Sun WorkShop Visual ユーザーズガイド
目次
目次
iii
製品名の変更について
iv
1.
概要
1
Sun
TM
WorkShop
TM
Visual の紹介
1
オペレーティング環境
3
生成されたコードのコンパイルに必要な条件
3
基本概念および用語
4
ウィジェット
4
デザイン階層
4
リソース
6
ガジェット
7
無効なアクションに対しての保護
7
オンラインヘルプ
8
Netscape によるヘルプの使い方
9
ウィジェットパレットのヘルプ
9
Sun WorkShop Visual の開発サイクル
10
本マニュアルの構成
10
学習セクション
11
上級セクション
11
リファレンスセクション
12
本マニュアルで使用する規約
12
2.
ウィジェット階層の構築
15
学習セクションの紹介
15
デザイン階層
16
起動と停止
17
コマンド行オプション
17
保存、別名保存
18
開く、新規、終了
18
メニューの操作
19
アクセラレータ
19
ニーモニック
19
ツールバー
20
Microsoft Windows モードに特有の要素
20
ステータス行
21
デザインの開始
21
ウィジェット名
22
ウィジェットの命名
23
階層への子の追加
24
ダイアログテンプレート
24
ダイナミックディスプレイの配置
25
現在選択されているウィジェット
26
複数選択
27
ウィジェットを選択しない場合
27
ボタンの追加
27
メニューバーの構築
28
メニューバーの作成
29
メニューの追加
30
作業領域の追加
31
ラジオボックスの構築
32
ローカラム配列の構築
33
トグルボタンの追加
34
アプリケーションへのウィンドウの追加
37
2 つめのウィンドウの作成
38
ウィンドウ間の移動
39
階層の編集
41
階層でのウィジェットのドラッグ
41
ウィジェットをドラッグする場合の規則
42
ウィジェットのコピー
42
編集コマンド: カット、ペースト、コピー、消去
42
ファイルにコピー、ファイルからペースト
43
その他のウィジェットの選択方法
43
検索
43
スピード検索機能
47
キーボードフォーカスとスピード検索機能
48
スピード検索機能の構成
48
スピード検索機能を無効にする
49
ガジェットとスピード検索
50
表示オプション
50
変数名を表示
50
ダイアログ変数名を表示
51
ツリーの左寄せ
51
ウィジェットの縮小
52
ウィジェット注釈
52
構造の色
54
ウィジェットのフォールド/アンフォールド
54
階層の印刷
55
ファイルブラウザの使用
57
3.
リソース
59
はじめに
59
ラベルリソースパネル
60
リソースパネルの領域
62
ページセレクタとトグルスイッチ
64
共通のコマンド
65
元に戻す、閉じる、ヘルプ
65
複数選択とリソース
66
Microsoft Windows モードでのリソースパネル
66
ボタンウィジェットリソース
67
共有リソースパネル
68
ウィジェットクラスの継承
68
ヒント
71
メニュー項目のリソース
71
キーボードのページ
73
ニーモニック
74
アクセラレータ
74
アクセラレータテキスト
75
ヘルプ専用ウィジェット
76
ローカラムリソース
77
ローカラムリソースパネル
80
シェルのリソース
82
シェルの型
82
メインシェルのリソース設定
85
2 次ウィンドウのリソースの設定
87
リソースパネル内での操作
88
設定
88
表示、マージン
88
キーボード
88
コアリソースパネル
89
コアリソースパネルの「表示」ページ
90
コアリソースパネルの「寸法」ページ
90
コアリソースパネルの「設定」ページ
90
コアリソースパネルの「コード生成」ページ
90
コアリソースパネルの「ドロップサイト」ページ
91
コンストレイント・パネル
92
デフォルトリソース設定
94
リセットコマンド
96
拒否されるリソース設定
97
リソースの結合
98
緩い結合
98
緩い結合の例
99
「緩い結合」ダイアログ
100
結合の作成
101
外部リソースファイルからのリソース
103
結合の調整
104
密な結合
106
密な結合の例
107
密なリソース結合の推奨
108
リソース生成の比較
108
その他のリソースに関する参考資料
109
4.
