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Oracle® Enterprise Managerライフサイクル管理ガイド
12cリリース5 (12.1.0.5)
B66837-13
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目次

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索引

A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X Y

A

アクセス
コンプライアンス標準, 45.4.3
コンプライアンス違反, 45.2.5
「ソフトウェア・ライブラリ」コンソールへのアクセス, 2.2
追加
ホスト構成, 41.6.3
ホスト・ターゲット, 41.4
ローカル・ホスト・グループ, 41.2.7
ローカル・ユーザー, 41.2.6
新規ターゲット・データ収集の追加, 44.6.3.2
プラガブル・データベースの管理, 17.6
ホストの管理, 41
管理タスク, 41.2
エージェント側のルール
コンプライアンス標準ルール, 45.4.6
定義, 45.1.1
AIXインストール済パッケージ・パーサー, 44.7.5
構成状態の分析, 44.10.5
AND/OR論理演算子
比較ルール, 44.5.5.2
Apache HTTPDパーサー, 44.7.5
アプリケーション・データ・モデル, 46.2.1
アプリケーション・シグネチャ, 46.1.3
Oracle E-Business Suite, 46.1.3
Oracle Fusion Applications, 46.1.3
Oracle PeopleSoft Enterprise, 46.1.3
ASM, 記憶域, 40.2.5
変更アクティビティ計画でのタスクのグループ所有者への割当て, 49.3.7
コンプライアンス標準のターゲットへの関連付け, 45.6.2
アソシエーション,「関係」を参照
監査, コンプライアンス標準を設定する方法, 45.4.3
自動メタデータ検出, 46.2.3.2
変更アクティビティ計画の自動化, 49.6.1
Autosysパーサー, 44.7.5

B

ベアメタル・プロビジョニング
概要
ブート・サーバー, 36.2.2.2
参照ホスト, 36.2.2.4
RPMリポジトリ, 36.2.2.5
ステージング・サーバー, 36.2.2.3
概要, 36.2
設定, 36.4
サポートされているリリース, 36.3
ベース・パーサー
列指向, 44.7.4
フォーマット固有, 44.7.3
プロパティ, 44.7.5
BEA Tuxedoパーサー,「Ubb Configパーサー」を参照
Blue Martini DNAパーサー, 44.7.3
ブループリント, 構成拡張, 44.6.4
ブート・サーバー, 36.2.2.2
概要, 36.2.2.2
設定, 36.4.2
ブラウズ
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.7
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.11
コンプライアンス標準, 45.4.4.7
Business Process Execution Language (BPEL), 34

