- addboard
-
特定のボードの特定のドメインへの接続
- autoconfig
-
scantool/インターコネクトの自動設定
- board_id
-
ボード ID の読み取りまたは書き込み
- bringup
-
ドメインの設定と起動
- cb_prom
-
PROM のアップグレード
- cb_reset
-
ハングした制御ボードのリセットと再起動
- cbs
-
制御ボードサーバー
- check_host
-
ドメインが立ち上がっているかどうかの判別
- deleteboard
-
指定したボードの現在のドメインからの切り離し
- domain_create
-
新規のドメインの作成または既存のドメインの再作成
- domain_history
-
ドメインの履歴の表示または削除
- domain_link
-
ドメインのリンクによる InterDomain Networks (IDN) の形成・拡張
- domain_remove
-
既存のドメインの削除
- domain_rename
-
既存のドメインの名前変更
- domain_status
-
ドメインの状態の表示
- domain_switch
-
SUNW_HOSTNAME に指定されているドメイン名の変更
- domain_unlink
-
InterDomain Networks (IDN) からのドメインのリンク解除
- edd
-
イベント検出デーモン
- edd_cmd
-
edd へのコマンドの送信
- fad
-
ファイルアクセスデーモン
- fan
-
ファンの電源と回転速度の表示または制御
- hostinfo
-
システム情報の表示
- hostint
-
プロセッサへの割り込みと、カーネルのコアのダンプ
- hostreset
-
ハングしたドメインのリセット
- hostview
-
システムを監視するためのグラフィカルユーザーインタフェース (GUI)
- hpost
-
JTAG 経由の POST の制御と処理
- machine_server
-
マシンサーバー
- moveboard
-
ボードのドメインからの切り離しと特定のドメインへの接続
- netcon
-
ネットワークコンソール
- netcon_server
-
ネットワークコンソールのサーバーデーモン
- netcontool
-
ネットワークコンソールのツール
- obp_helper
-
システムメモリーへの OpenBoot のダウンロード
- power
-
電源の制御
- redx
-
リモートエミュレーションデバッガ
- showusage
-
DR およびボードリソース情報の表示
- sigbcmd
-
SSP からドメインへのコマンドの送信
- snmpd
-
Sun Enterprise 10000 プラットフォームの SNMP プロキシーエージェント
- ssp_backup
-
SSP 環境のバックアップ
- ssp_config
-
SSP の制御ボードの設定
- ssp_downgrade
-
以前のバージョンの SSP に戻す (ダウングレード) よう SSP および Sun Enterprise 10000 を準備する
- ssp_restore
-
SSP 環境の復元
- ssp_startup
-
SSP デーモンの起動
- ssp_unconfig
-
SSP の設定の解除
- straps
-
SNMP トラップシンクサーバー
- sys_clock
-
システムクロック周波数の表示・変更・設定
- sys_id
-
SSP の IDPROM に設定されたシステム ID の表示または変更
- sys_reset
-
ドメインのリセット
- thermcal
-
サーミスターのキャリブレーションの読み取りまたは書き込み
- thermcal_config
-
SSP サーミスターキャリブレーションのデータファイルの作成
-
A -
addboard(1M)- 特定のボードの特定のドメインへの接続 -
autoconfig(1M)- scantool/インターコネクトの自動設定
-
-
B -
board_id(1M)- ボード ID の読み取りまたは書き込み -
bringup(1M)- ドメインの設定と起動
-
-
C -
cb_prom(1M)- PROM のアップグレード -
cb_reset(1M)- ハングした制御ボードのリセットと再起動 -
cbs(1M)- 制御ボードサーバー -
check_host(1M)- ドメインが立ち上がっているかどうかの判別
-
-
D -
deleteboard(1M)- 指定したボードの現在のドメインからの切り離し -
domain_create(1M)- 新規のドメインの作成または既存のドメインの再作成 -
domain_history(1M)- ドメインの履歴の表示または削除 -
domain_link(1M)- ドメインのリンクによる InterDomain Networks (IDN) の形成・拡張 -
domain_remove(1M)- 既存のドメインの削除 -
domain_rename(1M)- 既存のドメインの名前変更 -
domain_status(1M)- ドメインの状態の表示 -
domain_switch(1M)- SUNW_HOSTNAME に指定されているドメイン名の変更 -
domain_unlink(1M)- InterDomain Networks (IDN) からのドメインのリンク解除
-
-
E -
edd(1M)- イベント検出デーモン -
edd_cmd(1M)- edd へのコマンドの送信
-
-
F -
G -
H -
hostinfo(1M)- システム情報の表示 -
hostint(1M)- プロセッサへの割り込みと、カーネルのコアのダンプ -
hostreset(1M)- ハングしたドメインのリセット -
hostview(1M)- システムを監視するためのグラフィカルユーザーインタフェース (GUI) -
hpost(1M)- JTAG 経由の POST の制御と処理
-
-
I -
J -
K -
L -
M -
machine_server(1M)- マシンサーバー -
moveboard(1M)- ボードのドメインからの切り離しと特定のドメインへの接続
-
-
N -
netcon(1M)- ネットワークコンソール -
netcon_server(1M)- ネットワークコンソールのサーバーデーモン -
netcontool(1M)- ネットワークコンソールのツール
-
-
O -
obp_helper(1M)- システムメモリーへの OpenBoot のダウンロード
-
-
P -
power(1M)- 電源の制御
-
-
Q -
R -
redx(1M)- リモートエミュレーションデバッガ
-
-
S -
showusage(1M)- DR およびボードリソース情報の表示 -
sigbcmd(1M)- SSP からドメインへのコマンドの送信 -
snmpd(1M)- Sun Enterprise 10000 プラットフォームの SNMP プロキシーエージェント -
ssp_backup(1M)- SSP 環境のバックアップ -
ssp_config(1M)- SSP の制御ボードの設定 -
ssp_downgrade(1M)- 以前のバージョンの SSP に戻す (ダウングレード) よう SSP および Sun Enterprise 10000 を準備する -
ssp_restore(1M)- SSP 環境の復元 -
ssp_startup(1M)- SSP デーモンの起動 -
ssp_unconfig(1M)- SSP の設定の解除 -
straps(1M)- SNMP トラップシンクサーバー -
sys_clock(1M)- システムクロック周波数の表示・変更・設定 -
sys_id(1M)- SSP の IDPROM に設定されたシステム ID の表示または変更 -
sys_reset(1M)- ドメインのリセット
-
-
T -
thermcal(1M)- サーミスターのキャリブレーションの読み取りまたは書き込み -
thermcal_config(1M)- SSP サーミスターキャリブレーションのデータファイルの作成
-
-
U -
V -
W -
X -
Y -
Z
Intro(1M)
名前
- Intro- Sun Enterprise 10000 SSP 3.3
管理
機能説明
この節では、Enterprise 10000 SSP 環境で実行可能なコマンド、スクリプト、およびプログラムについて説明します。Dynamic Reconfiguration(DR) コマンドの一覧に関しては、Intro-dr(1M) コマンドを参照してください。
注 -
InterDomain Networks (IDN) 機能は、Solaris 7 11/99 において、初めて Solaris リリースでサポートされました。
コマンド一覧
以下のコマンドがサポートされます。
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