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Oracle® Fusion Middleware Oracle Reportsレポート作成のためのユーザーズ・ガイド
12c (12.2.1.3.0)
E90221-01
ライブラリ
製品
索引
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サンプル・レポートへのアクセス
データ・ソースへのアクセス
1
基本的な概念
1.1
Oracle Reports Builder
1.1.1
Oracle Reports Builderについて
1.2
レポート
1.2.1
レポートについて
1.2.1.1
レポート・ウィザードを使用した新規レポートの作成
1.2.1.2
手動での新規レポートの作成
1.2.2
Webレポートについて
1.3
レポート・スタイル
1.3.1
表形式レポートについて
1.3.2
グループ上レポートについて
1.3.3
グループ左レポートについて
1.3.4
フォーム形状レポートについて
1.3.5
フォーム・レター・レポートについて
1.3.6
メール・ラベル・レポートについて
1.3.7
マトリックス・レポートについて
1.3.7.1
マトリックス・データ・モデル
1.3.7.2
マトリックスのレイアウト
1.4
ウィザード
1.4.1
レポート・ウィザードについて
1.4.2
レポート・ブロック・ウィザードについて
1.4.3
データ・ウィザードについて
1.4.4
グラフおよびグラフ・ウィザードについて
1.5
オブジェクト・ナビゲータ
1.5.1
オブジェクト・ナビゲータについて
1.5.2
オブジェクト・ナビゲータのビューについて
1.6
レポート・エディタ
1.6.1
レポート・エディタについて
1.6.2
データ・モデル・ビューについて
1.6.3
ペーパー・レイアウト・ビューについて
1.6.4
ペーパー・デザイン・ビューについて
1.6.5
ペーパー・パラメータ・フォーム・ビューについて
1.6.6
Webソース・ビューについて
1.6.7
ツール・パレットおよびツールバーについて
1.7
データ・モデル・オブジェクト
1.7.1
問合せについて
1.7.2
グループについて
1.7.3
データベース列について
1.7.4
データ・リンクについて
1.7.5
クエリー・ビルダーについて
1.8
レイアウト・オブジェクト
1.8.1
枠について
1.8.2
繰返し枠について
1.8.3
枠と繰返し枠のサイズ変更について
1.8.4
フィールドについて
1.8.5
ボイラープレート・オブジェクトについて
1.9
パラメータ・フォーム・オブジェクト
1.9.1
パラメータについて
1.9.2
パラメータ・フォーム・フィールドについて
1.9.3
パラメータ・フォーム・ボイラープレートについて
1.9.4
Webレポートのパラメータ・フォームについて
1.10
プロパティ・インスペクタ
1.10.1
プロパティ・インスペクタについて
1.10.1.1
プロパティ・インスペクタでの複数選択について
1.11
実行時ビュー
1.11.1
ランタイム・パラメータ・フォームについて
1.11.2
プレビューアについて
1.12
Oracle Reportsコンポーネント
2
拡張概念
2.1
レポート
2.1.1
レポートのタイトルについて
2.1.2
レポートのセクション分割とセクションについて
2.1.3
レポートのサイズの単位について
2.1.4
レポートのディメンションについて
2.1.5
レポートのフォントについて
2.1.6
条件付き書式について
2.1.7
ネストしたマトリックス・レポートについて
2.1.8
グループ別マトリックス・レポートについて
2.2
Webレポート
2.2.1
JavaServer Pages (JSP)とサーブレットについて
2.2.1.1
Oracle ReportsでのJSPの使用
2.2.1.2
エンコードされたJSPベースのWebレポートの起動または実行
2.2.1.3
JSPファイルへの文字セットの動的な埋込み
2.2.2
JSPベースのWebレポートのプレビューについて
2.2.3
HTML出力のWebリンクについて
2.2.4
PDF出力のWebリンクについて
2.2.5
ハイパーリンクについて
2.2.6
グラフ・ハイパーリンクについて
2.2.7
ハイパーリンクの宛先について
2.2.8
ブックマークについて
2.2.9
アプリケーション・コマンドライン・リンクについて
2.2.10
前および後のエスケープについて
2.2.11
スタイル・シートについて
2.3
データ・モデル・オブジェクト
2.3.1
サマリー列について
2.3.2
式列について
2.3.3
プレースホルダ列について
2.3.4
列参照とパラメータ参照について
2.3.4.1
バインド参照について
2.3.4.2
字句参照について
2.3.4.3
バインド参照と字句参照の相違点
2.3.5
リンク不可能な問合せについて
2.3.6
リンクとグループの比較について
2.3.7
マトリックス・オブジェクトについて
2.4
レイアウト・オブジェクト
2.4.1
レイアウト・オブジェクトについて
2.4.2
レイアウトのデフォルトについて
2.4.3
イメージについて
2.4.4
アンカーについて
2.4.4.1
暗黙的なアンカーのアルゴリズム
2.4.5
カラーとパターンの変更について
2.4.6
オブジェクトのサイズ変更について
2.4.7
ペーパー・レイアウト・ビューでのオブジェクトの移動とレイヤーについて
2.5
パラメータ・フォーム・オブジェクト
2.5.1
パラメータ・フォームのHTML拡張について
2.6
PL/SQL
2.6.1