C

変更アクティビティ計画
グループ所有者へのタスクの割当て, 49.3.7
自動化, 49.6.1
所有者の変更, 49.3.7
作成, 49.2
他の計画の類似計画, 49.3.1
タスク定義, 49.2.1
タスク・グループ, 49.2.2
非アクティブ化, 49.3.4
削除, 49.3.3
編集, 49.3.2
例, 49.6
エクスポート, 49.3.5
計画の管理, 49.4
操作, 49.3
概要, 49
計画, 49.1.2.2
印刷, 49.3.6
ロールおよび権限, 49.1.1
サマリー, 49.4.1
タスク定義, 49.1.2.2
タスク・グループ, 49.1.2.3
タスク, 49.1.2.4, 49.4.2
用語, 49.1.2
パッチ適用に使用, 49.6.3
タスクの表示, 49.5
変更管理, 47, 47.1
変更計画
変更計画の作成, 47.5.2
変更計画の提出, 47.5.3
変更計画
概要, 47.5
変更アクティビティ計画の所有者の変更, 49.3.7
違反のクリア, 45.6.4
クライアント構成収集タグ, 44.8.2
クライアント構成, 44.8
クライアント・システム・アナライザ(CSA)
クライアント構成, 44.8
単独にデプロイ, 44.8.2
クローン
実行中のOracle Application Serverインスタンスのクローニング, 35.3.1
実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントのクローニング, 12.2
実行中のOracle RACインスタンスのクローニング, 9.3
データベースのクローニング
既存のバックアップ, 14.5.4
RMANバックアップ, 14.5.2
ステージング領域, 14.5.3
データベースのクローニング・メソッド, 14.5.1
プラガブル・データベースのクローニング, 17.3.3
クラスタ検証ユーティリティ, 4.3.11
コヒーレンス・ノードのプロビジョニング
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのデプロイ
トラブルシューティング, 31.4
コヒーレンス・ノードのプロビジョニング
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのデプロイ, 31.3
コヒーレンス・コンポーネントの作成, 31.3.2
デプロイメント・プロシージャ, 31.3.3
前提条件, 31.3.1
はじめに, 31.1
サポートされているリリース, 31.2
ターゲットの収集済構成, 44.1
パーサーのパラメータ, 44.7.4.1
パーサー, 44.7.4
コマンド
ホスト, 41.3
構成の比較, 44.5.7.1
データの比較, 47.6.2
比較
ルール, 1.1
比較ジョブ・アクティビティ, 44.5.8.1
比較結果, 44.5.8, 44.5.8.2
標準ターゲット, 44.5.8.3
構成ファイルの同期, 44.5.8.4
比較テンプレート
作成または編集, 44.5.2.1
削除, 44.5.2.2
エクスポート, 44.5.2.2
インポート, 44.5.2.2
管理, 44.5.2.2, 44.6.1.7
「メンバー設定」タブ, 44.5.2.1
無視のルール・タブ, 44.5.2.1
一致のルール・タブ, 44.5.2.1
「テンプレート設定」タブ, 44.5.2.1
表示, 44.5.2.2
比較テンプレート, 44.5
テンプレートの作成, 44.5.2.1
テンプレートの編集, 44.5.2.1
プロパティの設定, 44.5.2.1
一致のルール, 44.5.2.1
テンプレートの設定, 44.5.2.1
比較ウィザード, 44.5.7, 44.5.7
比較, 44.5.6
メンバーのマッピング, 44.5.7.4
スケジュール, 44.5.7.5
構成の選択, 44.5.7.2
テンプレートの選択, 44.5.7.3
ジョブの発行, 44.5.7.6
法令順守
アクセス, 45.1.2
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.1
コンプライアンス標準ルール・フォルダ, 45.4.5
コンプライアンス標準ルール, 45.4.6
コンプライアンス標準, 45.4.3
構成, 45.4
ダッシュボード, 45.1.2, 45.2.1.1
評価, 45.2, 45.2
評価
リアルタイム監視の操作, 45.3.2
結果, 45.2.3, 45.2.4
重要度, 45.2.9
評価エラーの調査, 45.2.7
ライブラリ, 45.1.2
管理, 45.4
概要, 45.1
使用に必要な権限, 45.1.3
リアルタイム
監視ファセット, 45.5
監視, 45.1.2
レポート, 45.2.8
結果, 45.1.2
使用に必要なロール, 45.1.3
スコア, 45.2.9
統計, アクセス, 45.2.1
サマリー情報, 45.2.2
使用される用語, 45.1.1
違反
アクセス, 45.2.5
表示の例, 45.2.6.3
管理, 45.2.5
手動ルール, 45.2.5
ターゲット, 45.2.6.3
抑止, 45.2.5
抑止解除, 45.2.5
コンプライアンス・フレームワーク権限, 45.1.3
コンプライアンス・フレームワーク
概要, 45.4.1
アクセス, 45.4.1
コンプライアンス標準の追加, 45.4.2.1
使用することの利点, 45.4.1, 45.4.1
データベース・ターゲットのコンプライアンス, 45.4.2.13
コンプライアンス・スコア, 45.2.9.4
定義, 45.1.1
重要度の編集, 45.4.2.1
エラー, 45.4.2.11, 45.4.2.12
評価結果, 45.4.2.9, 45.4.2.10
ライフサイクル・ステータス, 45.4.2.1
操作, 45.4.2
参照, 45.4.2.7
作成, 45.4.2.1
類似作成, 45.4.2.2
削除, 45.4.2.4
編集, 45.4.2.3
エクスポート, 45.4.2.5
インポート, 45.4.2.6
検索, 45.4.2.8
Oracle提供, 45.4.1
使用する理由, 45.4.1
ユーザー定義, 45.4.1
違反の詳細, 45.2.6.3
コンプライアンスのロール
EM_COMPLIANCE_DESIGNER, 45.1.3
EM_COMPLIANCE_OFFICER, 45.1.3
コンプライアンス・スコア
コンプライアンス・フレームワーク, 45.2.9.4
コンプライアンス標準, 45.2.9.3
コンプライアンス標準ルール, 45.2.9.1
定義, 45.1.1
親ノード, 45.2.9.5
リアルタイム監視ルール, 45.2.9.2
コンプライアンス標準ルール・フォルダ
概要, 45.4.5
作成, 45.4.5.1
定義, 45.1.1
コンプライアンス標準内の管理, 45.4.5.2
コンプライアンス標準ルール
概要, 45.4.6
エージェント側のルール, 45.4.6
定義, 45.1.1
重要度, 45.4.6
手動ルール, 45.4.6
操作, 45.4.7
参照, 45.4.7.11
エージェント側のルールの作成, 45.4.7.4, 45.6.2
類似作成, 45.4.7.6
手動ルールの作成, 45.4.7.5, 45.6.2
リアルタイム監視ルールの作成, 45.4.7.3
リポジトリ・ルールの作成, 45.4.7.1
WebLogic Serverの署名ルールの作成, 45.4.7.2
削除, 45.4.7.8
編集, 45.4.7.7
エクスポート, 45.4.7.9
インポート, 45.4.7.10
検索, 45.4.7.12
Oracle提供, 45.4.7.13
リアルタイム監視ルール, 45.4.6
リポジトリ・ルール, 45.4.6
タイプ, 45.4.6
WebLogic Server署名ルール, 45.4.6
コンプライアンス標準
概要, 45.4.3
アクセス, 45.4.3
別のコンプライアンス標準への追加, 45.4.4.1
コンプライアンス・フレームワークへの追加, 45.4.2.1
使用することの利点, 45.4.3
ターゲットへの関連付け, 45.4.4.13
定義, 45.1.1
エラー, 45.4.4.11, 45.4.4.12
評価結果, 45.4.4.9, 45.4.4.10
違反の調査, 45.2.6
操作, 45.4.4
参照, 45.4.4.7
作成, 45.4.4.1
類似作成, 45.4.4.2
カスタマイズ, 45.4.4.3
削除, 45.4.4.4
編集, 45.4.4.3
エクスポート, 45.4.4.5
インポート, 45.4.4.6
検索, 45.4.4.8
セキュリティ・メトリック, 有効化, 45.4.4.15
使用を監査するための設定, 45.4.3
違反の詳細, 45.2.6.3, 45.2.6.3, 45.2.6.3
コンプライアンス違反, 調査, 45.2.6
構成ブラウザ, 44.3
インベントリと使用状況の詳細, 44.3.3
保存された構成, 44.3.2
構成データの表示, 44.3.1
構成ブラウザ, 構成の表示, 44.3
構成の変更, 44.4
構成収集, 44.6
構成の比較
構成の追加, 44.5.7.2
最初の構成, 44.5.7.1
無視ルール, 44.5.3.3
無視ルールの例, 44.5.5.2
キー・プロパティ, 44.5.8.3
一致ルール, 44.5.3.2
一致ルールの例, 44.5.5.1
確認と発行, 44.5.7.6
ルールの例, 44.5.5
ルール言語, 44.5.4
ルール, 44.5.3
スケジュールと通知, 44.5.7.5
テンプレートの選択, 44.5.7.3
単一ターゲットの結果, 44.5.8.3
システムの結果, 44.5.8.2
値制約ルール, 44.5.3.1
ウィザード, 44.5.7
構成データの収集, 44.6.3
構成データ, 収集の拡張, 44.6.3
構成拡張
ブループリント, 44.6.4
作成, 44.6.1.2
資格証明, 44.6.1.5
データベース・ロール, 44.6.1.4
削除, 44.6.1.7
デプロイ, 44.6.2.1
編集, 44.6.1.2
デプロイの編集, 44.6.2.2
ファセットの同期の有効化, 44.6.1.7
エンコーディング, 44.6.1.3
エクスポート, 44.6.1.7
「ファイルとコマンド」タブ, 44.6.1.3
インポート, 44.6.1.7
解析後のルール, 44.7.6.1, 44.7.6.2, 44.7.6.3
権限, 44.6.1.9
ロール, 44.6.1.9
ルール, 44.6.1.6
解析されたXML以外のファイルの例, 44.7.6.2
解析されたSQL問合せの例, 44.7.6.3
解析されたXMLファイルの例, 44.7.6.1
アンデプロイ, 44.6.2.1
バージョニング, 44.6.1.8
収集データの表示, 44.6.2.3
仕様の詳細の表示, 44.6.1.7
XML解析の例(デフォルト), 44.7.2.3
XML解析の例(汎用), 44.7.2.3
XML解析の例(変更), 44.7.2.3
XPath, 44.6.1.6
構成拡張, 作成, 45.6.2
構成拡張, 44.6
コマンド・タブ, 44.6.1.3
作成, 44.6.1.2
デプロイメント, 44.6.2
ファセットの同期の有効化, 44.6.1.7
権限, 44.6.1.9
資格証明の設定, 44.6.1.5
ルールの設定, 44.6.1.6
「SQL」タブ, 44.6.1.4
バージョニング, 44.6.1.8
構成拡張権限, 45.1.3
構成履歴, 44.4
アクセス, 44.4.1
注釈の付加, 44.4.2.2
通知リストの作成, 44.4.2.3
スケジュール, 44.4.2.3
検索履歴, 44.4.2.1
構成履歴, ジョブ・アクティビティ, 44.4.3
構成管理, 44.1
構成の検索, 44.2
詳細オプション, 44.2.2
作成, 44.2.2
構成検索の管理, 44.2.1
検索シナリオの確認, 44.2.3
シナリオ, 44.2.3
設定, 44.2.2
SQL問合せ, 44.2.2
構成トポロジ・ビューア, 44.10
構成トポロジ, 表示, 44.10.3
構成
クライアント, 44.8
クライアント・システム・アナライザ(CSA), 44.8
ハードウェアおよびソフトウェア, 44.1
履歴, 1.1
検索, 1.1, 44.2
表示, 44.3
グリッド・インフラストラクチャの構成, 7.3.2, 7.5.2
監査ステータスの構成
リアルタイム監視ルール, 45.4.7.3
ホストの構成, 41.1
Connect:Directパーサー, 44.7.3
消費サマリー, 記憶域, 40.2.4
コンテナ・データベース(CDB)
作成の前提条件, 16.2.1, 16.3.1, 16.4.1
手順, 16.2.2, 16.3.2, 16.4.2
グラフ上の情報の表示形式の制御, 44.10.16
CPU統計
ホストの監視, 40.1.1
コンプライアンス・エンティティの作成権限, 45.1.3
作成
エージェント側のコンプライアンス標準ルール, 45.4.7.4, 45.6.2
変更アクティビティ計画, 49.2
別の計画に類似, 49.3.1
タスク定義, 49.2.1
タスク・グループ, 49.2.2
比較テンプレート, 44.5.2.1
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.1
コンプライアンス手動ルール, 45.6.2
コンプライアンス標準の例, 45.6.2
コンプライアンス標準ルール・フォルダ, 45.4.5.1
コンプライアンス標準, 45.4.4.1
コンプライアンス標準, 考慮, 45.4.4.16
構成拡張, 45.6.2
構成の検索, 44.2.2
カスタム・ターゲット・タイプ, 44.6.1.1
手動コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.5
新規関係, 44.9
リアルタイム監視コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.3
リアルタイム監視ファセット・フォルダ, 45.5.2.3
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.2
リポジトリ・コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.1
WebLogic Server署名コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.2
外部クライアントを使用した変更計画の作成, 47.5.2.2
データベース・プロビジョニング・エンティティの作成, 4.3.10
データベース・テンプレートの作成, 4.3.8
データベースの作成, 7.5.2, 16.2
前提条件, 16.2.1
手順, 16.2.2
ディスク・レイアウト・コンポーネントの作成, 36.4.9.2
インストール・メディアの作成, 4.3.7
類似作成
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.2
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.6
コンプライアンス標準, 45.4.4.2
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.5
Oracle Databaseの作成, 16.2
前提条件, 16.2.1
Oracle RAC One Nodeデータベースの作成, 16.4
前提条件, 16.4.1
手順, 16.4.2
Oracle Real Application Clustersデータベースの作成, 16.3
前提条件, 16.3.1
手順, 16.3.2
プロビジョニング・プロファイルの作成, 4.3.5
ターゲットへの関係の作成, 44.10.14
カスタム構成収集に基づくリポジトリ・ルールの作成, 45.6.1
例, 45.6.1
ユーザーの作成
デザイナ, 2.4.2
オペレータ, 2.4.3
資格証明
ホスト, 38.3, 38.3, 38.3
監視の設定, 38.4.2
資格証明, 構成拡張, 44.6.1.5
Cronアクセス・パーサー, 44.7.4
Cronディレクトリ・パーサー, 44.7.4
CSVパーサー, 44.7.4
カスタムCFGパーサー, 44.7.5
カスタム構成
カスタム・ターゲット・タイプ, 44.6.1.1
カスタマイズ
エラー処理モードの変更, 51.4
カスタマイズのタイプ, 51.1
ディレクティブ・ワークフロー, 51.7
概要, 51.1
電子メール通知の設定, 51.5
カスタマイズ
ホスト環境, 39
トポロジ・ビューのカスタマイズ, 44.10.10
CVU, 4.3.11

