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記号  A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X  Z  

記号

  • .NET
    • PromotableTransactionの非推奨 10.8.4.8

A

  • アクセス制御リスト(ACL)
    • ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのアクセス権の付与 B.2.8.1
    • XDB ACLの移行 10.8.1.5
  • ACFS-9427: 「ADVM/ACFSドライバのアンロードに失敗しました。」 5.11
  • ACFS-9428 「ADVM/ACFSドライバのロードに失敗しました。」 5.11
  • ACL
    • 「アクセス制御リスト(ACL)」を参照
  • ネットワーク・ユーティリティ・パッケージのACLの追加 B.2.8.2
  • addnode.bat
  • addnode.sh
  • 手動アップグレード後の調整 6.8.5.2
  • amd_exists 4.3.1
  • apex_upgrade_msg 4.3.1
  • アプリケーション・コード
    • アップグレード後に変更されない 7.7.1
  • アプリケーション
    • パッケージの依存性の確認 6.3.7
    • 互換性 7.2
    • リンクとアップグレード 7.4.2
    • より新しいライブラリへのリンク 7.4.2.2
    • 古いサーバーでの実行 7.4.1.2
    • アップグレード 7
      • クライアント/サーバー構成 7.3
      • 互換性規則 7.4
      • オプション 7.7
      • 再リンク規則 7.4
  • apxrelod.sqlファイル
    • ダウングレード後の再ロード 8.5
  • ArchiveLogTargetの非推奨 10.6.4.3
  • ARGUMENTSユーザービュー
  • ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS 6.6.4
  • asmcmd pwcreate (非推奨) 10.6.4.5
  • 属性
  • 監査
    • アップグレード後の監査レコードの転送の概要 6.4.17.1
    • データベース、使用不可の場合 2.5.12
    • 監査レコードの統合監査証跡へのロード 2.5.12
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 6.4.17.2
    • 統合監査移行
      • 概要 6.4.14
      • 非統合監査に関するドキュメント参照 6.4.14.5
      • 移行後の古い監査レコードの管理 6.4.14.3
      • プロシージャ 6.4.14.2
    • 統合監査の移行
  • 自動診断リポジトリ(ADR) 1.4.2
  • 自動UNDO管理
  • Autoupgrade
  • AutoUpgrade 3.1
    • 高速リカバリ領域(FRA) 3.14
    • 保証付きリストア・ポイント 3.14
    • アプトオブプレース・パッチ適用 2.1.5
    • パスワード・ファイル 3.14
    • 透過的データ暗号化(TDE) 3.14
  • autoupgrade -config-
  • autoupgrade -config_values-
  • autoupgrade -load_win_credential 3.8.11
  • autoupgrade -preupgrade 3.8.14

B

  • データベースのバックアップ 2.12
  • バックアップ
    • アップグレード後 6.4.1
    • ダウングレード前 8.4
    • Zero Data Loss Recovery Applianceの制限 10.8.1.12
  • ベンチマーク 2.1.6.7
  • プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプションの利点 7.7
  • BFILE
  • BLOB
  • BP (バンドル・パッチ) 2.5.1, 6.9
  • ブローカ構成
  • バンドル・パッチ・セット 1.3.1

C

  • データベースのワークロードの取得およびリプレイ 2.1.6.6.1
  • 大/小文字の区別
    • パスワード用 6.4.5
  • catcon
    • ダウングレード 8.9.7
    • SQLコマンドの実行 8.9.9
  • catcon.pl 4.2.3, 4.6.5, 8.6.2, B.1
    • PDBのチェックに使用 B.2.6
  • catctl.pl 4.1.2, 4.1.3, B.1
    • シェル・コマンドの実行による起動 4.1.1
  • catdwgrd.sql B.1
  • catdwgrd.sqlスクリプト 8.6.2
  • catnoamd.sql B.1
  • catnoexf.sql B.1
  • CATRELOD.SQLスクリプト 8.6.2, 8.7
  • catupgrd.logファイル
  • catupgrd.sql
    • catctl.plによる置換 4.4
  • CATUPGRD.SQLスクリプト
    • 「CATCTL.PLスクリプト」を参照
    • サポート終了
      • 「CATCTL.PLスクリプト」を参照
  • catuppst.sql B.1
  • CDB_JAVA_POLICY 5.10
  • CDB_REGISTRY 8.9.10
  • CDB C.1
    • catctl.plログ・ファイル 4.7.4.1
    • ダウンロード 8.5
    • Oracle Label Security 4.6.4
    • CDBおよびPDBのアップグレードの再実行 4.7.3.1
    • アップグレードの再実行 4.7.3
    • 失敗したフェーズからの再開 4.7.4
    • アップグレードの再開 4.7.4.2
    • アップグレード・シナリオ 4.2
    • アップグレード 4.2.1
    • catconの使用 8.9.9
  • パスワードの変更
    • オラクル社が提供するアカウント 6.8.1
  • PDBのアップグレード優先度の変更 4.2.4
  • 新機能を使用するためのスクリプトの変更 7.8
  • クライアントおよびサーバー
    • 構成とアップグレード 7.3.1
  • クライアント/サーバー構成 1.4.3
  • クライアントサイド動的ライブラリ 7.4.2.4
  • クライアント・ソフトウェア
    • アップグレード 7.4.2
  • CLOB
  • clone.pl
  • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ 2.7, 5.1
  • コマンドライン・アップグレード
    • 「手動アップグレード」を参照
  • コマンド
  • 互換性
    • アプリケーション 7.2
    • Oracleリリース間 1.3
    • 非互換性の調査 8.3
    • COMPATIBLE初期化パラメータ 1.3.3.3
    • ダウングレード 1.3.3.5
    • Oracle Databaseの概要 1.3.3.1
  • COMPATIBLE初期化パラメータ 1.3.3.3, 6.6.3
  • コンポーネントのステータス 5.12.1
  • 圧縮
    • sqlnet.oraファイル・パラメータ 2.5.3
  • 圧縮方式 2.5.3
    • SQLNET.COMPRESSION 2.5.3
    • SQLNET.COMPRESSION_LEVELS 2.5.3
    • SQLNET.COMPRESSION_THRESHOLD 2.5.3
  • 構成ファイル
    • コピー 2.7
  • continuous_mineオプションのサポート終了 10.6.2.3
  • 構成ファイルのコピー 2.7
  • CREATE pfile FROM spfile 2.7
  • CREATE TABLE AS 1.1.2
  • crsuser (非推奨) 10.7.2.7
  • カーソル・キャッシュ, SMB 2.1.6.6.3

