Oracle® Solaris 11.2 デバイスドライバの記述

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更新: 2014 年 9 月
 
 

自動停止しきい値

構成された時間にわたってアイドル状態が続いたあとに、システムを自動的にシャットダウンする、つまりシステムの電源を切ることができます。この時間のことを自動停止しきい値と呼びます。1995 年 10 月 1 日から 1999 年 6 月 30 日までの間に初回出荷された SPARC デスクトップシステムでは、この動作がデフォルトで有効です。