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Oracle® Enterprise Managerライフサイクル管理ガイド
12
c
リリース5 (12.1.0.5)
B66837-13
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
対象範囲
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
本ガイドの改訂内容
最新の改訂版に追加された変更内容(公開済)
以前の改訂版に追加された変更内容(アーカイブ)
第I部 概要と設定の詳細
1
ライフサイクル管理の概要
1.1
新しいライフサイクル管理ソリューションの概要
1.2
ライフサイクル管理ソリューションの情報マップ
2
インフラストラクチャの設定
2.1
インフラストラクチャの設定の開始
2.2
Oracleソフトウェア・ライブラリの設定
2.3
資格証明の設定
2.4
Enterprise Managerユーザー・アカウントの作成
2.4.1
ユーザー・アカウントの概要
2.4.2
デザイナ・ユーザー・アカウントの作成
2.4.3
オペレータ・ユーザー・アカウントの作成
2.5
(オプション) My Oracle Supportの設定
2.6
(オプション)自己更新の構成
2.7
(オプション)電子メール通知の設定
第II部 検出
3
ホストおよびソフトウェア・デプロイメントの検出
3.1
ホストおよびターゲットの自動的な検出
3.2
ホストおよびターゲットの手動での検出
第III部 データベースのプロビジョニング
4
データベース・プロビジョニングの概要
4.1
データベースのプロビジョニングの概要
4.2
サポートされるユースケースおよびデータベース・プロビジョニング・プロシージャを使用してプロビジョニングされるターゲット
4.3
データベース・プロビジョニングの設定
4.3.1
基本インフラストラクチャとホスト要件を満たす
4.3.2
データベースのプロビジョニングに必要な管理者権限の理解
4.3.3
デザイナの前提条件
4.3.4
オペレータの前提条件
4.3.5
データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
4.3.6
EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの記述、作成および削除
4.3.6.1
EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの記述
4.3.6.2
EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
4.3.6.3
EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの削除
4.3.7
インストール・メディアの作成
4.3.8
データベース・テンプレートの作成
4.3.9
ソフトウェア・ライブラリへのデータベース・テンプレートのアップロード
4.3.10
データベース・プロビジョニング・エンティティの作成
4.3.10.1
参照ホームからのOracle Databaseクローンの作成
4.3.10.2
外部記憶域からのOracle Databaseクローンの作成
4.3.10.3
参照ホームからのOracleクラスタウェア・クローンの作成
4.3.10.4
外部記憶域からのOracleクラスタウェア・クローンの作成
4.3.11
クラスタ検証ユーティリティのダウンロード
5
Oracle Databaseのプロビジョニング
5.1
Oracleデータベースのプロビジョニングの概要
5.2
Oracle Databaseトポロジ
5.3
Oracle Databaseのプロビジョニングおよび作成
5.3.1
データベースをプロビジョニングするための前提条件
5.3.2
データベースをプロビジョニングする手順
5.4
Oracle Automatic Storage Managementを使用したOracle Databaseのプロビジョニング
5.4.1
Oracle Automatic Storage Managementを使用してOracleデータベースをプロビジョニングするための前提条件
5.4.2
データベースをプロビジョニングする手順
5.5
Oracle Databaseソフトウェアのみのプロビジョニング
5.5.1
Oracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングするための前提条件
5.5.2
Oracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングする手順
5.6
Oracle Databaseのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
6
Oracle Database用のOracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
6.1
OracleデータベースでのOracle Grid Infrastructureのプロビジョニングの概要
6.2
Oracle Automatic Storage Managementを使用したOracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのプロビジョニング
6.2.1
Oracle ASMを使用してOracle Grid InfrastructureおよびOracleデータベースをプロビジョニングするための前提条件
6.2.2
Oracle ASMを使用してOracle Grid InfrastructureおよびOracleデータベースをプロビジョニングする手順
6.3
Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみのプロビジョニング
6.3.1
Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングするための前提条件
6.3.2
Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングする手順
7
Oracle Real Application Clustersデータベース用のOracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
7.1
Oracle RACデータベースのグリッド・インフラストラクチャのプロビジョニングの概要
7.2
Oracle Real Application Clustersデータベース・トポロジ
7.3
Oracle Real Application Clustersデータベースを使用したグリッド・インフラストラクチャのプロビジョニングとOracle Automatic Storage Managementを使用したデータベースの構成
7.3.1
Oracle RACデータベースを使用してグリッド・インフラストラクチャをプロビジョニングするための前提条件
7.3.2
Oracle RACデータベースを使用してグリッド・インフラストラクチャをプロビジョニングする手順
7.3.2.1
グリッド・インフラストラクチャ・ソフトウェア位置のパスの前提条件
7.4
既存のクラスタ上のファイル・システムを使用したOracle Real Application Clustersデータベースのプロビジョニング
7.4.1
ファイル・システムを使用して既存のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングするための前提条件
7.4.2
ファイル・システムを使用して既存のクラスタにOracle RACをプロビジョニングする手順
7.5
新規クラスタ上のファイル・システムを使用したOracle Real Application Clustersデータベースのプロビジョニング
7.5.1
ファイル・システムを使用して新規のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングするための前提条件
7.5.2
ファイル・システムを使用して新規のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングする手順
7.6
Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
8
Oracle Real Application Clusters One (Oracle RAC One) Nodeデータベースのプロビジョニング
8.1
Oracle RAC One Nodeデータベースのプロビジョニングの概要
8.2
Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングするためのデプロイメント・プロシージャ
8.3
Oracle RAC One Nodeデータベースのプロビジョニング
8.3.1
Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングするための前提条件
8.3.2
Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングする手順
9
10gおよび11g用のOracle Real Application Clustersのプロビジョニング
9.1
10gおよび11g用のOracle Real Application Clustersのプロビジョニングの概要
9.2
Oracle RACのプロビジョニング時にデプロイされるコア・コンポーネント
9.3
実行中のOracle Real Application Clusterのクローニング
9.3.1
実行中のOracle Real Application Clustersをクローニングするための前提条件
9.3.2
実行中のOracle Real Application Clustersをクローニングする手順
9.4
ゴールド・イメージを使用したOracle Real Application Clusterのプロビジョニング
9.4.1
ゴールド・イメージを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングするための前提条件
9.4.2
ゴールド・イメージを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングする手順
9.5
アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用したOracle Real Application Clusterのプロビジョニング
9.5.1
アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングするための前提条件
9.5.2
アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングする手順
9.5.2.1
サンプルのクラスタ構成ファイル
9.6
Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
10
Oracle Real Application Clustersの拡張
10.1
Oracle Real Application Clustersの拡張の概要
10.2
Oracle Real Application Clustersの拡張
10.2.1
Oracle Real Application Clustersを拡張するための前提条件
10.2.2
Oracle Real Application Clustersを拡張する手順
11
Oracle Real Application Clustersの削除またはスケール・ダウン
11.1
Oracle Real Application Clustersの削除またはスケール・ダウンの概要
11.2
Oracle Real Application Clustersのコア・コンポーネントの削除
11.3
Oracle RAC全体の削除
11.3.1
Oracle RAC全体を削除するための前提条件
11.3.2
Oracle RAC全体を削除する手順
11.4
Oracle RACの一部のノードの削除によるスケール・ダウン
11.4.1
ノードの一部を削除してOracle RACをスケール・ダウンするための前提条件
11.4.2
ノードの一部を削除してOracle RACをスケール・ダウンする手順
12
Oracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
12.1
Oracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニングの概要
12.2
実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントのクローニング
12.2.1
実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントをクローニングするための前提条件
12.2.2
実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントをクローニングする手順
12.3
ゴールド・イメージを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
12.3.1
ゴールド・イメージを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングするための前提条件
12.3.2
ゴールド・イメージを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングする手順
12.4
インストール・バイナリを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
12.4.1
インストール・バイナリを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングするための前提条件
12.4.2
インストール・バイナリを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングする手順
13
Oracleスタンバイ・データベースのプロビジョニング
13.1
スタンバイ・データベースの作成の概要
13.2
新規のフィジカル・スタンバイ・データベースの作成(単一インスタンスのみ)
13.2.1
ステップ1: バックアップ・タイプの決定
13.2.2
ステップ2: バックアップ・オプションの設定
13.2.3
ステップ3: スタンバイ・データベースを作成するOracleホームの選択
13.2.4
ステップ4: スタンバイ・データベース・ファイルの場所の設定
13.2.5
ステップ5: スタンバイ・データベースの構成パラメータの指定
13.2.6
ステップ6: 情報を確認してから「終了」をクリック
13.3
新規のロジカル・スタンバイ・データベースの作成(単一インスタンスのみ)
13.3.1
ステップ1: バックアップ・タイプの決定
13.3.2
ステップ2: バックアップ・オプションの設定
13.3.3
ステップ3: スタンバイ・データベースを作成するOracleホームの選択
13.3.4
ステップ4: スタンバイ・データベース・ファイルの場所の設定
13.3.5
ステップ5: スタンバイ・データベースの構成パラメータの指定
13.3.6
ステップ6: 情報を確認してから「終了」をクリック
13.4
Data Guard Brokerを使用した既存のスタンバイ・データベースの管理
13.5
プライマリ・データベースのバックアップのみを作成
14
Oracleデータベースおよびプラガブル・データベースのクローニング
14.1
フル・クローン・データベースの作成
14.1.1
クローン・ウィザードを使用したフル・クローン・データベースの作成
14.1.2
EM CLIを使用したフル・クローン・データベースの作成
14.2
テスト・マスター・データベースの作成
14.2.1
クローン・ウィザードを使用したテスト・マスター・データベースの作成
14.2.2
EM CLIを使用したテスト・マスター・データベースの作成
14.3
フル・クローン・プラガブル・データベースの作成
14.3.1
クローン・ウィザードを使用したフル・クローン・プラガブル・データベースの作成
14.3.2
EM CLIを使用したフル・クローン・プラガブル・データベースの作成
14.4
テスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
14.4.1
クローン・ウィザードを使用したテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
14.4.2
EM CLIを使用したテスト・マスター・プラガブル・データベースの作成
14.5
クラシック・クローニング・ウィザードを使用したデータベースのクローニング
14.5.1
クラシック・クローニング・メソッドの概要
14.5.2
Recovery Manager (RMAN)バックアップを使用したOracle Databaseのクローニング
14.5.3
ステージング領域を使用したOracle Databaseのクローニング
14.5.4
既存のバックアップを使用したOracle Databaseのクローニング
15
Hybrid Cloud (Oracle PaaS)でのクローニング・ソリューション
15.1
Oracle PaaSでのクローニングの概要
15.2
Hybrid Cloudユースケースでのクローニング
15.3
Oracle PaaSでのクローニングの前提条件
15.4
Oracle Cloudへのクローニング
15.4.1
Oracle CloudへのPDBのクローニング
15.4.1.1
クローン・ウィザードを使用したOracle CloudへのPDBのクローニング
15.4.1.2
EM CLIを使用したOracle CloudへのPDBのクローニング
15.4.2
Oracle CloudのDBまたはPDBへのスキーマのクローニング
15.4.3
Oracle CloudのDBまたはPDBへのDBのクローニング
15.5
Oracle Cloudからのクローニング
15.5.1
Oracle CloudからのPDBのクローニング
15.5.1.1
クローン・ウィザードを使用したOracle CloudからのPDBのクローニング
15.5.1.2
EM CLIを使用したOracle CloudからのPDBのクローニング
15.5.2
Oracle CloudからDBまたはPDBへのスキーマのクローニング
15.5.3
Oracle CloudからDBまたはPDBへのDBのクローニング
15.6
Oracle Cloud内でのクローニング
15.6.1
Oracle PaaS内でのPDBのクローニング
15.6.2
Oracle PaaS内でのDBのクローニング
16
データベースの作成
16.1
データベースの作成の概要
16.2
Oracle Databaseの作成
16.2.1
Oracleデータベースを作成するための前提条件
16.2.2
Oracleデータベースを作成する手順
16.3
Oracle Real Application Clustersデータベースの作成
16.3.1
Oracle Real Application Clustersデータベースを作成するための前提条件
16.3.2
Oracle Real Application Clustersデータベースを作成する手順
16.4
Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベースの作成
16.4.1
Oracle RAC One Nodeデータベースを作成するための前提条件
16.4.2
Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベースを作成する手順
17
プラガブル・データベースの管理
17.1
プラガブル・データベースの管理の概要
17.2
プラガブル・データベースの管理の概要
17.3
プラガブル・データベースのプロビジョニング
17.3.1
新しいプラガブル・データベースの作成
17.3.1.1
新しいプラガブル・データベースを作成するための前提条件
17.3.1.2
新しいプラガブル・データベースの作成
17.3.2
切断されたプラガブル・データベースのプラグイン
17.3.2.1
切断されたプラガブル・データベースをプラグインするための前提条件
17.3.2.2
切断されたプラガブル・データベースのプラグイン
17.3.3
プラガブル・データベースのクローニング
17.3.3.1
プラガブル・データベースをクローニングするための前提条件
17.3.3.2
プラガブル・データベースのクローニング
17.3.4
非CDBのプラガブル・データベースとしての移行
17.3.4.1
非CDBをプラガブル・データベースとして移行するための前提条件
17.3.4.2
非CDBのプラガブル・データベースとしての移行
17.4
プラガブル・データベースの削除
17.4.1
プラガブル・データベースの切断および削除
17.4.1.1
プラガブル・データベースを切断および削除するための前提条件
17.4.1.2
プラガブル・データベースの切断および削除
17.4.2
プラガブル・データベースの削除
17.4.2.1
プラガブル・データベースを削除するための前提条件
17.4.2.2
プラガブル・データベースの削除
17.5
プラガブル・データベース・ジョブの詳細の表示
17.5.1
プラガブル・データベースの作成ジョブの詳細の表示
17.5.2
プラガブル・データベースの切断ジョブの詳細の表示
17.5.3
プラガブル・データベースの削除ジョブの詳細の表示
17.6
プラガブル・データベースの管理
17.6.1
プラガブル・データベース間の切替え
17.6.2
プラガブル・データベースの状態の変更
第IV部 データベースのアップグレード
18
データベースのアップグレード
18.1
開始
18.2
サポートされているリリース
18.3
デプロイメント・プロシージャを使用したデータベースのアップグレード