D

  • データベース・リンク B.2.8.3
  • データベース・リプレイ
    • アップグレード前のデータベースのワークロード 2.1.6.6.1
  • データベース
    • ダウンロード 8.6.1
    • ダウングレードとOracle Internet Directoryの登録 C.1
    • 手動ダウングレード 8.6.2
    • クライアント・ソフトウェアのアップグレード 7.4.2
  • Database Upgrade Assistant(DBUA)
    • 利点 2.1.4.2, 2.1.4.5
    • マルチテナント・アーキテクチャ・アップグレード 10.8.1.2
    • CDB C.1
    • コマンドライン・オプション C.7.2
    • -executePrereqsオプション 10.8.1.2
    • 保証付きリストア・ポイント C.1
    • 非CDB C.1
    • 非対話型(サイレント)コマンドライン構文 C.7.2
    • 一時停止と続行 10.8.1.2
    • PDB C.1
    • listener.oraファイルへのデータベースの登録 2.5.3
    • 削除された機能 10.8.1.2
    • 実行 C
    • サイレント・モード C.7
    • スタンドアロン前提条件チェック 10.8.1.2
    • 起動 C.3, C.6
  • Database Upgrade Assistant (DBUA)の新機能 10.8.1.2
  • Database XE 1.5.6
  • データのコピー
    • エクスポート/インポートの使用 9
  • データ定義言語(DDL) 1.3.5
  • データ・ディクショナリ
    • アプリケーションに影響する変更の概要 7.2
    • 状態の確認 6.2
  • DataGuardSyncLatency (非推奨) 10.6.4.3
  • データ・ポンプ・エクスポート/インポート
    • 使用することの利点 2.1.4.4
    • 推奨事項 9.1
    • オリジナルのエクスポート/インポートとの対比 9.1
    • 使用のタイミング 9.1
    • 本番データベースのサブセット 2.10
  • データ型 10.9.1.7
  • DBA_ACL_NAME_MAP 10.8.1.5
  • DBA_REGISTERED_MVIEW_GROUPS
  • DBA_REGISTRY 8.9.10
  • DBA_REGISTRYビュー 5.12.1
  • dbdowngradeユーティリティ 8.6.1
  • DbFileNameConvertの非推奨 10.6.4.3
  • DBMS_DEBUG
  • DBMS_DSTパッケージ B.2.8.4
  • DBMS_LDAP.initパラメータ B.2.8.1
  • DBMS_LDAPパッケージ B.2.8.1
  • DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN
  • DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN_APPEND_HOST_ACE 10.8.1.5
  • DBMS_NETWORK_ACL_ADMINパッケージ B.2.8.2
  • DBMS_PDBパッケージ 4.6.2
  • DBMS_ROLLING 10.8.1.3
  • DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATS 8.9.7
  • DBMS_STATS.GATHER_DICTIONARY_STATSプロシージャ 8.9.9
  • DBMS_STATS.GATHER_FIXED_OBJECTS_STATS 8.9.8
  • DBMS_STATSパッケージ
    • 統計表のアップグレード 6.3.13
  • DBMS_XMLQUERY, 非推奨 10.7.5.4
  • DBTエラー・メッセージ 10.8.1.2
  • DBUA
    • 「Database Upgrade Assistant」を参照。
  • dbupgdiag.sql 6.2
  • dbupgrade 4.1.1, 4.1.2, B.1
    • 手動アップグレード 4.6.5
  • dbupgrade.cmd 4.1.2, B.1
  • dbupgradeシェル・コマンド
  • defaultTableSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • demo
    • 読取り専用Oracleホームでの置換え 6.3.17
  • 18cの非推奨になった機能 10.7.5
  • 非推奨となった初期化パラメータ 10.8.5
  • 非推奨となったパラメータとサポートが終了したパラメータ 2.7
  • DESCRIBEプロシージャ 4.6.2
  • サポートが終了した初期化パラメータ 10.8.3
  • 開発者アプリケーション
    • Formsのアップグレード 7.9
  • DGMGRL 10.8.1.3
  • 診断データ 1.4.2
  • 直接のアップグレード 1.1.3
  • ディスク・グループの互換性 6.6.3
  • ディスク
    • 優先読取りの障害グループの指定 6.6.4
  • 分散アップグレード 3.9.2.44
  • ダウングレード
    • Oracle Data Guard Broker構成ファイルのバックアップ 2.1.8.2
    • パッチの再適用 8.9.1
  • ダウングレード
    • ディクショナリ統計の収集 8.9.7
    • データベースのバックアップ 8.4
    • CATRELOD.SQL 8.6.2, 8.7
    • 非互換性の調査 8.3
    • レジストリの確認 8.9.10
    • データベース・リンク B.2.8.3
    • ダウングレード・ログ・ファイルの場所 8.6.1
    • Oracle Data Guardスタンバイ・データベース 8.2
    • Oracle Enterprise Manager 8.9.5
    • ORADIM 8.6.2
    • パッチ・セット・リリース 8.1
    • 修正したオブジェクト統計の再収集 8.9.8
    • 失効している統計の再収集 8.9.9
    • スクリプト 8.6.1, 8.6.2
  • DV_PUBLIC
  • DV_REALM_OWNER
  • DV_REALM_RESOURCE
  • dvsys.dbms_macadm.enable_dv() 6.3.19.1