配置エディタ
111
はじめに
111
概念
112
アタッチメント
113
フォームアタッチメント
113
位置アタッチメント
113
ウィジェットアタッチメント
114
配置エディタの表示
114
編集領域
115
編集モード
116
セレクション: 単独、一次、二次
117
配置エディタのツールバー
117
配置エディタの「ファイル」メニュー
118
配置エディタの「編集」メニュー
118
元に戻す
118
リセット
118
配置エディタの「表示」メニュー
119
端の強調表示
119
注釈
119
ズームイン、ズームアウト
120
配置エディタの「配置方法」メニュー
120
整列
120
均等配置
121
グリッド
121
サイズ変更の方針
122
デフォルト配置
122
デフォルトのメニューバーアタッチメント
123
大まかな配置: 移動モード
123
移動中のアタッチメントの削除
123
移動
124
移動モードの作用
125
アタッチメントの置換
125
他のアタッチメントに影響するアタッチメント
126
オフセット
126
デフォルトと明示的オフセット
127
フォームへのアタッチメント
129
ウィジェット間のアタッチメント
131
ウィジェット端部間のアタッチメント
131
アタッチメントの方向
132
1 つの座標にのみ影響するアタッチメント
133
循環アタッチメント
133
循環を避ける方法
134
アタッチメントの削除
134
矛盾するアタッチメント
135
アタッチメントの数の制限
136
ウィジェットの整列: 整列モード
136
整列の作用
137
ウィジェットの整列: グループの整列
139
整列機能
139
整列の使用方法
139
グループ整列が設定するアタッチメントの方向
141
均等配置
142
均等配置機能
142
均等配置の使用方法
143
均等配置で設定されるアタッチメントの方向
144
循環を防ぐためのヒント
145
均等配置: 位置モード
145
自己モード
148
サイズ変更モード
149
コンストレイントパネルの使用
151
その他の配置ウィジェット
153
ブリテンボードと描画領域
153
ローカラム
154
配置エディタの制限事項
154
5.
その他のエディタ
155
はじめに
155
色の設定
156
X カラーリストからの選択
157
色の構成要素の使用
158
カラーオブジェクト
159
カラーオブジェクトのバインド変更
160
フォントの設定
161
フォントの選択
161
フォント選択パネルの領域
163
フォントリストのフィルタ
164
フォントの適用
165
スケーラブルフォント
166
単純フォントオブジェクト
167
フォントオブジェクトの変更
168
ピックスマップの選択
169
ビットマップとピックスマップ
170
ビットマップの選択
170
ピックスマップの選択
172
ピックスマップの編集
172
ピックスマップ・エディタのツールバー
174
ピックスマップ・エディタのファイルメニュー
175
ピックスマップ・エディタの編集メニュー
176
ピックスマップ・エディタの表示メニュー
178
ピックスマップ・エディタのイメージメニュー
178
ピックスマップ・エディタの特殊効果メニュー
179
ピックスマップ・エディタのパレットメニュー
179
ツールパレット
180
編集領域へのドラッグ
183
カラーパレット
183
カラーパレットの編集
184
色の削除
185
色の追加
185
色の編集
186
透明色
186
カラーパレットの保存
186
カラーパレットの読み込み
187
ピックスマップ・エディタの使用
187
ピックスマップ・オブジェクト
188
コンパウンド文字列
189
複合フォントオブジェクトの作成
191
コンパウンド文字列の作成
193
コンパウンド文字列オブジェクトの作成
196
増加方向インジケータ
196
フォントの変更の更新
198
コールバックおよびプレリュードの編集
198
6.
インタフェースの起動 : ユーザーコードの追加
201
はじめに
201
コールバック
202
コールバックのデザイン
203
継承されたコールバック
205
コールバック構文
206
実行順序
207
クライアントデータ
207
メソッド
208
コードを編集
208
様式オプションメニュー
208
更新
209
設定を消去
209
削除
210
コールバック関数
210
コールバック関数の引数
210
C++ でのコールバック
212
コールバックのウィジェットへのアクセス
212
クライアントデータ構造
212
大域的ウィジェット変数
213
生成されたコードの組み込み
213
ウィジェットの操作
214
ツールキット簡易関数
214
リソースの設定と獲得
214
ウィジェットの有効化と無効化
215
ウィジェットの表示と非表示
215
ウィジェットの作成と破壊
216
リンク
216
リンクとコールバックの違い
217
リンク追加の制限事項
217
学習の例でのリンク設定
218
リンクの削除
221
ドラッグ & ドロップ
222
トランスレーションとアクション
225
トランスレーションテーブルの修正
226
追加、上書き、置換
228
トランスレーションテーブルの構文
228
修飾キーリスト
229
イベントと回数
230
詳細
231
アクション
232
トランスレーションテーブルの順序
232
使用可能なアクション
233
追加のアクション
233
Xt 手続き
236
X の代替イベントソース
236
言語手続き
240
イベントハンドラ
242
Xt 手続きの編集
244
7.
