目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルと著作権情報
• はじめに
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
• 1 Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for TCP (CICS)の基本知識
  • 1.1 基礎的な知識
  • 1.2 Oracle TMA TCP for CICSのアーキテクチャ
  • 1.3 Oracle TMA TCPの機能
    • 1.3.1 ドメインベースのゲートウェイ接続
    • 1.3.2 セキュリティ
    • 1.3.3 ドメイン・ネーム・サーバーのサポート
    • 1.3.4 動的構成
    • 1.3.5 リクエスタの負荷分散
    • 1.3.6 LMIDの自動有効化
  • 1.4 Oracle TMA TCP for CICSのコンポーネント
    • 1.4.1 TMA TCP for CICSのハンドラ
    • 1.4.2 TMA TCP for CICSのアプリケーション・ハンドラ
    • 1.4.3 TMA TCP for CICSの前処理リクエスタ
    • 1.4.4 TMA TCP for CICSのリクエスタ
    • 1.4.5 IBM TCP/IPソケット・インタフェース
      • 1.4.5.1 サポートされているその他のTCP/IPソケット製品を使用している場合
    • 1.4.6 IBM TCP/IP Sockets for CICSに付属のリスナー
    • 1.4.7 IBMのユーザー保守表(UMT)
  • 1.5 処理の一連の流れ
    • 1.5.1 Oracle Tuxedoドメインからのリクエスト
    • 1.5.2 CICSからのリクエスト
  • 1.6 TMA TCP for CICSスタート・ガイド
• 2 Oracle TMA TCP for CICSの処理の仕組みの理解
  • 2.1 リスナー・プログラムの起動
    • 2.1.1 CICSソケットの起動と停止の構成
  • 2.2 Oracle TMA TCP for CICSの実行
    • 2.2.1 ハンドラの初期化
    • 2.2.2 リモートのサービス・リクエストの処理
    • 2.2.3 ハンドラの停止
      • 2.2.3.1 BDWNを使用したハンドラの停止
    • 2.2.4 リクエスタ・プログラムの起動
    • 2.2.5 TMA TCP for CICSから送信されるサービス・リクエストの処理
    • 2.2.6 リクエスタの停止
      • 2.2.6.1 BDWNを使用したリクエスタの停止
  • 2.3 TMA TCP Gatewayによるデータの変換
    • 2.3.1 Oracle Tuxedoの用語
    • 2.3.2 データ変換のルール
    • 2.3.3 文字列データと数値データの詳細
      • 2.3.3.1 NULL文字を含む文字列長の計算
      • 2.3.3.2 数値データの変換
• 3 Oracle TMA TCPのセキュリティの構成
  • 3.1 セキュリティが確保されたサービス・リクエストの処理
    • 3.1.1 UNIXからメインフレームにアクセスする際のセキュリティ・チェック
    • 3.1.2 UNIXからメインフレームにアクセスする際のセキュリティ・チェック
  • 3.2 TMA TCP for CICSのセキュリティの設定
    • 3.2.1 着信サービスのセキュリティ設定
    • 3.2.2 ユーザー接続のセキュリティ設定
    • 3.2.3 CICSからCICSへの発信接続のセキュリティ設定
    • 3.2.4 CICSからIMSへの発信接続のセキュリティ設定
    • 3.2.5 CICSからUNIXへの発信接続のセキュリティ設定
    • 3.2.6 発信サービスのセキュリティ設定
  • 3.3 セキュリティの強化: SSL/TLSサポート
    • 3.3.1 ポリシー・エージェント、AT-TLSおよび証明書の設定
    • 3.3.2 TLSサポートを追加するための着信サービスのセキュリティ設定
    • 3.3.3 TLSサポートを追加するための発信サービスのセキュリティ設定
• 4 Oracle TMA TCP for CICSの構成および管理
  • 4.1 メニュー・ナビゲーション
  • 4.2 メイン・メニュー
    • 4.2.1 使用方法
  • 4.3 接続の画面
    • 4.3.1 PFキー
    • 4.3.2 接続の更新画面(C2)
      • 4.3.2.1 フィールド