E

  • em_present 4.3.1
  • emca -restoreコマンド 8.9.5
  • emdwgrd B.1
  • emdwgrdユーティリティ 8.9.5
  • emremove.sql B.1
  • エミュレーション 2.10.1
  • パスワードの大/小文字区別の強制 6.4.5
  • 環境変数
  • exafusion_enabledのサポート終了 10.6.3.1
  • 除外リスト
  • エクスポート/インポート
  • エクスポート
  • エクスポート・ユーティリティ 9.1
    • データのコピー 9
  • 拡張データ型サポート
  • 拡張遠距離クラスタの構成
    • 優先読取りディスク 6.6.4
  • エクステント
    • セカンダリからの読取り 6.6.4

F

  • 失敗したフェーズ 4.7.1
  • 高速リカバリ領域 5.6
  • ファイングレイン・アクセス・コントロール
    • ネットワーク・ユーティリティ・パッケージ B.2.8.1
  • フレックス・クラスタ・アーキテクチャ(非推奨) 10.7.5.12
  • Forms
    • Oracle Formsアプリケーションのアップグレード 7.9
  • フル・トランスポータブル・エクスポート/インポート 4.5

G


H

  • Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
    • システムのアップグレード 6.8.5.1
  • HttpUriTypeタイプ B.2.8.1

I

  • IFILE (インクルード・ファイル)
    • エントリの編集 2.7
  • イメージ
  • インポート・ユーティリティ 9.1
    • データのコピー 9
  • 包含リスト 4.7.3.4
  • 包含リスト
  • 非互換性
  • init.ora
  • 初期化パラメータ
  • インストール
    • Oracle Databaseソフトウェア 2.3, 2.4
  • インストール・ログ
    • コンポーネント・アップグレード・スクリプト 5.12.1
  • インスタンス
    • ダウングレード後に起動 8.6.2
  • インテリジェント・データ配置(IDC)
  • 中間アップグレード 1.1.3
  • 中間リリース
    • 中間アップグレード 1.1.3
  • 相互運用性 1.3.4
  • 無効なオブジェクト
  • INVALIDオブジェクト 5.3, 5.4
  • INVALIDステータス
    • コンポーネントのステータス 5.12.1

K

  • ナレッジ・ベース 1.1.4

L

  • listener.oraファイル 2.5.3
  • リスナー 6.8.5.2
    • Oracle RACのアップグレード 6.5
    • Oracle Net Configuration Assistantを使用した変更 2.5.3
  • ロード
    • アップグレード時の同時要求のレベル 2.1.6.7
  • ロード・テスト 2.1.6.7
  • log_archive_dest max_connections属性の非推奨 10.6.3.2
  • LOG_ARCHIVE_LOCAL_FIRSTのサポート終了 10.8.3
  • LogArchiveFormatの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveMaxProcessesの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveMinSucceedDestの非推奨 10.6.4.3
  • LogArchiveTraceの非推奨 10.6.4.3
  • LogFileNameConvertの非推奨 10.6.4.3
  • ロジカル・スタンバイ・データベース
    • ローリング・アップグレード 1.5.1
  • LogMiner
  • lsinventoryコマンド 6.3.5
  • lsnrctlコマンド
    • Oracle Grid Infrastructureホーム 2.5.3

M

  • maintainOrder属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • 手動修正
  • 手動アップグレード 1.1.2, 6.8.5.2
  • 手動アップグレード 4.2.3
  • 手動アップグレードの例 4.3
  • 手動アップグレード
    • 再実行または再起動 4.7.1
  • mapUnboundedStringToLob属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • matches Oracle XQuery関数(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • matches XQuery関数 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • max_connectionsのサポート終了 10.6.2.5
  • xdb名前空間のmaxOccurs属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • 移行
  • データの移行 1.1.1
    • 異なるオペレーティング・システム 1.6.2
  • lsnrctlコマンドを使用したOracleホームからのリスナーの移行 2.5.3
  • データ・ポンプ・エクスポート/インポートによるデータの移動 9.1
  • マルチテナント
    • アップグレードの再開 4.7.4.2
  • 複数のOracleホームのサポート
  • マルチテナント
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 6.4.17.2
  • マルチテナント・アーキテクチャ
    • パラレル・アップグレード 4.2.6.2
  • マルチテナント・アーキテクチャ・データベース
    • アップグレード・シナリオ 4.2
  • マルチテナント・アーキテクチャ・データベース
    • PDB COMPATIBILITYパラメータの設定 1.3.3.3
  • マルチテナント・コンテナ・データベース 4.2.3
  • マルチテナント・コンテナ・データベース
    • 「CDB」を参照
  • マルチテナント・データベース
    • リストを使用したアップグレード優先度の設定 4.2.5
  • 複数バージョン 1.4.3
  • mv_refresh 4.3.1
  • My Oracle Support
    • ナレッジ・ベース 1.1.4

