目次
- 例一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースのOracle Real Application Clustersでの変更点
- 1 Oracle RACのインストールのチェックリスト
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2 Oracle RACおよびOracle RAC One Nodeのインストール
- 2.1 Oracle RACにおけるマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)と非CDBとの判定
- 2.2 TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータの簡略化されたアップグレード
- 2.3 Oracle RACのインストール・ディレクトリの概要
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2.4 Oracle RACのインストール・オプションの選択
- 2.4.1 セキュリティ通知の連絡先の選択
- 2.4.2 インストール・オプションの選択
- 2.4.3 Oracle Grid Infrastructureのデプロイメントに対するデータベース・タイプの選択
- 2.4.4 クラスタ・データベースの管理タイプの選択
- 2.4.5 インストール・タイプの選択
- 2.4.6 Oracle Database構成タイプの選択
- 2.4.7 データベース名の選択
- 2.4.8 データベース・パスワードの要件
- 2.4.9 自動メモリー管理のインストール・オプションについて
- 2.4.10 インストール中のキャラクタ・セット選択について
- 2.4.11 インストール後のデータベース・サービスの管理
- 2.5 Oracleホーム・ユーザーの名前とパスワードの指定
- 2.6 Oracle DatabaseをインストールするためのOracle Universal Installerの実行
- 2.7 Oracle Database Vaultオプションのインストール
- 2.8 リモート・ノードでの環境変数の更新
- 2.9 Direct NFSでのOracle RACデータベースの作成
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3 DBCAによるOracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースの作成
- 3.1 Oracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースに対するDBCAの使用
- 3.2 Database Configuration Assistantのメリット
- 3.3 以前のリリースからのリスナーの自動移行
- 3.4 DBCAの要件の検証
- 3.5 DBCAを使用したOracle RACデータベースの作成の前に完了するタスク
- 3.6 Oracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースを作成するためのDBCAオプションの選択
- 3.7 DBCAを使用したOracle RAC One Nodeデータベースの作成
- 3.8 DBCAを使用したOracle RACデータベースの削除
- 4 Oracle Real Application Clustersのインストール後の手順
- 5 Oracle RACでのサーバー・プールの使用
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6 Oracle RAC用にインストールされた構成の理解
- 6.1 Oracle RACに構成された環境の理解
- 6.2 オペレーティング・システム権限のグループの理解
- 6.3 クラスタ・ノードでのタイムゾーン設定の理解
- 6.4 Oracle RACのサーバー・パラメータ・ファイルについて
- 6.5 Windowsでの複数のOracleホーム・ディレクトリ
- 6.6 Oracle RACのプラガブル・データベースについて
- 6.7 Database Configuration Assistantで作成したデータベース・コンポーネント
- 6.8 Oracle RACでのUNDO表領域の管理について
- 6.9 初期化パラメータ・ファイルについて
- 6.10 Oracle RACデータベース用のOracle Net Services構成
- 6.11 Oracle Net ServicesおよびOracle RACのパフォーマンス機能
- 6.12 Oracle Net Servicesの構成ファイルおよびパラメータ
- 7 Oracle Real Application Clustersソフトウェアの削除
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A スクリプトまたはレスポンス・ファイルを使用したOracle RACデータベースの作成
- A.1 DBCAを使用したOracle RAC用のインストール・スクリプトの生成
- A.2 Oracle RACでのDBCAの非対話型(サイレント)構成の概要
- A.3 Oracle RACの非対話型(サイレント)構成でのDBCAコマンドの使用
- A.4 レスポンス・ファイルの機能
- A.5 レスポンス・ファイルの準備
- A.6 レスポンス・ファイルを使用したOracle Universal Installerの実行
- A.7 レスポンス・ファイルを使用したコンフィギュレーション・アシスタントの実行
- A.8 インストール時に作成されたレスポンス・ファイルを使用したインストール後の構成
- A.9 ConfigToolAllCommandsスクリプトを使用したインストール後の構成
- B Oracle RAC環境のディレクトリ構造
- C 既存のOracle RACデータベースをアップグレードするための準備
- D Oracle Databaseのポート番号の管理
- 索引