18.3.1
デプロイメント・プロシージャについて
18.3.2
前提条件の確認
18.3.3
デプロイメント・プロシージャを使用したOracleクラスタ・データベースのアップグレード
18.3.4
デプロイメント・プロシージャを使用したOracle Clusterwareのアップグレード
18.3.5
デプロイメント・プロシージャを使用したOracle Databaseインスタンスのアップグレード
18.4
データベース・アップグレード・ウィザードを使用したOracle DatabaseまたはOracle RACデータベース・インスタンスのアップグレード
18.4.1
前提条件の確認
18.4.2
アップグレード・プロシージャの実行
第V部 データベース・セキュリティ
19
Oracle Audit Vault and Database Firewallの管理
20
Oracle Data Redactionの使用
21
Oracle Database Vaultおよび権限分析の管理
第VI部 ミドルウェアのプロビジョニング
22
Middlewareプロビジョニングの概要
22.1
Middlewareプロビジョニングの概要
22.2
Oracle Fusion Middlewareプロビジョニングの用語
22.3
Middlewareプロビジョニング・プロシージャのサポートされるユースケース
22.3.1
ミドルウェア・ドメインおよびOracleホームのプロビジョニング
22.3.2
WebLogic Serverドメイン、SOAドメイン、Oracle Service BusドメインおよびWebCenterドメインのスケーリング
22.3.3
Java EEアプリケーションのデプロイ/再デプロイ/アンデプロイ
22.3.4
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのプロビジョニング
22.3.5
SOAアーティファクトのプロビジョニング
22.3.6
Oracle Service Busリソースのプロビジョニング
22.3.7
Oracle BPELプロセスのプロビジョニング
22.3.8
Oracle Application Serverのプロビジョニング
23
Fusion MiddlewareドメインおよびOracleホームのプロビジョニング
23.1
Fusion Middlewareプロビジョニングの概要
23.2
Fusion Middlewareのプロビジョニング・デプロイメント・プロシージャ起動の別の方法
23.3
Middlewareプロビジョニングの手順概要
23.3.1
ステップ1: プロファイルの作成
23.3.2
ステップ2: プロファイルをプロビジョニングするFusion Middlewareのプロビジョニング・プロシージャの実行
23.4
Middlewareプロビジョニング・プロファイルからプロビジョニングするための前提条件
23.4.1
インストール・メディア・プロファイルまたはOracleホーム・プロファイルをプロビジョニングするための前提条件
23.4.2
WebLogicドメイン・プロファイルをプロビジョニングするための前提条件
23.4.3
ソフトウェア・ライブラリに格納されているカスタム・スクリプトの使用
23.4.3.1
入力パラメータを含むカスタム・スクリプトの使用
23.4.3.2
入力パラメータを含まないカスタム・スクリプトの使用
23.5
Middlewareプロビジョニング・プロファイルの作成
23.5.1
インストール・メディアに基づくプロビジョニング・プロファイルの作成
23.5.2
Oracleホームに基づくプロビジョニング・プロファイルの作成
23.5.3
WebLogicドメインに基づくプロビジョニング・プロファイルの作成
23.6
インストール・メディアに基づくプロファイルまたはOracleホームに基づくプロファイルからの新しいFusion Middlewareドメインのプロビジョニング
23.6.1
インストール・メディア・ベースのプロファイルまたはOracleホーム・ベースのプロファイルからの宛先環境のカスタマイズ
23.7
既存のOracleホームからのFusion Middlewareドメインのプロビジョニング
23.7.1
既存のOracleホームからの宛先環境のカスタマイズ
23.8
既存のWebLogicドメインに基づくプロファイルからのクローニング
23.8.1
既存のWeLogicドメイン・ベースのプロファイルからの宛先環境のカスタマイズ
24
SOAドメインおよびOracleホームのプロビジョニング
24.1
SOAドメインおよびOracleホームのプロビジョニングの概要
24.2
SOAプロビジョニング後のソース環境および接続先環境
24.2.1
新しいSOAプロビジョニング・ユースケースのソースおよび接続先環境
24.2.2
SOAクローニング・ユースケースのソースおよび接続先環境
24.3
プロビジョニングでサポートされるSOAのバージョン
24.4
SOAドメインおよびOracleホームのプロビジョニングを開始する前に
24.4.1
ミドルウェア・ロールの作成および権限の割当て
24.4.2
ミドルウェア・ターゲットの名前付き資格証明および特権資格証明の設定
24.4.3
(WebLogicドメインのクローニング・ユースケースにのみ適用可能) データベースのクローニング
24.5
ユースケース1: SOAドメインの初めてのプロビジョニング
24.6
ユースケース2: SOA Oracleホームに基づくプロビジョニング・プロファイルからのプロビジョニング
24.7
ユースケース3: 既存のSOAドメインに基づくプロビジョニング・プロファイルからのクローニング
24.8
ユースケース4: 既存のSOAホームからのプロビジョニング
24.9
ユースケース5: 既存のSOAドメインのスケール・アップ
25
Oracle Service BusドメインおよびOracleホームのプロビジョニング
25.1
OSBドメインおよびOracleホームのプロビジョニングの概要
25.2
プロビジョニングでサポートされるOSBのバージョン
25.3
OSBドメインおよびOracleホームのプロビジョニングを開始する前に
25.3.1
ミドルウェア・ロールの作成および権限の割当て
25.3.2
ミドルウェア・ターゲットの名前付き資格証明および特権資格証明の設定
25.3.3
(WebLogicドメインのクローニング・ユースケースにのみ適用可能) データベースのクローニング
25.4
ユースケース1: OSBドメインの初めてのプロビジョニング
25.5
ユースケース2: OSBホームに基づくプロビジョニング・プロファイルからのプロビジョニング
25.6
ユースケース3: 既存のOSBドメインに基づくプロビジョニング・プロファイルからのクローニング
25.7
ユースケース4: 既存のOSBホームからのプロビジョニング
25.8
ユースケース5: 既存のOSBドメインのスケール・アップ
26
Oracle WebCenterドメインおよびOracleホームのプロビジョニング
26.1
WebCenterドメインおよびOracleホームのプロビジョニングの概要
26.2
Enterprise ManagerでサポートされるWebCenterトポロジについて
26.3
WebCenterプロビジョニング後のソース環境および接続先環境
26.3.1
新しいWebCenterプロビジョニング・ユースケースのソースおよび接続先環境
26.3.2
WebCenterクローニング・ユースケースのソースおよび接続先環境
26.4
プロビジョニングでサポートされるWebCenterのバージョン
26.5
WebCenterドメインおよびOracleホームのプロビジョニングを開始する前に
26.5.1
ミドルウェア・ロールの作成および権限の割当て
26.5.2
ミドルウェア・ターゲットの名前付き資格証明および特権資格証明の設定
26.5.3
(WebLogicドメインのクローニング・ユースケースにのみ適用可能) データベースのクローニング
26.6
ユースケース1: ロックダウンを使用したWebCenter Portalの初めてのプロビジョニング
26.7
ユースケース2: WebCenterホームのプロビジョニング
26.8
ユースケース3: 既存のWebCenter Portal環境のクローニング
26.9
ユースケース4: 既存のWebCenterホームからのプロビジョニング
26.10
ユースケース5: 既存のWebCenterドメインのスケール・アップ
27
EM CLIを使用したMiddlewareプロビジョニング
27.1
Middlewareプロビジョニング・プロファイルの作成
27.1.1
WebLogicドメイン・プロファイルの作成
27.1.2
Oracleホーム・プロファイルの作成
27.1.3
インストール・メディア・プロファイルの作成
27.2
EM CLIを使用したプロシージャの発行
27.3
Middlewareプロビジョニング・プロファイルのリスト
27.3.1
すべてのプロファイルのリスト
27.3.2
すべてのWebLogicドメイン・プロファイルのリスト
27.3.3
すべてのOracleホーム・プロファイルのリスト
27.3.4
すべてのインストール・メディア・プロファイルのリスト
27.4
プロビジョニング・プロファイルの記述
27.4.1
WebLogicドメイン・プロファイルの説明
27.4.2
Oracleホーム・プロファイルの説明
27.4.3
インストール・メディア・プロファイルの説明
27.5
プロビジョニング・プロファイルの削除
28
REST APIを使用したミドルウェア・プロファイル
28.1
Middlewareプロビジョニング・プロファイルの作成
28.1.1
WebLogicドメイン・プロファイルの作成
28.1.2
Oracleホーム・プロファイルの作成
28.1.3
インストール・メディア・プロファイルの作成
28.2
Middlewareプロビジョニング・プロファイルのリスト
28.2.1
すべてのプロファイルのリスト
28.2.2
WebLogicドメイン・プロファイルのリスト
28.2.3
Oracleホーム・プロファイルのリスト
28.2.4
インストール・メディア・プロファイルのリスト
28.3
プロビジョニング・プロファイルの記述
28.3.1
WebLogicドメイン・プロファイルの説明
28.3.2
Oracleホーム・プロファイルの説明
28.3.3
インストール・メディア・プロファイルの説明
28.4
プロビジョニング・プロファイルの削除
28.4.1
WebLogicドメイン・プロファイルの削除
28.4.2
Oracleホーム・プロファイルの削除
28.4.3
インストール・メディア・プロファイルの削除
29
Fusion Middlewareドメインのスケール・アップ/スケール・アウト
29.1
開始
29.2
前提条件
29.3
「ミドルウェアのスケール・アップ/スケール・アウト」デプロイメント・プロシージャの実行
29.3.1
WebLogicドメイン・スケール・アップ: ソースの選択ページ
29.3.2
WebLogicドメイン・スケール・アップ: 管理対象サーバー・ページ
29.3.3
WebLogicドメイン・スケール・アップ/WebLogicドメイン・スケール・アウト: Web層
