Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の構成
Oracle ZFS Storage Appliance のサービスの操作
SMB の Microsoft スタンドアロン DFS 名前空間管理ツールのサポートマトリックス
BUI を使用した SMB Active Directory の構成
NDMP の「dump」および「tar」を使用したバックアップ
CLI を使用したリモートアクセスのための SFTP の構成
BUI を使用した NIS からのアプライアンス管理者の追加
Active Directory のドメインとワークグループ
Active Directory の Windows Server でのサポート
CLI を使用した Active Directory の構成
BUI を使用してアプライアンスのステータスを配信するよう SNMP を構成
バージョン:「v1/2c」と「v3」を切り替えます。
コミュニティー名: パブリックとユーザー入力を切り替えます。ユーザー入力を選択した場合は、コミュニティー名も入力する必要があります。「v3」を選択した場合は、このプロパティーを使用できません。
承認ネットワーク/サブネット: 適切な IPv4 アドレスおよびサブネット (0 - 32 の整数) を入力します。「v3」を選択した場合は、このプロパティーを使用できません。
アプライアンス連絡先: 適切なアプライアンスの連絡先を入力します。
ユーザー名/パスワード: 有効なユーザー名 (最大 501文字) およびパスワード (8 - 501 文字) を入力します。「v1/2c」を選択した場合は、このプロパティーを使用できません。
認証:「MD5」と「SHA」の認証アルゴリズムを切り替えます。「v1/2c」を選択した場合は、このプロパティーを使用できません。
プライバシ:「なし」と「DES」の暗号化アルゴリズムを切り替えます。「v1/2c」を選択した場合は、このプロパティーを使用できません。
エンジン ID: snmpd でハッシュされた EngineID 値。SNMP があらかじめ有効になっていなかった場合、そのラベルには「0x000」が表示されます。
トラップ宛先: IPv4 アドレスを追加できます。「+」および「-」ボタンを使用すると、アドレスを追加または削除できます。
SNMP サービスには、MIB-II の場所を示す文字列もあります。このプロパティーは、システム ID の構成から取り込まれます。