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目次
例のリスト
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
1
概要
ACSLS について
ACSLS HA について
acssa および acsss ユーザー ID
acsss マクロ
cmd_proc の使用
cmd_proc ウィンドウ
cmd_proc の使用: 行モードと比較した場合のカースモード
カースモードで保持される制限された履歴
行モードでのコマンドと混在したステータスメッセージ
カースモードの cmd_proc では 80 文字より長い行を表示できません
cmd_proc を中断および再開する方法
cmd_proc の終了
cmd_proc の起動
リモートログイン
cmd_proc のキーボードショートカット
cmd_proc の入力および出力のリダイレクト
追加の cmd_proc ウィンドウでの入力ファイルの指定
追加の cmd_proc ウィンドウへの出力のリダイレクト:
アイドル状態への ACSLS の移行
ACSLS の再起動
ACSLS のディレクトリ構造
2
ACSLS の起動およびモニタリング
ACSLS の起動
ACSLS のモニタリング
ACSLS の停止
Solaris での SMF タイムアウト
ACSLS の起動ポリシー
追加の起動時間
ACS の目的の (オフライン) 起動状態
3
ACSLS ライセンスキー
4
ACSLS GUI
ACSLS GUI の起動
GUI のユーザーとパスワードの管理
GUI の概要
GUI の「Welcome」画面
マストヘッド
アラームのカラーコード
System Preferences
ナビゲーションツリー
Overview and Status
Configuration and Administration
Log Viewer
System Events
Logical Library Configuration
Tape Library Operations
Tape Libraries & Drives
ACSLS 8.4 GUI で除外されたシステム操作
ファイアウォールと GUI
Solaris の場合
Linux の場合
HTTPS 用の自己割り当てデジタル証明書の構成
5
ライブラリハードウェアの設置と構成
ライブラリハードウェアへの接続のインストール
SCSI mchanger デバイスドライバの追加
SL8500 または SL3000 デュアル TCP/IP サポートの有効化
ライブラリハードウェアの構成または再構成
acsss_config を使用したライブラリハードウェアの構成
ACS の番号の変更
6
ACSLS の動作を制御する変数の設定
ACSLS 機能構成メニューへのアクセス
動的変数および静的変数の確認および変更
CSI チューニング変数の設定
イベントロギング変数の設定
一般的な製品動作変数の設定
アクセス制御変数の設定
自動バックアップ変数の設定
アクセス制御情報の再作成
イベント通知設定の定義
ライブラリハードウェアの構成または更新
システムイベントの電子メール通知の登録
7
アクセス制御
ボリュームアクセス制御
ボリュームアクセス制御の有効化
ユーザーのボリュームへのアクセスが許可されるほかのユーザーの定義
ボリュームの所有権の確立
所有権ポリシー
所有権の確認
ボリュームアクセスのサマリー
コマンドアクセス制御
コマンドアクセス制御の有効化
クライアント ID のユーザー名への関連付け
どのユーザーがどのようなコマンドを使用できるかの定義
コマンドアクセス制御の許可および禁止ファイルのコマンド名
アクセス制御メッセージのロギング
8
ライブラリ管理
ACS 番号の指定
テープドライブの移動、追加、または取り外し時の ACSLS の再構成
ACSLS に構成されているテープドライブを更新する
ライブラリの監査
監査のしくみ
監査を実行するタイミング
監査間隔
ACSLS への SCSI またはファイバ接続ライブラリの追加
拡張ストア機能の使用
混合メディアライブラリの管理
ACSLS の混合メディア設定を表示する
SCSI 接続 LSM の混合メディアの制限事項
スクラッチ優先順位の設定
ユーザー定義の混合メディアファイル
システム定義の混合メディアファイル
ACSLS が混合メディアファイルを使用するしくみ
スクラッチ優先順位ファイルを定義する
デュアル TCP/IP 接続の管理
デュアル LMU 構成の管理
デュアル LAN クライアント構成の管理
プライマリおよびセカンダリ LAN の IP アドレスを登録する
マルチホーム ACSLS サーバー用に 2 つ目の Ethernet ポートをインストールする
TCP/IP 接続のタイムアウト間隔を設定する
イベント通知への登録
所定の状態への自動回復
現在の状態および所定の状態
現在の状態は下位へカスケードされ、所定の状態はそうならない
ライブラリが一時的に使用不可になっている場合のマウントおよびマウント解除のキューへの追加と再試行