29.3.4
WebLogicドメイン・スケール・アップ/WebLogicドメイン・スケール・アウト: 資格証明ページ
29.3.5
WebLogicドメイン・スケール・アップ/WebLogicドメイン・スケール・アウト: スケジュール・ページ
29.3.6
WebLogicドメイン・スケール・アップ/WebLogicドメイン・スケール・アウト: 確認ページ
29.4
Middlewareのプロビジョニングおよびスケール・アップ/スケール・アウトのベスト・プラクティス
30
Java EEアプリケーションのデプロイ/再デプロイ/アンデプロイ
30.1
Java EEアプリケーションの概要
30.2
Java EEアプリケーションのデプロイ、アンデプロイまたは再デプロイ
30.3
Java EEアプリケーションでサポートされているリリース
30.4
Java EEアプリケーションをデプロイ/アンデプロイするための前提条件
30.5
Java EEアプリケーション・コンポーネントの作成
30.6
「Java EEアプリケーション」デプロイメント・プロシージャ
30.6.1
Java EEアプリケーションのデプロイ
30.6.2
Java EEアプリケーションの再デプロイ
30.6.3
Java EEアプリケーションのアンデプロイ
31
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのプロビジョニング
31.1
開始
31.2
サポートされているリリース
31.3
コヒーレンス・ノードおよびクラスタのデプロイ
31.3.1
前提条件
31.3.2
コヒーレンス・コンポーネントの作成
31.3.3
デプロイメント・プロシージャ
31.3.3.1
コヒーレンス・ノードの追加
31.3.3.2
サンプル・スクリプト
31.4
トラブルシューティング
32
SOAアーティファクトおよびコンポジットのプロビジョニング
32.1
SOAアーティファクトのプロビジョニングの概要
32.2
SOAアーティファクトのプロビジョニングの理解
32.3
デプロイメント・プロシージャ、サポートされるリリース、およびデプロイされるコア・コンポーネント
32.4
SOAアーティファクトのプロビジョニング
32.4.1
参照インストールからのSOAアーティファクトのプロビジョニング
32.4.2
ゴールド・イメージからのSOAアーティファクトのプロビジョニング
32.5
SOAコンポジットのデプロイ
33
Oracle Service Busリソースのプロビジョニング
33.1
Oracle Service Busリソースのプロビジョニングの概要
33.2
サポートされているリリース
33.3
Oracle Service BusドメインからのOracle Service Busリソースのプロビジョニング
33.4
OSBリソースのエクスポート・モードの理解
33.5
Oracleソフトウェア・ライブラリからのOracle Service Busリソースのプロビジョニング
34
Oracle BPELプロセスのプロビジョニング
34.1
Oracle BPELプロセスの概要
34.2
Oracle BPELプロセスでサポートされているリリース
34.3
Oracle BPELプロセスのプロビジョニング
35
Oracle Application Serverのプロビジョニング
35.1
Oracle Application Serverのプロビジョニングの概要
35.2
デプロイメント・プロシージャ、サポートされるリリース、およびデプロイされるコア・コンポーネント
35.3
Oracle Application Server 10gリリース1 (10.1.3)のプロビジョニング
35.3.1
実行中のOracle Application Serverインスタンスのクローニング
35.3.1.1
既存のクラスタからクローニングし、既存のクラスタをスケール・アップし、同じインターネット・ディレクトリを使用
35.3.1.2
既存のクラスタからプロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用せずに新規クラスタを作成
35.3.1.3
既存のクラスタからプロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用して新規クラスタを作成
35.3.2
Oracle Application Serverのゴールド・イメージのプロビジョニング
35.3.2.1
プロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用せずに新規クラスタを作成
35.3.2.2
プロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用して新規クラスタを作成
35.3.2.3
プロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用せずにスタンドアロン・インスタンスとしてOracle Application Serverを処理
35.3.2.4
プロビジョニングし、インターネット・ディレクトリを使用してスタンドアロン・インスタンスとしてOracle Application Serverを処理
35.4
Oracle SOA Suite 10g (10.1.3.4および10.1.3.5)のプロビジョニング
第VII部 ベアメタル・サーバーのプロビジョニング
36
ベアメタル・サーバーのプロビジョニング
36.1
ベアメタル・サーバーのプロビジョニングの概要
36.2
ベアメタル・プロビジョニングの概要
36.2.1
「ベアメタル・プロビジョニング」ページヘのアクセス
36.2.2
ベアメタルのプロビジョニング環境
36.2.2.1
ソフトウェア・ライブラリおよびそのエンティティ
36.2.2.2
ブート・サーバー
36.2.2.3
ステージング・サーバー
36.2.2.4
参照ホスト
36.2.2.5
RPMリポジトリ
36.2.3
ベアメタルのプロビジョニング
36.3
Linuxのサポート対象リリース
36.4
ベアメタル・プロビジョニングのインフラストラクチャの設定
36.4.1
ステージング・サーバーの設定
36.4.1.1
ステージング・サーバーを設定するための前提条件
36.4.1.2
ステージング・サーバーの設定および管理エージェント・ファイルへのアクセス
36.4.2
ブート・サーバーとDHCPサーバーの設定
36.4.3
RPMリポジトリの設定
36.4.3.1
RHEL 4 RPMリポジトリの設定
36.4.3.2
Oracle Linux 4 RPMリポジトリの設定
36.4.3.3
RHEL 5/Oracle Linux 5 RPMリポジトリの設定
36.4.3.4
HTTPまたはFTPでのRPMリポジトリの公開
36.4.4
ステージング・サーバーの構成
36.4.5
ブート・サーバーの構成
36.4.6
DHCPサーバーの構成
36.4.7
RPMリポジトリの構成
36.4.8
ブート・サーバー、ステージング・サーバー、RPMリポジトリ、参照ホストのチェックリスト
36.4.9
ソフトウェア・ライブラリ・コンポーネントの構成
36.4.9.1
オペレーティング・システム・コンポーネントの作成
36.4.9.2
ディスク・レイアウト・コンポーネントの作成
36.4.9.3
Oracle Virtual Serverコンポーネントの作成
36.5
ベアメタル・サーバーおよびOracle VM Serverのプロビジョニングの前提条件
36.6
ベアメタル・サーバーのプロビジョニング
36.7
Oracle VM Serverのプロビジョニング
36.8
保存済計画の表示
36.9
ベアメタル・サーバー上のLinuxオペレーティング・システムのプロビジョニングにおける保存済計画の使用
第VIII部 ホスト管理
37
ホスト管理の概要
37.1
ホスト統計
37.2
ホストの問題の診断
37.3
ホストでのターゲットの表示
37.4
ストレージ統計および履歴
38
ホストを監視する環境の設定
38.1
必須インストール
38.2
Linuxホストの場合 - YASTのインストール
38.3
資格証明の設定
38.4
ホストの監視に必要な設定
38.4.1
監視構成の表示
38.4.2
モニタリング資格証明の設定
38.5
ホストの管理に必要なターゲット設定
39
ホスト監視環境のカスタマイズ
39.1
「ホストのホームページ」のカスタマイズ
39.2
グループの使用
40
ホストの監視
40.1
全体的な監視
40.1.1
CPU詳細
40.1.2
メモリーの詳細
40.1.3
ディスクの詳細
40.1.4
プログラム・リソース使用率
40.1.5
ログ・ファイル・アラート
40.1.6
メトリック収集エラー
40.2
記憶域詳細
40.2.1
記憶域の使用状況
40.2.2
全体の使用量
40.2.3
プロビジョニング・サマリー
40.2.4
消費サマリー
40.2.5
ASM
40.2.6
データベース
40.2.7
ディスク
40.2.8
ファイル・システム
40.2.9
ボリューム
40.2.9.1
エンティティのタイプ
40.2.9.2
トップレベルのエンティティ
40.2.9.3
ボトムレベルのエンティティ
40.2.9.4
中間のエンティティ
40.2.10
ベンダーの配分
40.2.11
記憶域履歴
40.2.12
記憶域レイヤー
40.2.13
記憶域リフレッシュ
41
ホストの管理
41.1
ホストでの構成操作
41.1.1
ファイルおよびディレクトリの監視基準の構成
41.1.2
一般ログ・ファイル監視基準の構成
41.1.3
プログラム・リソース使用率監視基準の構成
41.2
管理タスク
41.2.1
サービス
41.2.2
デフォルトのシステム実行レベル
41.2.3
ネットワーク・カード
41.2.4
ホスト参照表
41.2.5
NFSクライアント
41.2.6
ユーザーとグループの管理(ユーザー)
41.2.7
ユーザーとグループの管理(グループ)
41.3
ツールおよびコマンドの使用
41.3.1
SudoおよびPower Brokerの有効化
41.3.2
SudoまたはPowerBrokerを使用したホスト・コマンドの実行
41.3.3
リモート・ファイル・エディタ
41.4
ホスト・ターゲットの追加
41.5
ホスト・コマンドの実行
41.5.1
ホスト・コマンドへのアクセス
41.5.2
SudoまたはPower Brokerを使用したホスト・コマンドの実行
41.5.3
ホスト・コマンドの実行 - 複数ホスト
41.5.3.1
ターゲットのプロパティ
41.5.4
ホスト・コマンドの実行 - グループ
41.5.5
ホスト・コマンドの実行 - 単一ホスト
41.5.6
OSスクリプトのロード
41.5.7
ジョブ・ライブラリからロード
41.5.8
実行履歴
41.5.9
実行結果
41.6
様々なタスク
41.6.1
WBEM Fetchletベースのメトリック収集の有効化
41.6.2
Dell PowerEdge Linuxホストでのハードウェア監視の有効化
41.6.3
ホスト構成の追加および編集
第IX部 パッチ管理
42
ソフトウェア・デプロイメントへのパッチ適用
42.1
新しいパッチ管理ソリューションの概要
