索引

A  B  C  D  E  G  H  I  L  M  P  Q  R  S  T  U  V  W                                                           

A

ACSLS
audit, 8.3
SCSI 接続 LSM の混合メディアの制限事項, 8.6.2
アイドル状態, 1.5.8.3
拡張ストア機能, 8.5
コマンド, 13
混合メディアのサポート, 8.6
再起動, 1.5.8.4
再構成
一般的な製品動作, 6.2.3
ロギングオプション, 6.2.2, 6.2.4, 6.2.5
スクラッチ優先順位, 8.6.3
ディレクトリ構造, 1.5.9
データベースの回復, 10.10
デュアル LAN クライアント構成, 8.9
デュアル LMU 構成, 8.8
ユーティリティー, 12
リクエスト処理の中断, 1.5.3
ACSLS コマンド
audit, 13.4.1
cancel, 13.4.2
clear lock, 13.4.3
define pool, 13.4.4
delete pool, 13.4.5
dismount, 13.4.6
eject, 13.4.7
idle, 13.4.9
lock, 13.4.10
logoff, 13.4.11
mount, 13.4.12
mount *, 13.4.13
move, 13.4.14
query, 13.4.15
query acs, 13.4.16
query cap, 13.4.17
query clean, 13.4.18
query drive, 13.4.19
query lmu, 13.4.20
query lock, 13.4.21
query lsm, 13.4.22
query mount, 13.4.23
query mount *, 13.4.24
query pool, 13.4.25
query port, 13.4.26
query request, 13.4.27
query scratch, 13.4.28
query server, 13.4.29
query volume, 13.4.30
set cap mode, 13.4.32
set cap priority, 13.4.33
set clean, 13.4.34
set lock, 13.4.35
set owner, 13.4.36
set scratch, 13.4.37
set コマンド, 13.4.31
show, 13.4.38
start, 13.4.39
switch lmu, 13.4.40
unlock, 13.4.41
vary, 13.4.42
venter, 13.4.43
挿入, 13.4.8
ACSLS のアイドリング, 1.5.8.3
ACSLS の再起動, 1.5.8.4
ACSLS の再構成
ロギングオプション, 6.2.2, 6.2.4, 6.2.5
ACSLS ユーティリティー
acs_renumber.sh, 12.2.1
acsss, 12.2.2
bdb.acsss, 12.2.3
config acs, 12.2.5
config drives, 12.2.6
config lsm, 12.2.7
config ports, 12.2.8
db_export.sh, 12.2.9
db_import.sh, 12.2.10
del_vol, 12.2.11
drives_media.sh, 12.2.12
ejecting.sh, 12.2.13
free_cells.sh, 12.2.14
get_license_info, 12.2.16, 12.2.16
getHba.sh, 12.2.15
greplog, 12.2.17
moving.sh, 12.2.21, 12.2.21
probeFibre.sh, 12.2.22
rdb.acsss, 12.2.23
showDevs.sh, 12.2.24
showDrives.sh, 12.2.25
stats_report, 12.2.26
userAdmin.sh, 12.2.27
volrpt, 12.2.28
watch_vols, 12.2.29
acssa
リモートログイン, 1.5.6
acssa ユーザー ID, 1.3
acsss_config, 6, N
自動クリーニングの有効化または無効化, 9.7.9.1
統計情報レポート, 12.2.26.2
ドライブ構成を動的に変更する, 12.2.6
ボリューム統計レポートのロギング, 11.2
メニュー, 5.2, 6.1
モジュールの追加、取り外し、またはスワップ後に実行, E.6.2, F.6.2
acsss コマンド, 12.2.2
acsss ユーザー ID, 1.3
ACS の状態, 13.4.16.3
AEM, D.4
audit コマンド, 13.4.1