テープドライブの移動、追加、または取り外し時の ACSLS の再構成
ACSLS に構成されているテープドライブを更新する
メディア検証
メディア検証プールにドライブを追加する
メディア検証プールからドライブを削除する
9
カートリッジの管理
LSM の設定
CAP の使用
CAP のタイプ
CAP の状態
CAP のモード
CAP の優先順位
CAP 情報の表示
カートリッジの挿入
挿入リクエストの終了
カートリッジの取り出し
CAP の回復
一般的な CAP の回復手順
CAP の回復を行う前に挿入と取り出しを完了する
ハングした CAP を強制的にオフラインにしてからオンラインに変更することで回復する
アクセスドアを開いたあとの CAP の回復
自動挿入に使用する CAP のロックが解除されない
手動挿入に使用する CAP のロックが解除されない
取り出しに使用する CAP のロックが解除されない
L1400、L700、L700e、または L180 ライブラリ内の CAP のロックを解除するための回復手順
手動挿入に使用する CAP のロックが解除されない
自動挿入に使用する CAP のロックが解除されない
取り出しに使用する CAP のロックが解除されないため、空にできない
新しい再アクティブ化されたカートリッジへのポリシーの自動適用
クリーニングカートリッジ属性の自動割り当て
watch_vols ポリシー
クリーニングカートリッジ
ACSLS による自動クリーニング
クリーニングカートリッジの最大使用回数
クリーニングカートリッジの手動の定義
クリーニングカートリッジのモニタリング
クリーニングカートリッジの挿入
使用済みのクリーニングカートリッジの取り出し
ドライブの手動クリーニング
ファイバ接続ライブラリ上のカートリッジのクリーニング
ドライブがクリーニングされていないときの対処
自動クリーニングが有効になっていることを確認する
ドライブ用のクリーニングカートリッジが存在していることを確認する
SL8500 または SL3000 ライブラリの SL コンソールを使用して自動クリーニングが無効になっていることを確認する
クリーニングカートリッジに questionable とマークされているかどうかをチェックする
スクラッチカートリッジの管理
スクラッチプールおよびスクラッチカートリッジ情報の表示
ライブラリへのスクラッチカートリッジの追加
スクラッチプールのリバランス
スクラッチプールの削除
スクラッチプールを空にする
単一のプールの削除
すべての空のプールの削除
スクラッチカートリッジのマウント
単一メディア環境
混合メディア環境
カートリッジのスクラッチ解除
不在カートリッジと取り出し済みカートリッジのサポートの使用
不在、取り出し済み、および見つからないカートリッジ
カートリッジ (ボリューム) のステータスレポート
カートリッジの回復
見つからないカートリッジ
不在カートリッジと取り出し済みカートリッジ
カートリッジが見つからない
カートリッジが見つかった
手動ボリューム削除ユーティリティーの使用
期限切れカートリッジの特定
カートリッジの寿命のパーセンテージ
アクセス数
ACSLS のカートリッジマウント回数の詳細
カートリッジの保証期限と寿命のしきい値
アクティブな LSM からの、もっとも長い間アクセスされていないカートリッジの移動
空きセルが少なすぎる LSM と空のセルを含む LSM を特定する
アクセス日で LSM 内のカートリッジを確認する
簡単にソートできるアクセス日が報告されることを確認する
LSM 内のカートリッジの最終アクセス日の分布を調べる
いっぱいになった LSM から空のセルを含む LSM にカートリッジを移動する
移動するカートリッジのリストを作成する
空き領域のある LSM にカートリッジを移動する
無効になっている LSM のドライブへのカートリッジの手動ロード
10
データベース管理
使用されるユーティリティー
データベースのエクスポート
以前のリリースへのエクスポートの前のサポートされていないテープライブラリ、ドライブ、およびカートリッジの取り外し
Linux にエクスポートする前の論理ライブラリの削除
ディスクファイルへのエクスポート
テープへのエクスポート
データベースのインポート
ディスクファイルからのインポート
テープからのインポート
ファイバ用の mchanger の新しいプラットフォームへの移行
古い ACSLS サーバーのファイバ接続ライブラリに関する詳細の記録
ファイバ接続ライブラリの mchanger 名を変更するための ACSLS の再構成
インポートされたデータベースとライブラリ構成の検証
自動データベースバックアップ
テープへの手動バックアップの実行
ACSLS サーバーに接続された、指定されたテープデバイスへのバックアップ
UNIX ファイルへのバックアップ
回復と復元
データベースの最新のバックアップへの復元
障害が発生したサーバーからの回復
ACSLS 制御ファイルの復元
11
レポートおよびロギング
カスタムボリュームレポートの作成
カスタムボリュームレポート
カスタムボリュームレポートの例