D

データの比較, 47.1
概要, 47.6
要件, 47.6.1
データ検出, 46.1.1
データ検出ジョブ, 46.2.4
データの検出結果, 46.2.4.2
データ・リダクション, 46.1.2
データベース資格証明, 44.6.1.4
データベース・ホストの準備状況, B
ユーザー・アカウントの追加, B.1
SSHの構成, B.1.1
環境設定, B.4
カーネル要件, B.4.1
メモリー要件, B.4.4
ネットワークおよびIP要件, B.4.5
ノード時刻要件, B.4.2
パッケージ要件, B.4.3
インストール・ディレクトリとOracleインベントリ, B.6
PDP設定, B.3
ユーザー・アカウントの設定, B.1
シェル制限, B.2
記憶域要件, B.5
データベースのプロビジョニング
管理者権限, 4.3.2
デプロイメント・プロシージャ, 4.2
はじめに, 5.1
ホストの要件, 4.3.1
Oracle Databaseソフトウェア, 5.5
Oracle ASMを使用したOracle Database, 5.4
Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェア, 6.3
Oracle ASMを使用したOracle Grid InfrastructureおよびOracle Database, 6.2
Oracle Real Application Clustersデータベース用のOracle Grid Infrastructure, 7
既存のクラスタ上のファイル・システムを使用したOracle RACデータベース, 7.4
新規クラスタ上のファイル・システムを使用したOracle RACデータベース, 7.5
Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベース, 8
デザイナの前提条件, 4.3.3
オペレータの前提条件, 4.3.4
Oracle Databaseのプロビジョニングおよび作成, 5.3
Oracle RACのプロビジョニング, 9
設定, 4.3
サポートされるターゲット, 4.2
ユースケース, 4.2
データベース・プロビジョニングの概要, 4.1
データベース・プロビジョニング・ソリューション
画面へのアクセス, 4.1
データベース問合せ
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.1
データベース・テンプレート
ソフトウェア・ライブラリへのアップロード, 4.3.9
データベース
記憶域, 40.2.6
Db2パーサー, 44.7.3
非アクティブ化
変更アクティビティ計画, 49.3.4
デフォルトのシステム実行レベル
ホスト内, 41.2.2
Oracle RACの削除, 11.2, 11.3
前提条件, 11.3.1
Oracle RACのノードの削除, 11.4
削除
変更アクティビティ計画, 49.3.3
比較テンプレート, 44.5.2.2
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.4
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.8
コンプライアンス標準, 45.4.4.4
構成拡張, 44.6.1.7
カスタム・トポロジ・ビュー, 44.10.11
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.4
ターゲットからの関係, 44.10.15
Oracle RACの削除
コア・コンポーネントの削除, 11.2
Oracle RAC全体の削除, 11.3
プラガブル・データベースの削除, 17.4
Dell PowerEdge Linuxホストの監視, 41.6.2
依存性分析, 44.10.8
デプロイ可能なパッチ計画, 42.1.3.2
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのデプロイ
デプロイメント・プロシージャ
コヒーレンスの追加, 31.3.3.1
環境変数, 31.3.3.1
スクリプト例, 31.3.3.2
構成拡張のデプロイ, 44.6.2.1
SOAコンポジットのデプロイ, 32.5
Java EEアプリケーションのデプロイ、アンデプロイおよび再デプロイ
Java EEアプリケーション・コンポーネントの作成, 30.5
Java EEアプリケーションのデプロイ, 30.6.1
はじめに, 30.1
「Java EEアプリケーション」デプロイメント・プロシージャ, 30.6
前提条件, 30.4
Java EEアプリケーションの再デプロイ, 30.6.2
Java EEアプリケーションのアンデプロイ, 30.6.3
Java EEアプリケーションのデプロイ、アンデプロイまたは再デプロイ, 30.2
デプロイメント・プロシージャ, 8.2
権限の編集, 50.5.2
フェーズおよびステップ, 50.3.3
ターゲット・リスト, 50.3.1
ステータスの追跡, 50.5.3
ユーザー、ロールと権限, 50.2
変数, 50.3.2
表示、編集および削除, 50.5.1
デプロイメント
クライアント構成収集タグ, 44.8.2
クライアント・システム・アナライザ(CSA), 44.8.2
管理リポジトリ, 44.1
デザイナおよびオペレータ・ロール, 4.1
構成状態コンプライアンス・スコアの特定, 44.10.6
dhcpサーバー
設定, 36.4.2
診断
コンプライアンス違反, 45.2.6
ディレクトリ
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.2
ホストの検出, 3.1
自動, 3.1
手動, 3.2
ディスク
統計, ホストの監視, 40.1.3
ストレージ, 40.2.7