N

  • NCLOB
  • ネットワーク管理ファイルの場所 6.3.4
  • ネットワーク名とリスナー 6.8.5.2
  • ネットワーク
    • ネットワーク・ユーティリティ・パッケージへのACLアクセス権の付与 B.2.8.1
  • 新機能
    • アップグレード後の追加 6.4.9
    • 使用するためのスクリプトの変更 7.8
  • 新機能, 概要 2.1.1
  • NO AUTHENTICATIONステータスのアカウント 2.1.7, 7.6
  • noncdb_to_pdb.sqlスクリプト 4.6.3
  • 非CDBアーキテクチャ
  • 非CDB C.1
  • 非CDBからCDBおよびPDBへのアップグレード 1.5.1
  • NO SCRIPTステータス 5.12.1
  • アップグレードしたアプリケーションを再リンクしない 7.7.1
  • NVARCHAR2データ型

O

  • OCIアプリケーション
    • 変更 7.7.4.2
    • 新機能を使用するための変更 7.7.4.2
    • 動的リンク 7.4.2.4
    • 静的リンク 7.4.2.3
    • アップグレードおよびリンク 7.4.2.2
    • アップグレード 7.5
    • アップグレードのオプション 7.7
  • OCR 10.8.2.2
  • OFA 1.4, 1.4.2
    • 「Optimal Flexible Architecture」も参照
  • olspreupgrade.sql B.1
  • OPatch lsinventoryコマンド 6.3.5
  • オペレーティング・システム
    • データの移行 1.6.2
  • オペレーティング・システム要件 1.6.1
  • Optimal Flexible Architecture
    • 「OFA」を参照
  • OPTIMIZER_ADAPTIVE_PLANS 10.8.1.1
  • OPTIMIZER_ADAPTIVE_STATISTICS 10.8.1.1
  • オプティマイザ統計
    • ダウングレード後の再収集 8.9.9
  • OPTION OFFステータス 5.12.1
  • プリコンパイラおよびOracle Call Interface (OCI)アプリケーションのアップグレード用のオプション 7.7
  • ORA_TZFILE
    • ダウングレード後の設定解除 8.5
  • ORA-00336 ログ・ファイルのサイズがxxxxブロックのエラー 5.1
  • ORA-00401 パラメータcompatibleの値のエラー 5.1
  • ORA-00600内部エラー 8.5
  • ORA-00704: ブートストラップ・プロセス障害です。 5.1
  • ORA-00904 「TZ_VERSION」無効な識別子のエラー 5.5
  • ORA-00942 表またはビューが存在しないエラー 5.5
  • ORA-01092: Oracleインスタンスが終了しました。強制的に切断されます 5.1
  • ORA-01562 ロールバック・セグメント番号の拡張に失敗したエラー 5.6
  • ORA-01650: ロールバック・セグメントを拡張できない 5.6
  • ORA-01651: UNDOセグメント保存を拡張できない 5.6
  • ORA-01652: 一時セグメントを拡張できない 5.6
  • ORA-01653: 表を拡張できない 5.6
  • ORA-01654: 索引を拡張できない 5.6
  • ORA-01655: クラスタを拡張できない 5.6
  • ORA-01722 無効な数値のエラー 5.5
  • ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。 10.8.1.10
  • ORA-04031 共有メモリーのnnnバイトを割当てできないエラー 5.6
  • ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード 10.8.1.10
  • ORA-17500: ODMエラー:操作は許可されていません 10.9.1.10
  • ORA-19815 警告db_recovery_file_dest_sizeのエラー 5.6
  • ORA-20001: ダウングレードを続行できません 8.10.1
  • ORA-24247
    • アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されたエラー B.2.8.1
  • ORA-24247: アクセス制御リスト(ACL)によりネットワーク・アクセスが拒否されました 6.3.18, B.2.8.1
  • ORA-27248: sys.dra_reevaluate_open_failuresが実行されています 5.16
  • ORA-28040: 一致する認証プロトコルがありません 6.3.20
  • ORA-28040 "一致する認証プロトコルがありません 2.5.5 2.5.6
  • ORA-28040 一致する認証プロトコルがありません 10.8.1.10
  • ORA-28365 5.9
  • ORA-29283: ファイル・オプションが無効です 10.7.1.7
  • ORA-39700: データベースは、UPGRADEオプションを使用してオープンしてください 5.1
  • ORA-39701 データベースをEXCLUSIVEでマウントするように要求するエラー 5.1
  • ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です 8.6.2, 8.7
  • ORA-39709: コンポーネントのダウングレードが不完全です; stringのダウングレードは中断されました 8.10.1
  • oracle.dbc.OracleConnection
  • oracle.jdbc.rowset
  • Oracle ACFS暗号化
    • Oracle SolarisおよびMicrosoft Windowsで非推奨 10.6.4.16
  • Oracle ACFSレプリケーション・プロトコルREPV1
  • Oracle Administration Assistantツール 10.7.2.1