ロギングボリューム統計レポートの作成
12
ユーティリティーリファレンス
概要
レガシー起動/停止スクリプト
ユーティリティーコマンド
acs_renumber.sh
acsss マクロ
形式
オプション
bdb.acsss
形式
オプション
使用方法
動的構成 (config) ユーティリティー
動的構成の制限事項
避けるべき操作
config acs
形式
新しい ACS の追加
既存の ACS の再構成
config acs の制限
config drives
形式
使用方法
config lsm
形式
使用方法
config lsm の制限
config ports
形式
使用方法
config ports の制限
db_export.sh
形式
オプション
使用方法
db_import.sh
形式
オプション
使用方法
del_vol
形式
オプション
使用方法
例
drives_media.sh
形式
オプション
ejecting.sh
形式
オプション
ejecting.sh のログ
free_cells.sh
形式
オプション
例
getHba.sh
形式
get_license_info
greplog
形式
オプション
使用方法
install_scsi_Linux.sh
形式
lib_type.sh
形式
licensekey.sh
moving.sh
形式
使用方法
例
probeFibre.sh
形式
オプション
rdb.acsss
形式
メニューオプション
参照:
showDevs.sh
形式
オプション
showDrives.sh
形式
stats_report
形式
使用方法
userAdmin.sh
形式
volrpt
形式
オプション
使用方法
例
watch_vols
形式
使用方法
例
13
コマンドリファレンス
一般的なコマンド構文
コンポーネントのタイプと識別子
一般的なコマンドエラーメッセージ
コマンド
audit
形式
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
cancel
形式
オプション
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
clear lock
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
define pool
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
delete pool
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
dismount
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
eject
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
enter
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
idle
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
lock
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
logoff
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
mount
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
mount *
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
move
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
query コマンド
形式
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
query acs
形式
オプション
使用方法
例
query cap
形式
オプション
使用方法
例
query clean
形式
オプション
使用方法
例
query drive
形式
オプション
使用方法
例
query lmu
形式
オプション
使用方法
例
query lock
形式
オプション
使用方法
例
query lsm
形式
オプション
例
query mount
形式
オプション
使用方法
例
query mount *
形式
オプション
使用方法
例
query pool
形式
オプション
使用方法
例
query port
形式
オプション
使用方法
例
query request
形式
オプション
使用方法
例
query scratch
形式
オプション
使用方法
例
query server
形式
オプション
使用方法
例
query volume
形式
オプション
使用方法
例
set コマンド
形式
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