コードの生成
245
はじめに
245
前提知識
245
生成メニュー
246
「コード生成」ダイアログ
246
ダイアログの設定
247
言語の設定
248
ベースディレクトリの設定
249
基本ソースファイルの設定
249
#include 生成制御
251
スタブファイルの設定
252
外部宣言ファイルの設定
253
ピックスマップファイルの設定
254
メインプログラムファイルの設定
254
X リソースファイルの設定
255
メークファイルの設定
256
コード生成オプション
258
リソースのマスク
264
コード生成ダイアログの終了
267
学習例でのコード生成
267
コールバック関数の追加
268
Sun WorkShop Visual 内でのコールバックコードの編集
269
コールバックの編集
269
追加のスタブファイル生成
271
ファイル全体の再生成
273
基本モジュールの分析
273
ヘッダー部分
274
リンク関数またはリンク宣言
274
変数宣言
275
変数名
275
作成関数
275
コールバック関数
277
main() 関数プログラム
278
リソースファイルの構文
278
構文の例
279
リソース結合へのインクルード
280
緩い結合
281
共有リソース値
281
ファイルの整理
282
別ディレクトリの使用
282
生成されたファイルを変更しない
282
main() を別ファイルに生成
283
スタブファイル
283
リンクを置く場所
283
インクルードファイルを置く場所
283
生成されたファイルのカスタマイズ : プレリュード
284
モジュール・プレリュード
284
見出しプレリュード
286
モジュール・プレリュード
286
リソース・プレリュード
286
コードプレリュード
287
「コードプレリュード」ダイアログ
288
コードプレリュードの追加
288
作成の前プレリュード
289
シェルの作成の前プレリュード
290
「マネージの前」プレリュード
291
シェルの「マネージの前」プレリュード
291
編集機能の使用
291
「プレリュード選択」ダイアログ
292
8.
構造化コード生成および再使用可能な定義
295
はじめに
295
構造化コード生成
295
関数構造体
296
データ構造体
298
C++ クラス
301
コールバック・メソッド
306
コールバック・メソッドの編集
307
メソッド宣言
307
メソッドのアクセス制御
308
純粋仮想メソッド
308
コールバック・メソッドの削除
309
構造体の変更とメソッドの無効化
309
メソッドプレリュード
310
派生クラスの作成
310
基底クラスの変更
311
子のみを生成するウィジェット
312
Microsoft Windows モードでの子のみ生成構造体
313
構造化コード生成と UIL
314
宣言範囲の変更
314
到達不能ウィジェット
314
定義
316
前提条件
316
定義の指定
316
定義の短縮操作
317
定義ファイル
317
定義ファイルの編集
317
ベースディレクトリ
320
定義の変更
320
定義の変更による影響
321
インスタンス
322
定義ファミリ
322
インスタンスの変更と拡張
322
派生構造の作成
323
定義のコールバック・メソッドの書き換え
323
インスタンスを含むコードのコンパイル
323
定義およびリソースファイル
325
インスタンスと定義リソースファイル
325
定義のオンラインヘルプ
325
テキストのヘルプドキュメント
325
9.
C++ コードの学習
327
はじめに
327
C++ クラスの作成
328
C++ クラスの指定
328
ウィジェットメンバーのアクセス制御
330
C++ クラス・コード生成
331
生成された C++ コードのコンパイル
335
コールバック・メソッド
336
コールバックおよびメンバー関数
336
コールバック・メソッドの指定
337
コールバック・メソッドに対してのコード生成
339
コールバック・メソッドの実装
341
メソッドの属性の編集
342
クラスメンバーの追加
344
クラスメンバーをプレリュードとして追加
344
派生クラスの作成
346
派生クラスのコード作成
347
定義の作成
350
前提条件
350
定義の指定
351
パレットへの定義の追加
351
定義に対してのコードの生成
354
インスタンスの作成
355
インスタンスの修正および拡張
356
派生クラスの作成
358
コールバック・メソッドの書き換え
360
書き換えられたメソッドの実装
361
定義とリソースファイル
364
定義の編集
365
インスタンスと定義リソースファイル
366
10.