PL/SQLエディタについて
2.6.2
ストアドPL/SQLエディタについて
2.6.3
構文パレットについて
2.6.4
プログラム・ユニットについて
2.6.5
ストアド・プログラム・ユニットについて
2.6.6
外部PL/SQLライブラリについて
2.6.7
連結ライブラリについて
2.6.8
式について
2.6.9
グループ・フィルタについて
2.6.10
REFカーソル問合せについて
2.6.11
DMLとDDLについて
2.6.12
ビルトイン・パッケージについて
2.6.12.1
Oracle Reports Builderビルトイン・パッケージ(SRW)について
2.6.12.2
ツール・ビルトイン・パッケージについて
2.6.13
トリガーについて
2.6.13.1
レポート・トリガーについて
2.6.13.2
フォーマット・トリガーについて
2.6.13.3
検証トリガーについて
2.6.13.4
データベース・トリガーについて
2.7
テンプレート
2.7.1
テンプレートについて
2.7.2
テンプレート属性について
2.7.3
テンプレートの適用について
2.7.4
テンプレートでの継承について
2.7.5
テンプレート・エディタについて
2.8
出力フォーマットと機能
2.8.1
フォーマットの順序について
2.8.2
バッチ・レポートについて
2.8.3
レポートの配布について
2.8.3.1
DSTファイルについて
2.8.4
プラガブル宛先について
2.8.5
イベント・ドリブンの公開について
2.8.6
プリンタ・トレーの切替えについて
2.8.7
レポートのXMLについて
2.8.8
HTMLおよびHTMLCSS出力について
2.8.8.1
HTMLページ・ストリーミングについて
2.8.9
HTMLフォーマットについて
2.8.10
PDF出力について
2.8.11
RTF出力について
2.8.12
デリミタ付き出力について
2.8.13
拡張スプレッドシート出力について
2.8.14
テキスト出力について
2.8.15
ASCII(キャラクタ・モード)レポートの作成について
2.9
データ・ソース
2.9.1
データベース・ロールについて
2.9.2
Oracle Net Servicesについて
2.9.3
ユーザー・イグジットについて
2.9.4
Oracle Call Interface (OCI)について
2.10
デバッグ・ツール
2.10.1
デバッグ・プロセスについて
2.10.2
PL/SQLインタプリタについて
2.10.3
「ソース」ペインについて
2.10.4
PL/SQLインタプリタのデバッグ・コマンドについて
2.10.5
デバッグ・アクションについて
2.10.5.1
デバッグ・アクションの作成について
2.10.6
現在の実行位置について
2.10.7
現在のスコープ位置について
2.10.8
デバッグ・レベルについて
2.10.9
実行時のコード変更について
3
ビジュアル索引
3.1
第1部: 基本的なレポートの作成
3.1.1
表形式レポートの作成
3.1.2
メール・ラベル・レポートの作成
3.1.3
フォーム・レター・レポートの作成
3.1.4
マスター/マスター・レポートの作成
3.1.5
サマリー・レポートの作成
3.2
第2部: グループ・レポートの作成
3.2.1
1つの問合せを使用したグループ・レポートの作成
3.2.2
2つの問合せを使用したグループ・レポートの作成
3.2.3
横グループ・レポートの作成
3.2.4
グループ左サマリー・レポートの作成
3.2.5
グループ左式レポートの作成
3.3
第3部: 特別な書式設定を含むレポートの作成
3.3.1
ラップ・フィールド・レポートの作成
3.3.2
ヘッダー/フッター付レポートの作成
3.3.3
データベース値を使用したヘッダー付レポートの作成
3.3.4
グラフィック、テキストおよびカラーを使用したレポートの作成
3.3.5
繰返し枠ごとにページ番号をリセットするレポートの作成
3.3.6
混合フィールド・レポートの作成
3.3.7
ラベルを非表示にするレポートの作成
3.3.8
条件付きフォーム・レター・レポートの作成
3.3.9
条件付きハイライトを使用したレポートの作成
3.3.10
動的グラフィックを使用したレポートの作成
3.4
第4部: マトリックス・レポートの作成
3.4.1
マトリックス・レポートの作成
3.4.2
ネストしたマトリックス・レポートの作成
3.4.3
グループ上マトリックス・レポートの作成
3.5
第5部: 業務用レポートの作成
3.5.1
時系列計算レポートの作成
3.5.2
Microsoft Excel出力へのペーパー・レポートの配布
3.5.3
集約データを使用したレポートの作成
3.5.4
金額がスペル表記された請求書印刷レポートの作成
3.5.5
印刷済フォームを使用したレポートの作成
3.5.6
請求書レポートの作成
3.5.7
ランキング・レポートの作成
3.5.8
単純な目次と索引を使用したレポートの作成
3.5.9
複数階層の目次を使用したレポートの作成
3.5.10
レポートの一括処理と配布
3.5.11
PDF出力用のマルチバイト・キャラクタを含むレポートの作成
3.6
第6部: PL/SQLとJavaを使用したレポートの作成
3.6.1
PL/SQLレポートの作成
3.6.2
REFカーソルを使用したペーパー・レポートの作成
3.6.3
JSPベースのWebレポートに対する単純なパラメータ・フォームの作成
3.6.4
バーコードを使用したレポートの作成
3.6.5
アクセス可能なJSPベースのWebレポートの作成
3.7
第7部: プラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
3.7.1
XMLプラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
3.7.2
テキスト・プラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
3.8
サマリー
4
方法
4.1
Oracle Reportsのドキュメントへのアクセス
4.1.1
Oracle Reportsオンライン・ヘルプの使用
4.1.2
他のドキュメントの検索
4.2
プロパティと環境設定の設定
4.2.1
プロパティ・インスペクタの表示
4.2.2
レポートのプロパティの設定
4.2.3
レポートの環境設定の設定
4.2.3.1
自動保存機能の使用
4.2.4
オブジェクト・ナビゲータの環境設定の設定
4.2.5
ASCII(キャラクタ・モード)レポートのプロパティの設定
4.2.6
カラー・パレットの環境設定の設定
4.2.7
複数オブジェクトのプロパティの設定
4.2.8
オブジェクトどうしのプロパティの比較
4.3
共通タスクの実行
4.3.1
データベースへの接続
4.3.2
レポートを開く
4.3.3
レポートの保存
4.3.4
レポートのコピー
4.3.5
レポート名の変更
4.3.6
レポートの削除
4.3.7
オブジェクトの選択と選択解除
4.3.7.1
単一オブジェクトの選択
4.3.7.2
複数オブジェクトの選択
4.3.7.3
枠に囲まれたオブジェクトの選択
4.3.7.4
グループ化されたオブジェクトの選択
4.3.7.5
レポート領域内のすべてのオブジェクトの選択
4.3.7.6
オーバーラップしたオブジェクトの選択
4.3.7.7
単一オブジェクトの選択解除
4.3.7.8
複数オブジェクトの選択解除
4.3.8
オブジェクトの削除
4.4
オブジェクト・ナビゲータの操作
4.4.1
オブジェクト・ナビゲータからのレポート・エディタのビューの表示
4.4.2
ノードの開閉
4.4.3
ノードの検索
4.4.4
オブジェクト・ナビゲータの表示の変更
4.4.5
オブジェクト・ナビゲータの環境設定の設定
4.5
レポートの操作
4.5.1
レポートの作成
4.5.2
複数問合せのグループ上レポートの作成
4.5.3
ネストしたマトリックス・レポートの作成
4.5.4
レポートのデフォルト・レイアウトの作成
4.5.5
追加のレポート・レイアウトの作成
4.5.6
レポートへのタイトルの追加
4.5.7
レポートへの目次の追加
4.5.8
レポートへの索引の追加
4.5.9
ASCII(キャラクタ・モード)レポートの作成
4.5.10
複数プラットフォーム・レポートの準備
4.5.11
レポートを他の言語に翻訳するための準備
4.6
Webレポートの操作
4.6.1
Webレポートの作成
4.6.2
Webレポートのソース・コードの表示
4.6.3
既存のWebページ(HTMLファイル)へのレポート・データの追加
4.6.4
Webページへのレポート・ブロックの追加
4.6.5
イメージの追加
4.6.6
グラフの追加
4.6.7
グラフの編集
4.6.8
グラフ・ハイパーリンクの追加
4.6.9
ペーパーベースのレポートのWeb用の準備
4.6.10
ペーパーベースのレポートへのWebリンクの追加
4.6.10.1
ユーザー・インタフェースの使用
4.6.10.2
PL/SQLの使用
4.7
レポートの実行と出力
4.7.1
ユーザー・インタフェースからのレポートの実行と出力
4.7.2
コマンドラインからのレポートの実行
4.7.3
コマンド・ファイルを使用したレポートの実行
4.7.4
リモートのReports Serverでのレポートの実行
4.7.5
HTMLまたはHTMLCSS出力の生成
4.7.6
PDF出力の生成
4.7.7
XML出力の生成
4.7.8
RTF出力の生成
4.7.9
テキスト出力の生成
4.7.10
デリミタ付き出力の生成
4.7.11
拡張スプレッドシート出力の生成
4.7.12
複数の宛先へのレポートの配布
4.7.13
レポートの配布
4.7.14
印刷方向の変更
4.7.15
パラメータ・フォームの非表示
4.7.16
レポート出力の表示
4.7.16.1
印刷可能領域の表示
4.7.16.2
ペーパー・デザイン・ビューでのレポート出力の表示
4.7.16.3
プレビューアでのレポート出力の表示
4.7.16.4
Webブラウザでのレポート出力の表示
4.7.16.5
HTMLレポート出力の各ページの表示
4.7.16.6
スクロールとページング
4.7.16.7
表示領域の分割
4.7.16.8
出力の拡大または縮小
4.7.17
レポートの印刷
4.7.17.1
ペーパー・デザイン・ビューまたはペーパー・レイアウト・ビューでのレポートの印刷
4.7.17.2
プレビューアでのレポートの印刷
4.7.17.3
Webブラウザでのレポートの印刷
4.7.17.4
印刷済フォームでのレポートの印刷
4.7.17.5
プリンタ・トレーの切替え
4.7.17.6
UNIXでのレポートの印刷
4.7.18
電子メールによるレポートの送信
4.8
データ・モデルの操作
4.8.1
問合せの作成
4.8.1.1
問合せの作成: レポート・ウィザード
4.8.1.2
問合せの作成: データ・ウィザード
4.8.1.3
問合せの作成: SQL問合せツール
4.8.1.4
問合せの作成: XML Queryツール
4.8.1.5
問合せの作成: JDBC Queryツール
4.8.1.6
問合せの作成: Text Queryツール
4.8.1.7
問合せの作成: REFカーソル問合せツール
4.8.2
問合せの変更
4.8.3
クエリー・ビルダーの使用
4.8.4
データベースからのHTMLタグの選択
4.8.5