E

E-Business Suite
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.3
編集
変更アクティビティ計画, 49.3.2
比較テンプレート, 44.5.2.1
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.3
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.7
コンプライアンス標準, 45.4.4.3
構成拡張のデプロイ, 44.6.2.2
ホスト構成, 41.6.3
ローカル・ホスト・グループ, 41.2.7
ローカル・ユーザー, 41.2.6
リアルタイム監視ファセット・フォルダ, 45.5.2.3
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.2
EM_ALL_DESIGNER
EM_PATCH_DESIGNER, 50.2.1
EM_PROVISIONING_DESIGNER, 50.2.1
EM_TC_DESIGNER, 50.2.1
EM_ALL_OPERATOR
EM_ALL_VIEWER, 50.2.1
EM_HOST_DISCOVERY_OPERATOR, 50.2.1
EM_PATCH_OPERATOR, 50.2.1
EM_PROVISIONING_OPERATOR, 50.2.1
EM_TARGET_DISCOVERY_OPERATOR, 50.2.1
EM_CAP_ADMINISTRATORロール, 49.1.1
EM_CAP_USERロール, 49.1.1
em_catalog.zipファイル, 42.2.4.2, 42.2.4.3
EM_COMPLIANCE_DESIGNERロール, 44.6.1.9, 45.1.3
EM_COMPLIANCE_OFFICERロール, 45.1.3
EM_LINUX_PATCHING_ADMINロール, 43.4.3.1
EM_PLUGIN_AGENT_ADMINロール, 44.6.1.9
EM_PLUGIN_OMS_ADMINロール, 44.6.1.9
電子メール通知
送信メール・サーバーの構成, 51.5.1
管理者の電子メールおよびパスワードの入力, 51.5.2
概要, 2.7
EMCLI, 42.2.4.4, A
ATSサービス・テストの追加, A.6.7
利点, A.1
ZIPファイルの関連付けによる新規汎用コンポーネントの作成, A.6.5
プロパティ・ファイルの作成, A.4.1
Java EEアプリケーションのデプロイおよびアンデプロイ, A.6.8
既存の保存プロシージャを使用するプロシージャの起動, A.4.3
制限事項, A.7
ソフトウェア・ライブラリの記憶域の場所の移行および削除, A.6.6
概要, A.1
パッチ適用, A.5
新しいプロパティ・ファイルの作成, A.5.2.1
既存のプロパティ・ファイルの使用, A.5.2.2
パッチ適用の動詞, A.3.2
WebLogic Serverターゲットへのパッチ適用, A.6.4
前提条件, A.2
Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング
プロビジョニング・プロファイルの使用, A.6.2.2
Oracle Databaseソフトウェアのプロビジョニング, A.6.1
Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング, A.6.2
スケール・アップまたはスケール・アウト, A.6.2.3
プラガブル・データベースのプロビジョニング, A.4.4
新規プラガブル・データベースの作成, A.4.4.1
プラガブル・データベースとしてのデータベースの移行, A.4.4.3
スナップショット・プロファイルの使用, A.4.4.2
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャのプロビジョニング, A.6.3
ステップ/フェーズの追加, A.6.3.2
前提条件, A.6.3.1
プロシージャの実行, A.6.3.3
プロビジョニングの動詞, A.4
ソフトウェア・ライブラリの動詞, A.3.3
プラガブル・データベースの切断, A.4.4.4
既存のプロパティ・ファイルの使用, A.4.2
動詞, A.3
デプロイメント・プロシージャ動詞, A.3.1.3
新しいデプロイメント・プロシージャ動詞, A.3.1.1
古いデプロイメント・プロシージャ動詞, A.3.1.2
EMCLI動詞
confirm_instance, A.3.1.3, A.3.2
create_pluggable_database, A.4.4.1, A.4.4.2.2
describe_instance, A.3.1.3, A.3.2
describe_procedure_input, A.3.1.1, A.3.1.3
get_executions, A.3.1.1, A.3.1.3, A.3.2
get_instance_data, A.3.1.1, A.3.1.3, A.3.2
get_instance_status, A.3.1.3, A.3.2
get_instances, A.3.1.3, A.3.2
get_procedure_types, A.3.1.3, A.3.2
get_procedure_xml, A.3.1.3, A.3.2
get_procedures, A.3.1.3, A.3.2
get_retry_argument, A.3.1.3, A.3.2
ignore_instance, A.3.1.3, A.3.2
migrate_noncdb_to_pdb, A.4.4.3
reschedule_instance, A.3.1.3, A.3.2
resume_instance, A.3.1.3
save_procedure, A.3.1.3, A.3.2
save_procedure_input, A.3.1.1
stop_instance, A.3.1.3
submit_procedure, A.3.1.3
suspend_instance, A.3.1.3
unplug_pluggable_database, A.4.4.4
update_and_retry_step, A.3.1.3
update_procedure_input, A.3.1.1, A.3.1.3
upload_patches, 42.2.4.4
emctl partoolユーティリティ, C
emctl partoolのオプション, C.2
デプロイメント・プロシージャのエクスポート
PARファイルの作成, C.4.2
GUIDの取得, C.4.1
デプロイメント・プロシージャのエクスポート, C.4
PARファイルのインポート, C.5
Cloud Controlの使用, C.5.2
コマンドラインの使用, C.5.1
概要, C.2
PARの概要, C.1
ソフトウェア・ライブラリ, C.3
ファセットの同期の有効化
構成拡張, 44.6.1.7
Enterprise Data Governanceダッシュボード, 46.2.1
Enterprise Managerユーザー
デザイナ, 2.4.1
オペレータ, 2.4.1
スーパー管理者, 2.4.1
エラー処理モード
エラー時も続行, 51.4
継承, 51.4
ターゲットをスキップ, 51.4
エラー時に停止, 51.4
エラー
コンプライアンス標準内, 45.4.4.11, 45.4.4.12
コンプライアンスの評価, 45.2, 45.2
評価エラー
コンプライアンス, 45.2.7
評価結果
コンプライアンス, 45.2.3, 45.2.4
コンプライアンス標準, 45.4.4.9
ターゲットへの関連付け, 45.6.1
コンプライアンス標準の作成, 45.6.1
カスタム構成の作成, 45.6.1
カスタム構成収集に基づくカスタムベースのリポジトリ・ルールの作成, 45.6.1
変更アクティビティ計画の使用, 49.6
コンプライアンス結果の表示, 45.6.1
コンプライアンス違反の表示, 45.2.6.3
カスタム・トポロジ・ビューからの関係の除外, 44.10.12
ホスト・コマンドの実行
グループ, 41.5.4
複数のホスト, 41.5.3
単一ホスト, 41.5.5
実行履歴
ホスト・コマンド, 41.5.8
実行結果
ホスト・コマンド, 41.5.9
エクスポート
変更アクティビティ計画, 49.3.5
比較テンプレート, 44.5.2.2
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.5
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.9
コンプライアンス標準, 45.4.4.5
構成拡張, 44.6.1.7
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.6
Oracle RACの拡張, 10.2
前提条件, 10.2.1
Oracle RACの拡張
前提条件, 10.2.1
プロシージャ, 10.2.2

F

ファイルの同期, 44.5.8.4
ファイル・システム
記憶域, 40.2.8
フォーマット固有のパーサー, 44.7.3
完全な任意のコンプライアンス・エンティティ権限, 45.1.3
FULL_LINUX_PATCHING_SETUP権限, 43.4.2.1, 43.4.3.1

G

Galaxy CFG
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.4
汎用システムと新規関係, 44.9
GNS設定, 7.5.2
ゴールド・イメージ
ゴールド・イメージを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング, 12.3
ゴールド・イメージを使用したOracle RACのプロビジョニング, 9.4
GPGキー, 43.4.2.1, 43.4.3.2
GPGシグネチャ, 43.4.3.2
グループ管理, 41.2.6, 41.2.7
グループ
ホスト内, 39.2

H

ハードウェア構成, 情報の収集, 44.1
履歴
統計, 37.4
記憶域, 40.2.11
履歴ジョブ・アクティビティ, 44.4.3
履歴, 構成の変更, 44.4
履歴, 構成, 1.1
ホスト・コマンド
SudoまたはPowerBrokerを使用しての実行, 41.3.2
実行, 41.5
ホスト
ホスト・ターゲットの追加, 41.4
管理, 41
管理, ターゲット設定, 38.5
コマンド, 41.3
実行履歴, 41.5.8
実行結果, 41.5.9
構成
追加および編集, 41.6.3
構成, 41.1
環境のカスタマイズ, 39
デフォルトのシステム実行レベル, 41.2.2
Dell PowerEdge Linuxの監視, 41.6.2
問題の診断, 37.2
グループ管理, 41.2.6
グループ, 39.2
YASTのインストール, 38.2
ログ・ファイル・アラート, 40.1.5
参照表
ホスト管理, 41.2.4
メトリック収集エラー, 40.1.6
監視, 40
監視の設定, 38.4
NFSクライアント, 41.2.5
概要, 37
優先資格証明, 38.3
ホスト・コマンドの実行, 41.5
サービス, 41.2.1
資格証明の設定, 38.3
統計, 37.1
CPU, 40.1.1
ディスク, 40.1.3
メモリー, 40.1.2
プログラム・リソース使用率, 40.1.4
記憶域, 40.2
ツール, 41.3
PowerBroker, 41.3.1
リモート・ファイル・エディタ, 41.3.3
Sudoコマンド, 41.3.1
ユーザー管理, 41.2.6
ターゲットの表示, 37.3
ホスト・アクセス・パーサー, 44.7.4

