Smart Viewのベスト・プラクティス

Oracle Smart View for Officeの操作に関するベスト・プラクティス

Smart Viewを操作する際は、次のベスト・プラクティスを使用します。

この表では、このガイドで説明するベスト・プラクティスへのリンクを示します。

Table C-1 ベスト・プラクティスの参照

カテゴリ ベスト・プラクティスの対象 参照する項
接続URLマッピングの管理 アド・ホック・グリッドが含まれている保存済のワークブックの操作 接続URLマッピングの管理について
Smart Viewのオプション - シート 「リセット」オプションの使用 シート・オプション
Smart Viewのオプション - 詳細 「次回起動時にログ・ファイルをクリア」オプションの使用 詳細オプション
Smart Viewのオプション - セルのスタイル セルのスタイルを操作する際のガイドライン セルのスタイル
Smart Viewのオプション - 拡張機能 拡張機能の有効化および無効化 拡張機能の有効化および無効化
Smart Viewのオプション - 拡張機能 使用可能な拡張機能の最初のチェック 使用可能な拡張機能の最初のチェック
Smart Viewのオプション - 拡張機能 拡張機能のインストール 拡張機能のインストール
Smart Viewのオプション - 拡張機能 拡張機能の更新 拡張機能の更新
ディメンションとメンバー 数値メンバー名の操作 数値メンバー名に関するベスト・プラクティス
メンバー・セレクタ メンバーの検索 メンバー・セレクタからのメンバーの選択
POVマネージャ POVマネージャの操作 POVマネージャ
データおよびセル データの送信オプションの使用 データの送信オプションの使用に関するベスト・プラクティス
ドリルスルー・レポート POV詳細のコピーと貼付け ドリルスルー・レポートのソースPOVの表示
添付 ファイルの添付 添付の追加
データ・フォーム Excelでのフォームの操作 Excelでのフォームの操作
フレックス・フォーム フレックス・フォームの操作 フレックス・フォームの操作に関するベスト・プラクティス
アド・ホック分析 アド・ホック分析の開始 アド・ホック分析の開始
Oracle EssbaseでのExcelの式 グリッドの外側の式の保持 Essbaseアド・ホック・グリッドの内側および外側にあるExcel式の保持
オンザフライ計算 変更を送信せずに計算を実行する(オンザフライ計算) ガイドラインおよび考慮事項
ワークシート上の複数のグリッド ワークシート上の複数のグリッドの操作 ガイドラインおよびベスト・プラクティス
レポートおよびアド・ホック・グリッドを重ねて表示 メンバー名の入力 レポートおよびアド・ホック・グリッドを重ねて表示
ブック インストーラの実行 Smart Viewインストーラのダウンロードと実行
ブック クイック接続の使用 EPM Cloudビジネス・プロセスへの接続の作成
ブック 言語設定の使用 Smart Viewでのダウンロードされたブックの操作
フリー・フォーム・モード フリーフォーム・モードでの操作 フリーフォームに関するガイドラインおよびベスト・プラクティス
コピーと貼付け Excelでのコピーと貼付け Excelのコピーおよび貼付けのガイドラインおよびベスト・プラクティス
EPM CloudライブラリのOfficeドキュメント OfficeドキュメントのEPM Cloudライブラリへの保存 Smart Viewを使用したOfficeドキュメントのEPM Cloudライブラリへの保存
メタデータ メタデータのコピー、貼付けおよびインポート メタデータのインポートに関するガイドラインおよびベスト・プラクティス
シート情報 シート情報の表示 シート情報ガイドライン
フォームとアド・ホック・グリッドのWeb起動 Webアプリケーションからの起動 Webアプリケーション(Web起動)からフォームおよびアド・ホック・グリッドを開く
フォームとアド・ホック・グリッドでのパーセンテージ値 パーセンテージ値の入力 フォームとアド・ホック・グリッドでのパーセンテージ値の入力
Smart View製品間の互換性 Smart View製品間の互換性の操作 Smart View製品間の動作の互換性に関するベスト・プラクティス
関数 関数の使用 関数の使用
関数ビルダー 関数ビルダーの使用 関数ビルダーでの関数の作成
関数ビルダー セル参照の使用 セル参照の使用
関数 関数の手動作成 Example 17-1
関数 「リンクの修正」オプションの使用 関数内のリンクの修正