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新機能
- リリース22.1.1.19.0の新機能
- リリース22.1.1.9.0の新機能
- リリース22.1.1.3.0の新機能
- リリース22.1.1.1.0の新機能
1 Oracle TimesTen Kubernetesオペレータの概要
- コンテナおよびKubernetesの概要
  - カスタム・リソース定義
  - Kubernetesオペレータ
- TimesTen Kubernetesオペレータについて
- TimesTenClassicオブジェクトおよびTimesTenScaleoutオブジェクトについて
- アクティブ・スタンバイ・ペアのプロビジョニングについて
- TimesTenClassicオブジェクトのデプロイについて
- TimesTen Scaleoutグリッドとそのデータベースのデプロイについて
2 環境の設定
- 前提条件
- TimesTenコンテナ・イメージについて
- オプション1: 公式のTimesTenコンテナ・イメージを使用する
  - Oracle TimesTenライセンス契約の同意
  - 公式TimesTenイメージからのTimesTenオペレータ・マニフェスト・ファイルの取得
- オプション2: TimesTenコンテナ・イメージを作成する
- TimesTenオペレータのデプロイについて
- サービス・アカウントおよびTimesTenカスタム・リソース定義(CRD)の作成
- 準備状況および有効性プローブについて
- TimesTenオペレータのカスタマイズ
- TimesTenオペレータが実行されていることの確認
3 構成メタデータの使用
- 構成メタデータとKubernetes機能の概要
- 構成メタデータのリスト
- 構成メタデータの詳細について
  - adminUser
  - cachegroups.sql
  - cacheUser
  - csWallet
  - db.ini
  - epilog.sql
  - replicationWallet
  - schema.sql
  - sqlnet.ora
  - testUser
  - tnsnames.ora
  - *.connect
  - *.csconnect
- /ttconfigディレクトリの移入
  - ConfigMapおよびシークレットの使用
  - 初期化コンテナの使用
- その他の構成オプション
  - 永続記憶域
  - 追加のリソースの指定
- TimesTenコンテナの準備プローブについて
- /tmp/active準備状況プローブについて
- /tmp/readiness準備状況プローブについて
4 CPUおよびメモリーのリクエストと制限の指定
- リソースのリクエストと制限について
- TimesTenコンテナ化デプロイメントについて
- TimesTenコンテナに関するリクエストと制限の指定について
- 方法1: リクエストと制限に特定のデータ項目を使用する
- 方法2: リクエストと制限のテンプレートを使用する
- Kubernetesへのリクエストと制限の指定について
- databaseMemorySizeの確認について
- 実行時のメモリーの監視について
5 TimesTen Classicデータベースのデプロイ
- デプロイメント・プロセスについて
- TimesTenClassicオブジェクトの定義および作成
- アクティブ・スタンバイ・ペアのデプロイメントの進捗状況の監視
6 TimesTen Scaleoutデータベースのデプロイ
- グリッドのデプロイについて
- グリッドのデプロイ
7 Helmを使用したTimesTen KubernetesオペレータおよびTimesTenClassicオブジェクトのデプロイ
- Helmの概要
- Helmチャートについて
- TimesTenのHelmチャートについて
- Chart.yamlファイルのバージョンについて
- Helm置換エンジンおよび言語について
- リリースのインストールとテストについて
- TimesTenカスタム・リソース定義(CRD)のインストール
- TimesTenオペレータのインストール
- TimesTenオペレータのテスト
- TimesTenデータベースのインストール
- TimesTenのテスト
- TimesTenカスタム・リソース定義(CRD)のアップグレード
- TimesTenオペレータのアップグレード
- TimesTenのアップグレード
- TimesTenアップグレードのロールバック
- TimesTenオペレータのアップグレードのロールバック
- TimesTenカスタム・リソース定義(CRD)アップグレードのロールバック
- リリースのアンインストールについて
- TimesTenデータベースの削除
- TimesTenオペレータの削除
- TimesTenカスタム・リソース定義(CRD)の削除
8 TimesTenデータベースの使用
- ダイレクト・モード・アプリケーションの使用について
- Client/Serverドライバの使用について
9 アクティブ・スタンバイ・ペアの管理および監視
- アクティブ・スタンバイ・ペアの各ポッドの状態の監視について
  - CatchingUp
  - Down
  - Healthy
  - HealthyActive
  - HealthyStandby
  - OtherDown
  - Terminal
  - Unknown
  - UpgradeFailed
- データベースのアクティブ・スタンバイ・ペアの状態の監視について
- BothDown状態について
- ManualInterventionRequired状態について
- 1つのデータベースの起動について
  - データベースの条件が満たされていることの確認
  - reexamine値の設定
- TimesTenClassicオブジェクトの管理の一時停止
  - 管理の一時停止について
  - 管理の一時停止
- オペレータの配置
- TimesTenデータベースの管理
10 TimesTen Scaleoutの管理
- TimesTen Scaleoutの管理について
- 単一データ・インスタンスの障害について
- 管理インスタンスの障害について
- waiting for seedの状態について
- すべてのデータ・インスタンスの障害について
- 高レベルの状態について
- 管理の状態について
  - ActiveAgentUp
  - ActiveDaemonUp