Java 用のデザイン
369
はじめに
369
Java とは何か
370
生成される Java コード
370
必要条件
371
Java を対象とする Sun WorkShop Visual の使い方
372
Java 準拠デザインの作成
372
Java 準拠不良ダイアログ
372
Java コードの生成に関するデザイン上の制限
374
アプレットのデザインに関する制約
375
クラスにするかどうかの判断
375
コールバック宣言用の包含クラス
375
Java のバージョン
376
生成されるコードの Java バージョン
376
リソースとコールバックのバージョン記号
377
ウィジェット
380
Java クラス用の新しいウィジェット
381
カードウィジェット
381
フローウィジェット
382
ボーダーウィジェット
382
グリッドウィジェット
383
グリッドバッグウィジェット
384
イベントモデル
388
Sun WorkShop Visual でのリスナーオブジェクト
389
リスナーオブジェクトとしての X イベント
392
コールバック・メソッドのシグニチャーに関するバージョンの非互換性
394
生成ダイアログ
395
Java 生成オプションダイアログ
397
アプリケーションかアプレットかの選択
397
生成されたコード
399
Java のファイル
399
コマンド行でのコード生成
400
コード例
401
生成されたファイルの使用
407
コールバックスタブ
408
編集内容の保持
408
Javadoc
409
Sun WorkShop Visual のデザインを Visaj に移行
409
Sun WorkShop Visual から
410
Visaj へ
410
インポートの後
412
Motif ウィジェットから Java クラスへの対応付け - MWT ライブラリ
412
シェル
412
メッセージボックス
413
メインウィンドウ
413
描画領域
413
ダイアログテンプレート
413
メニューバー
414
ブリテンボード
414
コマンド
414
メニュー
414
フォーム
414
選択プロンプト
414
ラジオボックス
414
区画ウィンドウ
415
選択ボックス
415
ローカラム
415
スクロールウィンドウ
415
ファイル選択
415
ラベル
415
カスケードボタン
416
テキストフィールド
416
プッシュボタン
416
オプションメニュー
416
テキスト
416
トグルボタン
417
セパレータ
417
スクロールテキスト
417
描画ボタン
417
スケール
417
リスト
417
矢印ボタン
418
スクロールバー
418
スクロールリスト
418
11.
Microsoft Windows 用のデザイン
419
はじめに
419
前提知識
421
アプリケーションの生成
421
ダイアログテンプレートの使用
422
Microsoft Windows モードでの起動
423
リソースファイル
423
コマンド行オプション
423
別モードの Sun WorkShop Visual
423
Sun WorkShop Visual ウィンドウ
424
Microsoft Windows 準拠トグル
424
様式メニュー
425
準拠か非準拠かの表示
426
Microsoft Windows 準拠
426
構造の制約
427
メニューバーの制約
431
ファイル選択ボックス
431
サポートされていないウィジェット
431
スケール
432
フレームとラジオボックス
432
メインウィンドウとスクロールウィンドウ
432
区画ウィンドウ
432
定義
433
準拠不良
434
例
435
リンクの使用
436
Microsoft Windows 上のオブジェクトではない宛て先ウィジェット
437
リンクの宛て先としてのメニュー内のボタン
437
リンクの宛て先としてのファイル選択ダイアログ
437
マネージャウィジェットとその配置
437
フォントとその外観
438
サイズ変更動作
439
フォント
440
フォントリストとコンパウンド文字列
441
フォントの命名
441
ピックスマップ、 ビットマップ、アイコン
441
ピックスマップを使用するボタン
442
色
442
カラーオブジェクト
442
サン以外のウィジェットの使用
442
Sun WorkShop Visual の自動処理
443
サン以外のウィジェットに対する Sun WorkShop Visual の構成
443
メソッド宣言
446
描画領域
447
Microsoft Windows に対しての描画コールバックの追加
447
描画領域に対しての Microsoft Windows メッセージ・ハンドラ
448
アプリケーションクラス
449
ファイル名
449
ピックスマップ
450
C++ コード
450
メークファイル
450
コード生成時の諸注意
451
ダイアログテンプレートの生成
451
拡張 MFC
452
プロジェクトファイル
453
保存ファイルとコードファイルの同期
453
ダイアログの点滅
454
日本語フォントの使用
454
Sun WorkShop Visualの設定
455
生成された行に Ctrl-M を追加
455
Microsoft Windows ではないリソースフィールドの色の設定
455
ファイル名フィルタの設定
456
12.
Microsoft Windows と Motif のアプリケーション作成
457
はじめに
457
デザインの開始
458
コールバックの追加
463
リンクの追加
464
ポップアップメニュー
465
リソースの設定
466
ラベルリソースの設定
467
ピックスマップの使用
469
アプリケーションの構築
470
ソースの管理
471
Motif 用のコード生成
471
Microsoft Windows 用のコード生成
473
日本語テキスト
475
スタブへの記入
475
MFC スタブ
476
Motif スタブ
476
アプリケーションのコンパイル
477
Motif 版のコンパイル
478
Microsoft Windows 版のコンパイル
478
ソースの共有化
483
プラットフォーム間でソースを共有するその他の方法
487
13.
