この付録では、本リリースの Sun GlassFishTM Enterprise Server v3 ソフトウェアで提供される asadmin サブコマンドの一覧表を記載します。
asadmin のアプリケーション配備サブコマンドの説明と使い方については、『Sun GlassFish Enterprise Server v3 Application Deployment Guide 』を参照してください。
asadmin サブコマンドのオンラインヘルプは、asadmin create-domain --help などのコマンド行で呼び出すことができます。『Sun GlassFish Enterprise Server v3 Reference Manual 』にも、マニュアルページを集めたものが用意されています。
リモートサブコマンドで使用する共通オプションは、asadmin(1M)マニュアルページに記載されています。
指定した XML ファイル内に指定したリソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「XML ファイルからリソースを追加する」を参照してください。
asadmin ユーティリティーの仕組みについて説明します。
無人の自動起動によってドメイン管理サーバー (DAS) が起動されるように設定します。このサブコマンドは、Solaris 10 では Service Management Facility (SMF) を使用します。手順については、本ガイドの「Solaris 10 でのドメイン自動的再起動」を参照してください。
システムプロパティーを作成または更新します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「システムプロパティーを作成する」を参照してください。
ドメイン、構成、またはサーバーインスタンスのシステムプロパティーを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「システムプロパティーを削除する」を参照してください。
domain.xml ファイル内の要素の属性を取得します。-m オプションを使用すると、監視可能な属性または設定可能な属性の名前と値を取得します。手順については、本ガイドの「list および get サブコマンドを監視に使用する場合のガイドライン」を参照してください。
設定可能な要素を一覧表示します。Solaris で、* をオプション値やオペランドとして使用してサブコマンドを実行する場合は、引用符が必要です。手順については、本ガイドの「list および get サブコマンドを監視に使用する場合のガイドライン」を参照してください。
最初にローカルサブコマンド、次にリモートサブコマンドの順に、asadmin サブコマンドのすべてを一覧表示します。リモートサブコマンドだけ、またはローカルサブコマンドだけが表示されるように指定することもできます。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「サブコマンドを一覧表示する」を参照してください。
アプリケーションコンテナと、各コンテナのステータスを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コンテナを一覧表示する」を参照してください。
Enterprise Server サブシステムにアクセス可能なモジュールを一覧表示します。各モジュールのステータスが記載されます。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「モジュールを一覧表示する」を参照してください。
ドメインまたは構成のシステムプロパティーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「システムプロパティーを一覧表示する」を参照してください。
特定のサーバーインスタンスに備えられたタイマーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「タイマーを一覧表示する」を参照してください。
オプション設定と環境設定を残したままマルチサブコマンドを実行するための asadmin> プロンプトを表示します。ローカルモードでのみサポートされています。手順については、「asadmin ユーティリティーの使用」を参照してください。
1 つ以上の設定可能な属性の値を設定します。手順については、本ガイドの「監視の設定」を参照してください。
既存コンポーネントのステータスを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コンポーネントの状態を表示する」を参照してください。
Java DB サーバーを起動します。このコマンドは Enterprise Server に配備されたアプリケーションの操作に対してのみ使用します。手順については、本ガイドの「データベースを起動する」を参照してください。
Java DB データベースサーバーのプロセスを停止します。手順については、本ガイドの「データベースを停止する」を参照してください。
アーカイブまたはフォルダフォーマットに指定されたオプションのバージョン情報を表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「Enterprise Server のバージョンを表示する」を参照してください。
管理対象オブジェクトを作成します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトリソースを作成する」を参照してください。
指定した接続プール名で新しいコネクタ接続プールを追加します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを作成する」を参照してください。
コネクタリソースを作成します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを作成する」を参照してください。
指定したコネクタ接続プールのコネクタセキュリティーマップを作成します。手順については、「コネクタセキュリティーマップを作成する」を参照してください。
指定したリソースアダプタのコネクタ作業セキュリティーマップを作成 します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを作成する」を参照してください。
JDBC リソースを新規作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを作成する」を参照してください。
新しい JDBC 接続プールを、指定した JDBC 接続プール名で登録します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを作成する」を参照してください。
コネクタモジュールの構成情報を作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタの構成情報を作成する」を参照してください。
管理対象オブジェクトを削除します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトリソースを削除する」を参照してください。
オペランド connector_connection_pool_name を使用して指定したコネクタ接続プールを削除します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを削除する」を参照してください。
コネクタリソースを削除します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを削除する」を参照してください。
指定したコネクタセキュリティーマップを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタセキュリティーマップを削除する」を参照してください。
指定したコネクタ作業セキュリティーマップを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを削除する」を参照してください。
指定した JDBC 接続プールを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを削除する」を参照してください。
