SFP+ ケーブルの組み立て
光 SFP+ ケーブルが組み立てられていない場合は、スイッチに接続する前にケーブルを組み立てる必要があります。
注 -
組み立てる前に、光ファイバケーブルの両端およびトランシーバのソケットがきれいで、光学的にクリアである必要があります。そうするように指示されるまで、光ファイバケーブルの保護キャップまたはトランシーバのプラグを取り外さないでください。
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このタスクとともに実行する必要のある、前提条件およびそのあとの設置タスクを確認します。
設置タスクの概要を参照してください。
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SFP+ 光トランシーバおよびファイバ光ケーブルを梱包から取り出します。
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SFP+ 光トランシーバからプラグを抜きます。
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光ファイバケーブルの LC コネクタからキャップを取り外します。
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LC コネクタのシャフトを持ち、SFP+ 光トランシーバのソケットに LC コネクタを挿入します。
注 -
LC コネクタと SFP+ ソケットは正しく接合されるようにロックされます。
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カチッと音がするまでコネクタをトランシーバに押し込みます。
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ケーブルのもう一方の端に対して、Step 3 から繰り返します。
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組み立てるすべての SFP+ ケーブルについて、Step 2 から繰り返します。
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データケーブルを配線します。
ケーブルの配線を参照してください。