デザインツール
489
はじめに
489
AppGuru
490
AppGuru デザイナー
490
AppGuru テンプレート
491
AppGuru のテンプレート編集ダイアログ
493
Sun WorkShop Visual 捕獲機能
497
Sun WorkShop Visual 捕獲機能を使用する前に
498
Sun WorkShop Visual の捕獲機能の実行
498
捕獲ダイアログ
500
Sun WorkShop Visual 捕獲機能の使用
502
モード付きアプリケーションダイアログ
503
捕獲された情報
504
Java エミュレーションウィジェットの捕獲
504
ユーザー定義ウィジェットの捕獲
504
コマンド行からの Sun WorkShop Visual 捕獲機能の使用
505
14.
Sun WorkShop Visual 再現機能
507
はじめに
507
Java アプリケーションの記録と再生
508
Sun WorkShop Visual 再現機能を使用する前に
508
Sun WorkShop Visual 再現機能を使用してアプリケーションを呼び出す方法
509
記録対象
511
Sun WorkShop Visual 再現機能のインタフェース
511
機能および操作
513
モード付きアプリケーションダイアログ
518
スクリプトの保存およびアクセス
518
学習例
519
スクリプトへの挿入
523
コマンド行からの記録および再生
524
Sun WorkShop Visual 再現機能を使用したスクリプトの記録
524
Sun WorkShop Visual 再現機能を使用したスクリプトの再生
524
Sun WorkShop Visual 再現機能の応用
525
繰り返しデモの作成
525
画面のダンプの撮影
526
テスト
526
ウィジェットベースのテストの役割
527
テストの方法
527
テストの成功/失敗の判定
530
テスト用スクリプトでの制御フローおよび式の使用
531
テストマクロの使用
533
Sun WorkShop Visual 再現機能を使用したデバッグ
536
Sun WorkShop Visual 再現ウィジェットセットの拡張
537
概要
537
イベントから名前または属性への変換ルーチン
538
名前または属性からイベントへの変換ルーチン
539
例
540
カスタムウィジェット用のコンバータの追加
548
コンバータの登録
550
まとめ
551
独自の Sun WorkShop Visual 再現機能コマンドの追加
552
概要
552
例
552
インタフェース
554
まとめ
556
開発したアプリケーションの録画と再現の許可
556
15.
グループ
557
はじめに
557
グループの作成
558
ショートカットとしてのグループ
560
高速な複数選択
561
高速検索
561
リンク
561
スマートコード用のグループ
562
公開メンバーと非公開メンバー
562
その他のデータ
562
16.
取得と設定用のスマートコード
567
はじめに
567
スマートコード情報の構成
567
スマートコードの使用
568
取得と設定用のスマートコード
569
C によるスマートコードのコールバック
571
C++ によるスマートコードのコールバック
572
Java によるスマートコードのコールバック
573
作成コールバックによるダイアログの準備
575
getter と setter の使用
575
HTML ファイル
575
取得と設定の学習
576
17.
thin クライアント用スマートコード
585
はじめに
585
thin クライアント用スマートコードの使用
586
グループの指定
587
getter と setter
587
カスタマイズボタン
588
試行
589
必要条件
589
thin クライアント用スマートコードの学習
589
一歩進んだ学習
597
thin クライアントのサーバーコールバック
598
サーバーアプリケーション
599
サーバー接続のカスタマイズ
600
接続
601
カスタムデータハンドラ
605
試行
609
「試行」の学習
610
生成コード
614
グループ
614
取得と設定の生成コード
615
thin クライアントとインターネットの生成コード
617
HTML ファイル
620
18.
インターネット用スマートコード
623
はじめに
623
インターネットと thin クライアント
624
データの受信
625
通信プロトコル
626
インターネット用スマートコードの簡単な学習
626
さらに進んだ学習
632
HTML データから情報を抽出
632
パーサーの使用
633
MIME 型の登録
634
エラーハンドラの登録
635
入力ストリーム項目にインタレストを登録
636
タグにインタレストを登録
637
属性にインタレストを登録
640
ユーザーのコールバックルーチン
640
入力ストリームの解析
642
パーサーの使用例
642
パーサーを使用するための実用情報
645
19.
メークファイル生成
647
はじめに
647
メークファイル生成オプション
647
「新規メークファイル」トグルと「メークファイル・テンプレート」トグル
648
メークファイルの種類のリスト
649
メークファイル生成時の諸注意
650
初期メークファイルの作成
650
初期メークファイルの更新
653
アプリケーションの構築
656
生成されたメークファイルの編集
658
テンプレート行の編集
658
テンプレート構成
659
依存情報
660
自身のメークファイルの使用
660
20.