データベースからのイメージの選択
4.8.6
データベースからのイメージURLの選択
4.8.7
ブレーク・グループの作成
4.8.8
マトリックス(クロス積)グループの作成
4.8.9
データ・リンクの作成
4.8.10
式列の作成または編集
4.8.11
サマリー列の作成
4.8.12
プレースホルダ列の作成または編集
4.9
レポート・レイアウトの操作
4.9.1
標準レイアウト・オブジェクト
4.9.1.1
フィールド・オブジェクトの作成
4.9.1.2
枠または繰返し枠の作成
4.9.1.3
マトリックス・オブジェクトの作成
4.9.1.4
バーコード・フォントを使用したバーコードの作成
4.9.1.5
条件付き書式のレイアウト・オブジェクトへの適用
4.9.2
テキスト・オブジェクト
4.9.2.1
テキストのボイラープレート・オブジェクトの作成
4.9.2.2
2ページごとに表示されるテキストのボイラープレート・オブジェクトの作成
4.9.2.3
HTMLタグのボイラープレート・テキスト・オブジェクトの作成
4.9.2.4
テキストの編集
4.9.2.5
ボイラープレート・テキスト内でのフィールドの参照
4.9.2.6
ボイラープレート・テキスト・オブジェクトのファイルへのリンク
4.9.2.7
HTMLテキスト・オブジェクトのファイルへのリンク
4.9.2.8
フィールドのテキストの折返し
4.9.2.9
テキスト属性の変更
4.9.2.10
PL/SQLを使用したテキスト属性の変更
4.9.3
ページ番号または日付/時刻スタンプ
4.9.3.1
ページ番号の作成
4.9.3.2
ページ番号のリセット
4.9.3.3
時刻スタンプまたは日付スタンプの作成
4.9.4
境界線
4.9.4.1
オブジェクトの境界線の表示または非表示
4.9.4.2
オブジェクトの境界線属性の変更
4.9.4.3
現行のモード(制限またはフレックス)の変更
4.9.5
アンカー
4.9.5.1
アンカー・オブジェクトによる連動
4.9.5.2
暗黙的なアンカーの表示
4.9.5.3
アンカーの移動
4.9.6
カラー、パターンおよびハイライト
4.9.6.1
カラー・パレットの環境設定の設定
4.9.6.2
カラーの変更
4.9.6.3
パターンの変更
4.9.6.4
PL/SQLを使用したカラーおよびパターンの変更
4.9.6.5
カラー・パレットの変更
4.9.6.6
カラー・パレットのインポートまたはエクスポート
4.9.6.7
値のハイライト
4.9.6.8
行のハイライト
4.9.6.9
行カラーの交互適用
4.9.7
書式マスク
4.9.7.1
日付書式マスクおよび時刻書式マスクの指定
4.9.7.2
数値書式マスクの指定
4.9.7.3
数値オブジェクトへの書式マスクの適用
4.9.7.4
日付オブジェクトへの書式マスクの適用
4.9.7.5
カスタム書式マスクの追加
4.9.7.6
複数のフィールドの書式マスクの変更
4.9.8
グラフィック・オブジェクトまたはイメージ・オブジェクト
4.9.8.1
イメージの追加
4.9.8.2
グラフの追加
4.9.8.3
グラフの編集
4.9.8.4
グラフ・ハイパーリンクの追加
4.9.8.5
描画オブジェクトの作成
4.9.9
ページまたはグループのヘッダーとフッター
4.9.9.1
テキスト見出しの作成
4.9.9.2
データベース値を含む見出しの作成
4.9.9.3
グループのヘッダーまたはフッターの作成
4.9.10
マージン・オブジェクト、ヘッダー・ページ・オブジェクトまたはトレーラ・ページ・オブジェクト
4.9.10.1
マージン・オブジェクトの作成
4.9.10.2
ヘッダー・ページ・オブジェクトまたはトレーラ・ページ・オブジェクトの作成
4.9.11
オブジェクトの移動
4.9.11.1
複数オブジェクトの移動
4.9.11.2
オブジェクトの親の外への移動
4.9.11.3
親の境界線の自動調整
4.9.11.4
レポート出力の列の移動
4.9.11.5
グループ・レポートのディテール・オブジェクトのオフセット
4.9.11.6
オブジェクトの整列
4.9.11.7
オブジェクトのレイヤーの変更
4.9.11.8
ボイラープレート・オブジェクトの回転
4.9.12
オブジェクトのサイズ変更
4.9.12.1
オブジェクトのサイズ変更
4.9.12.2
複数オブジェクトの同一サイズ化
4.9.12.3
オブジェクトの境界線のサイズ変更
4.9.13
間隔の変更
4.9.13.1
列のラベルまたは幅の変更
4.9.13.2
テキスト・オブジェクト内の間隔の変更
4.9.13.3
デフォルトのレイアウト間隔の変更
4.9.13.4
すべての行の間の間隔の変更
4.9.13.5
行のグループ間への空白行の追加
4.9.14
ページ・レイアウトの変更
4.9.14.1
マージンの調整
4.9.14.2
改ページの追加
4.10
レポート・セクションの操作
4.10.1
セクションのレイアウト・ビューの表示
4.10.2
セクションのデフォルト・レイアウトの作成
4.11
パラメータとパラメータ・フォームの操作
4.11.1
事前定義されたシステム・パラメータの使用
4.11.2
ユーザー・パラメータの作成
4.11.3
パラメータの値リスト(LOV)の作成
4.11.4
実行時におけるパラメータ値の検証
4.11.5
デフォルト・パラメータ・フォームの作成
4.11.6
ランタイム・パラメータ・フォームに追加するパラメータの選択
4.11.7
実行時におけるパラメータ・フォームの表示
4.11.8
ランタイム・パラメータ・フォームへのページの追加
4.11.9
バッチ・モードで実行中のレポートへのパラメータ渡し
4.11.10
PL/SQLを使用したHTMLパラメータ・フォーム・ヘッダーの作成
4.11.11
