RJ-45 Ethernet ケーブルの接続

1. このタスクとともに実行する必要のある、前提条件およびそのあとの設置タスクを確認します。

   設置タスクの概要を参照してください。

2. スイッチに接続する位置に RJ-45 コネクタを合わせます。

   上の列のソケットの爪は上側にあり、下の列のソケットの爪は下側にあります。

   
   
3. カチッと音がするまでコネクタをソケットに挿入し、その位置に固定します。
4. ケーブルを CMB のスロットに通します。
5. 接続する各ケーブルについて、Step 2 からStep 4 を繰り返します。
6. 次のタスクを確認します。
   • 必要な場合は、PrizmMT ケーブルを接続します。

     PrizmMT ケーブルの接続を参照してください。

   • 必要な場合は、SFP+ ケーブルを接続します。

     SFP+ ケーブルの接続を参照してください。

   • CMB にケーブルを固定します。

     CMB へのケーブルの固定を参照してください。

関連情報

• ケーブルの要件

• 標準 MT ケーブルおよび PrizmMT ケーブル

• ケーブルに関する注意事項

• SFP+ ケーブルの組み立て

• ケーブルの配線

• PrizmMT ケーブルの接続

• SFP+ ケーブルの接続

• CMB へのケーブルの固定