複雑な配置
663
はじめに
663
ローカラムを使用した列配置
663
ローカラムのサイズ変更動作
665
複数の列
666
フォームを使用した列配置
667
複数の行
670
リセット
674
新しい行の追加
674
ダイアログ中への行の追加
674
4 列への変更
677
端の問題
679
見えないウィジェット
680
二重フォーム
682
フォームのサイズ変更
683
ウィジェットのサイズ変更
683
水平方向のサイズ変更
683
2 個のウィジェットの配置
684
アタッチメント反転時の循環の防止
685
均等なスペース配分
685
3 個のウィジェットの配置
686
高さの異なるウィジェット
688
垂直サイズ変更
692
初期サイズ
694
21.
ハイパーテキスト・ヘルプ
695
はじめに
695
ヘルプモデル
695
Motif のヘルプコールバック
696
ヘルプビューア
696
Sun WorkShop Visual ヘルプ
697
Netscape
698
FrameMaker
698
ヘルプドキュメントでの HTML の使い方
699
HTML タグ
699
HTML ドキュメントの例
703
FrameMaker の使用
704
Sun WorkShop Visual でのヘルプの設定
706
継承されるドキュメント
706
モジュールのデフォルト
707
ヘルプドキュメントとマーカーの検索
708
アプリケーションへのリンク
710
Sun WorkShop Visual ヘルプ
710
Netscape
711
FrameMaker
711
その他
711
ヘルプの実装
712
22.
国際化
715
はじめに
715
問題点
715
ロケール
716
ロケール名
717
ロケールの指定
717
フォントセット
718
フォントリスト
718
フォントセットとフォントリストの関係
718
フォントセットの使用例
719
国際的テキストの作成
721
Sun WorkShop Viausl での入力方式の使用
722
アプリケーションへの日本語化された入力
723
テキストの変換方法
723
テキストウィジェットによる変換テキストの受信の設定
724
ダイナミックディスプレイでの入力方式の表示
725
アプリケーションのフォントリソースの設定
726
シェルタイトルでの 8 ビット文字の使用
727
サポートされていないロケール
727
23.
ユーザー定義ウィジェット
729
はじめに
729
事前構成済み統合キットの使用
730
必要条件
730
UILの生成
731
Java コードの生成
731
注意事項
731
前提条件
732
Sun WorkShop Visual の動作
732
ウィジェットの作成
732
選択されたウィジェットの強調表示
733
無効な階層の防止
733
リソースパネルの構築
734
リソースの設定
734
デザインの保存とコード生成
735
ウィジェット情報の獲得
736
ウィジェットクラスポインタ
736
リソース情報
737
非標準型リソース
737
標準以外の列挙型
738
visu_config のメインダイアログ
738
メニューコマンド
739
ファミリ
739
ファミリリストの編集
740
ファミリの分け方のヒント
740
ファミリへのウィジェットの追加および編集
741
ウィジェットクラス
741
ウィジェットクラスの追加
742
ウィジェットクラスリストの編集
742
ウィジェットの属性
743
変更の適用
743
インクルードファイル
744
アイコン
744
ピックスマップリソース
745
ビットマップ
746
ヘルプ
746
構成関数
747
その他のトグルボタン
748
リソース
750
標準リソース型のデフォルト処理
751
ウィジェットの属性の変更
751
非標準リソース型
754
別名
755
必要条件
755
別名の指定
755
列挙型
756
列挙型の構成
757
列挙型値の構成
758
種類の指定
759
値の指定
759
値の構成
760
デフォルト値の指定
760
エントリの順序の指定
761
リソースファイル記号の獲得
761
コンバータ
763
リソース型
764
内部で追加されるコンバータ
764
明示的に追加されるコンバータ
764
ポップアップダイアログ
764
ポップアップ
765
個々のリソースに対するポップアップ
765
リソース型に対するポップアップ
766
「ポップアップ」ダイアログ
767
カスタム・ポップアップダイアログ
768
コード要件
768
作成関数
769
初期化関数
769
更新関数
770
ポップアップ例
771
リソースメモリー管理
773
XmStringTable リソース
774
ヘッダー
774
Motif ウィジェットの停止リスト
776
コードの生成とコンパイル
777
コンパイル
778
Sun WorkShop Visual でのウィジェットの使用
779
構成のテスト
780
ウィジェットの作成
780
前景スワップ
781
定義名
781
ページ
782
コンバータ
782
列挙型
782
ポップアップダイアログ
782
コード検査
783
構成関数
783
リアライズ関数
784
リアライズ関数のプロトタイプ
784
リアライズ関数の例
784
定義名関数
785
定義名関数のプロトタイプ
785
定義名関数の例
786
「子を追加可能」および「適切な親」関数
786
「適切な親」関数のプロトタイプ
787
「適切な親」関数の例
788
「子を追加可能」関数のプロトタイプ
788
「子を追加可能」関数の例
789
UIL の生成
790
他社のウィジェットの UIL コードを生成するリソース
790
24.
