次のいずれかの方法で、フォルダの内容をリストビューまたはアイコンビューで表示できます。リストビューやアイコンビューの詳細については、Using Views to Display Files and Foldersを参照してください。
表示ペインでフォルダをダブルクリックします。
サイドペインのツリーを使用します。詳細については、Using the Tree From the Side Paneを参照してください。
場所バーの場所ボタンをクリックします。
Ctrl+L を押してテキスト場所フィールドを表示します。表示するフォルダのパスを入力してから Return を押します。場所フィールドには自動補完機能が含まれています。ユーザーがパスを入力すると、ファイルマネージャーはファイルシステムを読み取ります。ディレクトリを特定するのに十分な数の文字を入力した時点で、ファイルマネージャーは場所フィールド内のディレクトリの名前を補完します。
ツールバーの「戻る」ボタンと「進む」ボタンを使ってナビゲーション履歴を参照します。
現在のフォルダの 1 つ上のレベルのフォルダに変更するには、「移動」 -> 「上へ」を選択します。または、「上へ」ツールバーボタンをクリックします。