set cap mode
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
set cap priority
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
set clean
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
set lock
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
set owner
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
set scratch
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
show
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
start
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
switch lmu
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
unlock
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
vary
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
venter
形式
オプション
使用方法
例
コマンド領域メッセージ
表示領域メッセージ
14
display コマンドリファレンス
display コマンドオプションの使用
ワイルドカード文字の使用
例
範囲の使用
例
形式
オプション
80 文字より長い行を表示するときに行モードで cmd_proc を起動する
コマンド
display cap
形式
フィールド
オプション
例
display cell
形式
フィールド
オプション
例
display drive
形式
フィールド
オプション
例
display lock
形式
フィールド
オプション
例
display lsm
形式
フィールド
例
display panel
形式
フィールド
オプション
例
display pool
形式
フィールド
オプション
例
display port
形式
フィールド
オプション
例
display volume
形式
フィールド
オプション
例
15
lib_cmd
はじめに
コマンド
パス名
概要
lib_cmd の使用
オプション
サブコマンド
バッチモードでの lib_cmd の使用
A
ACSLS のバックアップおよび回復ツール
ACSLS バックアップツール
自動バックアップ
手動バックアップ
手動でのデータベースのエクスポート
ACSLS 回復ツール
rdb.acsss の使用
db_import.sh の使用
障害のシナリオ
データベースが破損した
間違ったライブラリに対して acsss_config を実行した
サーバー障害 – 新しいハードウェアでの同じサーバーの再構築
サーバー障害 –新しいハードウェアでの別の ACSLS サーバーの再構築
B
エンタープライズライブラリの接続オプション
概要
ACSLS とライブラリの通信ステータスの表示
デュアル TCP/IP サポート
要件
構成
シナリオ 1 - 推奨される構成
シナリオ 2
シナリオ 3
シナリオ 4
カスタマイズされたルーティングテーブルのエントリをリブート後も保持する
スクリプトの作成
ブート時に初期化されるカスタムルートの追加
ルーティングコマンドの削除
マルチ TCP/IP サポート
冗長電子装置
ACSLS での RE のサポート
マウントおよびマウント解除の照会と再試行
単一ライブラリのみの switch lmu
C
SL8500 の ACSLS サポート
複数の SL8500 へのマルチ TCP/IP を使用した接続
SL8500 のすべてのコンポーネントが動作していることの確認
SL8500 内部アドレスと ACSLS アドレスについて
SL コンソールを使用したアドレス変換
テープドライブの場所
パーティションからセルを取り外す前のカートリッジの移動
SL8500 CAP
一括 CAP
ACSLS で一括 CAP を処理するための SL8500 のアップグレード
挿入と取り出しの目的を示すカスタム SL コンソールメッセージ
回転式 CAP
挿入または取り出し操作
一部の ACSLS クライアントでの挿入、取り出し、および監査の操作
エレベータおよび PTP アクティビティーを最小限に抑える
ワークロードをサポートするためのテープドライブの構成
カートリッジの場所の管理
見つからないカートリッジを見つける
SL8500 のオフラインへの変更
SL コンソールではなく ACSLS を使用して SL8500 コンポーネントをオフラインに変更する
SL8500 コンポーネントを ACSLS に対してオフラインに変更する場合