コマンド行の操作
797
はじめに
797
対話的使用のためのオプション
797
コマンド行からのコード生成
798
例
800
諸注意
800
Sun WorkShop Visual 再現機能
801
Sun WorkShop Visual 捕獲機能
802
UILソースの Sun WorkShop Visual 保存ファイルへの変換
803
GIL ソースの Sun WorkShop Visual 保存ファイルへの変換
806
変換
807
属性
810
25.
構成
815
はじめに
815
コールバックおよびプレリュード編集の設定
816
パレットアイコン
817
アイコンファイルの指定
818
デフォルトのピックスマップ
818
ピックスマップの必要条件
819
透明領域
819
ユーザー定義ウィジェットのアイコン
819
パレット定義に対してのアイコン
820
パレットの内容
820
パレットの表示方法
821
別々のパレット
821
ツールバー
822
ツールバーの構成
822
ツールバーボタンのラベル
823
ツールバーボタンに対してのピックスマップ
823
メークファイル機能
823
ファイル接尾辞
824
メークファイルテンプレート
824
テンプレートプロトコル
825
ダイナミックディスプレイウィンドウ
829
26.
コマンドの要約
831
はじめに
831
ウィジェット名と変数名
832
ファイルメニュー
833
新規
833
開く
833
読む
833
保存
834
別名保存
834
印刷
834
終了
835
編集メニュー
835
カット
835
コピー
835
ペースト
835
消去
836
ファイルにコピー
836
ファイルからペースト
836
検索
836
ドラッグして移動
836
ドラッグしてコピー
837
表示メニュー
837
変数名を表示
837
ダイアログ変数名を表示
838
ツリーの左寄せ
838
ウィジェットの縮小
838
ウィジェット注釈
839
構造の色
840
パレットメニュー
840
表示方法
840
別々のパレット
841
パレットを表示
841
定義する
841
定義を編集
841
ウィジェットメニュー
841
リソース
842
コアリソース
842
緩い結合
842
配置
842
コンストレイント
843
コールバック
843
イベントハンドラ
844
トランスレーション
844
グループに追加
844
新規グループに追加
845
コードプレリュード
845
メソッド宣言
845
リセット
846
リンクの編集
846
フォールド / アンフォールド
846
定義
847
モジュールメニュー
847
緩い結合
847
モジュール・プレリュード
847
ヘルプのデフォルト
848
作業手続き
848
入力手続き
849
言語手続き
849
タイムアウト手続き
849
アクション手続き
849
グループ
849
Java 準拠
850
Microsoft Windows 準拠
850
アプリケーションクラス
850
生成メニュー
850
C
852
C++
852
UIL
852
X リソースファイル
852
Microsoft Windows リソース
852
メークファイル
853
Java
853
生成
853
ティアオフメニュー
854
C、C++、UIL
854
スタブ、C++ スタブ
854
外部宣言、C++ 外部宣言、UIL 外部宣言
855
C、C++、UIL ピックスマップ
855
UIL のための C
855
ツールメニュー
855
AppGuru デザイナー
856
ピックスマップ・エディタ
856
フォント選択
856
カラー選択
856
Sun WorkShop Visual 捕獲
856
Sun WorkShop Visual 再現
856
ヘルプメニュー
857
Sun WorkShop Visual について
858
ウィジェットパレット
858
ヘルプ
858
ビューア
858
キーボードによる短縮操作
859
27.
ウィジェット・リファレンス
861
はじめに
861
矢印ボタン (ArrowButton)
862
ブリテンボード (BulletinBoard)
863
カスケードボタン (CascadeButton)
865
コマンド (Command)
866
ダイアログテンプレート (DialogTemplate)
868
描画領域 (DrawingArea)
869
描画ボタン (DrawnButton)
870
ファイル選択ボックス (FileSelectionBox)
871
フォーム (Form)
872
フレーム (Frame)
873
ラベル (Label)
875
リスト (List)
876
メインウィンドウ (MainWindow)
877
メニュー (Menu)
879
メニューバー (MenuBar)
882
メッセージボックス (MessageBox)
883
オプションメニュー (OptionMenu)
884
区画ウィンドウ (PanedWindow)
885
プッシュボタン (PushButton)
887
ラジオボックス (RadioBox)
888
ローカラム (RowColumn)
889
スケール (Scale)
891
スクロールバー (ScrollBar)
892
スクロールリスト (ScrolledList)
893
スクロールテキスト (ScrolledText)
895
スクロールウィンドウ (ScrolledWindow)
895
選択ボックス (SelectionBox)
897
選択プロンプト (SelectionPrompt)
898
セパレータ (Separator)
899
シェル (Shell) - ダイアログ、最上位、アプリケーション
901
テキスト (Text)
903
テキストフィールド (TextField)
905
トグルボタン (ToggleButton)
907
Motif ウィジェットの Microsoft Windows ウィジェットへの変換
908
Motif リソースの Microsoft Windows への変換
911
ウィンドウスタイル
911
シェル
912
アプリケーションシェル
912
最上位シェル
912
ダイアログシェル
912
メインウィンドウおよびスクロールウィンドウ
913
フレーム
913
ブリテンボード、フォーム、ローカラム、描画領域、ダイアログテンプレート
913
ラジオボックス
913
メニューバー、ポップアップメニュー、カスケードボタン
914
オプションメニュー
914
ファイル選択ボックス
915
区画ウィンドウ
915
ラベル
916
プッシュボタン
916
トグルボタン
917
スケールおよびスクロールバー
917
テキストフィールドおよびテキスト
917
リスト
918
28.