I

無視ルールの例, 比較, 44.5.5.2
無視ルール, 比較, 44.5.3.3
影響分析, 44.10.9
重要度
定義, 45.1.1
コンプライアンス標準での編集, 45.4.2.1
インポート
比較テンプレート, 44.5.2.2
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.6
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.10
コンプライアンス標準, 45.4.4.6
構成拡張, 44.6.1.7
リアルタイム監視ファセット, 45.5.2.6
インシデント
詳細の表示, 45.3.1.4
カスタム・トポロジ・ビューでの関係の追加, 44.10.13
情報マップ, 1.2
インフラストラクチャ要件, 2
Introscopeパーサー, 44.7.3
インベントリと使用状況の詳細, 44.3.3

J

Java Policyパーサー, 44.7.5
Javaプロパティ・パーサー, 44.7.5
ジョブ・アクティビティ
履歴, 44.4.3
ジョブ・システム権限, 45.1.3

K

Kernelモジュール・パーサー, 44.7.4
キー・プロパティ, 44.5.8.3

L

レイヤー, 記憶域, 40.2.12
LDAPパーサー, 44.7.5
ライブラリ
コンプライアンス, 45.1.2
ライフサイクル管理
概要, 1.1
ソリューション領域, 1.1
変更管理, 1.1
コンプライアンスの管理, 1.1
構成管理, 1.1
検出, 1.1
パッチ適用, 1.1
プロビジョニング, 1.1
ソリューションの説明, 1.1
ライフサイクル・ステータス
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.1
Linuxディレクトリ・リスティング・パーサー, 44.7.4
Linuxホスト, YASTのインストール, 38.2
Linuxパッチ適用
パッケージ・コンプライアンス, 43.4.3.2
前提条件, 43.4.1
ULNへの登録, 43.4.2.2
グループの設定, 43.4.3
インフラストラクチャの設定, 43.4
コンプライアンス・レポート用のLinuxパッチ適用グループの設定, 43.4.3
RPMリポジトリの設定, 43.4.2, 43.4.2.2
Linuxパッチ適用グループ, 43.1
ジョブ, 43.4.3.2
ローカル・ファイルシステム, 記憶域, 40.2.8
ロック・ダウン, 50.6.2.1
ロック・ダウン機能, 4.1
ログ・ファイル・アラート, ホストの監視, 40.1.5
論理演算子
AND/OR, 44.5.5.2

M

ターゲット・メトリック権限の管理, 45.1.3
任意のターゲット・コンプライアンスの管理権限, 45.1.3
管理リポジトリ, 44.1
管理
変更アクティビティ計画, 49.4
コンプライアンス標準ルール・フォルダ, 45.4.5.2
必須インフラストラクチャ要件
ユーザー・アカウントの作成, 2.4
資格証明の設定, 2.3
必須インフラストラクチャ要件
ソフトウェア・ライブラリの設定, 2.2
手動ルール
コンプライアンス標準ルール, 45.4.6
定義, 45.1.1
違反, 45.2.5
一致ルール
例, 44.5.5.1
一致ルールの例, 比較, 44.5.5.1
一致ルール, 比較, 44.5.3.2
メモリー統計
ホストの監視, 40.1.2
メタデータ検出, 46.1.1
メタデータ検出ジョブ, 46.2.3
メタデータの検出結果, 46.2.3.3
メタデータXMLファイル
ファイルのダウンロード, 42.2.4.2
ファイルのアップロード, 42.2.4.3
メトリック収集エラー
ホストの監視, 40.1.6
ミドルウェア
as a Service (MWaaS)有効化, 23.1, 24.1, 25.1, 26.1
Middleware as a Service (MWaaS)
有効化, 23.1, 24.1, 25.1, 26.1
ミドルウェアのプロビジョニング
BPELプロセス, 22.3.7
コヒーレンス・ノードおよびクラスタ, 22.3.4
Java EEアプリケーションのデプロイ/再デプロイ/アンデプロイ, 22.3.3
デプロイメント・プロシージャ, 22.1
概要, 22.1
主要概念, 22.2
Oracle Application Server, 22.3.8
概要, 22
プロファイル, 22.1
SOA、Service BusおよびWebLogic Serverのスケーリング, 22.3.2
サービス・バスのリソース, 22.3.6
SOAアーティファクト, 22.3.5
WebLogicドメインおよびOracleホームのプロビジョニング, 22.3.1
ミドルウェアのプロビジョニング
Middlewareのプロビジョニングおよびスケール・アップ/スケール・アウトのベスト・プラクティス, 29.4
Middlewareプロビジョニング・コンソール, 22.1
Middlewareプロビジョニング・ソリューション, 22.1
プラガブル・データベースとしてのデータベースの移行, 17.3.4
MIMEタイプ・パーサー, 44.7.5
監視
資格証明, 設定, 38.4.2
ホスト, 40
NFSマウント, 40.2.8
移動
変更アクティビティ計画でのタスク定義, 49.2.1
MQ-Series
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.5

N

名前付き資格証明, ホスト, 38.3
ネットワーク・カード
構成, 41.2.3
ホスト内, 41.2.3
ネットワーク・ファイルシステム 「NFS」を参照
NFS (ネットワーク・ファイルシステム)
クライアント
追加および編集, 41.2.5
ホスト管理, 41.2.5
マウントの監視, 40.2.8
記憶域, 40.2.8
デプロイ不可能な計画, 42.1.3.2
通知, 2.7

O

監視
ユーザーへの通知, 45.3.2.3
Odinパーサー, 44.7.3
OPlan, 42.4.3, 42.4.3
オプションのインフラストラクチャ要件
ホスト構成, F.6.1
プロビジョニング用自己更新, 2.6
電子メール通知の設定, 2.7
Oracleクラスタウェア・クローン, 4.3.10.3
Oracleクラスタウェア・クローン, 4.3.10.4
Oracle Databaseクローン, 4.3.10.2
Oracle Databaseトポロジ, 5.2
Oracle Label Security, 46.1.2
Oracle ORAパーサー, 44.7.3
Oracle RACデータベース・トポロジ, 7.2
Oracle Real Application Clustersデータベース・トポロジ, 7.2
Oracle Service Bus, 33
OSスクリプト, ロード, 41.5.6