JDBC リソースを削除します。指定した JNDI 名が、削除されるリソースになります。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを削除する」を参照してください。
コネクタモジュールの構成情報を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタ構成を削除する」を参照してください。
指定した接続内に確立した接続をすべて再初期化します。手順については、本ガイドの「接続プールをリセット (フラッシュ) する」を参照してください。
管理対象オブジェクトを一覧表示します。手順については、本ガイドの「管理対象オブジェクトを一覧表示する」を参照してください。
作成済みのコネクタ接続プールを一覧表示します。手順については、本ガイドの「コネクタ接続プールを一覧表示する」を参照してください。
コネクタリソースを作成します。手順については、本ガイドの「コネクタリソースを一覧表示する」を参照してください。
指定したコネクタ接続プールに属するコネクタセキュリティーマップを一覧表示します。手順については、本ガイドの「コネクタセキュリティーマップの一覧表示」を参照してください。
リソースアダプタの既存のコネクタ作業セキュリティーマップを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを一覧表示する」を参照してください。
既存の JDBC 接続プールを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC 接続プールを一覧表示する」を参照してください。
既存の JDBC リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JDBC リソースを一覧表示する」を参照してください。
コネクタモジュールの構成情報を一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「リソースアダプタ構成の一覧表示」を参照してください。
JDBC 接続プールが使用可能かどうかをテストします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続プールと通信する (ping を実行する)」を参照してください。
指定したコネクタ接続プールのセキュリティーマップを変更します。手順については、263 ページの「コネクタセキュリティーマップを更新する」を参照してください。
指定したリソースアダプタ (コネクタモジュール) に属する作業セキュリティーマップを変更します。手順については、本ガイドの「コネクタ作業セキュリティーマップを更新する」を参照してください。
ドメインの構成を作成します。ドメインは、1 つずつ独立して存在しています。所定のホストの asadmin ユーティリティーに対してアクセス権を持つユーザーは、ドメインを作成し、自分の選択する場所にその構成を格納することができます。手順については、本ガイドの「ドメインの作成」を参照してください。
指定したドメインを削除します。削除する前に、ドメインがすでに停止している必要があります。手順については、本ガイドの「ドメインの削除」を参照してください。
既存のドメインとそのステータスを一覧表示します。ドメインのディレクトリが指定されていない場合は、デフォルトの as-install/domains ディレクトリにあるドメインが表示されます。手順については、本ガイドの「ドメインの一覧表示」を参照してください。
ユーザーをドメインにログインさせます。手順については、本ガイドの「ドメインへのログイン」を参照してください。
指定したドメインのドメイン管理サーバー (DAS) を再起動します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ドメインの再起動」を参照してください。
ドメインを起動します。ドメインのディレクトリが指定されていない場合は、デフォルトの as-install/domains ディレクトリにある domain1 が起動します。複数のドメインが存在する場合、domain_name オペランドを指定する必要があります。手順については、本ガイドの「ドメインの起動」を参照してください。
指定したドメインのドメイン管理サーバー (DAS) を停止します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ドメインの停止」を参照してください。
ドメイン管理サーバー (DAS) を最後に再起動してから今までの稼働時間を表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ドメインの稼働時間の表示」を参照してください。
プロトコルの HTTP パラメータ一式を作成し、1 つ以上のネットワークリスナーを設定します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP 構成を作成する」を参照してください。
新しい HTTP 待機ソケットを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「インターネット接続を作成する」を参照してください。
新しい HTTP 待機ソケットを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「インターネット接続を作成する」を参照してください。
リスナーのプロトコルを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「プロトコルを作成する」を参照してください。
リスナーのトランスポートを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「トランスポートを作成する」を参照してください。
指定した仮想サーバー要素を作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「仮想サーバーを作成する」を参照してください。
選択した HTTP リスナー内で SSL 要素を作成および設定し、そのリスナーまたはサービス上でセキュリティー保護された通信ができるようにします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「SSL の HTTP リスナーを構成する」を参照してください。
既存の HTTP 構成を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP 構成を削除する」を参照してください。
指定した HTTP リスナーを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP ネットワークリスナーを削除する」を参照してください。
指定した HTTP リスナーを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP ネットワークリスナーを削除する」を参照してください。
既存の HTTP プロトコルを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「プロトコルを削除する」を参照してください。
選択した HTTP リスナー内の SSL 要素を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP リスナーから SSL を削除する」を参照してください。
既存の HTTP トランスポートを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「トランスポートを削除する」を参照してください。
指定した仮想サーバー要素を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「仮想サーバーを削除する」を参照してください。
既存の HTTP リスナーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP ネットワークリスナーを一覧表示する」を参照してください。
既存の HTTP リスナーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「HTTP ネットワークリスナーを一覧表示する」を参照してください。
