ケーブルの配線
トポロジを配線するときは、ファブリックのノードまたはネットワークのホストから開始し、スイッチに向かって作業します。
-
このタスクとともに実行する必要のある、前提条件およびそのあとの設置タスクを確認します。
設置タスクの概要を参照してください。
-
必要な場合は、ノードまたはホストをスイッチに接続するためのケーブルを準備します。
SFP+ ケーブルの組み立てを参照してください。
-
ノードまたはホストが動作していて、正しく構成されており、ファブリックまたはネットワークを配線できる状態になるように準備して確認します。
-
各ノードまたはホストのデータケーブルの配線を開始します。
-
ノードまたはホストの適切なコネクタにケーブルを接続します。
-
このドキュメントで説明されている注意事項に従い、トポロジに沿ってデータケーブルを配線して束ねます。
ケーブルに関する注意事項を参照してください。
-
スイッチを設置するラック内の場所まで、ケーブルを通します。
-
各ノードまたはホストについて、Step 1 からStep 3 を繰り返します。
-
スイッチにケーブルを接続します。
RJ-45 Ethernet ケーブルの接続を参照してください。