Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の構成
Oracle ZFS Storage Appliance のサービスの操作
SMB の Microsoft スタンドアロン DFS 名前空間管理ツールのサポートマトリックス
BUI を使用した SMB Active Directory の構成
NDMP の「dump」および「tar」を使用したバックアップ
CLI を使用したリモートアクセスのための SFTP の構成
BUI を使用した NIS からのアプライアンス管理者の追加
Active Directory のドメインとワークグループ
Active Directory の Windows Server でのサポート
CLI を使用した Active Directory の構成
BUI を使用してアプライアンスのステータスを配信するよう SNMP を構成
アプライアンスが直接インターネットに接続されていない場合は、フォンホームサービスが Oracle との通信に使用する HTTP プロキシを構成する必要があることがあります。このプロキシ設定は、サポートバンドルのアップロードにも使用されます。サポートバンドルの詳細は、Oracle ZFS Storage Appliance 顧客サービスマニュアル、システムを参照してください。
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有効な Oracle シングルサインオンアカウントを入力する前にフォンホームサービスが有効になっている場合は、保守状態でサービスが表示されます。フォンホームサービスを使用するには、有効な Oracle シングルサインオンアカウントを入力する必要があります。
フォンホームイベントのログは、「保守」>「ログ」>「フォンホーム」にあります。