既存の HTTP プロトコルを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「プロトコルを一覧表示する」を参照してください。
既存の HTTP トランスポートを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「トランスポートを一覧表示する」を参照してください。
既存の仮想サーバーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「仮想サーバーを一覧表示する」を参照してください。
JavaMail セッションリソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JavaMail リソースを作成する」を参照してください。
JavaMail セッションリソースを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JavaMail リソースを削除する」を参照してください。
JavaMail セッションリソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JavaMail リソースを一覧表示する」を参照してください。
JMS 物理送信先を作成します。物理送信先とともに、create-jms-resource サブコマンドを使用して、物理送信先を指定する Name プロパティーを持つ JMS 送信先リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を作成する」を参照してください。
JMS サービス内の JMS ホストを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを作成する」を参照してください。
JMS 接続ファクトリリソースまたは JMS 送信先リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続ファクトリまたは送信先リソースを作成する」を参照してください。
指定した JMS 送信先を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を削除する」を参照してください。
JMS サービス内の JMS ホストを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを削除する」を参照してください。
JMS 接続ファクトリリソースまたは JMS 送信先リソースを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「接続ファクトリまたは送信先リソースを削除する」を参照してください。
指定したターゲットの指定 JMS サービス構成にある物理送信先から、メッセージをパージします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「物理送信先からメッセージを消去する」を参照してください。
JMS サービス (JMS プロバイダとも呼ばれる) が起動して稼働中かどうかを確認します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS に関するトラブルシューティング」を参照してください。
JMS 物理送信先を一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS 物理送信先を一覧表示する」を参照してください。
既存の JMS ホストを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS ホストを一覧表示する」を参照してください。
既存の JMS 接続ファクトリまたは送信先リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JMS リソースを一覧表示する」を参照してください。
カスタム JNDI リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「カスタム JNDI リソースを作成する」を参照してください。
外部 JNDI リソースを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「外部 JNDI リソースを登録する」を参照してください。
カスタム JNDI リソースを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「カスタム JNDI リソースを削除する」を参照してください。
外部 JNDI リソースを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「外部 JNDI リソースを削除する」を参照してください。
既存のカスタム JNDI リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「カスタム JNDI リソースを一覧表示する」を参照してください。
JNDI ツリー内のエントリを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「外部 JNDI エントリを一覧表示する」を参照してください。
既存の外部 JNDI リソースを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「外部 JNDI リソースを一覧表示する」を参照してください。
Java 構成または domain.xml ファイルのプロファイラ要素に、JVM オプションを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JVM オプションを作成する」を参照してください。
プロファイラ要素を作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「プロファイラを作成する」を参照してください。
Java 構成または domain.xml ファイルのプロファイラ要素から、指定した JVM オプションを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JVM オプションを削除する」を参照してください。
指定したプロファイラ要素を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「プロファイラを削除する」を参照してください。
Enterprise Server を実行する仮想マシンのスレッド、クラス、およびメモリーを表示したレポートを生成します。手順については、本ガイドの「JVM レポートを生成する」を参照してください。
Enterprise Server 起動時に、Java アプリケーションランチャーに渡されるコマンド行オプションを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「JVM オプションを一覧表示する」を参照してください。
ライフサイクルモジュールを新規作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ライフサイクルモジュールを作成する」を参照してください。
ライフサイクルモジュールを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ライフサイクルモジュールを一覧表示する」を参照してください。
既存のライフサイクルモジュールを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ライフサイクルモジュールを削除する」を参照してください。
監視サービスを無効にします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「監視を無効にする」を参照してください。
監視サービスを有効にします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「監視を有効にする 」を参照してください。
共通な Enterprise Server リソースの監視情報を表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「共通の監視データを表示する」を参照してください。