42.1.1
現在のパッチ管理における課題の概要
42.1.2
新しいパッチ管理ソリューションについて
42.1.3
パッチ計画の概要
42.1.3.1
パッチ計画について
42.1.3.2
パッチ計画のタイプについて
42.1.3.3
計画の作成ウィザードについて
42.1.4
パッチ・テンプレートの概要
42.1.4.1
パッチ・テンプレートについて
42.1.4.2
テンプレートの編集ウィザードについて
42.1.5
パッチ適用にサポートされているターゲット、リリースおよびデプロイメント・プロシージャ
42.1.6
サポートされているパッチ適用モードの概要
42.1.6.1
オンライン・モードおよびオフライン・モードでのパッチ適用の概要
42.1.6.2
インプレース・モードおよびホーム外モードでのパッチ適用の概要
42.1.6.3
ローリング・モードおよびパラレル・モードでのパッチ適用の概要
42.1.7
パッチ適用ワークフローの理解
42.2
パッチ適用のインフラストラクチャの設定
42.2.1
パッチ適用のためのインフラストラクチャの基本要件
42.2.2
パッチ適用に必要なロールを持つ管理者の作成
42.2.3
オンライン・モードでパッチを適用するためのインフラストラクチャの設定(MOSに接続済)
42.2.3.1
パッチ適用のためのオンライン・モードの有効化
42.2.3.2
My Oracle Support用のプロキシ詳細の登録
42.2.4
オフライン・モードでパッチを適用するためのインフラストラクチャの設定(MOSに未接続)
42.2.4.1
パッチ適用のためのオフライン・モードの有効化
42.2.4.2
インターネット接続が可能な別のホストからのEnterprise ManagerカタログのZIPファイルのダウンロード
42.2.4.3
インターネット接続が不可能な使用ホストからのEnterprise ManagerカタログのZIPファイルのアップロード
42.2.4.4
Oracle Software Libraryへのパッチのアップロード
42.2.5
環境の分析およびターゲットにパッチを適用できるかどうかの確認
42.3
適用するパッチの特定
42.3.1
パッチ推奨について
42.3.2
パッチ適用のためのナレッジ記事について
42.3.3
パッチ適用のためのサービス・リクエストについて
42.3.4
My Oracle Supportでのパッチの検索
42.3.5
Oracleソフトウェア・ライブラリでのパッチの検索
42.4
パッチの適用
42.4.1
パッチ計画の作成
42.4.2
パッチ計画へのアクセス
42.4.3
パッチ計画の分析、準備およびデプロイ
42.4.4
パッチ計画のデプロイ後に元のOracleホームにスイッチバック
42.4.5
正常に分析されたまたはデプロイされたパッチ計画をパッチ・テンプレートとして保存
42.4.6
パッチ・テンプレートからのパッチ計画の作成およびパッチの適用
42.4.7
Oracle Grid Infrastructureターゲットのパッチ適用
42.4.8
Oracle Exadataへのパッチ適用
42.4.9
Oracle Data Guardターゲットへのパッチ適用
42.4.9.1
Oracle Data Guardのパッチ適用ワークフロー
42.4.9.2
Oracle Data Guardのパッチ適用の使用例
42.4.10
Oracle Identity Managementターゲットへのパッチ適用
42.4.11
Oracle Siebelターゲットへのパッチ適用
42.5
パッチ適用に関する問題の診断および解決
42.5.1
ターゲット関連エラーの回避策
42.5.1.1
プロパティの欠落エラーの回避策
42.5.1.2
サポートされない構成エラーの回避策
42.5.2
パッチ適用に関する一般的な問題
42.5.3
パッチ適用に関する問題の解決
42.5.4
パッチのロールバック
42.6
その他の実行可能パッチ適用タスク
42.6.1
パッチ・テンプレートの表示または変更
42.6.2
デプロイされたパッチ計画をパッチ・テンプレートとして保存
42.6.3
パッチ・テンプレートからのパッチのダウンロード
42.6.4
パッチ計画の削除
42.6.5
パッチ・テンプレートの削除
42.6.6
デプロイ可能なパッチ計画へのデプロイ不可能なパッチ計画の変換
42.6.7
パッチ計画のパッチへの追加ターゲットの関連付け
42.6.8
パッチを適用するルート・コンポーネントの手動によるステージング
42.6.9
パッチ適用のためのルート・ユーザー・アクセスの制限
42.6.10
パッチ競合の解決
42.6.11
パッチ適用操作の結果の分析
42.6.12
パッチ適用デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
42.6.12.1
静的パッチ適用デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
42.6.12.2
動的パッチ適用デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
42.6.13
ローリング・モードでのターゲットへのパッチ適用中のパッチ適用プロセスの一時休止
42.6.14
パッチのロールバック
42.7
エンドツーエンド・ユースケース: データ・センターのパッチ適用
42.8
サービス・プールとしてのデータベースのパッチ適用
43
Linuxホストへのパッチ適用
43.1
Linuxホストへのパッチ適用の概要
43.2
Linuxホストにパッチを適用するためのデプロイメント・プロシージャについて
43.3
サポートされているLinuxリリース
43.4
Linuxパッチ適用のインフラストラクチャの設定
43.4.1
Linuxパッチ適用機能を使用するための前提条件
43.4.2
Linuxパッチ適用のためのRPMリポジトリの設定
43.4.2.1
RPMリポジトリを設定するための前提条件
43.4.2.2
パッチ適用のためのRPMリポジトリの設定
43.4.3
コンプライアンス・レポート用のLinuxパッチ適用グループの設定
43.4.3.1
Linuxパッチ適用グループを設定するための前提条件
43.4.3.2
Linuxパッチ適用グループの設定
43.5
Linuxホストへのパッチ適用
43.5.1
コンプライアンスに基づいたLinuxパッチ適用グループへのパッチ適用
43.5.2
Linuxホストへのアド・ホックまたは緊急のパッチ適用
43.6
Linux構成ファイルの管理
43.6.1
Linux構成ファイルの概要
43.6.2
構成ファイルを管理するための前提条件
43.6.3
Linux構成ファイル・チャネルの作成
43.6.4
特定のチャネルへのLinux構成ファイルのアップロード
43.6.4.1
Linux構成ファイルをアップロードするための前提条件
43.6.4.2
Linux構成ファイルのアップロード
43.6.5
チャネル間でのLinux構成ファイルのインポート
43.6.5.1
Linux構成ファイルをインポートするための前提条件
43.6.5.2
Linux構成ファイルのインポート
43.6.6
特定のチャネルからのLinux構成ファイルのデプロイ
43.6.6.1
Linux構成ファイルをデプロイするための前提条件
43.6.6.2
Linux構成ファイルのデプロイ
43.6.7
Linux構成ファイル・チャネルの削除
43.6.7.1
Linux構成ファイル・チャネルを削除するための前提条件
43.6.7.2
Linux構成ファイル・チャネルの削除
43.7
その他の実行可能Linuxパッチ適用タスク
43.7.1
Linuxパッチ適用コンプライアンス履歴の表示
43.7.1.1
Linuxパッチ適用コンプライアンス履歴を表示するための前提条件
43.7.1.2
Linuxパッチ適用コンプライアンス履歴の表示
43.7.2
非コンプライアンスLinuxパッケージへのパッチ適用
43.7.2.1
非コンプライアンスLinuxパッケージにパッチを適用するための前提条件
43.7.2.2
非コンプライアンスLinuxパッケージへのパッチ適用
43.7.3
Linuxパッチ更新セッションのロールバックまたはパッケージの削除
43.7.3.1
Linuxパッチ更新セッションのロールバックまたはパッケージの削除の前提条件
43.7.3.2
Linuxパッチ更新セッションのロールバックまたはパッケージの削除
43.7.4
カスタム・パッケージ・チャネルの登録
43.7.4.1
カスタム・パッケージ・チャネルを登録するための前提条件
43.7.4.2
カスタム・パッケージ・チャネルの登録
43.7.5
パッケージ・チャネルのクローニング
43.7.5.1
パッケージ・チャネルをクローニングするための前提条件
43.7.5.2
パッケージ・チャネルのクローニング
43.7.6
チャネル間でのパッケージのコピー
43.7.6.1
チャネル間でパッケージをコピーするための前提条件
43.7.6.2
チャネル間でのパッケージのコピー
43.7.7
チャネルへのカスタム・パッケージの追加
43.7.7.1
カスタム・パッケージをチャネルに追加するための前提条件
43.7.7.2
チャネルへのカスタム・パッケージの追加
43.7.8
パッケージ・チャネルの削除
43.7.8.1
パッケージ・チャネルを削除するための前提条件
43.7.8.2
パッケージ・チャネルの削除
第X部 構成、コンプライアンスおよび変更管理
44
構成情報の管理
44.1
構成管理の概要
44.2
構成検索の概要
44.2.1
構成検索の管理
44.2.2
検索の設定
44.2.3
検索シナリオの確認
44.3
構成ブラウザの概要
44.3.1
構成データの表示
44.3.2
保存済の構成の処理
44.3.3
インベントリと使用状況の詳細の処理
44.4
構成履歴の概要
44.4.1
構成履歴へのアクセス
44.4.2
構成履歴の処理
44.4.2.1
履歴の検索
44.4.2.2
構成変更への注釈の追加
44.4.2.3
履歴検索のスケジュールおよび通知リストの作成
44.4.2.4
履歴のファイルへの保存
44.4.3
履歴ジョブ・アクティビティの表示
44.5
比較とテンプレートの概要
44.5.1
比較テンプレートについて
44.5.2
比較テンプレートの使用
44.5.2.1
比較テンプレートの作成または編集
44.5.2.2
比較テンプレートの管理
44.5.3
ルールの指定
44.5.3.1
値制約ルールの作成
44.5.3.2
一致ルールの作成
44.5.3.3
包含または除外ルールの作成
44.5.4
ルールの式と構文について
44.5.5
例によるルールの理解
44.5.5.1
一致ルールの例
44.5.5.2
包含または除外ルールの例
44.5.6
比較について
44.5.7
比較ウィザードの理解
44.5.7.1
比較対象の構成の選択
44.5.7.2
比較する構成の選択
44.5.7.3
比較で使用するテンプレートの選択
44.5.7.4
システム比較でのメンバーのマッピング
44.5.7.5
比較のスケジュールおよび通知リストの作成
44.5.7.6
比較パラメータの確認およびジョブの発行
44.5.8
比較結果の処理
44.5.8.1
比較とジョブ・アクティビティについて