PL/SQLを使用したHTMLパラメータ・フォーム・フッターの作成
4.11.12
HTMLパラメータ・フォームの入力イベントまたは選択イベントの作成
4.11.13
HTMLパラメータ・フォームの入力の大文字への変更
4.12
テンプレートの定義
4.12.1
テンプレートの作成
4.12.2
デフォルトのテンプレート属性の定義
4.12.3
オーバーライド・テンプレート属性の定義
4.12.4
レポートへのテンプレートの適用
4.12.5
テンプレートのレポート・タイトルのフォーマット
4.12.6
テンプレートへの項目とオブジェクトの追加
4.12.7
テンプレートのマージンでのオブジェクトの変更
4.12.8
テンプレートの本体オブジェクトのカラー、パターンまたは境界線の変更
4.12.9
事前定義テンプレートのリストへのテンプレートの追加
4.12.10
レポート・ポートレットのHTMLテンプレートの作成
4.13
レポートまたはテンプレートでのPL/SQLの使用
4.13.1
ビルトイン・パッケージの使用
4.13.2
PL/SQLエディタの操作
4.13.2.1
PL/SQLの定義
4.13.2.2
プログラム・ユニット内のテキストの検索および置換
4.13.2.3
プログラム・ユニットの編集
4.13.2.4
PL/SQLエディタへの構文の挿入
4.13.3
レポートレベルまたはテンプレートレベルのPL/SQLの作成または編集
4.13.3.1
ローカル・プログラム・ユニットの作成
4.13.3.2
ストアド・プログラム・ユニットの作成
4.13.3.3
プログラム・ユニットの削除
4.13.3.4
クライアントとデータベース・サーバー間でのプログラム・ユニットの移動
4.13.3.5
レポート・トリガーの作成
4.13.3.6
レポート・トリガーの削除
4.13.3.7
データベース・トリガーの作成
4.13.4
オブジェクトレベルのPL/SQLの作成または編集
4.13.4.1
フォーマット・トリガーの作成または編集
4.13.4.2
グループ・フィルタの作成または編集
4.13.4.3
式列の作成または編集
4.13.4.4
プレースホルダ列の作成
4.13.4.5
PL/SQLを使用したカラーおよびパターンの変更
4.13.5
外部PL/SQLライブラリの作成または編集
4.13.5.1
外部PL/SQLライブラリの作成
4.13.5.2
開いているライブラリへのプログラム・ユニットの追加
4.13.5.3
PL/SQLライブラリでのプログラム・ユニットの編集
4.13.5.4
PL/SQLライブラリからのプログラム・ユニットの削除
4.13.5.5
PL/SQLライブラリの連結
4.13.5.6
外部PL/SQLライブラリの変換
4.13.6
プログラム・ユニットのコンパイルおよび実行
4.13.6.1
単一プログラム・ユニットのコンパイル
4.13.6.2
すべてのプログラム・ユニットのコンパイル
4.13.6.3
すべてのコンパイルされていないプログラム・ユニットのコンパイル
4.14
レポートのデバッグ
4.14.1
レポートのデバッグ
4.14.2
デバッグ・モードでのレポートの実行
4.14.3
ブレークポイントの設定
4.14.4
デバッグ・トリガーの設定
4.14.5
デバッグ・アクションの参照
4.14.6
デバッグ・アクションの編集
4.14.7
デバッグ・アクションの無効化と有効化
4.14.8
デバッグ・アクションの削除
4.14.9
PL/SQLインタプリタでのプログラム・ユニットの実行
4.14.10
PL/SQLインタプリタへの「ナビゲータ」ペインの挿入
4.14.11
プログラム・ユニットの実行の制御
4.14.12
コードのステップ・スルー
4.14.13
実行時におけるコードの変更
4.14.14
現行のスコープ位置の表示
4.14.15
ローカル変数のチェックまたは変更
4.14.16
アプリケーション変数の変更
4.14.17
サブプログラム参照の表示
4.14.18
レポートの実行のトレース
4.14.19
レポートの配布のトレース
4.14.20
SQL TRACEファンクションを使用したトレース
4.14.20.1
ユーザーレベル・トレースの実行
4.14.20.2
システムレベル・トレースの実行
4.15
他の製品との統合
4.15.1
Oracle Portalでのレポートの公開
4.15.1.1
Oracle Portalでのアイテム・リンクとしてのレポートの実行
4.15.2
Oracle以外のデータ・ソースへのアクセス
4.16
Oracle Reports Builderの管理
4.16.1
データベース・ロールの設定
4.16.2
別のフォーマットへの変換
4.16.3
SQL文を使用したパフォーマンスの改善
4.16.4
WHERE句を使用したパフォーマンスの改善
第I部 基本的なレポートの作成
5
表形式レポートの作成
5.1
この例の前提条件
5.2
レポート・ウィザードを使用したレポートの作成
5.3
サマリー
6
メール・ラベル・レポートの作成
6.1
この例の前提条件
6.2
レポート・ウィザードを使用したメール・ラベル・レポートの作成
6.3
垂直間隔の追加
6.4
サマリー
7
フォーム・レター・レポートの作成
7.1
この例の前提条件
7.2
レポート・ウィザードを使用したフォーム・レター・レポートの作成
7.3
サマリー
8
マスター/マスター・レポートの作成
8.1
この例の前提条件
8.2
手動での新規レポートの作成
8.3
データ・ウィザードを使用した2つの問合せの作成
8.4
レポート・ウィザードを使用したデータのレイアウト
8.5
ペーパー・レイアウト・ビューを使用した空白の追加
8.6
フィールドの書式設定
8.7
サマリー
9
サマリー・レポートの作成