  • Oracle Application Express
    • apexrelod.sqlファイル 8.5
  • Oracle ASM
    • Oracleホームの場所の変更 6.4.8
  • Oracle Automatic Storage Management。
    • ディスク・グループの互換性 6.6.3
    • パスワード・ファイル(PWFILE) 5.14
    • 優先読取りの障害グループ 6.6.4
    • ローリング・アップグレード 1.5.1
  • Oracleベース 1.4.2
  • Oracle Call Interface(OCI
    • アプリケーションのアップグレード 2.10.2
  • Oracleチェンジ・データ・キャプチャ
    • 「Oracle GoldenGate」を参照
  • Oracle Cluster Registry(OCR)
    • 手動アップグレード 6.8.4
  • Oracle Databaseクライアント
    • バックアップの制限事項 10.8.1.12
  • Oracle Database Enterprise Edition
    • Enterprise EditionからStandard Editionへの変換 1.5.5
  • Oracle Database Express Edition 1.5.6
    • アップグレード後の推奨作業 6.7
    • Oracle Databaseへのアップグレード 1.5.6
  • Oracle Database Standard Edition
    • Enterprise Editionへの変換 1.5.4
  • Oracle Database Vault 2.3, 2.4
    • アップグレード後の有効化 6.3.19.1
    • アップグレード 6.3.19
  • Oracle Databaseのビューによる確認 8.9.10
  • Oracle Database XE 1.5.6
    • Oracle Databaseへのアップグレード 1.5.6
  • Oracle Data Guard
    • AutoUpgrade 3.10.5.1, 3.10.6.1
    • プロパティ格納の変更 10.6.1.2
    • ローリング・アップグレード 1.5.1
    • DBUAを使用したローリング・アップグレード 2.6
  • Oracle Data Mining
    • モデル・ディテール・ビュー 10.7.5.3
  • Oracle Data Provider for .NET。
    • Oracle.ManagedDataAccessDTC.dllのサポート終了 10.7.2.5
  • Oracle Data Pump 1.1.2
  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control
    • アップグレード 1.5.2
  • Oracleフリート・パッチ適用およびプロビジョニング 10.8.1.11
  • Oracle FPP 10.8.1.11
  • Oracle GoldenGate 10.9.2.8
    • アップグレード 1.5.3
  • Oracle Grid Infrastructure
    • OCRと投票ディスクのファイルの場所 10.8.2.2
  • Oracleホーム
    • 構成ファイルのコピー 2.7
    • Microsoft WindowsでのORACLE_HOMEデータベース・ディレクトリ 2.7
    • LinuxまたはUNIXでのORACLE_HOME dbsデータベース・ディレクトリ 2.7
    • アウトオブプレース要件 2.1.5
  • Oracleホーム・ユーザー 4.3.2
  • Oracle Label Security 2.3, 2.4
  • Oracleレイヤー・ファイル・システム 10.8.1.11
  • Oracle Multimedia Java API
  • Oracle Multitenant
    • アップグレード・エラー 5.15
  • Oracle Multitenantのアップグレード 4.2.1, 4.2.7.1
  • Oracle Namesのサポート 10.9.2.16
  • Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント 2.5.3
  • Oracle Optimal Flexible Architecture
    • 「Optimal Flexible Architecture」を参照
  • Oracleオプティマイザ
  • Oracle RAC
    • Oracle Database Standard Edition 2 (SE2)でのサポート終了 10.6.2.9
  • Real Application Clusters 1.3.5
  • Oracleのリリース番号 1.3.1
  • Oracle RMAN
    • データベースのバックアップ 2.12
  • Oracle Streams
  • オラクル社が提供するアカウント
    • パスワードの変更 6.8.1
  • Oracle Text
  • Oracle Textが提供するナレッジ・ベース
    • アップグレード 6.3.15
  • Oracle Universal Installer 1.1.2, 2.3, 2.4
  • Oracleバッチ更新サイズ無効化 10.8.1.8
  • Oracleウォレット
    • アップグレード 5.9
  • ORADIM 4.3.2
  • orapki
    • RSA 512キーおよび1024キー (非推奨) 10.5.5.14
  • orapwSIDパスワード・ファイル 2.7
  • オリジナルのエクスポート/インポート
    • データ・ポンプ・エクスポート/インポートとの対比 9.1
  • OUI
    • 「Oracle Universal Installer」を参照
  • アプトオブプレース・パッチ適用 2.1.5
  • アウトオブプレース・アップグレード 2.1.5