B

bdb.acsss ユーティリティー, 12.2.3

C

cancel コマンド, 13.4.2
CAP
cap_state, 13.4.17.3
set mode, 13.4.32
一括, C.5.1
状態, 9.2.2
タイプ, 9.2.1
に関する情報の表示, 9.2.5
モード, 9.2.3
優先順位, 9.2.4
優先度の設定, 13.4.33
CAP 情報の表示, 9.2.2
CAP の使用, 9.2
CAP のロード, 9.2.1
cell、display, 14.2.2
checkGui.sh, J.9
clear lock コマンド, 13.4.3
cmd_proc
logoff, 13.4.11
終了, 1.5.4
出力のリダイレクト, 1.5.8.2
出力ファイル, 1.5.8
出力ファイルの使用, 1.5.8.2
使用, 1.5
ショートカットキー, 1.5.7
入力および出力のリダイレクト, 1.5.8
入力ファイル, 1.5.8
バッチユーザーインタフェース機能, 1.5.8, 1.5.8.1
出力のリダイレクト, 1.5.8
入力ファイルの使用, 1.5.8.1
cmd_proc の開始, 1.5.5
cmd_proc の起動, 1.5.5
cmd_proc の終了, 1.5.4
cmd_proc の使用, 1.5
cmd_proc の中断および再開, 1.5.3
cmd_proc の入力および出力のリダイレクト, 1.5.8
config acs, 12.2.5
config drives ユーティリティー, 12.2.6
config lsm, 12.2.7
CSCI
アーキテクチャー, N.1.2
エラーメッセージ, N.2
概要, N.1
環境変数, N.3

D

db_export.sh ユーティリティー, 10.2, 12.2.9
db_import.sh ユーティリティー, 12.2.10
define pool コマンド, 13.4.4
del_vol ユーティリティー, 12.2.11
delete pool コマンド, 13.4.5
diagnostics
get_diags, J.7
dismount コマンド, 13.4.6
display cap コマンド, 14.2.1
display cell コマンド, 14.2.2
display drive コマンド, 14.2.3
display lock コマンド, 14.2.4
display lsm コマンド, 14.2.5
display panel コマンド, 14.2.6
display pool コマンド, 14.2.7
display port コマンド, 14.2.8
display volume コマンド, 14.2.9
display コマンド, 14.1
display cap, 14.2.1
display cell, 14.2.2
display drive, 14.2.3
display lock, 14.2.4
display lsm, 14.2.5
display panel, 14.2.6
display pool, 14.2.7
display port, 14.2.8
display volume, 14.2.9
display コマンドオプションの使用, 14.1
display コマンドリファレンス, 14, 15

E

eject コマンド, 13.4.7
enter コマンド, 13.4.8
enter コマンド, 手動と自動, 13.4.8.2

G

greplog, 10
GUI
開始, 4.1
トラブルシューティングのヒント, J.10

H

HLI–PRC, の説明, C.2, D.3.4

I

idle コマンド, 13.4.9
IP アドレス、プライマリおよびセカンダリ LAN の登録, 8.9

L

lib_cmd, 15.1.1, 15.1.1
LMU, スイッチ, 13.4.40
lock
clear, 13.4.3
コマンド, 13.4.10
lock コマンド, 13.4.10
logical libraries
lib_cmd, 15.1.1
logoff コマンド, 13.4.11
LSM
display, 14.2.5
query, 13.4.22
設定, 9.1

M

mount * コマンド, 13.4.13
mount コマンド, 13.4.12
move, 13.4.14
move コマンド, 13.4.14
moving.sh, 12.2.21

P

pool
define, 13.4.4
display, 14.2.7
query, 13.4.25
削除, 13.4.5

Q

query acs コマンド, 13.4.16
query cap コマンド, 13.4.17
query clean コマンド, 13.4.18
query drive コマンド, 13.4.19
query lmu コマンド, 13.4.20
query lock コマンド, 13.4.21
query lsm コマンド, 13.4.22
query mount * コマンド, 13.4.24
query mount コマンド, 13.4.23
query pool コマンド, 13.4.25
query port コマンド, 13.4.26
query request コマンド, 13.4.27
query scratch コマンド, 13.4.28
query server コマンド, 13.4.29
query volume コマンド, 13.4.30
query コマンド, 13.4.15