44.5.8.2
システム比較結果について
44.5.8.3
標準のターゲット比較結果について
44.5.8.4
構成ファイルの同期
44.6
構成拡張および収集の概要
44.6.1
構成拡張の処理
44.6.1.1
カスタム・ターゲット・タイプの作成
44.6.1.2
構成拡張の作成または編集
44.6.1.3
「ファイルとコマンド」タブの使用
44.6.1.4
「SQL」タブの使用
44.6.1.5
構成拡張の作成時の資格証明の設定
44.6.1.6
ルールの設定
44.6.1.7
構成拡張の管理
44.6.1.8
構成拡張およびバージョニングについて
44.6.1.9
構成拡張および権限について
44.6.2
構成拡張およびデプロイについて
44.6.2.1
構成拡張のデプロイおよびアンデプロイ
44.6.2.2
構成拡張のデプロイメントの編集
44.6.2.3
構成収集の表示
44.6.3
構成データ収集の拡張
44.6.3.1
既存のターゲット収集の拡張
44.6.3.2
新規ターゲット・データ収集の追加
44.6.4
構成拡張のブループリントとしての使用
44.7
パーサーの概要
44.7.1
パーサーの管理
44.7.2
XMLパーサーについて
44.7.2.1
デフォルトXMLパーサーについて
44.7.2.2
汎用XMLパーサーについて
44.7.2.3
XMLパーサーの例
44.7.3
フォーマット固有のパーサーについて
44.7.3.1
データベース問合せパーサーのパラメータ
44.7.3.2
ディレクトリ・パーサーのパラメータ
44.7.3.3
E-Business Suiteパーサーのパラメータ
44.7.3.4
Galaxy CFGパーサーのパラメータ
44.7.3.5
MQ-Seriesパーサーのパラメータ
44.7.3.6
Siebelパーサーのパラメータ
44.7.3.7
UNIXインストール済パッチ・パーサーのパラメータ
44.7.3.8
UNIX再帰的ディレクトリ・リスティング・パーサーのパラメータ
44.7.4
列指向パーサーについて
44.7.4.1
列指向パーサーのパラメータ
44.7.5
プロパティ・パーサーについて
44.7.5.1
基本プロパティ・パーサーのパラメータ
44.7.5.2
拡張プロパティ・パーサーのパラメータ
44.7.5.3
拡張プロパティ・パーサーの構成
44.7.6
解析されたファイルおよびルールの使用
44.7.6.1
XMLファイルの解析およびルール適用の例
44.7.6.2
XML以外のファイルの解析およびルール適用の例
44.7.6.3
SQL問合せの解析およびルール適用の例
44.8
クライアント構成の概要
44.8.1
Cloud Controlのクライアント・システム・アナライザについて
44.8.2
クライアント・システム・アナライザの個別デプロイ
44.9
関係の概要
44.10
構成トポロジ・ビューアの概要
44.10.1
構成トポロジ・ビューアについて
44.10.2
トポロジの使用例
44.10.3
構成トポロジの表示
44.10.4
システム・コンポーネント構造の特定
44.10.5
ターゲットの構成状態の一般ステータスの確認
44.10.6
ターゲットの構成状態/コンプライアンス・スコアの取得
44.10.7
問題の分析と特定の問題の詳細表示
44.10.8
依存性分析について
44.10.9
影響分析について
44.10.10
カスタム・トポロジ・ビューの作成
44.10.11
カスタム・トポロジ・ビューの削除
44.10.12
カスタム・トポロジ・ビューからの関係の除外
44.10.13
カスタム・トポロジ・ビューにおけるターゲットへの関係の追加
44.10.14
ターゲットへの関係の作成
44.10.15
ターゲットからの関係の削除
44.10.16
構成トポロジ・グラフ上の情報の表示形式の制御
45
コンプライアンスの管理
45.1
コンプライアンスの概要
45.1.1
コンプライアンスで使用される用語
45.1.2
コンプライアンス機能へのアクセス
45.1.3
コンプライアンス機能の使用に必要なロールおよび権限
45.2
コンプライアンスの評価
45.2.1
コンプライアンス統計へのアクセス
45.2.1.1
コンプライアンス・ダッシュボードの効率的な使用
45.2.2
コンプライアンス・サマリー情報の表示
45.2.3
ターゲット・コンプライアンス評価結果の表示
45.2.4
コンプライアンス・フレームワークの評価結果の表示
45.2.5
違反の管理
45.2.6
コンプライアンス違反および評価結果の調査
45.2.6.1
リポジトリのコンプライアンス標準ルールの違反および違反の原因となるターゲットの調査
45.2.6.2
エンタープライズについて報告されたすべての違反の表示
45.2.6.3
違反の表示の例
45.2.7
評価エラーの調査
45.2.8
コンプライアンス・レポートの分析
45.2.9
コンプライアンス・スコアおよび重要度の概要
45.2.9.1
コンプライアンス標準ルールのコンプライアンス・スコア - ターゲット
45.2.9.2
リアルタイム監視ルールのコンプライアンス・スコア
45.2.9.3
ターゲットのコンプライアンス標準のコンプライアンス・スコア
45.2.9.4
コンプライアンス・フレームワークのコンプライアンス・スコア
45.2.9.5
親ノードのコンプライアンス・スコア
45.3
リアルタイム監視の調査
45.3.1
監視の表示
45.3.1.1
システム別の監視の表示
45.3.1.2
コンプライアンス・フレームワーク別の監視の表示
45.3.1.3
検索別の監視の表示
45.3.1.4
インシデントの詳細の表示
45.3.2
コンプライアンス評価時の監視の操作
45.3.2.1
監視の認証済または非認証への手動設定
45.3.2.2
監視が発生した場合のユーザーへの通知
45.3.2.3
認証された監視が発生した場合のユーザーへの通知
45.4
コンプライアンス管理の構成
45.4.1
コンプライアンス・フレームワークについて
45.4.2
コンプライアンス・フレームワークでの操作
45.4.2.1
コンプライアンス・フレームワークの作成
45.4.2.2
コンプライアンス・フレームワークの類似作成
45.4.2.3
コンプライアンス・フレームワークの編集
45.4.2.4
コンプライアンス・フレームワークの削除
45.4.2.5
コンプライアンス・フレームワークのエクスポート
45.4.2.6
コンプライアンス・フレームワークのインポート
45.4.2.7
コンプライアンス・フレームワークの参照
45.4.2.8
コンプライアンス・フレームワークの検索
45.4.2.9
コンプライアンス・フレームワークの評価結果の参照
45.4.2.10
コンプライアンス・フレームワークの評価結果の検索
45.4.2.11
コンプライアンス・フレームワークのエラーの参照
45.4.2.12
コンプライアンス・フレームワークのエラーの検索
45.4.2.13
データベース・ターゲットがコンプライアンス・フレームワークに準拠していることの検証
45.4.3
コンプライアンス標準について
45.4.4
コンプライアンス標準での操作
45.4.4.1
コンプライアンス標準の作成
45.4.4.2
コンプライアンス標準の類似作成
45.4.4.3
コンプライアンス標準の編集
45.4.4.4
コンプライアンス標準の削除
45.4.4.5
コンプライアンス標準のエクスポート
45.4.4.6
コンプライアンス標準のインポート
45.4.4.7
コンプライアンス標準の参照
45.4.4.8
コンプライアンス標準の検索
45.4.4.9
コンプライアンス標準の評価結果の参照
45.4.4.10
コンプライアンス標準の評価結果の検索
45.4.4.11
コンプライアンス標準のエラーの参照
45.4.4.12
コンプライアンス標準のエラーの検索
45.4.4.13
コンプライアンス標準のターゲットへの関連付け
45.4.4.14
リアルタイム監視コンプライアンス標準の警告の表示
45.4.4.15
セキュリティ・メトリックの有効化
45.4.4.16
コンプライアンス標準の作成時の考慮事項
45.4.5
コンプライアンス標準ルール・フォルダについて
45.4.5.1
ルール・フォルダの作成
45.4.5.2
コンプライアンス標準内のルール・フォルダの管理
45.4.6
コンプライアンス標準ルールについて
45.4.7
コンプライアンス標準ルールでの操作
45.4.7.1
リポジトリのコンプライアンス標準ルールの作成
45.4.7.2
WebLogic Serverの署名のコンプライアンス標準ルールの作成
45.4.7.3
リアルタイム監視のコンプライアンス標準ルールの作成
45.4.7.4
エージェント側ルールの作成
45.4.7.5
手動ルールの作成
45.4.7.6
コンプライアンス標準ルールの類似作成
45.4.7.7
コンプライアンス標準ルールの編集
45.4.7.8
コンプライアンス標準ルールの削除
45.4.7.9
コンプライアンス標準ルールのエクスポート
45.4.7.10
コンプライアンス標準ルールのインポート
45.4.7.11
コンプライアンス標準ルールの参照
45.4.7.12
コンプライアンス標準ルールの検索
45.4.7.13
Oracle提供のコンプライアンス標準ルール
45.5
リアルタイム監視ファセット
45.5.1
リアルタイム監視ファセットについて
45.5.1.1
ファセット・エンティティ・タイプ
45.5.1.2
ファセット・パターン
45.5.2
ファセットでの操作
45.5.2.1
ファセット・ライブラリの表示
45.5.2.2
ファセットの作成および編集
45.5.2.3
ファセット・フォルダの作成および編集
45.5.2.4
ファセットの削除
45.5.2.5
「類似作成」を使用した新規ファセットの作成
45.5.2.6
ファセットのインポートおよびエクスポート
45.5.2.7
ルールでまだ使用されていないベース・ファセット属性の変更
45.6
例
45.6.1
カスタム構成収集に基づくリポジトリ・ルールの作成
45.6.2
コンプライアンス標準エージェント側のルールおよび手動ルールの作成
45.6.3
違反の抑止
45.6.4
違反のクリア
46
Enterprise Data Governanceの管理
46.1
Enterprise Data Governanceの概要
46.1.1
Enterprise Data Governanceについて
46.1.2
保護ポリシーとは
46.1.3
アプリケーション署名とは
46.2
Enterprise Data Governanceの使用
46.2.1
Enterprise Data Governanceダッシュボード
46.2.2
機密データベースの検出結果の処理
46.2.3
メタデータ検出ジョブの処理
46.2.3.1
メタデータ検出ジョブの作成
46.2.3.2
自動メタデータの検出の管理
46.2.3.3
メタデータの検出結果の管理
46.2.4
データ検出ジョブの処理
46.2.4.1
データ検出ジョブの作成
46.2.4.2
データの検出結果の管理
46.2.5
カスタム・アプリケーション署名の作成
47
データベース・スキーマ変更の管理
47.1
データベースの変更管理の概要
47.2
スキーマ・ベースラインの使用
47.2.1