P

  • PARALLEL_ADAPTIVE_MULTI_USERの非推奨 10.8.5
  • PARALLEL_AUTOMATIC_TUNINGのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_IO_CAP_ENABLEDのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_SERVER_INSTANCEのサポート終了 10.8.3
  • PARALLEL_SERVERのサポート終了 10.8.3
  • パラレル・アップグレード・ユーティリティ 4.1.2, 5.1
    • 概要 4.4
    • スキーマベースの表領域のアップグレード機能 2.5.9
    • 手動アップグレード 4.6.5
    • アップグレードの再実行 4.7.2
    • 再起動 4.7.1
    • 再開オプション 4.7.1
    • 指定したCDBでの実行 4.7.3.2
    • 「catctl.pl」、「dbupgrade」、「dbupgrade.cmd」も参照 4.4
    • 表領域のREAD ONLYへの設定 10.8.1.9
  • パラメータ・ファイル
    • SGAに対する読取り/書込み権限 10.8.1.4
    • バックアップ 2.7
  • パスワード
    • 10Gパスワード・バージョン、確認と再設定 6.4.6
    • 大/小文字区別 6.4.5
  • パスワード検証機能 2.5.5
  • パスワード・バージョン 2.5.6
  • パッチ・セット・リリース
    • ダウングレード 8.1
  • パッチ・セット 1.3.1
  • パッチ・セット更新 2.5.1, 6.9
  • 一時停止と続行 10.8.1.2
  • PDB
    • COMPATIBILITYパラメータおよびCDB 1.3.3.3
  • PDB$SEED
    • アップグレード中に1つのPDBとしてカウント 4.1.4
  • PDB C.1
    • catupgrd.logファイル 4.7.4.1
    • ダウンロード 8.5
    • 非CDBの移動 4.6.2
    • Oracle Label Security 4.6.4
    • プラガブル・アップグレード 10.8.1.2
    • 優先度に基づくPDBのアップグレード 10.8.1.2
    • アップグレードの再実行 4.7.3
    • 失敗したフェーズからの再開 4.7.4
    • アップグレードの再開 4.7.4.2
    • リストを使用したアップグレード優先度の設定 4.2.5
    • アップグレード・エラー 5.15
    • アップグレード・シナリオ 4.2
    • アップグレード 10.8.1.2
    • アップグレード 4.2.1
    • 個別アップグレード 4.2.7.1
    • 優先度リストを使用したアップグレード 4.2.4
  • CDBのアップグレード後のPDBのアップグレード 4.2.7.5
  • パフォーマンス
  • フィジカル・スタンバイ・データベース
    • ローリング・アップグレード 1.5.1
  • PL/SQLパッケージ
  • 共有ストレージへの配置の非推奨 10.8.2.2
  • プラガブル・データベース
    • 「PDB」を参照
  • プラガブル・データベース
  • postupgrade_fixups.sql B.1, B.2.3, B.2.6
  • アップグレード後の状態ツール
  • アップグレード後の状態ツール 6.1
    • アップグレードの再実行 4.7.2
  • プリコンパイラ・アプリケーション
    • 新機能を使用するための変更 7.7.4.1
  • プリコンパイラ・アプリケーション
    • アップグレード 2.10.2
  • プリコンパイラ
    • アプリケーション
      • 変更 7.7.4.1
      • アップグレードのオプション 7.7
    • アプリケーションのアップグレード 7.5
  • 優先読取りの障害グループ
  • 事前処理スクリプト
    • OLSおよびDV B.1
  • preupgrade_fixups.sql 4.3.1, B.2.2, B.2.6
    • 概要 B.2.1
    • postupgrade_fixups.sql
  • preupgrade.jar 4.2.3, B.1, B.2.7
    • 「アップグレード前情報ツール」を参照
    • PDB B.2.4
    • コマンド構文 B.2.5
    • ユーザー環境変数の設定 B.2.4
  • preupgrade.log 4.3.1, B.2.6
  • アップグレード前ディレクトリ B.2.1
  • アップグレード前情報ツール B.2.1
    • 「preupgrade.jar」も参照
  • アップグレード前のステップ 2.1.4.3
  • preupgrd.jar 5.3
  • preupgrd.sql 5.3
    • 12.2で廃止 B.1
  • 優先度リスト 4.2.4
    • 概要 4.2.5
    • アップグレードのテスト 2.10.1
  • PRKH-1014エラー 2.3, 2.4
  • Pro*C/C++アプリケーション 2.1.6.5
  • 事前修正 3.9.2.44
  • PRODUCT_USER_PROFILE
  • プロキシPDB
    • アップグレード 4.2.2
  • PSU 2.5.1, 6.9

R

  • 高速ホーム・プロビジョニング 4.2
    • アップグレード 1.1.2
  • RAWデータ型
  • RAWデバイス
  • RDBMS DSTパッチ B.2.8.4
  • 読取り専用Oracleホーム 10.4.1.8, 10.5.1.1
  • 読取り専用Oracleホーム
    • demoディレクトリの置換え 6.3.17
  • 読取り専用表領域 2.5.9
  • 無効なオブジェクトの再コンパイル 4.2.3, 4.6.5, 6.3.2, 8.6.2
  • リカバリ・カタログ
    • アップグレード 6.3.11
  • リリース番号 1.3.1
  • リリース
  • リリース更新(Update) 2.5.1, 6.9
  • リリース更新(Update, RU) 1.3.1
  • リリース更新リビジョン (Revision, RUR) 1.3.1
  • リリース更新リビジョン(Revision) 2.5.1, 6.9
  • REMOVEDステータス 5.12.1
  • replace Oracle XQuery関数(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • replace XQuery関数 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • アップグレードの再実行
    • マルチテナント・データベース・アーキテクチャ 4.7.3
  • 予約語
    • 追加および適用 7.2
  • アップグレードの再開 4.7.1
  • ロールバック・セグメント
    • 自動UNDO管理への移行 6.4.12
  • ローリング・アップグレード
    • Oracle Clusterware 1.5.1
    • フィジカル・スタンバイ・データベース 1.5.1
    • ローリング・アップグレード
      • SQL Applyおよびロジカル・スタンバイ・データベース 1.5.1
    • SQL Apply
      • ローリング・アップグレード 1.5.1
    • 方法の概要 1.5.1
  • Active Data Guardを使用するローリング・アップグレード 1.5.2
  • rootupgrade.shスクリプト 2.3, 2.4
  • リンクのrpathオプション 7.4.2.4
  • RPMベースのデータベース・インストール 10.7.1.4
  • rpm –ivh 10.7.1.4
  • 複数リリースのOracleの実行 1.4.3
  • ランタイム・ライブラリの検索パス 7.4.2.4

