目次
- 図一覧
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- このリリースでのこのガイドの変更点
- 1 Oracle Spatial Studioの概要
-
2 Oracle Spatial Studioの管理
- 2.1 Spatial Studioの前提条件と推奨事項
- 2.2 Spatial Studioのダウンロードおよびインストール
- 2.3 Spatial Studioのアップグレード
- 2.4 Spatial Studioのメタデータ・スキーマのセットアップ
- 2.5 Spatial Studioのデータベース・ユーザーの接続要件
- 2.6 sgtech_config.jsonファイルを使用した構成の変更
- 2.7 失われたマスター・キーのリカバリ
- 2.8 Spatial Studioでのアイデンティティ・プロバイダとしてのIDCSの有効化
- 2.9 外部ユーザー・プリンシパルの組込みSpatial Studioロールへのマッピング
- 2.10 Spatial Studioメタデータ・スキーマの移動
- 2.11 クイック・スタート・インストールでのCA署名SSL証明書の使用
-
3 Oracle Spatial Studioの使用
- 3.1 Spatial Studioへのログイン
- 3.2 Spatial Studioの使用開始
- 3.3 Spatial Studioのトークンについて
- 3.4 Spatial Studioの「アクティブ・プロジェクト」ページ
- 3.5 Spatial Studioの「プロジェクト」ページ
-
3.6 Spatial Studioの「データセット」ページ
-
3.6.1 「データセット」ページからのデータセットの作成について
- 3.6.1.1 データベースの表またはビューからのデータセットの作成
- 3.6.1.2 Oracle Spatial GeoRasterへのラスター・イメージのロード
- 3.6.1.3 GeoRasterデータセットの作成
- 3.6.1.4 GeoJSON URLデータセットの作成
- 3.6.1.5 OGC WMSデータセットの作成
- 3.6.1.6 ファイルのアップロードによるデータセットの作成
- 3.6.1.7 ファイルURLを使用したデータセットの作成
- 3.6.1.8 Cesiumデータセットからのデータセットの作成
- 3.6.1.9 風向きアニメーション・データセットの作成
- 3.6.1.10 既存のGeoRasterデータセットに対する風向きアニメーションの有効化
- 3.6.2 空間分析データセットについて
- 3.6.3 問題のあるデータセット
- 3.6.4 データセットのジオコーディング
- 3.6.5 データセットの逆ジオコード
- 3.6.6 データセットの時空間の有効化
- 3.6.7 分析のための非空間データセットの準備
- 3.6.8 GeoJSONへのデータセットのエクスポート
- 3.6.9 データセットの統計の更新
- 3.6.10 Spatial Studioにおけるキャッシュについて
-
3.6.1 「データセット」ページからのデータセットの作成について
- 3.7 Spatial Studioの「接続」ページ
- 3.8 Spatial Studioの「コンソール」ページ
- 3.9 Spatial Studioの「ジョブ」ページ
-
4 Oracle Spatial Studioでのビジュアライゼーション
- 4.1 表ビジュアライゼーションの使用
-
4.2 マップ・ビジュアライゼーションの使用
- 4.2.1 点マップのビジュアル化
- 4.2.2 GeoRasterデータ・ビジュアライゼーションについて
- 4.2.3 H3集計を使用した六角形データ・ビジュアライゼーションについて
- 4.2.4 カスタム・マップ・リージョンのビジュアライゼーションについて
-
4.2.5 時空間データセットのビジュアル化
- 4.2.5.1 Cesiumタイムライン・ウィジェットの概要
- 4.2.5.2 Cesiumタイムラインの設定の構成
- 4.2.5.3 マップ・レイヤーとタイムラインについて
- 4.2.5.4 ライブ移動オブジェクト・データセットのビジュアル化
- 4.2.5.5 ライブおよび非移動オブジェクト・データセットのビジュアル化
- 4.2.5.6 非ライブ移動オブジェクト・データセットのビジュアル化
- 4.2.5.7 非ライブおよび非移動オブジェクト・データセットのビジュアル化
- 4.2.5.8 OGC WMSデータセットの時空間データのビジュアル化
- 4.2.5.9 時空間データを使用したGeoJSON URLデータセットのビジュアル化
- 4.2.5.10 移動オブジェクト・データセットのアニメーションの構成
- 4.2.5.11 オブジェクト・データセットを移動するための時空間マップ・レイヤーの特性
- 4.2.6 データセットとしてのOGC WMSマップのビジュアル化
- 4.2.7 風向きアニメーションについて
- 4.3 Cesiumマップ・ビジュアライゼーションの使用
-
4.4 マップ・レイヤーのスタイル設定
- 4.4.1 点レイヤーへのレンダリング・スタイルの適用
- 4.4.2 GeoRasterレイヤーへのスタイルの適用
- 4.4.3 H3集計によるマップへのデータ駆動スタイルの適用
- 4.4.4 マップ・レイヤーへの事前定義された色の適用
- 4.4.5 マップ・レイヤーへの事前定義された記号の適用
- 4.4.6 記号への事前定義された色の適用
- 4.4.7 マップ・レイヤーへのカスタム・マップ記号の適用
- 4.4.8 マップ・レイヤーへのアニメーション表示マップ記号の適用
- 4.4.9 CZML Cesiumマップ・レイヤーへのスタイルの適用
- 4.4.10 GeoJSON URLデータセットを使用したマップ・レイヤーへのスタイルの適用
- 4.4.11 マップ・レイヤーでの選択許容範囲の設定
- 4.4.12 マップでのピンの追加
- 4.4.13 マップ背景の適用
- 4.4.14 「レッドライン」マップ・ツールの使用
- 4.5 マップ・レイヤーでのデータのフィルタ
- 4.6 マップ・ビジュアライゼーションへの相互作用の追加
- 4.7 キャンバス上の複数のビジュアライゼーション
- 4.8 マップ・ビジュアライゼーションの構成
- 4.9 マップ上の位置とフィーチャの検索
- 4.10 マップのピッチと方位の変更
- 5 Spatial Studioでの分析の実行
- 6 Oracle Spatial StudioにおけるREST API
- 7 サードパーティWebアプリケーションへの公開済プロジェクトの埋込み
- 8 Spatial Studioのアクセシビリティに関する情報
- A REST APIエンドポイントのSpatial Studio OpenAPI仕様
- B Spatial Studioのサード・パーティ・ライセンス情報
- 索引