  - ActiveDown
  - Error
  - Normal
  - Unknown
- データベースと要素の状態について
- ManualInterventionRequired状態について
- 管理の一時停止について
- 単一データ・インスタンスの障害のシミュレート
- 管理インスタンスの障害のシミュレート
- Restartになっている場合のレプリカ・セット障害のシミュレート
- Manualになっている場合のレプリカ・セット障害のシミュレート
- 管理の一時停止
- reexamineデータ項目の設定
11 TimesTen KubernetesオペレータによるTimesTenメトリックの公開
- TimesTenメトリックの概要
- TimesTen KubernetesオペレータおよびTimesTenエクスポータの概要
- Prometheusオペレータについて
- TimesTenメトリックの公開について
- TimesTenメトリックでのhttpまたはhttpsの使用について
- TimesTenメトリックのトランスポート・レイヤー・セキュリティ(相互TLS)証明書について
- PodMonitorオブジェクトの作成について
- TimesTenメトリック・サービスについて
- TimesTenメトリックの公開の選択について
- TimesTenメトリックの自動公開
12 TimesTen Kubernetesオペレータからのメトリックの公開
- TimesTen Kubernetesオペレータからのメトリックの公開について
- httpまたはhttpsの使用について
- Transport Layer Security (相互TLS)証明書について
- ServiceMonitorオブジェクトの作成について
- TimesTen Kubernetesオペレータのメトリック・サービスについて
- TimesTenオペレータ・メトリックについて
- TimesTen Kubernetesオペレータ・メトリックの公開方法のデモンストレーション
13 TimesTen Cacheの操作
- TimesTen Cacheの使用について
14 データ転送のための暗号化の使用
- レプリケーションおよびClient/Server用のTLS証明書の作成
- レプリケーション用のTLSの構成
- Client/Server用のTLSの構成
  - サーバーの構成要件
  - クライアントの構成要件
    - クライアント・ウォレットのコピー
    - クライアント側属性の構成
15 TimesTen Classicでのフェイルオーバーとリカバリの処理
- フェイルオーバーおよびリカバリの処理について
- フェイルオーバーおよびリカバリ・プロセスの説明
16 アップグレードの実行
- 新しいTimesTenコンテナ・イメージについて
- オペレータのアップグレード
- TimesTen Classicのアップグレードについて
- 自動アップグレードの実行
  - TimesTenClassicオブジェクトの変更: 自動アップグレード
  - 自動アップグレードの監視
- 手動アップグレードの実行
- データベースのアクティブ・スタンバイ・ペアのアップグレードの確認
- ダイレクト・モード・アプリケーションのアップグレードについて
- アップグレード中の障害について
17 TimesTen Kubernetesオペレータ・オブジェクト・タイプ
- TimesTen Kubernetesオペレータ・オブジェクト・タイプの概要
- TimesTenClassicオブジェクト・タイプについて
- TimesTenClassic
- TimesTenClassicSpec
- TimesTenClassicSpecSpec
- TimesTenClassicSpecSpecPrometheus
- TimesTenClassicStatus
- TimesTenScaleoutオブジェクト・タイプについて
- TimesTen Scaleout
- TimesTenScaleoutSpec
- TimesTenScaleoutSpecSpec
- TimesTenScaleoutSpecSpecPrometheus
- TimesTenScaleoutStatus
18 TimesTen KubernetesオペレータのHelmチャート
- ttoperatorチャート
- ttclassicチャート
19 TimesTen Kubernetesオペレータ・メトリック
20 TimesTen Kubernetesオペレータの環境変数
21 DockerfileのARG
A アクティブ・スタンバイ・ペアの例
- 始める前に
- ConfigMapオブジェクトの作成
- TimesTenClassicオブジェクトの作成
- デプロイメントの監視
- 基礎となるオブジェクトが存在するかどうかの確認
- アクティブTimesTenデータベースへの接続の確認
- 障害からのリカバリ
- クリーン・アップ
B TimesTen ClassicでのTimesTen Cacheの例
- データをキャッシュするためのOracle Databaseの設定
- メタデータ・ファイルとKubernetes機能の作成
- TimesTenClassicオブジェクトの作成
- TimesTenClassicオブジェクトのデプロイメントの監視
- TimesTen Cache構成の確認
- キャッシュ・グループ表に対する操作の実行
  - oratt.readtab表に対する操作の実行
  - oratt.writetab表に対する操作の実行
- Oracle Databaseのキャッシュ・メタデータのクリーン・アップ
C TimesTen ScaleoutでのTimesTen Cacheの例
- データをキャッシュするためのOracle Databaseの設定
- メタデータ・ファイルとKubernetes機能の作成
- TimesTenScaleoutオブジェクトの作成
- TimesTenScaleoutオブジェクトのデプロイメントの監視
- TimesTen Cache構成の確認
- oratt_grid.readtab表に対する操作の実行
- Oracle Databaseのキャッシュ・メタデータのクリーン・アップ
D TimesTenメトリックを公開するための独自のOracle Wallet、証明書およびシークレットの作成
- 独自のOracle Wallet、証明書およびKubernetes Secretの作成について
- 独自のOracle Wallet、証明書およびKubernetes Secretの作成