S

  • スキーマ専用アカウント 2.1.7, 7.6
  • スクリプト
    • Oracleデータ・ディクショナリの状態の確認 6.2
    • ダウンロード 8.6.1, 8.6.2
    • 手動アップグレード 4.2.3, 4.6.5
  • シームレスなパッチ適用 10.4.1.8, 10.5.1.1
  • SEC_CASE_INSENSITIVE_LOGON 10.8.1.10
  • セキュリティ
    • 大/小文字を区別するパスワード 6.4.5
    • ORA_CIS_PROFILE 2.5.7
    • ORA_STIG_PROFILE 2.5.7
  • サーバー
  • サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE) 2.7
    • 移行 6.8.2
    • HARD互換のストレージを使用するシステムのアップグレード 6.8.5.1
  • サービス
  • 単一クライアント・アクセス名(SCAN) 6.5
  • SP2-0152: 「Oracleが正常に機能していない可能性があります。」 8.5
  • SP2-1503: Oracle Call Interfaceを初期化できません 8.5
  • SP2-1540「Oracle Databaseはエディション・セッションでは起動できません。」エラー 5.7
  • アップグレード結果をログ・ファイルにスプール B.2.1
  • SQL_92_SECURITYデフォルトの変更 10.8.1.1
  • SQL/MM still image標準のサポート 10.8.4.14
  • SQL*Plus
    • 製品レベルのセキュリティ(非推奨) 10.7.5.13
    • スクリプト
      • アップグレード 7.8
  • SQLCollSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • SQL実行計画 2.1.6.6.3, 2.1.6.6.3.4
  • SQLJ
    • クライアント側のサポートのみ 10.8.2.7
    • サーバーでの非推奨 10.9.3.23
  • SQL管理ベース(SMB) 2.1.6.6.3
  • SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVER 2.5.5, 2.5.6
  • sqlnet.oraファイル
  • sqlnet.oraの場所 6.3.4
  • SQLパフォーマンス・アナライザ 2.1.6.6.2
  • SQL計画ベースライン
  • SQL計画管理 2.1.6.6.3
  • SQL問合せ
  • SQLSchema属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • SQLワークロード 2.1.6.6.2
  • srclang属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • ステージング表
  • Standard Edition
    • エクスポート・ユーティリティ 1.5.5
    • 初期データベース 5.13
  • Standard Edition High Availability
  • 標準運用環境 10.8.1.11
  • StandbyFileManagementの非推奨 10.6.4.3
  • STARTUP UPGRADEコマンド 8.6.2
  • 静的にリンクされたOracleクライアントサイド・ライブラリ・コード 7.4.2.3
  • 統計表
    • アップグレード 6.3.13
  • ステータス
  • ステータスINVALID
    • コンポーネントのステータス 5.12.1
  • storeVarrayAsTable属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • サポート
    • 「My Oracle Support」を参照
  • サポート・ノート472937.1、インストールされたデータベース・コンポーネントに関する情報 B.2.8
  • サポート・ノート753041.1、NON VALIDステータスのコンポーネントの診断方法 B.2.8
  • サポート・ノートID 412160.1、RDBMS DSTパッチ B.2.8.4
  • シンボリック・リンク
    • Oracle Universal Installer 7.4.2.4
  • 構文チェック
    • アプリケーション・コード 7.7.2
  • SYS.LINK$表 B.2.8.3
  • システム・グローバル領域

T

  • 表領域
  • テスト
    • アップグレード用のアプリケーション 2.1.6.8, 6.4.18
    • 計画の開発 2.1.6
    • アップグレードの機能 2.1.6.3
    • アップグレードの高可用性 2.1.6.4
    • アップグレードの統合 2.1.6.5
    • アップグレードの最小機能 2.1.6.2
    • マルチテナント・アーキテクチャ・アップグレード 2.10.1
    • アップグレードのパフォーマンス 2.1.6.6
    • アップグレードされたテスト・データベース 2.1.6.8
    • データベース・リプレイの使用 2.1.6.6.1
    • 優先度リスト・エミュレーションの使用 2.10.1
    • アップグレードのボリューム/ロード・ストレス 2.1.6.7
  • アップグレード処理のテスト 2.10
  • テキスト初期化パラメータ・ファイル(PFILE) 2.7
  • TIMESTAMP WITH TIMEZONEデータ型 B.2.8.4
  • TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型 B.2.8.4
  • タイムゾーン・ファイル
    • 不一致の解決方法 B.2.8.4
    • ダウングレード後の設定解除 8.5
  • TNS-03505: 名前の決定に失敗しました。 6.3.4
  • tnsnames.ora
    • 手動アップグレード後の調整 6.8.5.2
  • tnsnames.oraの場所 6.3.4
  • トークンの制限事項 10.7.1.5
  • トレーニング, 入手先 2.1.1
  • translate属性(非推奨) 10.8.4.20, 10.9.3.37
  • 透過的データ暗号化(TDE)
    • Oracleウォレットのアップグレード 5.9
  • トランスポータブル・エクスポート/インポート 4.5
  • trgowner_no_admndbtrg 4.3.1
  • トラブルシューティング
    • 再開の使用 4.7.1
    • 認証プロトコルのエラー 2.5.5, 2.5.6
    • AutoUpgrade 3.4.1
    • Autoupgradeユーティリティ 3.13
    • 致命的なアップグレード失敗後の表領域の表示 2.5.9
    • catupgrd.sqlの非推奨エラー 10.9.1.1
    • CDB_JAVA_POLICYエラー 5.10
    • datapatchの失敗 5.17
    • EDITIONセッションのエラー 5.7
    • フラッシュ・リカバリ領域 5.6
    • INVALIDオブジェクト 5.3, 5.4
    • ORA-00942 「表またはビューが存在しません。」 5.5
    • ORA-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。 10.8.1.10
    • ORA-1017 無効なユーザー名/パスワード 10.8.1.10
    • ORA-39709 8.7
    • ORA-45415 2.6
    • ORA-65394ランタイム・エラー 10.7.1.6
    • Oracle Internet Directory
      • 以前のリリースへのダウングレード C.1
    • PDBアップグレード 4.2.7.5
    • PLS-1919コンパイル時エラー 10.7.1.6
    • REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE警告 2.5.4
    • リストア・スクリプトとOracle Internet Directoryの登録 C.1
    • ロールバック・セグメント/UNDO表領域 5.6
    • リソースの不足 5.6
    • アップグレード後の古いOracleホームで実行されているサービス 10.7.1.3
    • 共有メモリー 5.6
    • アップグレード・モードでのデータベースの起動 5.1
    • SYSTEM表領域およびSYSAUX表領域 5.6
    • アップグレード 5
    • アップグレード中断
      • ORA-00904が原因 5.5
      • ORA-01722が原因 5.5
  • トラブルシューティング
  • アップグレードのトラブルシューティング
    • ORA_00942による終了 5.5
  • ソフトウェアのアップグレード・タイプ 7.3