9.1
この例の前提条件
9.2
データ・モデルとグループ上レイアウトの作成
9.3
フィールドの書式設定
9.4
サマリー列のプロパティのチェック(オプション)
9.5
サマリー
第II部 グループ・レポートの作成
10
1つの問合せを使用したグループ・レポートの作成
10.1
この例の前提条件
10.2
ブレーク列が1つあるグループ・レポート
10.2.1
ブレーク・グループを含むデータ・モデル、およびグループ左レイアウトの作成
10.2.2
フィールドの書式設定
10.2.3
プロパティ・インスペクタを使用した空白の追加
10.3
ブレーク列が2つあるグループ・レポート
10.3.1
データ・モデルの変更
10.3.2
レイアウトのデフォルトの再設定
10.4
ブレーク・グループが2つあるグループ・レポート
10.4.1
データ・モデルの変更
10.4.2
レイアウトのデフォルトの再設定
10.5
サマリー
11
2つの問合せを使用したグループ・レポートの作成
11.1
この例の前提条件
11.2
手動での新規レポートの作成
11.3
データ・リンクを含むデータ・モデルの作成
11.4
レポート・ウィザードを使用したデータのレイアウト
11.5
フィールドの書式設定
11.6
サマリー
12
横グループ・レポートの作成
12.1
この例の前提条件
12.2
2つの問合せの作成
12.3
デフォルト・レイアウトの作成
12.4
ペーパーを対象としたレポートの実行
12.5
サマリー
13
グループ左サマリー・レポートの作成
13.1
この例の前提条件
13.2
手動での新規レポートの作成
13.3
データ・リンクを含むデータ・モデルの作成
13.4
ペーパー・レイアウト・ビューによる2つのレイアウトの作成
13.5
2つのレイアウトのマージ
13.6
フィールドの書式設定
13.7
サマリー
14
グループ左の式レポートの作成
14.1
この例の前提条件
14.2
レポート・ウィザードを使用した単純なレポートの作成
14.3
2つの式列の作成
14.3.1
税金を計算するための式列の作成
14.3.2
顧客の発注合計額を計算する式列の作成
14.3.3
レポート・レイアウトへの式列の追加
14.4
サマリー
第III部 特別な書式設定を含むレポートの作成
15
ラップ・フィールド・レポートの作成
15.1
この例の前提条件
15.2
データ・モデル・ビューでの問合せの作成
15.3
3つのサマリー列の作成
15.4
レポート・ウィザードを使用したデフォルト・レイアウトの作成
15.5
レポートのレイアウトの変更
15.6
ペーパーを対象としたレポートの実行
15.7
サマリー
16
ヘッダー/フッター付レポートの作成
16.1
この例の前提条件
16.2
データ・モデルとグループ左レイアウトの作成
16.3
サマリーの移動
16.4
ページ見出しの追加
16.5
空白の追加とフィールドの書式設定
16.6
サマリー
17
データベース値を使用したヘッダー付レポートの作成
17.1
この例の前提条件
17.2
データ・モデルとグループ左レイアウトの作成
17.3
ヘッダー・データ用のサマリー列の追加
17.4
ページ見出しの追加
17.5
サマリー
18
グラフィック、テキストおよびカラーを使用したレポートの作成
18.1
この例の前提条件
18.2
簡単なレポート定義の作成
18.3
ペーパー・レイアウト・ビューでのレポートの変更
18.3.1
レポートの周囲への境界線の追加
18.3.2
フォントのサイズとスタイルの変更
18.3.3
レポートへの箇条書きのドットの追加
18.3.4
各レコード間の線の表示
18.3.5
レポートへのタイトルの追加
18.4
サマリー
19
繰返し枠ごとにページ番号をリセットするレポートの作成
19.1
この例の前提条件
19.2
データ・モデルとグループ上レイアウトの作成
19.3
2番目の問合せの追加
19.4
レイアウトのデフォルトの再設定
19.5
プロパティの設定とフィールドの書式設定
19.6
新しいフィールドの作成
19.7
フィールドの参照
19.8
サマリー
20
混合フィールド・レポートの作成
20.1
この例の前提条件
20.2
データ・モデルとレイアウトの作成
20.3
式列の追加
20.4
フィールドの追加
20.5
冗長なフィールドの削除
20.6
冗長な値の抑止
20.7
サマリー
21
ラベルを非表示にするレポートの作成
21.1
この例の前提条件
21.2
2つの問合せをリンクしたデータ・モデルの作成
21.3
式列とサマリー列の作成
21.3.1
ディテール問合せ内の式列の作成
21.3.2
マスター問合せ内のサマリー列の作成
21.4
レポート・レイアウトの作成
21.4.1
レポートの初期レイアウトの作成
21.5
ラベルを非表示にするフォーマット・トリガーの追加
21.6
レコードがないときに表示するテキストの追加
21.7
サマリー
22
条件付きハイライトを使用したレポートの作成
22.1
この例の前提条件
22.2
基本的な表形式レポートの作成
22.3
レポートへの条件付き書式の追加
22.4
条件付きフォーマット・トリガーのコードの検証
22.5
サマリー
23
条件付きフォーム・レター・レポートの作成
23.1
この例の前提条件
23.2
データ・モデルとレイアウトの作成
23.3
テキストの追加
23.4
テキストのロジックの追加
23.5
サマリー
24
動的グラフィックを使用したレポートの作成
24.1
この例の前提条件
24.1.1
データ・ソースへのアクセスとPictures表のインストール
24.1.2
レポートで使用するグラフィック
24.2
2つの問合せをリンクしたデータ・モデルの作成
24.3
レポートのレイアウトの作成
24.3.1