有効範囲指定の概要
47.2.2
スキーマ・ベースライン・バージョンの取得について
47.2.3
単一のスキーマ・ベースライン・バージョンの操作について
47.2.4
複数のスキーマ・ベースライン・バージョンの操作について
47.2.5
スキーマ・ベースラインのエクスポートおよびインポート
47.2.5.1
エクスポートおよびインポートのためのディクショナリ・オブジェクトの作成
47.3
スキーマの比較の使用
47.3.1
スキーマの比較の定義
47.3.2
スキーマの比較バージョンの操作について
47.4
スキーマの同期化の使用
47.4.1
スキーマの同期化の定義について
47.4.2
比較からの同期化定義の作成
47.4.3
スキーマの同期化バージョンの操作
47.4.3.1
スキーマの同期化サイクルについて
47.4.4
追加の同期化バージョンの作成
47.5
変更計画の使用
47.5.1
変更計画の使用について
47.5.2
変更計画の作成
47.5.2.1
スキーマ比較からの変更計画の作成および適用
47.5.2.2
外部クライアントを使用したCloud Controlでの変更計画の作成およびアクセス
47.5.3
SQL Developerインタフェースからのスキーマ変更計画の発行
47.6
データベース・データ比較の使用
47.6.1
データベース・データ比較の要件
47.6.2
データベース・データの比較および結果の表示
48
リアルタイム監視の追加設定
48.1
リアルタイム監視の概要
48.2
リソース消費に関する考慮事項の概要
48.2.1
OSファイル監視のアーカイブ
48.2.2
OSファイル読取りの監視
48.2.3
対象範囲が非常に大きいファセットの作成
48.2.4
Cloud Controlのリポジトリ・サイジング
48.3
監視資格証明の構成
48.4
Linuxホストを監視する準備
48.4.1
OSファイル監視
48.4.2
カーネル・モジュールまたは他のファイル監視の問題のデバッグ
48.5
Windowsホストを監視する準備
48.5.1
監査が適切に構成されているかの確認
48.5.2
外部subinaclの要件
48.6
Solarisホストを監視する準備
48.6.1
BSM監査の有効化
48.6.1.1
Solarisバージョン9および10を使用したBSM監査の有効化
48.6.1.2
Solaris 11を使用したBSM監査の有効化
48.6.2
監査ログ・ファイルの管理
48.7
AIXホストを監視する準備
48.7.1
AIX 5.3のインストール前提条件
48.7.2
AIX監査の管理
48.7.3
OSユーザー監視モジュールのAIXシステム・ログ・ファイルの検証
48.8
Oracleデータベースを監視する準備
48.8.1
監査ユーザー権限の設定
48.8.2
監査オプションの指定
48.9
変更リクエスト管理の統合の設定
48.9.1
BMC Remedy Action Request System 7.1の統合
48.9.1.1
Remedy ARSのインストールおよびカスタマイズ
48.10
リアルタイム監視機能に関連するリポジトリ・ビューの概要
48.11
データ保存期間の変更
48.12
リアルタイム監視がサポートされるプラットフォーム
48.12.1
OSユーザーの監視
48.12.2
OSプロセスの監視
48.12.3
OSファイルの監視
48.12.4
OS Windowsレジストリの監視
48.12.5
OS Windows Active Directoryユーザーの監視
48.12.6
OS Windows Active Directoryコンピュータの監視
48.12.7
OS Windows Active Directoryグループの監視
48.12.8
Oracle Database表の監視
48.12.9
Oracle Databaseビューの監視
48.12.10
Oracle Databaseマテリアライズド・ビューの監視
48.12.11
Oracle Database索引の監視
48.12.12
Oracle Database順序の監視
48.12.13
Oracle Databaseプロシージャの監視
48.12.14
Oracle Databaseファンクションの監視
48.12.15
Oracle Databaseパッケージの監視
48.12.16
Oracle Databaseライブラリの監視
48.12.17
Oracle Databaseトリガーの監視
48.12.18
Oracle Database表領域の監視
48.12.19
Oracle Databaseクラスタの監視
48.12.20
Oracle Databaseリンクの監視
48.12.21
Oracle Databaseディメンションの監視
48.12.22
Oracle Databaseプロファイルの監視
48.12.23
Oracle Databaseパブリック・リンクの監視
48.12.24
Oracle Databaseパブリック・シノニムの監視
48.12.25
Oracle Databaseシノニムの監視
48.12.26
Oracle Databaseタイプの監視
48.12.27
Oracle Databaseロールの監視
48.12.28
Oracle Databaseユーザーの監視
48.12.29
Oracle Database SQL問合せ文の監視
49
変更アクティビティ・プランナの概要
49.1
開始する前に
49.1.1
変更アクティビティ・プランナのロールおよび権限
49.1.2
変更アクティビティ・プランナで使用される用語
49.1.2.1
計画
49.1.2.2
タスク定義
49.1.2.3
タスク・グループ
49.1.2.4
タスク
49.2
変更アクティビティ計画の作成
49.2.1
タスク定義の作成
49.2.2
タスク・グループの作成
49.3
変更アクティビティ計画での操作
49.3.1
他の計画と類似の計画の作成
49.3.2
計画の編集
49.3.3
計画の削除
49.3.4
計画の非アクティブ化
49.3.5
計画のエクスポート
49.3.6
計画の印刷
49.3.7
計画の所有者の変更
49.4
変更アクティビティ計画の管理
49.4.1
「サマリー」タブ
49.4.2
「タスク」タブ
49.4.3
「コメントおよび監査証跡」タブ
49.5
マイ・タスクの表示
49.6
変更アクティビティ・プランナの使用例
49.6.1
アクティビティ計画の自動化
49.6.2
アクティビティ計画の自動化の追加手順
49.6.3
変更アクティビティ・プランナを使用したパッチ適用の例
第XI部 デプロイメント・プロシージャ
50
デプロイメント・プロシージャについて
50.1
「プロビジョニング」ページの概要
50.2
ロールと権限の管理者への付与
50.2.1
デプロイメント・プロシージャに関するロールと権限の管理者への付与
50.2.2
ソフトウェア・ライブラリに関するロールと権限の管理者への付与
50.3
プロシージャのコンポーネント
50.3.1
ターゲット・リスト
50.3.2
プロシージャ変数
50.3.3
フェーズおよびステップ
50.3.3.1
フェーズのタイプ
50.3.3.2
プロシージャ・ステップのタイプ
50.3.3.3
プロシージャ・ステップでのタスクの実行
50.4
プロシージャの作成
50.4.1
ローリング・フェーズまたはパラレル・フェーズの追加
50.4.2
ステップの追加
50.5
デプロイメント・プロシージャの管理
50.5.1
プロシージャの表示、編集、削除
50.5.2
プロシージャの権限の編集と保存
50.5.3
プロシージャの実行およびデプロイメント・プロシージャ・ステータスの追跡
50.5.4
プロシージャの再スケジュール
50.5.5
プロシージャの回復
50.5.6
ステップ・レベルの猶予期間の設定
50.6
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャ(UDDP)の作成、保存および起動
50.6.1
ステップ1: ユーザー定義デプロイメント・プロシージャの作成
50.6.2
ステップ2: デフォルト入力のユーザー定義デプロイメント・プロシージャの保存と起動
50.6.2.1
ロック・ダウンを含むデプロイメント・プロシージャの保存と起動
50.6.3
ステップ3: 保存されているユーザー定義デプロイメント・プロシージャの起動と実行
50.6.4
ステップ4: 発行したユーザー定義デプロイメント・プロシージャの追跡
50.7
プロシージャ・インスタンス実行ページ
50.7.1
新旧のプロシージャ・インスタンスの実行ページの設計の比較
50.7.2
プロシージャ・インスタンス実行ページの概要
50.7.3
単一または一連のターゲットの失敗したステップの調査
50.7.4
失敗したステップの再試行
50.7.5
インシデントの作成
50.7.6
デプロイメント・プロシージャの実行時間の表示
50.7.7
ステップの検索
50.7.8
ステップ出力のダウンロード
50.7.9
「ジョブ・サマリー」ページヘのアクセス
51
デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
51.1
デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ・タイプについて
51.2
デプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
51.2.1
デプロイメント・プロシージャのローリングおよびパラレル・フェーズの編集
51.2.2
デプロイメント・プロシージャのジョブ・ステップの編集
51.2.3
デプロイメント・プロシージャのディレクティブ・ステップの編集
51.2.4
デプロイメント・プロシージャのコンポーネント・ステップの編集
51.2.5
デプロイメント・プロシージャのファイル転送ステップの編集
51.2.6
デプロイメント・プロシージャのホスト・コマンド・ステップの編集
51.2.7
デプロイメント・プロシージャの手動ステップの編集
51.3
実行時にデプロイメント・プロシージャ変数に値を割り当てるためのワークフロー例
51.3.1
ステップ1: 実行時にデプロイメント・プロシージャ変数に値を割り当てるPerlスクリプトの作成
51.3.2
ステップ2: ソフトウェア・ライブラリへのTestPingAndDPvariable.plのアップロード
51.3.3
ステップ3: デプロイメント・プロシージャの作成
51.3.4
ステップ4: プロシージャの起動および実行時の変数値の入力
51.3.5
ステップ5: デプロイメント・プロシージャ変数値の確認
51.4
デプロイメント・プロシージャのエラー処理モードの変更
51.5
デプロイメント・プロシージャのステータスに関する電子メール通知の設定
51.5.1
Enterprise Managerでの送信メール(SMTP)サーバーの構成
51.5.2
Enterprise Manager通知用の電子メール・アドレスの追加
51.6
カスタマイズしたプロビジョニング・エンティティをEnterprise Managerサイト間でコピー
51.6.1
カスタマイズしたプロビジョニング・エンティティをEnterprise Managerサイト間でコピーするための前提条件