P

PAM構成パーサー, 44.7.4
パーサー
AIXインストール済パッケージ, 44.7.5
Apache HTTPD, 44.7.5
Autosys, 44.7.5
Blue Martini DNA, 44.7.3
列指向, 44.7.4
Connect:Direct, 44.7.3
Cronアクセス, 44.7.4
Cronディレクトリ, 44.7.4
CSV, 44.7.4
カスタムCFG, 44.7.5
データベース問合せ, 44.7.3
Db2, 44.7.3
ディレクトリ, 44.7.3
E-Business Suite, 44.7.3
フォーマット固有, 44.7.3
Galaxy CFG, 44.7.3
ホスト・アクセス, 44.7.4
Introscope, 44.7.3
Java Policy, 44.7.5
Javaプロパティ, 44.7.5
Kernelモジュール, 44.7.4
LDAP, 44.7.5
Linuxディレクトリ・リスティング, 44.7.4
MIMEタイプ, 44.7.5
MQ-Series, 44.7.3
Odin, 44.7.3
Oracle ORA, 44.7.3
PAM構成, 44.7.4
プロセス・ローカル, 44.7.4
プロパティ, 44.7.5
Radia, 44.7.5
セクション・プロパティ, 44.7.5
Secure TTY, 44.7.4
Siebel, 44.7.3
SiteMinderエージェント, 44.7.5
SiteMinder Registry, 44.7.5
SiteMinder Report, 44.7.5
SmWalker, 44.7.5
Solarisインストール済パッケージ, 44.7.4
Sun ONE Magnus, 44.7.5
Sun ONE Obj, 44.7.5
Tuxedo, 44.7.5
UbbConfig, 44.7.3
UNIX Config, 44.7.5
UNIX Crontab, 44.7.4
UNIXディレクトリ・リスティング, 44.7.4
UNIX Groups, 44.7.4
UNIX GShadow, 44.7.4
UNIX Hosts, 44.7.4
UNIX INETD, 44.7.4
UNIXインストール済パッチ, 44.7.3
UNIX Login, 44.7.5
UNIX Passwd, 44.7.4
UNIX PROFTPD, 44.7.5
UNIX Protocols, 44.7.4
UNIX再帰的ディレクトリ・リスティング, 44.7.3
UNIX Resolve, 44.7.5
UNIX Services, 44.7.4
UNIX Shadow, 44.7.4
UNIX SSH Config, 44.7.5
UNIX System, 44.7.5
UNIXシステムCrontab, 44.7.4
UNIX VSFTPD, 44.7.5
UNIX XINETD, 44.7.5
WebAgent, 44.7.5
WebLogic (属性キー), 44.7.2.1
WebSphere (属性キー), 44.7.2.1
WebSphere (汎用), 44.7.2.2
Windowsチェックサム, 44.7.5
XMLデフォルト(属性キー), 44.7.2.1
XML (汎用), 44.7.2.2
パッチ管理ソリューション
画面へのアクセス, 42.1.2
競合チェック, 42.4.3
計画の作成ウィザード, 42.1.3.3
デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ, 42.4.3, 42.6.12
パッチ適用に関する問題の診断および解決, 42.5
カタログ・ファイルのダウンロード, 42.2.4.2
概要, 42.1.2
ナレッジ記事, 42.3.2
概要, 42.1
パッチ推奨, 42.3.1
パッチ・テンプレート, 42.4.5, 42.6.2
パッチ適用機能レポート 42.2.5
パッチ適用モード
インプレース・モード, 42.1.6.2, 42.4.3
オフライン・モード, 42.1.6.1, 42.2.4.1
オンライン・モード, 42.1.6.1, 42.2.3.1
ホーム外モード, 42.1.6.2, 42.4.3
パラレル・モード, 42.1.6.3, 42.4.3
ローリング・モード 42.1.6.3, 42.4.3
Oracle Data Guardターゲットへのパッチ適用, 42.4.9
Oracle Exadataへのパッチ適用, 42.4.8
Oracle Grid Infrastructureターゲットへのパッチ適用, 42.4.7
Oracle Identity Managementターゲットへのパッチ適用, 42.4.10
Oracle Siebelターゲットへのパッチ適用, 42.4.11
パッチ適用ワークフロー, 42.1.7
スイッチバックの実行, 42.4.4
データベース・ターゲットの準備, 42.4.3
プロキシ詳細の登録, 42.2.3.2
パッチ競合の解決, 42.6.10
パッチのロールバック, 42.4.3, 42.5.4, 42.6.14
パッチ計画のスケジューリング, 42.4.3
パッチの検索, 42.3.4
インフラストラクチャの設定, 42.2
サポートされているターゲット, 42.1.5
カタログ・ファイルのアップロード, 42.2.4.3
ソフトウェア・ライブラリへのパッチのアップロード, 42.2.4.4
パッチ計画の確認, 42.4.3
パッチ計画
アクセス, 42.4.2
パッチの追加, 42.4.3
ターゲットの追加, 42.4.3, 42.6.7
分析, 42.4.3
作成, 42.4.1
デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ, 42.4.3, 42.6.12
削除, 42.6.4
計画の削除, 42.6.4
通知の有効化, 42.4.3
競合チェックの有効化または無効化, 42.4.3
概要, 42.1.3.1
パッチの競合, 42.1.3.3
パッチ計画タイプ, 42.1.3.2
パッチ計画の準備, 42.4.3
ロールおよび権限, 42.2.2
パッチ・テンプレートとしての保存, 42.4.5
スケジュール, 42.4.3
資格証明の指定, 42.4.3
デプロイメント・オプションの指定, 42.4.3
計画情報の指定, 42.4.3
パッチのステージング, 42.4.3
サポートされているパッチ・タイプ, 42.1.3.1
スイッチバック, 42.4.4
計画の作成ウィザードの使用, 42.1.3.3
検証, 42.4.3
検証と競合の解決, 42.1.3.3
パッチ推奨, 42.3.1
パッチ・テンプレート
削除, 42.6.5
テンプレートの削除, 42.6.5
パッチのダウンロード, 42.6.3
テンプレートの変更, 42.6.1
テンプレートの編集ウィザードの使用, 42.1.4.2
テンプレートの表示, 42.6.1
パッチ適用
環境の分析, 42.2.5
問題の診断, 42.5.2
適用可能なパッチの特定
ソフトウェア・ライブラリでの検索, 42.3.5
MOSでの検索, 42.3.4
ナレッジ記事の使用, 42.3.2, 42.3.3
パッチ推奨の使用, 42.3.1
概要, 42.1.1
Linuxパッチ適用, 43.1
パッチ管理ソリューション, 42.1.2
パッチ適用機能レポート 42.2.5
Linuxホストへのパッチ適用, 43
問題の解決, 42.5.3
変更アクティビティ計画の使用, 49.6.3
Linuxホストへのパッチ適用
概念, 43.1
デプロイメント・プロシージャ, 43.2
前提条件の確認, 43.4.1
概要, 43.1
パッケージ・コンプライアンス, 43.4.3.2
ULNへの登録, 43.4.2.2
インフラストラクチャの設定, 43.4
コンプライアンス・レポート用のLinuxパッチ適用グループの設定, 43.4.3
RPMリポジトリの設定, 43.4.2, 43.4.2.2
サポートされているLinuxリリース, 43.3
フェーズ
パラレル, 50.3.3.1
ローリング, 50.3.3.1
プラガブル・データベースの管理
プラガブル・データベースの状態の変更, 17.6.2
プラガブル・データベースのオープン/クローズ, 17.6.2
プラガブル・データベース間の切替え, 17.6.1
プラガブル・データベース・ジョブ
作成, 17.3.1.2, 17.3.2.2, 17.3.3.2, 17.5.1
削除, 17.4.2.2, 17.5.3
切断, 17.4.1.2, 17.5.2
プラガブル・データベースの管理の要件, 17.2
プラガブル・データベースのプロビジョニング
プラガブル・データベースのクローニング
フル・クローンの使用, 17.3.3
スナップ・クローンの使用, 17.3.3.1
新規プラガブル・データベースの作成, 17.3.1
プラガブル・データベースとしてのデータベースの移行, 17.3.4
プラガブル・データベースのプラグイン, 17.3.2
プラガブル・データベースの削除
プラガブル・データベースの削除, 17.4.2
プラガブル・データベースの切断, 17.4.1
プラガブル・データベース
管理, 17.6
はじめに, 17.1
ジョブ, 17.5
概要, 17.2
プロビジョニング, 17.3
削除, 17.4
解析後のルール, 44.7.6
PowerBrokerツール, 41.3.1
ホスト・コマンドの実行, 41.3.2
優先資格証明, ホスト, 38.3
印刷
変更アクティビティ計画, 49.3.6
権限委任設定, 38.3
権限
コンプライアンス・フレームワーク, 45.1.3
構成拡張, 45.1.3
コンプライアンス・エンティティの作成, 45.1.3
完全な任意のコンプライアンス・エンティティ, 45.1.3
ジョブ・システム, 45.1.3
任意のターゲット・コンプライアンスの管理, 45.1.3
任意のターゲット・メトリックの管理, 45.1.3
変更アクティビティ計画での使用, 49.1.1
任意のコンプライアンス・フレームワークの表示, 45.1.3
任意のターゲットの表示, 45.1.3
権限, 構成拡張, 44.6.1.9
問題
ホストでの診断, 37.2
プロセス・ローカル・パーサー, 44.7.4
プログラム・リソース使用率統計, ホストの監視, 40.1.4
プロパティ・パーサーの構成
区切られたセクション, 44.7.5.3
区切られた構造, 44.7.5.3
要素セル, 44.7.5.3
明示的なプロパティ, 44.7.5.3
暗黙的なプロパティ, 44.7.5.3
INIセクション, 44.7.5.3
キーワード名プロパティ, 44.7.5.3
キーワード・プロパティ, 44.7.5.3
予約されたディレクティブ, 44.7.5.3
予約された関数, 44.7.5.3
シンプル・プロパティ, 44.7.5.3
構造, 44.7.5.3
XML構造, 44.7.5.3
プロパティ・パーサー, 44.7.5
拡張構成, 44.7.5.3
拡張パラメータ, 44.7.5.2
基本パラメータ, 44.7.5.1
保護ポリシー
データ・リダクション, 46.1.2
Oracle Label Security, 46.1.2
透過的データ暗号化, 46.1.2
仮想プライベート・データベース, 46.1.2
データベースのプロビジョニング
Grid InfrastructureとOracle RACデータベース, 7.3
Oracle Grid InfrastructureとOracle Real Application Clusters, 7
Linuxのプロビジョニング, 36
概要, 36.1
Oracle RACデータベースのプロビジョニング
新規クラスタ上のファイル・システムの使用, 7.5
既存のクラスタ上のファイル・システムの使用, 7.4
Oracle RACデータベースのプロビジョニング, 7.5.2
プロビジョニング
Oracle RAC (Real Application Cluster)の削除またはスケール・ダウン, 11
Oracle RAC (Real Application Cluster)の拡張, 10
Linuxオペレーティング・システムのプロビジョニング, 36
Oracle Application Serverのプロビジョニング, 32, 35
Oracle BPELプロセスのプロビジョニング, 34
Oracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング, 12
Oracle Service Busリソースのプロビジョニング, 33
記憶域, 40.2.3
ベアメタル・サーバーのプロビジョニング, 36.6
データベース・クライアントのプロビジョニング
はじめに, 12.1
Oracle BPELプロセスのプロビジョニング, 34.3
概要, 34.1
Oracleデータベース・クライアントのプロビジョニング, 12.4
Oracle RACのプロビジョニング
アーカイブされたソフトウェア・バイナリ, 9.5
ゴールド・イメージ, 9.4
非root資格証明, 9.6
Oracle Real Application Clusters Oneデータベースのプロビジョニング, 8.3
Oracleスタンバイ・データベースのプロビジョニング
ロジカル・スタンバイ・データベースの作成, 13.3
フィジカル・スタンバイ・データベースの作成, 13.2
プライマリ・データベースのバックアップを作成, 13.5
既存のスタンバイ・データベースの管理, 13.4
Oracleスタンバイ・データベースのプロビジョニング, 13
プラガブル・データベースのプロビジョニング, 17.3
プロビジョニング・プロファイル, 4.1
SOAアーティファクトのプロビジョニング, 32.4
ゴールド・イメージ, 32.4.2