障害発生時の対処
919
はじめに
919
Sun WorkShop Visual インタフェース
920
定義とインスタンス
921
インスタンスを含むコードのコンパイル
922
サポートされていないロケール
923
リソースパネル
923
配置エディタ
928
リンク
930
コード生成
931
Sun WorkShop Visual 再現、捕獲機能
935
A.
Sun WorkShop Visual 再現機能の コマンド構文
941
はじめに
941
アクションのコンテキスト指定
942
ボタンアクション (簡単な制御)
943
メニュー操作
945
オプションメニュー操作
947
キーボード操作
948
テキスト入力
950
ボタンアクション (位置に依存した制御)
952
リソース評価
954
ウィジェット階層分析
955
非アプリケーション操作
957
条件節
960
表示式
962
ウィジェット状態式
963
ユーザー定義コマンドのインポート
964
Sun WorkShop Visual 再現機能でのウィジェット命名規約
966
B.
Motif XP リファレンス
969
はじめに
969
Motif XP の使用
969
Motif XP の強化
970
Motif XP ライブラリ
970
class CObject
970
class CFrameWnd : public CWnd
971
class CCmdTarget : public CObject
971
class CWnd : public CCmdTarget
972
class CDialog : public CWnd
974
class CScrollBar : public CWnd
974
class CFileDialog : public CDialog
975
class CSplitterWnd : public CWnd
977
class CMenu : public CObject
977
class CComboBox : public CWnd
979
class CStatic : public CWnd
980
class CButton : public CWnd
981
class CBitmapButton : public CButton
982
class CListBox : public CWnd
982
class CEdit : public CWnd
986
class CWinApp : public CCmdTarget
988
CWinApp* AfxGetApp()
989
コンパイラでのリンクエラー
989
問題
990
解決策
990
C.
getter と setter
993
はじめに
993
この情報の使い方
994
詳細について
994
ラベルとボタン
995
C のコード例
995
C++ のコード例
995
Java のコード例
996
トグル
996
C のコード例
996
C++ のコード例
997
Java のコード例
997
テキストフィールド、テキスト、スクロールテキスト
998
C のコード例
998
C++ のコード例
998
Java のコード例
999
スケール
999
C のコード例
999
C++ のコード例
1000
Java のコード例
1000
リストとスクロールリスト
1001
C のコード例
1001
C++ のコード例
1001
Java のコード例
1002
オプションメニュー
1002
C のコード例
1003
C++ のコード例
1003
Java のコード例
1003
ラジオボックス
1004
C のコード例
1004
C++ のコード例
1004
Java のコード例
1005
D.
アプリケーションのデフォルト
1007
はじめに
1007
汎用
1008
コールバックとプレリュード編集
1010
Microsoft Windows
1011
フィルタ
1012
コード生成ダイアログ
1012
生成
1016
生成されたコード内のコメント
1017
ヘルプ
1018
自動保存
1019
配置エディタ
1019
階層の色
1020
構造の色
1021
定義およびインスタンスに対しての背景
1022
問題回避
1023
FrameMaker
1024
構成
1024
E.
参考資料
1027
はじめに
1027
本マニュアルで取り上げている資料
1027
X および Motif に関する資料
1028
初級 / 中級
1029
中級 / 上級
1029
C++ およびオブジェクト指向プログラミングに関する資料
1030
Microsoft Foundation Class に関する資料
1030
Java に関する資料
1030
ネットワーキングとWWWに関する資料
1030
国際化に関する資料
1031
CDE に関する資料
1031
HTML に関する資料
1031
用語集
1033
サン・マイクロシステムズ株式会社
Copyright information
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