レポート・ウィザードを使用したレポートの初期レイアウトの作成
24.3.2
レポートのレイアウトの変更
24.4
ペーパーを対象としたレポートの実行
24.5
サマリー
第IV部 マトリックス・レポートの作成
25
マトリックス・レポートの作成
25.1
この例の前提条件
25.2
単一問合せマトリックスの作成
25.3
複数問合せマトリックスの作成
25.3.1
手動での新規レポートの作成
25.3.2
クロス積とデータ・リンクを含むデータ・モデルの作成
25.3.3
レポート・ウィザードによるレイアウトの作成
25.4
単一問合せマトリックスへのサマリーの追加
25.5
金額の書式設定
25.6
空白のかわりにゼロを追加
25.7
グリッドの追加
25.8
サマリー
26
ネストしたマトリックス・レポートの作成
26.1
この例の前提条件
26.2
単一問合せマトリックスの作成
26.3
複数問合せマトリックスの作成
26.3.1
手動での新規レポートの作成
26.3.2
クロス積とデータ・リンクを含むデータ・モデルの作成
26.3.3
レポート・ウィザードによるレイアウトの作成
26.4
ブレークを含む複数問合せマトリックスの作成
26.4.1
手動での新規レポートの作成
26.4.2
クロス積とデータ・リンクを含むデータ・モデルの作成
26.4.3
レポート・ウィザードによるレイアウトの作成
26.5
金額の書式設定
26.6
サマリー
27
グループ上マトリックス・レポートの作成
27.1
この例の前提条件
27.2
マトリックス・グループのデータ・モデルとレイアウトの作成
27.3
サマリーのラベルと線の追加
27.4
グループ間への空白の追加
27.5
Webレイアウトの作成
27.6
サマリー
第V部 業務用レポートの作成
28
時系列計算レポートの作成
28.1
この例の前提条件
28.2
問合せとレイアウトの作成
28.3
JSPレポートのWebソースの変更
28.4
サマリー
29
拡張スプレッドシート出力のレポートの作成
29.1
この例の前提条件
29.2
問合せとレイアウトの作成
29.3
JSPレポートのWebソースの変更
29.4
Microsoft Excelで表示するためのJSPレポートに対する変更
29.5
サマリー
30
集約データを使用したレポートの作成
30.1
この例の前提条件
30.2
問合せとレイアウトの作成
30.3
JSPレポートのWebソースの変更
30.4
サマリー
31
金額がスペル表記された請求書印刷レポートの作成
31.1
この例の前提条件
31.2
レポート・ウィザードによるレポートの作成
31.3
スペル表記された請求書金額を返す式列の作成
31.3.1
PL/SQLファンクションの作成
31.3.2
データ・モデルでの式列の作成
31.4
注文の品目を返す問合せの作成
31.5
請求書イメージのインポートと印刷用のフィールドの配置
31.5.1
レイアウト・オブジェクトの再配置
31.5.2
空白の請求書イメージのインポート
31.5.3
請求書印刷用フィールドの設定
31.5.4
空白の請求書イメージに合せた新規フィールドの再配置
31.5.5
請求書のルック・アンド・フィールの変更
31.6
支払い情報および注文詳細情報を備えた請求書のスタブの作成
31.6.1
ペーパー・デザイン・ビューでの請求書のスタブの作成
31.6.2
請求書のスタブへの注文詳細情報の追加
31.7
サマリー
32
印刷済フォームを使用したレポートの作成
32.1
この例の前提条件
32.2
レポートのデータ・モデルの手動作成
32.2.1
問合せの作成
32.2.2
データ・モデルの変更
32.3
レポートのレイアウトの作成
32.3.1
レポート・レイアウトの設定
32.3.2
フォームの住所ラベルの作成
32.3.3
レポートへの注文品目詳細情報の追加
32.3.4
レイアウトの調整とサマリーの追加
32.4
ペーパー・デザイン・ビューでのレポートのフォーマット
32.5
ページ番号の追加(オプション)
32.6
サマリー
33
請求書レポートの作成
33.1
この例の前提条件
33.2
手動での新規レポートの作成
33.3
データ・リンクを含むデータ・モデルの作成
33.4
サマリー列と式列の作成
33.5
レイアウトの準備
33.6
請求書情報の挿入
33.7
サマリー
34
ランキング・レポートの作成
34.1
この例の前提条件
34.2
データ・モデルと表形式のレイアウトの作成
34.3
上位顧客数によるランキング・ロジックの作成
34.4
パラメータ用のレイアウト・オブジェクトの追加
34.5
パラメータ・フォームの作成
34.6
パーセンテージによるランク付けの追加
34.7
サマリー
35
単純な目次と索引を使用したペーパー・レポートの作成
35.1
この例の前提条件
35.2
単純な目次の作成
35.2.1
TOCデータを格納するデータベース表の作成
35.2.2
グループ上レポートの作成
35.2.3
After Parameter Formトリガーとフォーマット・トリガーの作成
35.2.3.1
After Parameter Formトリガーの作成
35.2.3.2
フォーマット・トリガーの作成
35.2.4
データ・モデルでの2番目の問合せの作成
35.2.5
目次を表示するレポート・ブロックの作成
35.2.6
ペーパーを対象とした単純な目次を使用するレポートの実行
35.3
索引の作成
35.3.1
索引用の情報を格納するデータベース表の作成
35.3.2
フォーマット・トリガーの作成
35.3.3
データ・モデルへの問合せの追加
35.3.4
トレーラ・セクションに索引を表示するためのレポート・ブロックの作成
35.3.5
ペーパーを対象としたレポートの実行
35.4
サマリー