アクセスドアを開く前
CAP が動作していない場合
サービス安全ドアを閉じたとき
サービス安全ドアを使用するときにこれらの ACSLS コマンドおよびユーティリティーを使用しない場合
動的構成 (config) ユーティリティーの使用
SL8500 の拡張
内容
SL8500 モジュールの図:
拡張 SL8500 の監査
パススルーポートを使用した SL8500 の接続
SL8500 PTP 接続を設置する前に
新しい SL8500 の追加
左側への新しい SL8500 の追加
新しい ACSLS 構成の動的な構成
右側への新しい SL8500 の追加
右側に SL8500 を追加するときの考慮事項
新しい ACSLS 構成の動的な構成
ACS のマージの手順
右から左に番号が付けられた ACS のマージ
右から左に番号が付けられた ACS をマージする手順
左から右に番号が付けられた ACS のマージ
左から右に番号が付けられた ACS をマージする手順
PTP の取り外しと ACS の分割
左側に SL8500 から新しい ACS を作成して ACS を
分割する
- 考えられるシナリオ
ACS を分割するための ACSLS の手順
分割の右側への新しい ACS の追加
D
SL3000 の ACSLS サポート
ACSLS サポート
SL3000 向けに ASSLS を構成する前に
ACSLS への SL3000 の接続
すべての SL3000 コンポーネントが動作していることの確認
ACSLS に対する SL3000 の構成
SL3000 の監査
SL3000 アドレス指定
CAP 番号付け
SL3000 モジュール
新しいパネルタイプ
内部 SL3000 アドレス指定について
AEM の使用
アクセスドア
安全ドア
CAP の操作
中断不要のメンテナンス
SL3000 CAP ID の別名処理
パーティションからセルを取り外す前のカートリッジの移動
SL3000 CAP の動作
見つからない SL3000 カートリッジを見つける
SL3000 のオフラインへの変更
SL コンソールではなく ACSLS を使用して SL3000 コンポーネントをオフラインに変更する
SL3000 コンポーネントを ACSLS に対してオフラインに変更する場合
アクセスドアを開く前
CAP が動作していない場合
動的構成 (config) ユーティリティーの使用
新しいカートリッジアドレスの監査
ACSLS のデュアル TCP/IP
E
SL500 の ACSLS サポート
ACSLS 接続
ACSLS と SL500 ライブラリの相違点
ライブラリの構成
ライブラリの場所の特定
アドレス指定スキーム
パネル
行番号
列番号
ドライブのアドレス
ACSLS の制限事項
SL500 ライブラリ設定の構成
SL500 CAP の動作
ライブラリの監査
これが新しいライブラリである場合
モジュールの追加、取り外し、またはスワップ後
ドアを通じた手動によるカートリッジの追加または取り外し後
ライブラリ構成設定の変更後
F
SL150 の ACSLS サポート
ACSLS 接続
ACSLS と SL150 ライブラリの相違点
ライブラリの構成
ライブラリの場所の特定
アドレス指定スキーム
パネル
行番号
列番号
ドライブのアドレス
ACSLS の制限事項
SL150 ライブラリ設定の構成
SL150 CAP の動作
取り出し中に開かない CAP (メールスロット)
ライブラリの監査
これが新しいライブラリである場合
モジュールの追加、取り外し、またはスワップ後
メールスロットを通じた手動によるカートリッジの追加または取り外し後
ライブラリ構成設定の変更後
G
StorageTek Virtual Tape Library の ACSLS のサポート
サポートされている構成
VTL の動作
ACSLS に対する VTL の構成
前提条件
インストール
H
論理ライブラリのサポート
論理ライブラリについて
利点
制限
論理ライブラリの作成
物理 ACS の指定
論理ライブラリの属性の指定
1 つ以上の物理ドライブの割り当て
1 つ以上の物理ボリュームの割り当て
クライアント接続の指定
高速ロード
論理ライブラリの削除
トラブルシューティング
クライアントが割り当て済みの論理ライブラリを表示できない場合はどうしたらよいですか。
クライアントは正しく接続されているが、引き続き論理ライブラリが表示されない場合はどうしたらよいですか。
クライアントでの論理ライブラリの構成で問題が発生している場合はどうしたらよいですか。
FC ポートをターゲットモードで構成する方法
I
ライブラリのパーティション分割
SL8500 と SL3000 の両方のパーティション分割に共通した点
パーティション分割のガイドライン
新しい構成を計画する
SL3000 または SL8500 のパーティション分割時の混乱を最小限に抑える
構成における変更
停止を最小限に抑える
問題
ライブラリのパーティション分割またはパーティション ID の変更
ライブラリの再パーティション分割