    • 4.3.3 接続の照会画面(C3)
      • 4.3.3.1 フィールド
    • 4.3.4 接続の参照画面(C5)
  • 4.4 リクエスタの画面
    • 4.4.1 PFキー
    • 4.4.2 リクエスタの挿入画面(R1)
      • 4.4.2.1 フィールド
    • 4.4.3 リクエスタの更新画面(R2)
      • 4.4.3.1 フィールド
    • 4.4.4 リクエスタの照会画面(R3)
      • 4.4.4.1 フィールド
    • 4.4.5 リクエスタの削除画面(R4)
      • 4.4.5.1 フィールド
    • 4.4.6 リクエスタの参照画面(R5)
  • 4.5 発信サービス情報の画面
    • 4.5.1 PFキー
    • 4.5.2 発信サービス情報の挿入画面(S1)
      • 4.5.2.1 フィールド
    • 4.5.3 発信サービス情報の更新画面(S2)
      • 4.5.3.1 フィールド
    • 4.5.4 発信サービス情報の照会画面(S3)
      • 4.5.4.1 フィールド
    • 4.5.5 発信サービス情報の削除画面(S4)
      • 4.5.5.1 フィールド
    • 4.5.6 発信サービス情報の参照画面(S5)
  • 4.6 ユーザー接続アカウントの画面
    • 4.6.1 PFキー
    • 4.6.2 ユーザー接続アカウントの挿入画面(U1)
      • 4.6.2.1 フィールド
    • 4.6.3 ユーザー接続アカウントの更新画面(U2)
      • 4.6.3.1 フィールド
    • 4.6.4 ユーザー接続アカウントの照会画面(U3)
      • 4.6.4.1 フィールド
    • 4.6.5 ユーザー接続アカウントの削除画面(U4)
      • 4.6.5.1 フィールド
    • 4.6.6 ユーザー接続アカウントの参照画面(U5)
  • 4.7 着信サービス情報の画面
    • 4.7.1 PFキー
    • 4.7.2 着信サービス情報の挿入画面(I1)
      • 4.7.2.1 フィールド
    • 4.7.3 着信サービス情報の更新画面(I2)
      • 4.7.3.1 フィールド
    • 4.7.4 着信サービス情報の照会画面(I3)
      • 4.7.4.1 フィールド
    • 4.7.5 着信サービス情報の削除画面(I4)
      • 4.7.5.1 フィールド
    • 4.7.6 着信サービスの参照画面(I5)
  • 4.8 ハンドラ構成の画面
    • 4.8.1 PFキー
    • 4.8.2 ハンドラ構成の更新画面(H2)
      • 4.8.2.1 フィールド
    • 4.8.3 ハンドラ構成の照会画面(H3)
      • 4.8.3.1 フィールド
  • 4.9 TMA TCP for CICSの動的な構成
    • 4.9.1 発信サービスの変更
    • 4.9.2 ユーザー接続アカウントの変更
    • 4.9.3 接続の変更
    • 4.9.4 リクエスタのLMIDの削除
  • 4.10 ゲートウェイの管理
• 5 Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for TCP (CICS)のプログラミング
  • 5.1 クライアント・アプリケーションに関する注意事項
    • 5.1.1 バッファのレイアウトに関する注意事項
    • 5.1.2 CICSクライアント・プログラムからの呼出し
      • 5.1.2.1 例
    • 5.1.3 エラー処理
      • 5.1.3.1 ゲートウェイのエラー
      • 5.1.3.2 MVSまたはCICSのエラー
      • 5.1.3.3 アプリケーション・エラー
  • 5.2 サーバー・アプリケーションに関する注意事項
    • 5.2.1 レスポンスありのサービスのプログラミング
    • 5.2.2 レスポンスなしのサービスのプログラミング
    • 5.2.3 返信メッセージの長さの変更
      • 5.2.3.1 返信メッセージの長さの変更(Cプログラム)
      • 5.2.3.2 返信メッセージの長さの変更(COBOLプログラム)
• A エラー・メッセージと情報メッセージ
  • A.1 リモート・ゲートウェイに戻されるメッセージ
  • A.2 TMA TCP for CICSのログに書き込まれるメッセージ
  • A.3 CICSクライアント・プログラムに戻されるコード
  • A.4 プロセスの情報メッセージ
  • A.5 データ・フィールドのエラー・メッセージ
  • A.6 システム・エラー・メッセージ