R

Radiaパーサー, 44.7.5
リアルタイム監視ファセット・フォルダ, 編集, 45.5.2.3
リアルタイム監視ファセット, 45.5
概要, 45.5.1
ベース属性の変更, 45.5.2.7
作成, 45.5.2.2, 45.5.2.3
類似作成, 45.5.2.5
定義, 45.1.1
削除, 45.5.2.4
編集, 45.5.2.2
エンティティ・タイプ, 45.5.1.1
エクスポート, 45.5.2.6
インポート, 45.5.2.6
操作, 45.5.2
パターン, 45.5.1.2
ライブラリの表示, 45.5.2.1
リアルタイム監視ルール
コンプライアンス・スコア, 45.2.9.2
コンプライアンス標準ルール, 45.4.6
定義, 45.1.1
ターゲット・プロパティ・フィルタ, 45.4.7.3
ファセットの使用, 45.4.7.3
リアルタイム監視, 警告, 45.4.4.14
リアルタイム監視の監査ステータス, 定義, 45.1.1
リアルタイム監視バンドルの存続期間, 制御, 45.4.7.3
リアルタイム監視バンドル, 定義, 45.1.1
リアルタイム監視
定義, 45.1.1, 45.1.2
調査, 45.3
手動設定, 45.3.2.1
ユーザーへの通知, 45.3.2.2
操作, 45.3.2
ルール, アクションのタイプ, 45.4.7.3
表示, 45.3.1
参照ホスト, 36.2.2.4, 36.2.2.4
リフレッシュ, 記憶域, 40.2.13
関係, 44.9
リモート・ファイル・エディタ・ツール, 41.3.3
プラガブル・データベースの削除, 17.4
レポート, コンプライアンス, 45.2.8
リポジトリ・ルール
定義, 45.1.1
コンプライアンス標準, 45.4.6
結果
コンプライアンス評価, 45.2.3, 45.2.4
逆変換, 44.5.8.4
ロール
EM_CAP_ADMINISTRATOR, 49.1.1
EM_CAP_USER, 49.1.1
変更アクティビティ計画, 49.1.1
ロール, 構成拡張, 44.6.1.9
ロールアップ・オプション, 44.3.3
根本原因分析,「依存性分析」を参照
ルーティング構成, ネットワーク・カード, 41.2.3
RPMパッケージ, 43.1, 43.4.2.2
RPMリポジトリ, 36.2.2.5, 43.1, 43.4.2.1
概要, 36.2.2.5
設定, 36.4.3, 43.4.2
ルールの例, 比較, 44.5.5
ルールの式, 比較, 44.5.4
ルール, 44.5.3
包含または除外ルール, 44.5.3.3
一致ルール, 44.5.3.2
値制約ルール, 44.5.3.1
ルール式, 44.5.4
ルール構文, 44.5.4
ルール, 比較, 1.1, 44.5.3
ルール, 構成拡張, 44.6.1.6