既存のロガーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「モジュールのロガーレベルを設定する」を参照してください。
server.logファイルをローテーションして、タイムスタンプ付きファイルに保存します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ログファイルを手動でローテーションする」を参照してください。
モジュールのログレベルを設定します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「モジュールのロガーレベルを設定する」を参照してください。
IIOP リスナーを作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「IIOP リスナーを作成する」を参照してください。
IIOP リスナーを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「IIOP リスナーを削除する」を参照してください。
既存の IIOP リスナーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「IIOP リスナーを一覧表示する」を参照してください。
管理パスワードを変更します。旧パスワードと新 admin パスワードを入力し、確定するよう求められます。手順については、本ガイドの「管理パスワードを変更する」を参照してください。
管理マスターパスワードを変更します。このパスワードは、プライマリキーの保存先となるセキュリティー保護された保存先にアクセスする際に使用されます。サーバーが停止していないかぎり、このサブコマンドは機能しません。手順については、本ガイドの「マスターパスワードを変更する」を参照してください。
所定の LDAP 内に、認証レルム名付き admin-realm を設定します。リモートモードでのみサポートされています。
監査機能を実装するプラグイン用に、指定した監査モジュールを追加します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「監査モジュールを作成する」を参照してください。
指定されたメッセージ層の provider-config サブ要素 (パラメータとプロパティーを指定するファイルである、domain.xml の message-security-config 要素) を作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「メッセージセキュリティープロバイダを作成する」を参照してください。
パスワードのエイリアスを作成します。エイリアスはdomain.xml ファイル内に平文として保存されません。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「パスワードエイリアスを作成する」を参照してください。
指定した監査モジュールを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「監査モジュールを削除する」を参照してください。
指定したメッセージ層の provider-config サブ要素を削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「メッセージセキュリティープロバイダを削除する」を参照してください。
パスワードのエイリアスを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「パスワードエイリアスを削除する」を参照してください。
すべての監査モジュールを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「監査モジュールを一覧表示する」を参照してください。
指定したメッセージ層のセキュリティーメッセージプロバイダを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「メッセージセキュリティープロバイダを一覧表示する」を参照してください。
既存パスワードのエイリアスを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「パスワードエイリアスを一覧表示する」を参照してください。
指定したパスワードのエイリアスを変更します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「パスワードエイリアスを更新する」を参照してください。
スレッドプールを新規作成します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「スレッドプールを作成する」を参照してください。
指定したスレッドプールを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「スレッドプールを削除する」を参照してください。
既存のスレッドプールを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「スレッドプールを一覧表示する」を参照してください。
実行中のすべてのトランザクションが中断している間、トランザクションサブシステムを凍結します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「トランザクションサービスを停止する」を参照してください。
保留中のトランザクションを手動で回復します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「トランザクションを手動で回復する」を参照してください。
指定したトランザクションをロールバックします。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「トランザクションをロールバックする」を参照してください。
中断していた実行中のすべてのトランザクションを再開します。このサブコマンドは、すでに凍結しているトランザクションに対して呼び出します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、「トランザクションサービスを再開する」を参照してください。
指定した認証レルムを追加します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「認証レルムを作成する」を参照してください。
指定したファイルベースの認証レルムにファイルユーザーを作成します。エントリは、指定したユーザー名、パスワード、およびグループでキーファイルに追加されます。それぞれをコロン (:) で区切ることによって、複数のグループを作成することもできます。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ファイルユーザーを作成する」を参照してください。
指定した認証レルムを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「認証レルムを削除する」を参照してください。
キーファイルに指定したユーザーエントリを削除します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ファイルユーザーを削除する」を参照してください。
既存の認証レルムを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「認証レルムを一覧表示する」を参照してください。
file レルム認証メソッドで利用できるファイルユーザーを一覧表示します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ファイルユーザーを一覧表示する」を参照してください。
ファイルユーザーのグループを一覧表示します。--name オプションが指定されていない場合は、すべてのグループを表示します。手順については、本ガイドの「ファイルグループを一覧表示する」を参照してください。
指定したユーザー名、パスワード、およびグループを使用して、キーファイル内の既存のエントリを更新します。リモートモードでのみサポートされています。手順については、本ガイドの「ファイルユーザーを更新する」を参照してください。