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Oracle® Server X5-2 設置ガイド

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更新: 2014 年 10 月
 
 

Oracle VM のインストール済みのイメージの BIOS ブートモード制限

Oracle VM Server ソフトウェアのイメージは、レガシー BIOS ブートモードでサーバーにプリインストールされます。したがって、インストール済みのイメージを使用するには、レガシー BIOS ブートモード (デフォルト) でサーバーをブートする必要があります。UEFI ブートモードでサーバーをブートすると、サーバーは Oracle VM のインストール済みのイメージをブートせず、そのイメージを使用することはできません。Oracle VM 3.3 は UEFI をサポートしません。UEFI ブートモードに切り替える場合は、UEFI をサポートするオペレーティングシステムをインストールする必要があります。