S

ドラフトとして保存, 構成拡張, 44.6.1.8
保存された構成, 44.3.2, 44.3.2
Oracle RACのスケール・ダウン, 11.4
WebLogicドメインのスケール・アップ/スケール・アウト
前提条件, 29.2
「ミドルウェアのスケール・アップ/スケール・アウト」デプロイメント・プロシージャの実行, 29.3
SOAドメイン、Service BusドメインおよびWebLogic Serverドメインのスケール・アップ/スケール・アウト, 29
比較のスケジュール, 44.5.7.5
スキーマ・ベースライン, 47.1
複数バージョン, 47.2.4
スキーマ・ベースライン・バージョン, 47.2.2
スキーマ・ベースライン
エクスポート, 47.2.5
インポート, 47.2.5
概要, 47.2
スキーマ変更計画, 47.1
スキーマの比較, 47.1
スキーマの比較バージョン, 47.3.2
スキーマの比較, 47.3.1
比較オプション, 47.3.1
概要, 47.3
スキーマ・マップ, 47.3.1, 47.3.1
有効範囲指定, 47.3.1
スキーマの同期化, 47.1
概要, 47.4
バージョン, 47.4.3
スキーマの同期化バージョン
スキーマの同期化サイクル, 47.4.3.1
スキーマの同期化
スキーマ・マップ, 47.4.1
有効範囲指定, 47.4.1, 47.4.1
同期化モード, 47.4.1
同期化オプション, 47.4.1
有効範囲指定, 47.2.1
構成の検索
事前定義済, 1.1, 44.2
ユーザー定義, 1.1, 44.2
検索
コンプライアンス・フレームワーク, 45.4.2.8
コンプライアンス標準ルール, 45.4.7.12
コンプライアンス標準, 45.4.4.8
セクション・プロパティ・パーサー, 44.7.5
Secure TTYパーサー, 44.7.4
セキュリティ・メトリック
有効化, 45.4.4.15
コンプライアンス標準, 45.4.4.15
機密列タイプ, 46.2.3.1
機密データ検出, 46.2.2
Service Busプロビジョニング, 23, 24, 25, 26
サービス
ホスト内, 41.2.1
タスク定義での依存性の設定, 49.2.1
設定
ホストを監視するための環境, 38
ホスト資格証明, 38.3
ホストの監視, 38.4
監視資格証明, 38.4.2
ホスト管理のターゲット, 38.5
MOSの設定, 2.5
Siebel
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.6
SiteMinderエージェント・パーサー, 44.7.5
SiteMinder Registryパーサー, 44.7.5
SiteMinder Reportパーサー, 44.7.5
SmWalkerパーサー, 44.7.5
SOAプロビジョニング, 23, 24, 25, 26
ソフトウェア・ライブラリ
パッチのアップロード, 42.2.4.4
ソフトウェア・ライブラリの管理, 2.2, 2.2
ソフトウェア・ライブラリ・コンソール, 2.2
Solarisインストール済パッケージ・パーサー, 44.7.4
OSユーザーの指定, 7.5.2
ルールの指定, 44.5.3
SQL, 構成検索での使用, 44.2.2
ステージング・サーバー, 36.2.2.3
概要, 36.2.2.3
統計
ホスト, 37.1
記憶域, 37.4
統計, コンプライアンスへのアクセス, 45.2.1
手順
アクション, 50.3.3.2
計算, 50.3.3.2
ファイル転送, 50.3.3.2
ホスト・コマンド, 50.3.3.2
ジョブ, 50.3.3.2
ライブラリ・コンポーネント, 50.3.3.2
ライブラリ・ディレクティブ, 50.3.3.2
手動, 50.3.3.2
ストレージ
ファイル・システム, 40.2.8
履歴, 40.2.11
ホストの監視, 40.2
レイヤー, 40.2.12
ネットワーク・ファイル・システム, 40.2.8
リフレッシュ, 40.2.13
統計, 37.4
使用率, 40.2.1
ベンダーの配分, 40.2.10
ボリューム, 40.2.9
Sudoコマンド, 41.3.1
ホスト・コマンドの実行, 41.3.2
サマリー
変更アクティビティ計画, 49.4.1
Sun ONE Magnusパーサー, 44.7.5
Sun ONE Objパーサー, 44.7.5
違反の抑止, 45.2.5, 45.6.3
ファイルの同期, 44.5.8.4
システム比較結果, 44.5.8.2
システム・コンポーネント構造, 44.10.4

T

ターゲット設定
ホスト管理, 38.5
ターゲット・タイプ, カスタム, 44.6.1.1
ターゲット
コンプライアンス標準の関連付け, 45.4.4.13, 45.6.2
ホスト, 37.3
変更アクティビティ計画でのタスク・グループ, 49.1.2.3
タスク
変更アクティビティ計画内, 49.4.2
テンプレート, 比較用の選択, 44.5.7.3
ツール
ホスト, 41.3
トポロジ
Oracle RACデータベース・トポロジ, 7.2
トポロジ・ビューア
グラフ上の情報の表示形式の制御, 44.10.16
作成
ターゲットへの関係, 44.10.14
ビューのカスタマイズ, 44.10.10
カスタム・ビューの削除, 44.10.11
ターゲットからの関係の削除, 44.10.15
依存性分析, 44.10.8
カスタム・ビューからの関係の除外, 44.10.12
影響分析, 44.10.9
カスタム・ビューにおける関係の追加, 44.10.13
構成変更の追跡, 44.4
透過的データ暗号化, 46.1.2
プロパティの欠落エラーのトラブルシューティング, 42.5.1.1
サポートされない構成エラーのトラブルシューティング, 42.5.1.2
Tuxedoパーサー, 44.7.5

U

UbbConfigパーサー, 44.7.3
ULNチャネル, 43.1, 43.4.2.2
ULN構成チャネル, 43.1
ULNカスタム・チャネル, 43.1
Unbreakable Linuxネットワーク(ULN), 43.1
構成拡張のアンデプロイ, 44.6.2.1
UNIX Configパーサー, 44.7.5
UNIX Crontabパーサー, 44.7.4
UNIXディレクトリ・リスティング・パーサー, 44.7.4
UNIX Groupsパーサー, 44.7.4
UNIX GShadowパーサー, 44.7.4
UNIX Hostsパーサー, 44.7.4
UNIX INETDパーサー, 44.7.4
UNIXインストール済パッチ
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.7
UNIX Loginパーサー, 44.7.5
UNIX Passwdパーサー, 44.7.4
UNIX PROFTPDパーサー, 44.7.5
UNIX Protocolsパーサー, 44.7.4
UNIX再帰的ディレクトリ・リスティング
パーサー, 44.7.3
パーサーのパラメータ, 44.7.3.8
UNIX Resolveパーサー, 44.7.5
UNIX Servicesパーサー, 44.7.4
UNIX Shadowパーサー, 44.7.4
UNIX SSH Configパーサー, 44.7.5
UNIXシステムCrontabパーサー, 44.7.4
UNIX Systemパーサー, 44.7.5
UNIX VSFTPDパーサー, 44.7.5
UNIX XINETDパーサー, 44.7.5
プラガブル・データベースの切断, 17.4.1
違反の抑止解除, 45.2.5
up2dateパッチ適用ツール, 43.4.1, 43.4.2.1, 43.4.3.1
up2date_comp.zipファイル, 43.4.2.1
データベース・インスタンスのアップグレード, 18.4
データベースのアップグレード
開始, 18.1
データベースのアップグレード, 18
データベース・アップグレード・ウィザード, 18.4
デプロイメント・プロシージャ, 18.3
前提条件, 18.3.2
Oracleクラスタ・データベースのアップグレード, 18.3.3
Oracle Clusterwareのアップグレード, 18.3.4
Oracleデータベース・インスタンスのアップグレード, 18.3.5, 18.3.5
ユーザー・アカウント
概要, 2.4
ユーザー管理, 41.2.6, 41.2.7
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャ, 50.6
UTF-8, 構成拡張のエンコーディング, 44.6.1.3

V

値制約ルール, 比較, 44.5.3.1
ベンダーの配分, 記憶域, 40.2.10
任意のコンプライアンス・フレームワークの表示権限, 45.1.3
任意のターゲットの表示権限, 45.1.3
表示
変更アクティビティ計画タスク, 49.5
比較テンプレート, 44.5.2.2
構成データ, 44.3.1
構成拡張仕様の詳細, 44.6.1.7
構成状態の問題の詳細, 44.10.7
インシデントの詳細, 45.3.1.4
リアルタイム監視ファセット・ライブラリ, 45.5.2.1
リアルタイム監視, 45.3.1
違反の詳細
コンプライアンス標準, 45.2.6.3
違反
クリア, 45.6.4
法令順守
管理, 45.2.5
例の表示, 45.2.6.3
詳細
コンプライアンス・フレームワーク, 45.2.6.3
コンプライアンス標準, 45.2.6.3, 45.2.6.3
ターゲット, 45.2.6.3
抑止, 45.2.5, 45.6.3
抑止解除, 45.2.5
仮想プライベート・データベース, 46.1.2
ボリューム, 記憶域, 40.2.9

W

WebAgentパーサー, 44.7.5
Web-Based Enterprise Management (WBEM) Fetchletのメトリック, 41.6.1
WebLogicパーサー(属性キー), 44.7.2.1
WebLogic Serverプロビジョニング, 23, 24, 25, 26
WebLogic Server署名ルール, コンプライアンス標準内, 45.4.6
WebLogicサーバー・ターゲット, 44.2.3
WebSphereパーサー(属性キー), 44.7.2.1
WebSphereパーサー(汎用), 44.7.2.2
Windowsチェックサム・パーサー, 44.7.5

X

XMLデフォルト・パーサー(属性キー), 44.7.2.1
XMLパーサー(汎用), 44.7.2.2
XPath
条件および式, 44.7.6
構成拡張, 44.6.1.6

Y

YAST, Linuxホストでのインストール, 38.2
yumパッチ適用ツール, 43.4.1, 43.4.3.1