51.6.2
カスタマイズしたプロビジョニング・エンティティをEnterprise Managerサイト間でコピー
51.7
ディレクティブをカスタマイズするためのワークフロー例
51.7.1
デフォルト・ディレクティブのコピーの作成とアップロード
51.7.2
新しいディレクティブを使用するデプロイメント・プロシージャのカスタマイズ
51.7.3
カスタマイズされたデプロイメント・プロシージャの実行
第XII部 追加情報
A
Enterprise Managerコマンドライン・インタフェースの使用
A.1
概要
A.2
前提条件
A.3
Enterprise Managerコマンドライン・インタフェース動詞
A.3.1
プロビジョニングのEM CLI動詞
A.3.1.1
新しいEnterprise Managerコマンドライン・インタフェース動詞
A.3.1.2
不要なEnterprise Managerコマンドライン・インタフェース動詞
A.3.1.3
プロシージャを実行するEnterprise Managerコマンドライン・インタフェース動詞
A.3.2
パッチ適用のEM CLI動詞
A.3.3
ソフトウェア・ライブラリのEM CLI動詞
A.4
EM CLIを使用するプロビジョニング
A.4.1
デプロイメント・プロシージャを発行するためのプロパティ・ファイルの作成
A.4.2
すでに実行したデプロイメント・プロシージャのプロパティ・ファイルの使用
A.4.3
既存の保存プロシージャを使用するプロシージャの起動
A.4.3.1
プロシージャのプロシージャ構成の保存
A.4.3.2
プロシージャのプロシージャ構成の更新
A.4.4
プラガブル・データベースのプロビジョニング
A.4.4.1
新しいプラガブル・データベースの作成
A.4.4.2
スナップショット・プロファイルを使用したプラガブル・データベースのプロビジョニング
A.4.4.3
非コンテナ・データベースのプラガブル・データベースとしての移行
A.4.4.4
プラガブル・データベースの切断および削除
A.5
EM CLIを使用するパッチ適用
A.5.1
パッチ適用を開始する前に
A.5.2
EM CLIを使用するパッチ適用
A.5.2.1
パッチ適用ターゲットの新規プロパティ・ファイルの作成
A.5.2.2
既存のパッチ計画のプロパティ・ファイルを使用してターゲットにパッチを適用
A.6
EM CLIコマンドを使用するワークフローの例
A.6.1
Oracleデータベース・ソフトウェアのプロビジョニング
A.6.2
Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング
A.6.2.1
Oracle WebLogic Serverをプロビジョニングするための前提条件
A.6.2.2
プロビジョニング・プロファイルを使用したOracle WebLogic Serverのプロビジョニング
A.6.2.3
ミドルウェア・デプロイメント・プロシージャのスケール・アップまたはスケール・アウト
A.6.3
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャのプロビジョニング
A.6.3.1
ユーザー定義デプロイメント・プロシージャをプロビジョニングするための前提条件
A.6.3.2
GUIを使用したユーザー定義デプロイメント・プロシージャへのステップとフェーズの追加
A.6.3.3
プロシージャのインスタンスを実行するためのEM CLIコマンドの使用
A.6.4
WebLogic Serverターゲットへのパッチ適用
A.6.5
ZIPファイルの関連付けによる新規汎用コンポーネントの作成
A.6.5.1
ステップ1: ソフトウェア・ライブラリでの親フォルダの特定
A.6.5.2
ステップ2: 汎用コンポーネント・エンティティの作成
A.6.5.3
ステップ3: 汎用コンポーネントへのZIPファイルの関連付け
A.6.5.4
ステップ4: 新規作成したエンティティの検証
A.6.6
ソフトウェア・ライブラリの記憶域の場所の移行および削除
A.6.6.1
ステップ1: ファイルを移行する宛先記憶域の場所の追加
A.6.6.2
ステップ2: 既存の記憶域の場所の移行および削除
A.6.7
ATSサービス・テストでのEM CLIの使用の追加
A.6.8
Java EEアプリケーションのデプロイおよびアンデプロイ
A.7
Enterprise Managerコマンドライン・インタフェースの使用に関する制限事項
B
プロビジョニング前またはパッチ適用前のホスト準備状況のチェック
B.1
プロビジョニング前のユーザー・アカウントの設定
B.1.1
SSHの構成
B.2
シェル制限
B.3
rootの設定(権限の委任)
B.4
環境設定
B.4.1
カーネル要件
B.4.2
ノード時刻要件
B.4.3
パッケージ要件
B.4.4
メモリーおよびディスク領域の要件
B.4.5
ネットワークおよびIPアドレスの要件
B.5
記憶域要件
B.6
インストール・ディレクトリとOracleインベントリ
C
emctl partoolユーティリティの使用
C.1
プロビジョニング・アーカイブ・ファイルの概要
C.2
emctl partoolユーティリティの概要
C.3
Oracleソフトウェア・ライブラリのチェック
C.4
デプロイメント・プロシージャのエクスポート
C.4.1
デプロイメント・プロシージャのGUIDの取得
C.4.2
PARファイルの作成
C.5
PARファイルのインポート
C.5.1
コマンドライン・インタフェースを使用したインポート
C.5.1.1
特定のPARファイルのインポート
C.5.1.2
すべてのPARファイルのインポート
C.5.2
Cloud Controlコンソールを使用したインポート
D
PXEブートおよびKickstartテクノロジについて
D.1
PXEブートとKickstartテクノロジの概要
D.2
サブネット・プロビジョニングのユースケース
E
エンドツーエンド・ユースケース: データ・センターのパッチ適用
E.1
データ・センターへのパッチ適用の課題
E.2
Enterprise Managerソリューション
E.2.1
データ・センターに関連するパッチの特定
E.2.2
パッチの公開計画の準備、テストおよび認定
E.2.3
パッチを公開するための変更アクティビティ計画の作成
E.2.4
変更アクティビティの進捗の監視とステータスの報告
E.3
サンプル・シナリオの実行
E.3.1
必要なロールを持つ管理者の作成
E.3.2
インフラストラクチャの設定
E.3.3
環境の分析およびターゲットにパッチを適用できるかどうかの確認
E.3.4
関連するパッチの特定
E.3.5
パッチ計画の作成、パッチのテストおよびパッチの認定
E.3.6
パッチを公開するための変更アクティビティ計画の作成
E.3.7
パッチの公開
E.3.8
変更アクティビティのステータスのチェックおよび報告
E.3.9
ターゲットでのパッチ適用の確認
F
問題のトラブルシューティング
F.1
データベース・プロビジョニングの問題のトラブルシューティング
F.1.1
グリッド・インフラストラクチャ・ルート・スクリプトのエラー
F.1.1.1
問題
F.1.1.2
説明
F.1.1.3
解決策
F.1.2
デプロイメント・プロシージャ実行中のSUDOエラー
F.1.2.1
問題
F.1.2.2
説明
F.1.2.3
解決策
F.1.3
前提条件チェックのエラー
F.1.3.1
問題
F.1.3.2
原因
F.1.3.3
解決策
F.1.4
Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)ディスク作成の失敗
F.1.4.1
問題
F.1.4.2
原因
F.1.4.3
解決策
F.1.5
Oracle ASMディスク権限のエラー
F.1.5.1
問題
F.1.5.2
説明
F.1.5.3
解決策
F.1.6
データ・プロビジョニング用のカスタム一時ディレクトリの指定
F.1.7
デプロイメント・プロシージャが失敗した際のインシデントの作成
F.1.7.1
問題
F.1.7.2
解決策
F.1.8
リモート・ログ・ファイルの読取り
F.1.9
失敗したジョブの再試行
F.1.9.1
問題
F.1.9.2
解決策
F.2
パッチ適用の問題のトラブルシューティング
F.2.1
Oracleソフトウェア・ライブラリの構成の問題
F.2.1.1
ファイルをステージングするときに発生するエラー
F.2.1.2
パッチ・セットをアップロードするときに発生するエラー
F.2.1.3
重複ディレクトリがソフトウェア・ライブラリで検出された場合のOPatchの更新ジョブの失敗
F.2.2
My Oracle Supportの接続の問題
F.2.2.1
ダイジェスト認証のみをサポートするプロキシ・サーバーのテスト中のエラー発生
F.2.3
ホストおよびOracleホームの資格証明の問題
F.2.3.1
通常Oracleホーム資格証明として特権資格証明を設定するとログ・ファイルを作成できない
F.2.4
収集の問題
F.2.4.1
計画のウィザードに詳細が表示されない
F.2.4.2
ターゲットをパッチ計画に追加できない
F.2.5
パッチ推奨の問題
F.2.5.1
Oracle ExadataターゲットでのOracle Management Agentインストール後にパッチ推奨が表示されない
F.2.6
パッチ計画の問題
F.2.6.1
パッチ計画がデプロイできなくなり失敗する
F.2.6.2
移行されないインスタンスも移行の影響を受けるターゲットとして表示される
F.2.6.3
クラスタウェア・ターゲットのパッチ適用中に影響を受けるターゲットとしてクラスタASMとそのインスタンスが表示されない
F.2.6.4
部分的に準備された計画のリカバリ
F.2.6.5
パッチ計画の作成または編集時に計画の作成ウィザードに「エラー#1009」が表示される
F.2.6.6
分析が成功したが「デプロイ」ボタンが無効になる
F.2.6.7
パッチ計画名が64バイトを超えるとパッチ計画が失敗する
F.2.6.8
11.2.0.3 Exadataクラスタウェアのホーム外パッチ適用が失敗する
F.2.7
パッチ計画の分析の問題
F.2.7.1
デプロイメント・プロシージャが終了してもパッチ計画の状態が「分析」から変わらない
F.2.7.2
ホストのノード名プロパティがない場合にパッチ計画の分析が失敗する
F.2.7.3
分析の詳しい進捗を表示するリンクが機能しない
F.2.7.4
分析エラーの問題を解決できない場合のサービス・リクエストの発行
F.2.8
ユーザー・アカウントとロールの問題
F.2.8.1
パッチ・デザイナとパッチ・オペレータが必要な権限を持たない場合のホーム外パッチ適用エラー
F.3
Linuxでのパッチ適用問題のトラブルシューティング
F.4
Linuxプロビジョニングの問題のトラブルシューティング
F.5
Linuxプロビジョニングのよくある質問
F.6
構成のリフレッシュ
F.6.1
ホスト構成のリフレッシュ
F.6.2
Oracleホーム構成のリフレッシュ
F.7
ログ・ファイルの確認
F.7.1
OMS関連のログ・ファイル
F.7.2
管理エージェント関連のログ・ファイル
F.7.3
拡張オプション
F.7.3.1
OMS側
F.7.3.2
管理エージェント側
索引