36
複数階層の目次を使用したペーパー・レポートの作成
36.1
この例の前提条件
36.2
TOCデータを格納するデータベース表の作成
36.3
After Parameter Formトリガーとフォーマット・トリガーの作成
36.3.1
After Parameter Formトリガーの作成
36.3.2
フォーマット・トリガーの作成
36.4
データ・モデルでの2番目の問合せの作成
36.5
目次を表示するレポート・ブロックの作成
36.6
ペーパーを対象とした複数階層の目次を使用するレポートの実行
36.7
サマリー
37
レポートの一括処理と配布
37.1
この例の前提条件
37.2
既存のレポートを一括処理するための設定
37.3
配布XML定義の編集
37.4
レポートの実行
37.5
サマリー
38
PDF出力用のマルチバイト・キャラクタを含むレポートの作成
38.1
この例の前提条件
38.2
マルチバイト・レポートの問合せおよびペーパー・レイアウトの作成
38.3
レポートでのマルチバイト・キャラクタの表示
38.4
レポートのPDFドキュメントの作成
38.5
サマリー
第VI部 PL/SQLとJavaを使用したレポートの作成
39
グラフを使用したレポートの作成
39.1
グラフおよびグラフ・ウィザードについて
39.2
新機能と利点
39.3
新しいタイプのグラフ
39.3.1
ファンネル・グラフ
39.3.2
曲線グラフまたは近似曲線グラフ
39.3.3
拡張円グラフ
40
PL/SQLを含むレポートの作成
40.1
この例の前提条件
40.2
新しいPL/SQLライブラリの作成
40.3
レポート定義の作成
40.3.1
問合せの作成
40.3.2
ボーナスを計算する式列の作成
40.3.3
報酬合計を計算するレポートレベルのファンクションの作成
40.3.4
報酬合計用の第2の式列の作成
40.4
レポート・ブロック・ウィザードを使用したレポート・レイアウトの作成
40.5
レコード間への垂直間隔の追加
40.5.1
ユーザー・パラメータの作成
40.5.2
レコード数をカウントするサマリー列の作成
40.5.3
レイアウトの変更
40.5.4
フォーマット・トリガーの作成
40.6
ペーパーを対象としたレポートの実行
40.7
サマリー
41
REFカーソルを使用したペーパー・レポートの作成
41.1
この例の前提条件
41.2
REFカーソル型の定義
41.3
REFカーソル問合せの作成
41.4
データ・モデルの調整
41.5
REFカーソル問合せ間のリンクの作成
41.6
サマリー列の追加
41.7
レイアウトの作成
41.8
パッケージへのSELECT文の移動
41.9
ライブラリへのパッケージの移動
41.10
サマリー
42
JSPベースのWebレポートに対する単純なパラメータ・フォームの作成
42.1
この例の前提条件
42.2
HTMLでのパラメータ・フォームの作成
42.3
Reports BuilderでのHTMLパラメータ・フォームの変更
42.3.1
パラメータ・フォームに対するデータ・モデルの手動での作成
42.3.2
パラメータ・フォームでの動的LOVの作成
42.3.3
パラメータ・フォーム・レポートのWebに対する実行
42.4
ターゲット・レポートの設定
42.5
JSPパラメータ・フォームとターゲット・レポートの配布
42.6
サマリー
43
バーコードを使用したレポートの作成
43.1
この例の前提条件
43.1.1
REPORTS_CLASSPATH環境変数の更新
43.2
ペーパー出力用バーコード・レポートの作成
43.2.1
Reports BuilderへのJavaクラスのインポート
43.2.2
情報を格納するパッケージの作成
43.2.3
Before Reportトリガーの作成
43.2.4
データ・モデル・ビューでの問合せの作成
43.2.5
バーコード・イメージを取得する式列の作成
43.2.6
発注合計額を返す式列の作成
43.2.7
レポートのレイアウトの作成
43.3
Web用バーコード・レポートの作成
43.3.1
既存のHTMLファイルにおける問合せの作成
43.3.2
データ・モデルにおける3つの式列の作成
43.3.3
バーコードJavaBeanの初期化とそのプロパティの設定
43.3.4
Webに対するレポートの実行
43.4
サマリー
44
アクセス可能なJSPベースのWebレポートの作成
第VII部 プラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
45
XMLプラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
45.1
この例の前提条件
45.2
SQL問合せとXML問合せを使用したレポートの手動作成
45.2.1
新規レポートのSQL問合せの作成
45.2.2
XMLデータ・ソースへのアクセスに使用するXML問合せの作成
45.2.3
2つの問合せ間のデータ・リンクの作成
45.2.4
レポート・ウィザードを使用したレポートのレイアウトの作成
45.2.5
レポートの行カラーの交互適用
45.2.6
グループ・フィルタを使用したXMLデータのフィルタリング
45.3
ペーパーを対象としたレポートの実行
45.4
サマリー
46
テキスト・プラガブル・データ・ソースを使用したレポートの作成
46.1
この例の前提条件
46.2
textpds.confファイルの設定
46.3
レポート・ウィザードを使用したレポートの作成
46.4
サマリー
A
ツール・パレットとツールバーのリファレンス
A.1
メイン・ツールバー
A.2
データ・モデル・ビューのツール・パレット
A.3
ペーパー・レイアウト・ビューのツール・パレット
索引