
基本的なチェックを実行する
ソルバーを実行する
ソルバーの結果を最適化する
アクションを評価する
内容をダウンロードする
アクションを実行する
アクチュエータを処理する
ブートアーカイブを更新する
第 4 章 パッケージ依存関係の指定
依存関係の種類
require 依存関係
require-any 依存関係
optional 依存関係
conditional 依存関係
group 依存関係
origin 依存関係
ファームウェアが手動で保守されるデバイスドライバ
incorporate 依存関係
parent 依存関係
exclude 依存関係
制約と凍結
インストール可能なパッケージバージョンの制約
インストール可能なパッケージバージョンに対する制約の緩和
インストール可能なパッケージバージョンの凍結
第 5 章 バリエーションの許可
相互に排他的なソフトウェアコンポーネント
オプションのソフトウェアコンポーネント
第 6 章 プログラムによるパッケージマニフェストの変更
変換規則
取り込み規則
変換順序
パッケージ化された変換
第 7 章 パッケージインストールの一環としてのシステム変更の自動化
パッケージアクションでのシステム変更の指定
SMF サービスの提供
1 度だけ実行されるサービスの提供
フラグメントファイルからのカスタムファイルの作成
第 8 章 パッケージ更新の高度なトピック
パッケージ内容の競合の回避
パッケージの名前変更、マージ、および分割
単一パッケージの名前変更
2 つのパッケージのマージ
パッケージの分割
パッケージの廃止
移行する編集可能なパッケージ化ファイルの保持
パッケージ解除されたファイルの保持
ディレクトリの削除に伴うパッケージ解除されたファイルの移動
ディレクトリの個別パッケージ化
内容のアンインストール後にディレクトリを保持する方法
ブート環境間での内容の共有
Oracle Solaris での既存の共有内容
共有領域への内容の配布
アプリケーションが共有領域を使用できるようにする方法
非共有の内容を共有領域に移行する方法
別のパッケージでも配布されるファイルの配布
複数のアプリケーション実装の配布
調停されたリンクの属性
調停されたリンクの指定
調停されたリンクのベストプラクティス
第 9 章 IPS パッケージの署名
パッケージマニフェストの署名
署名アクションの定義
署名付きパッケージマニフェストの発行
署名付きパッケージのトラブルシューティング
チェーン証明書が見つからない
承認された証明書が見つからない
自己署名付き証明書が信頼できない
署名の値が期待された値と一致しない
重要な拡張機能が不明である
拡張機能の値が不明である
証明書の承認されていない使用
予期しないハッシュ値
証明書が失効している
第 10 章 非大域ゾーンの処理
非大域ゾーンについてのパッケージ化の考慮事項
パッケージが大域ゾーンと非大域ゾーンの間の境界を超えるか
パッケージのどこまでを非大域ゾーンにインストールするか
非大域ゾーンへのパッケージのインストールに関するトラブルシューティング
自分自身への parent 依存関係を持つパッケージ
自分自身への parent 依存関係を持たないパッケージ
第 11 章 発行されたパッケージの変更
パッケージの再発行
パッケージのメタデータの変更
パッケージパブリッシャーの変更
付録 A パッケージの分類
分類の割り当て
分類の値
付録 B IPS を使用して Oracle Solaris OS をパッケージ化する方法
Oracle Solaris パッケージのバージョン管理
Oracle Solaris 結合パッケージ
依存関係の制約の緩和
Oracle Solaris グループパッケージ
属性とタグ
情報属性
Oracle Solaris 属性
組織固有の属性
Oracle Solaris タグ
言語:
日本語
IPS 用語およびコンポーネント
このセクションでは、IPS 用語を定義し、IPS コンポーネントについて説明します。
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