R

rdb.acsss, 12.2.23
rdb.acsss ユーティリティー, 12.2.23

S

SCSI 接続
追加, 8.4
SCSI 接続 LSM のトランスポートのクリーニング, 9.7.8
set cap mode コマンド, 13.4.32
set cap priority コマンド, 13.4.33
set clean コマンド, 13.4.34
set lock コマンド, 13.4.35
set owner コマンド, 13.4.36
set scratch コマンド, 13.4.37
show コマンド, 13.4.38
SL3000
ACSLS サポート, D.1
ACSLS への接続, D.2.1
CAP ID を別名処理する, D.5
CAP の動作, D.7
CAP 番号付け, D.3.1
新しいカートリッジアドレスの監査, D.11
新しいパネルタイプ, D.3.3
オフラインに変更する, D.9
監査, D.2.4
構成する前に, D.2
動的構成を使用する, D.10
内部アドレス指定, D.3.4
見つからないカートリッジを見つける, D.8
モジュール, D.3.2
SL3000 でのデュアル TCP/IP のサポート, D.12
SL500
ACSLS 接続, E.1, F.1
CAP の動作, E.5, F.5
アドレススキーム, E.2.2.1, F.2.2.1
ドライブのアドレス, E.2.2, F.2.2.5
パネル, E.2.2.2, F.2.2.2
行番号, F.2.2.3
ライブラリ構成可能設定と ACSLS, E.4, F.4
ライブラリの監査, E.6, F.6
ライブラリの相違点, E.2, F.2
列番号, E.2.2.4, F.2.2.4
SL8500
ACSLS HA, 1.2
CAP, C.5
CAP の動作, D.7
SL8500 コンポーネントが動作していることを確認する, C.1.1, D.2.2
エレベータおよび PTP アクティビティーを最小限に抑える, C.6
オフラインに変更する, C.10, D.9
カートリッジの場所の管理, C.8
拡張, C.12
監査, C.12.2.1
テープドライブの場所, C.3.1
テープのワークロードのサポート, C.7
デュアル TCP/IP, B.2, D.12
内部アドレスと ACSLS アドレス, C.2
内部アドレスの変換, C.3
パーティション分割, I
パススルーポート, C.12.3
ACS の分割, C.12.3.13, C.12.3.13
ACS のマージ, C.12.3.8
PTP の取り外し, C.12.3.13
新しい SL8500 の追加, C.12.3.2
左側に新しい SL8500 を追加する, C.12.3.3
複数の SL8500 への接続, B.3, C.1
右側に新しい SL8500 を追加する, C.12.3.5
見つからないカートリッジ, C.9, D.8
SL8500 でのデュアル TCP/IP サポート, B.2
Solaris
データベースのバックアップとエクスポート, 10.2
Solaris のインストール、準備
Solaris 8, 7
start コマンド, 13.4.39
stats_report ユーティリティー, 12.2.26
switch lmu コマンド, 13.4.40

T

TCP/IP のタイムアウト, 8.9

U

UNIX ファイルのバックアップ, 10.9
unlock コマンド, 13.4.41
userAdmin.sh, 12.2.27

V

vary コマンド, 13.4.42
venter コマンド, 13.4.43
volrpt ユーティリティー, 12.2.28

W

watch_vols ユーティリティー, 12.2.29

アーキテクチャー、CSCI, N.1.2
アクセシビリティー, Q.1.1
アクセス制御
有効化
ownership.assignments ファイル, 8
アクセス制御情報、再作成, 6.2.6
アクセス制御の有効化、ownership.assignments ファイル, 8
アクセス制御の呼び出し、ownership.assignments ファイル, 8
アドレスの変換, C.3, D.3.4
アドレス, 変換, C.3, D.3.4

イベント通知, 8.10
イベント通知の設定, 6.2.7
イベント通知への登録, 8.10
イベントログ, 6.2.2
イベントログ, 検索, greplog の使用, 10
インポート
db_import.sh, 12.2.10
ディスクファイルからのデータベース, 10.3.1
インポートされたデータベースの検証, 10.5

エクスポート
ディスクファイルへのデータベース, 10.2.3
テープへのデータベース, 10.2.4

カートリッジ
回復, 9.11
期限切れ, 9.15
スクラッチ, 9.8
ステータスレポート, 9.10.1
挿入, 9.3
取り出し, 9.4
取り出し済み, 9.9
不在, 9.9
ポリシーの適用, 9.6
無効になっている LSM へのロード, 9.17
カートリッジアクセスポート
カートリッジの挿入/取り出し, C.8
カートリッジの挿入, 9.3
回復
障害の発生したサーバーから, 10.12
拡張ストア, 8.5, L.4
拡張ストア機能, 8.5
仮想テープライブラリ , G
ACSLS に対する構成, G.3
サポートされている構成, G.1
動作, G.2
監査、実行するタイミング, 8.3.2