パーティション分割されている ACS をパーティション分割されていない ACS に変更する
ACS パーティション ID の表示
CAP の動作
パーティション分割されたライブラリ
パーティション分割されたライブラリでの CAP の専用化
パーティション分割されたライブラリでの CAP の共有
別のホストが CAP を必要とする場合
共有された CAP の CAP 優先順位の割り当て
CAP の予約
CAP 予約の終了
特定のセルへのカートリッジの移動
J
トラブルシューティング
ACSLS イベントログ
イベントログの管理
greplog
を使用したイベントログの検索
形式
オプション
例
追加のログ
トレースログの管理
Java コンポーネントのログ
鍵監視ポイント
ACSLS の起動に関する問題の診断
ライブラリの接続テスト
testports
testlmutcp
testlmu
pinglmu.sh
probescsi.sh
probeFibre.sh
showDevs.sh
クライアントの接続テスト
ブリッジドライブで接続したファイバライブラリ内の CAP がロックされる
Oracle Support 用の診断情報の収集
ACSLS と SELinux (Security-Enhanced Linux)
ACSLS の SELinux ポリシーモジュールのアンインストール
SELinux の強制を管理する
GUI が動作していることの検証
GUI のトラブルシューティングのヒント
K
ACSLS クライアントアプリケーションのインストール時の問題
Solaris 11 での ACSAPI クライアントのインストール
L
ライブラリのパフォーマンス
十分な並行マウントおよびマウント解除リクエストの送信
複数の SL8500 への接続
LSM 間のパススルーアクティビティーの最小化
マウント解除中のカートリッジのフロート
LSM 内の空のストレージセルの保持
マウントおよびマウント解除のタイムアウト
ライブラリへのカートリッジの挿入
ライブラリからのカートリッジの取り出し
ACSAPI リクエストと ACSLS コマンドを使用したパススルーアクティビティーの最小化
特定のカートリッジのマウント
query mount
mount
ACSLS によって選択されたスクラッチカートリッジのマウント
query mount scratch (query mount * とも呼ばれます)
mount scratch (query mount * とも呼ばれます)
これらの ACSAPI リクエストおよび ACSLS コマンドの使用
M
ファイアウォールセキュリティーオプション
ファイアウォールの背後での ACSLS の実行
セキュリティー領域への対処
RPC
セキュリティー
通信コンポーネント
ファイアウォールセキュリティーオプションの利点
ACSLS サーバー側
ACSLS サーバーポートの制限
クライアント側 (CSC)
クライアントポートの制限
メリット
ファイアウォールセキュリティー機能をオンにして変数を設定する
ACSLS 変数
ACSLS 変数の表示および設定
ACSAPI クライアントシステム変数
CSC ツールキット 2.3 での新しい変数
クライアント上の環境変数の表示および設定
ファイアウォールセキュリティーソリューションのシナリオ
ACSLS サーバー側のみでのファイアウォールセキュリティー
クライアント側のみでのファイアウォールセキュリティー
ポートマッパーを使用した ACSLS サーバー側とクライアント側の両方でのファイアウォールセキュリティー
ポートマッパーを使用しない ACSLS サーバー側とクライアント側の両方でのファイアウォールセキュリティー
ACSLS サーバーでファイアウォールセキュリティーをオンにする
ACSLS サーバーでファイアウォールセキュリティーをオフにする
ファイアウォールセキュリティーの構成
ファイアウォールセキュリティー通信のトラブルシューティング
よくある質問
N
CSCI
CSCI の概要
CSCI 接続
アーキテクチャーおよびサブシステム
エラーメッセージ
一般的なエラーメッセージ
環境変数
O
メディア管理
概要
制限事項
例
解決方法
ACSLS によって報告される記録密度を使用した一般的なメディアの管理
手順
ACSLS プールを使用した、異なる密度で記録された一般的なメディアの管理
手順
P
XAPI クライアントインタフェース
ACSLS サーバーへの XAPI クライアントインタフェース
ACSLS XAPI サービス
XAPI の変数
Q
ACSLS でのアクセシビリティー機能
ユーザーインタフェース
ACSLS (テキストのみ) コマンド行インタフェース (CLI)
プライマリ管理インタフェース: Unix シェル機能
ACSLS グラフィカルユーザーインタフェース (GUI)
ACSLS GUI でのアクセシビリティーのプロビジョニング
ACSLS でアクセシビリティーモードを構成するために必要な特殊な手順
GUI ツリーメニュー
用語集
索引
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