プロセッサモジュール構成
               
        プロセッサモジュールは、サーバーの前面から操作できます。Oracle ILOM では、プロセッサモジュールに下のスロットから順に PM0、PM1 という番号が付けられています。 
         
            
                
            
            
        
        
            
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                        | 1 | プロセッサモジュール 1 (PM1) またはプロセッサフィラーモジュール |  
                        | 2 | プロセッサモジュール 0 (PM0) |  | 
        
        
注 - 
            2 つのプロセッサモジュールが取り付けられたサーバーでは、両方のプロセッサモジュールの DIMM 構成は同一である必要があります。
DIMM 構成についてを参照してください。