キーボードショートカット、cmd_proc, 1.5.7
期限切れのカートリッジ, 9.15

クラスタ化
カートリッジ, C.8
クリーニングカートリッジ, 13.4.34
チェック, 13.4.18
クリーニングテープのパス、手動モード, 9.7.7

構成
CSI チューニング変数の設定, 6.2.1
アクセス制御情報の再作成, 6.2.6
アクセス制御変数の設定, 6.2.4
一般的な製品動作変数の設定, 6.2.3
イベント通知設定の定義, 6.2.7
イベントロギング変数の設定, 6.2.2
更新, 5.2
自動バックアップ変数の設定, 6.2.5
テープドライブ
レイアウト, C.3.1
メニュー, 6.1
ライブラリハードウェアの構成, 6.2.8
高速ロード, H.2.6
コマンド, ACSLS, 13
コマンド構文, 13.1
コマンドプロセッサ
終了, 1.5.4
出力のリダイレクト, 1.5.8.2
出力ファイル, 1.5.8
出力ファイルの使用, 1.5.8.2
使用, 1.5
ショートカットキー, 1.5.7
入力および出力のリダイレクト, 1.5.8
入力ファイル, 1.5.8
バッチユーザーインタフェース機能, 1.5.8
出力のリダイレクト, 1.5.8
混合メディアライブラリの管理, 8.6
混在メディア
mount, 13.4.13.4
SCSI 接続 LSM の制限事項, 8.6.2
スクラッチ優先順位, 8.6.3
ファイル, 8.6.1
スクラッチ優先順位, 8.6.3.1
メディアラベル, 13.4.43.3
ライブラリ、管理, 8.6

サーバー
idle, 13.4.9
開始, 13.4.39
障害回復, 10.12
サーバー状態, クエリー, 13.4.29
サーバーユーティリティー、一般情報, 12
最適化ガイドライン
カートリッジ, C.6, C.8
テープカートリッジ, C.6, C.8
メディア, C.6, C.8
サポート
get_diags, J.7

自動データベースバックアップ, 10.6
手動の挿入, 13.4.8
手動ボリューム削除ユーティリティー, 9.14, 12.2.11
冗長電子装置, B.4, B.4
query lmu 内, 13.4.20
switch lmu 内, 13.4.40

スクラッチ
カートリッジ最適化, C.8
スクラッチ, クエリー, 13.4.28
スクラッチ情報の表示, 9.8.1
スクラッチプール
削除, 13.4.5
スクラッチのマウント, クエリー, 13.4.23
定義, 13.4.4
表示, 14.2.7
リバランス, 9.8.3
スクラッチプールの削除, 9.8.4
スクラッチプールのリバランス, 9.8.3
スクラッチボリュームの管理, 9.8
スクラッチボリュームの追加, 9.8.2
スクラッチボリュームのマウント, 9.8.5

静的変数
acsss_config の使用, 6.1
CSI の設定, 6.2.1
一般的な製品動作の設定, 6.2.3
イベント通知の設定, 6.2.7
イベントロギングの設定, 6.2.2

挿入
カートリッジ, C.6, C.8
最適化, C.8
その他の ACSLS ファイル, 回復, 10.13
その他の ACSLS ファイルの復元, 10.13

チューニング変数, 6.2.1

データベース
UNIX ファイルへのバックアップ, 10.9
インストール, 10.1
インポート, 10.3, A
エクスポート, 10.2
回復, 10.10
回復と復元, 10.10
検証, 10.5
検証とライブラリ構成, 10.5
最新のバックアップへの復元, 10.11
指定されたテープデバイスへのバックアップ, 10.8
自動バックアップ, 10.6
テープへの手動のバックアップ, 10.7
ボリュームの削除, 12.2.11
データベースのインポート, 10.3, A
データベースのエクスポート, 10.2
データベースの復元
最新のバックアップへの, 10.11
テープドライブの移動、追加、または取り外し時の ACSLS の再構成, 8.13
デュアル LAN クライアント構成, 8.9
デュアル LMU, 13.4.20
管理, 8.8
デュアル LMU 構成, 8.8

動的構成
config acs, 12.2.5
config drives, 12.2.6
config lsm, 12.2.7
config ports, 12.2.8
動的構成ユーティリティー, 12.2.4
動的変数
CSI の設定, 6.2.1
アクセス制御の設定, 6.2.4
一般的な製品動作の設定, 6.2.3
イベント通知の設定, 6.2.7
イベントロギングの設定, 6.2.2
自動バックアップの設定, 6.2.5
ドライブ
clear lock, 13.4.3
display, 14.2.3
lock, 13.4.10, 13.4.21, 13.4.35
unlock, 13.4.41
構成, 12.2.6
状態, 13.4.19
ステータス, 13.4.19
トラブルシューティング
ACSLS イベントログ, J.1
GUI, J.10
pinglmu, J.4.2
クライアントの接続, J.5
クリーニングされていないドライブ, 9.7.9
データベースの回復, 10.10
ライブラリの接続, J.4
トランスポート
SCSI 接続 LSM のクリーニング, 9.7.8
クリーニング, 9.7
手動でクリーニング, 9.7.7
表示, 14.2.3
トランスポートのクリーニング, 9.7
手動, 9.7.7
取り出し済みカートリッジ, 9.9, 9.13
取り出し済みボリューム, 9.4, 9.13