U

  • UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 6.4.12
  • unicode照合アルゴリズム6.1
  • 統合監査
    • 「監査」を参照
    • アップグレード後の監査レコードの転送の概要 6.4.17.1
    • アップグレード後の統合監査レコードの転送 6.4.17.2
  • 統合監査証跡
    • 監査レコードのロード先 2.5.12
    • パフォーマンスの向上 6.4.17.1
  • upg_summary.rpt 5.12.3
  • UPG-3009: プラグイン違反があります 10.4.1.2
  • アップグレード
    • 手動アップグレードの例 4.3
  • upgrade.xmlが見つからないエラー 5.2, D
  • UPGRADEDステータス 5.12.1
  • アップグレードされたテスト・データベース 2.1.6.8
  • アップグレード方法
    • 選択 2.1.4
    • Database Upgrade Assistant 1.1.2
    • Database Upgrade Assistant (DBUA) 2.1.4.2, 2.1.4.5
    • データ・ポンプ・エクスポート/インポート 2.1.4.4
    • エミュレーション 2.10.1
    • 手動 2.1.4.3
    • サイレント・モード C.7
  • アップグレード・パス
  • アップグレード手順
    • エラー・メッセージ 10.8.1.2
    • 主なステップの概要 1.2
  • アップグレード処理のテスト 2.10
  • アップグレード・サマリー・レポート
  • アップグレード
    • アプリケーション 7
      • 互換性規則 7.4
      • オプション 7.7
      • 再リンク 7.4
    • 定義 1.1.1
    • 初期化パラメータ 2.7
    • new administrative procedures 6.4.10
    • Oracle Formsアプリケーション 7.9
    • ORADIM 4.2.3, 4.6.5
    • アップグレード後の処理 6
    • 準備 2.1
    • リカバリ・カタログ 6.3.11
    • スクリプトおよび手動アップグレード 4.2.3, 4.6.5
    • SQL*Plusスクリプト 7.8
    • 統計表 6.3.13
    • テスト 2.1.6
    • トラブルシューティング 5
    • Database Upgrade Assistantの使用 C
    • 情報の入手先 1.1.4
  • クラスタ・データベースのアップグレード
    • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータの設定 2.7
  • UTL_FILE 10.7.1.7
  • UTL_FILE_DIRの非推奨 10.8.5
  • UTL_INADDRパッケージ B.2.8.1
  • UTL_MAILパッケージ B.2.8.1
  • UTL_SMTPパッケージ B.2.8.1
  • UTL_TCPパッケージ B.2.8.1
  • utlrp.sql 1.3.5, 6.3.2, B.1
  • utlrp.sqlスクリプト
  • utluptabdata.sql 10.8.1.9
  • utlusts.sql 5.4, 5.12.1, 6.1, B.1

V

  • V$OPTIONビュー 5.12.1
  • V$REPLPROP
  • V$REPLQUEUE
  • VARCHAR2データ型
  • VERIFY_FUNCTION
  • VERIFY_FUNCTION_11G
  • VERSION 10.4.1.1
  • VERSION_FULL 10.4.1.1
  • VERSION_LEGACY 10.4.1.1
  • ビュー
  • ボリューム
    • アップグレードされるデータの量 2.1.6.7
  • 投票ディスク・ファイル
    • 共有ストレージへの配置の非推奨 10.8.2.2

W

  • 「警告: XDBは現在無効です」エラー 5.15
  • Windows
    • 仮想アカウント 4.3.2
    • 手動アップグレード 4.3.1, 4.3.2
    • リモート・アップグレードの非推奨 10.8.1.2
    • ORADIMの使用 4.3.2
  • ワークロード

X


Z

  • Zero Data Loss Recovery Appliance
    • バックアップの制限事項 10.8.1.12
  • 停止時間ゼロのアップグレード 4.2