始める前に
監査ログはファームウェアリリース 3.1 時点の Oracle ILOM で使用可能になりました。ファームウェアリリース 3.1 より前のリリースでは、監査ログは Oracle ILOM のイベントログに捕捉されていました。
監査ログのエントリをクリアするには、Oracle ILOM で Admin (a) の役割権限が必要です。
ファームウェアバージョン 3.2 以降を実行しているユーザーは、「Audit」ページの「More details」リンクをクリックして詳細を参照してください。
「Oracle ILOM のログエントリの管理」、『Oracle ILOM システムモニタリングおよび診断用ユーザーズガイド (ファームウェアリリース 3.2.x)』
「Oracle ILOM のログエントリの管理」、『Oracle ILOM 3.1 ユーザーズガイド』