内部アドレス
説明, C.2, D.3.4

ネットワーク IP アドレス、プライマリおよびセカンダリ LAN の登録, 8.9.1

パーティション分割, I
ガイドライン, I.2
パーティション ID の変更, I.3
パーティション分割されている ACS をパーティション分割されていない ACS に変更する, I.5
ライブラリ, I.3
ライブラリの再パーティション分割, I.4
パススルー, L
バックアップ
ACSLS サーバーに接続された指定されたテープデバイス, 10.8
UNIX ファイル, 10.9
自動, 10.6
テープへの手動, 10.7
バックアップおよび回復ツール
db_import.sh の使用, A.2.2
rdb.acsss の使用, A.2.1
自動バックアップ, A.1.1
手動でのデータベースのエクスポート, A.1.3
手動バックアップ, A.1.2
障害のシナリオ
サーバー障害 – 新しいハードウェアでの同じサーバーの再構築, A.3.3
サーバー障害 –新しいハードウェアでの別の ACSLS サーバーの再構築, A.3.4
データベースが破損した - データベースを稼働状態に復元する必要がある, A.3.1
間違ったライブラリに対して acsss_config を実行した, A.3.2
パネル, 行, 列アドレス指定, C.2, D.3.4

ファイアウォールセキュリティー
ACSLS, M.1
RPC の問題, M.2.1
オフにする, M.7
オンにする, M.6
シナリオ, M.5
セキュリティーの問題, M.2.2
通信, M.9
通信の問題, M.2.3
変数の設定, M.4
利点, M.3
復元, 10.10
その他の ACSLS ファイル, 10.13
不在カートリッジ, 9.9
不在ボリューム, 9.10.1
フロート, 8.5, 12.2.21.2, C.6, L.4, L.4
最適化, C.8

ポート
関する情報, 14.2.8
追加, 12.2.8.2
ポートの検証, 14.2.8
ボリューム
display, 14.2.9
削除, 9.14
スクラッチ解除, 9.8.6
スクラッチ情報の表示, 9.8.1
スクラッチの管理, 9.8
スクラッチの追加, 9.8.2
スクラッチのマウント, 9.8.5
取り出し, 9.4
不在, 9.9, 9.10
ボリューム, クエリー, 13.4.30
ボリューム属性, 10.3
ボリューム統計, 6.2.2
ボリューム統計レポート
ボリューム移動のロギング, 11.2
ボリュームの移動, 13.4.14
ボリュームのスクラッチ解除, 9.8.6
ボリュームレポート、カスタム, 11.1.1

マウントおよびマウント解除のキューへの追加, 8.12
マウントおよびマウント解除の再試行, 8.12
マルチホームホスト, 8.9.2

見つからないカートリッジ, 9.10, 9.12

無効になっている LSM へのカートリッジのロード, 9.17

メディア管理, O, O.3
メディア検証, 8.14
メディアの最適化, C.6, C.8

ユーザー, 表示, 13.4.38
ユーティリティー
acs_renumber.sh, 12.2.1
acsss, 12.2.2
bdb.acsss, 12.2.3
config acs, 12.2.5
config drives, 12.2.6
config lsm, 12.2.7
config ports, 12.2.8
db_export.sh, 12.2.9
db_import.sh, 12.2.10
del_vol, 12.2.11
drives_media.sh, 12.2.12
ejecting.sh, 12.2.13
free_cells.sh, 12.2.14
get_license_info, 12.2.16
getHba.sh, 12.2.15
greplog, 12.2.17
lib_type.sh, 12.2.19
licensekey.sh, 12.2.20
moving.sh, 12.2.21
pinglmu, J.4.4
probeFibre.sh, 12.2.22, J.4.6
probescsi.sh, J.4.5
rdb.acsss, 12.2.23
showDevs, J.4.7
showDrives.sh, 12.2.25
stats_report, 12.2.26
testlmu, J.4.3
testlmutcp, J.4.2
testports, J.2, J.4.1
userAdmin.sh, 12.2.27
volrpt, 12.2.28
watch_vols, 12.2.29

よくある質問, M.10

ライブラリサーバーユーティリティー、一般情報, 12
ライブラリの監査, 8.3
監査間隔, 8.3.3
監査の実行, 8.3.2
ライブラリハードウェア
構成, 5

リクエスト, クエリー, 13.4.27
リクエスト処理の中断, 1.5.8.3

論理ライブラリ, H.1
コマンド行インタフェース, 15.1
削除, H.3
作成, H.2
制限, H.1.2
利点, H.1.1