目次

• タイトルと著作権情報
• 1 SALTアプリケーションの構成
  • 1.1 Oracle Tuxedo Webサービスの構成
    • 1.1.1 SALTのOracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの使用
      • 1.1.1.1 SALT用のサービス・レベル・キーワードの定義
      • 1.1.1.2 SALT用のサービス・パラメータの定義
    • 1.1.2 ネイティブOracle Tuxedoサービスの構成
      • 1.1.2.1 ネイティブWSDFの作成
        • 1.1.2.1.1 SOAPヘッダーの定義
        • 1.1.2.1.2 構成モード
        • 1.1.2.1.3 WSBindingオブジェクトの定義
        • 1.1.2.1.4 サービス・オブジェクトの定義
        • 1.1.2.1.5 メッセージ変換ハンドラの構成
      • 1.1.2.2 WS-Policyファイルの使用
      • 1.1.2.3 ネイティブWSDFからWSDLファイルの生成
      • 1.1.2.4 Oracle Tuxedoのバージョンベースのルーティングの使用(着信)
    • 1.1.3 外部Webサービスの構成
      • 1.1.3.1 WebコンソールによるSALTの構成
      • 1.1.3.2 手動によるSALTの構成
        • 1.1.3.2.1 Oracle Tuxedo定義へのWSDLファイルの変換
        • 1.1.3.2.2 WSDLからTuxedoサービス・メタデータ・キーワードへのマッピング
        • 1.1.3.2.3 WSDLからWSDFへのマッピング
        • 1.1.3.2.4 変換後のタスク
          • 1.1.3.2.4.1 生成されたSALTプロキシ・サービス定義での名前の競合を解決する
          • 1.1.3.2.4.2 生成されたSALTプロキシ・サービス・メタデータ定義をロードする
          • 1.1.3.2.4.3 GWWSランタイムの環境変数を設定する
      • 1.1.3.3 Oracle Tuxedoのバージョンベースのルーティングの使用(発信)
    • 1.1.4 複数バインドの構成
      • 1.1.4.1 SALT着信サービス
      • 1.1.4.2 SALT発信サービス
    • 1.1.5 SALTデプロイメント・ファイルの作成
      • 1.1.5.1 WSDFファイルのインポート
      • 1.1.5.2 GWWSサーバーの構成
        • 1.1.5.2.1 GWWSサーバー・レベル・プロパティの構成
        • 1.1.5.2.2 複数のエンコーディング・サポートの構成
      • 1.1.5.3 システム・レベル・リソースの構成
        • 1.1.5.3.1 証明書の構成
        • 1.1.5.3.2 プラグイン・ライブラリの構成
    • 1.1.6 高度なWebサービス・メッセージング機能の構成
      • 1.1.6.1 Webサービス・アドレス
        • 1.1.6.1.1 発信サービスのAddressingエンドポイントの構成
        • 1.1.6.1.2 WS-Addressingの無効化
      • 1.1.6.2 Webサービスの信頼性のあるメッセージング
        • 1.1.6.2.1 信頼性のあるメッセージングのポリシー・ファイルの作成
        • 1.1.6.2.2 WSDFファイルで信頼性のあるメッセージング・ポリシー・ファイルの指定
      • 1.1.6.3 MTOM (メッセージ転送最適化メカニズム)
    • 1.1.7 セキュリティ機能の構成
      • 1.1.7.1 トランスポート・レベルのセキュリティの構成
        • 1.1.7.1.1 TLSリンク・レベル・セキュリティの設定
        • 1.1.7.1.2 着信HTTP基本認証の構成
        • 1.1.7.1.3 発信HTTP基本認証の構成
      • 1.1.7.2 メッセージ・レベルのWebサービス・セキュリティの構成
        • 1.1.7.2.1 Webサービス・セキュリティの主なユース・ケース
        • 1.1.7.2.2 WS-Securityポリシー・ファイルの使用
      • 1.1.7.3 SAMLシングル・サインオンの構成
        • 1.1.7.3.1 トランスポートの保護
        • 1.1.7.3.2 SAMLキー・ファイル
          • 1.1.7.3.2.1 キー・ファイル形式
          • 1.1.7.3.2.2 ファイル情報
          • 1.1.7.3.2.3 GWWSキー
          • 1.1.7.3.2.4 アサーション発行者情報
          • 1.1.7.3.2.5 キー・ファイルの生成
          • 1.1.7.3.2.6 キー・ファイルの管理手順
          • 1.1.7.3.2.7 WS-Policyファイル
          • 1.1.7.3.2.8 Oracle Tuxedo SecurityでのSAML要素のマッピング
      • 1.1.7.4 X.509ベース認証の構成
        • 1.1.7.4.1 証明書ソース
        • 1.1.7.4.2 プロパティ
          • 1.1.7.4.2.1 defaultClientIdentification
          • 1.1.7.4.2.2 useSingleClientIdentification
          • 1.1.7.4.2.3 allowAnonymousAccess
    • 1.1.8 SALT構成のコンパイル
    • 1.1.9 SALTのUBBCONFIGファイルの構成
      • 1.1.9.1 *SERVERSセクションでTMMETADATAサーバーの構成
      • 1.1.9.2 *SERVERSセクションでGWWSサーバーの構成
      • 1.1.9.3 UBBCONFIGファイルでシステム制限事項の更新
      • 1.1.9.4 GWWSサーバーの証明書のパスワード・フレーズの構成
      • 1.1.9.5 Webサービス・クライアント用のOracle Tuxedo認証の構成
      • 1.1.9.6 発信HTTP基本認証のOracle Tuxedoセキュリティ・レベルの構成
    • 1.1.10 SALTのOracle Tuxedo MPモードでの構成
    • 1.1.11 SALT 1.1からの移行
      • 1.1.11.1 SALT 1.1構成ファイルでGWWSサーバーの実行
      • 1.1.11.2 SALT 1.1構成ファイルを変換してSALT 2.0構成スタイルの採用
  • 1.2 サービス規約検索の構成
    • 1.2.1 tpforwardのサポート
    • 1.2.2 サービス規約のテキスト・ファイル出力
      • 1.2.2.1 例
  • 1.3 SALT WS-TXサポートの構成
    • 1.3.1 トランザクション・ログ・デバイスの構成
    • 1.3.2 登録プロトコル
    • 1.3.3 WS-TXトランザクションの構成
      • 1.3.3.1 着信トランザクションの構成
        • 1.3.3.1.1 エラー条件
      • 1.3.3.2 発信トランザクションの構成
        • 1.3.3.2.1 エラー条件
    • 1.3.4 トランザクションの最大数の構成
    • 1.3.5 ポリシー・アサーションの構成
      • 1.3.5.1 Policy.xmlファイル
        • 1.3.5.1.1 着信トランザクション
        • 1.3.5.1.2 発信トランザクション
    • 1.3.6 WSDLの生成
    • 1.3.7 WSDL変換
  • 1.4 SALT構成の表示と変更
  • 1.5 SALTメインフレーム・トランザクション・パブリッシャ
    • 1.5.1 概要
    • 1.5.2 構成
      • 1.5.2.1 コマンドライン
    • 1.5.3 SOAP着信(Webサービスとして公開されたメインフレーム・トランザクション)
    • 1.5.4 REST着信
    • 1.5.5 SOAP発信(外部Webサービスを起動するメインフレーム)
    • 1.5.6 REST発信