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Sun Java System Application Server Enterprise Edition 8.1 2005Q2 高可用性 (HA) 管理ガイド
Book Information
索引
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す
せ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ら
り
る
れ
ろ
わ
はじめに
第 1 章 Application Server の高可用性 (HA) 機能
高可用性の概要
ロードバランサプラグイン
高可用性データベース
高可用性クラスタ
クラスタと設定
クラスタ、インスタンス、セッション、および負荷分散
詳細情報
高可用性サーバーおよびアプリケーションの調整
高可用性セッション持続性
第 2 章 高可用性 (HA) データベースのインストールと設定
高可用性データベースの概要
HADB と Application Server
HADB サーバーのアーキテクチャー
HADB ノード
新機能と機能強化
全般的な改善点
具体的な変更項目
HADB に対するカスタマサポートの使用
HADB の設定の準備
前提条件
ネットワーク冗長性の設定
ネットワークマルチパスの設定
すでに IP マルチパスを使用している HADB ホストマシンを設定するには
二重ネットワークの設定
共有メモリーとセマフォの設定
Solaris で共有メモリーとセマフォを設定するには
Linux で共有メモリーを設定するには
Windows の場合の手順
システムクロックの同期
ファイルシステムのサポート
Red Hat Enterprise Linux
Veritas File System
インストール
HADB のインストール
デフォルトのインストールディレクトリ
ノードスーパーバイザープロセスの権限
権限が不足している場合の症状
制限事項
ノードスーパーバイザープロセスに root 権限を許可するには
高可用性の設定
前提条件
高可用性のためにシステムを準備するには
HADB 管理エージェントの起動
Solaris または Linux で Java Enterprise System を使用して管理エージェントを起動するには
Windows で Java Enterprise System を使用して管理エージェントを起動するには
Solaris または Linux でスタンドアロンの Application Server を使用して管理エージェントを起動するには
Windows でスタンドアロンの Application Server を使用して管理エージェントを起動するには
高可用性のためのクラスタの設定
高可用性のためのアプリケーションの設定
クラスタの再起動
Web Server の再起動
ロードバランサとして機能している Web Server インスタンスをクリーンアップするには
HADB のアップグレード
HADB をより新しいバージョンにアップグレードするには
HADB パッケージの登録
HADB パッケージの登録の解除
管理エージェントの起動スクリプトの置き換え
第 3 章 高可用性データベースの管理
HADB 管理エージェントの使用法
管理エージェントコマンドの構文
管理エージェント設定のカスタマイズ
HADB ホストごとに管理エージェント設定をカスタマイズするには
設定ファイル
管理エージェントの起動
サービスとしての管理エージェントの起動
Solaris または Linux 上の Java Enterprise System でサービスとして管理エージェントを起動
Windows 上の Java Enterprise System でサービスとして管理エージェントを起動
Solaris または Linux 上のスタンドアロン Application Server でサービスとして管理エージェントを起動
Windows 上のスタンドアロン Application Server でサービスとして管理エージェントを起動
管理エージェントの自動再起動の実現
Solaris または Linux 上の Java Enterprise System で自動再起動を設定するには
Solaris または Linux 上のスタンドアロン Application Server で自動再起動を設定するには
コンソールモードでの管理エージェントの起動
Solaris または Linux 上の Java Enterprise System でコンソールモードで管理エージェントを起動
Windows 上の Java Enterprise System でコンソールモードで管理エージェントを起動
Windows 上のスタンドアロン Application Server でコンソールモードで管理エージェントを起動
Solaris または Linux 上のスタンドアロン Application Server でコンソールモードで管理エージェントを起動
hadbm 管理コマンドの使用法
コマンド構文
セキュリティーオプション
汎用オプション
環境変数
HADB の設定
管理ドメインの作成
データベースの作成
データベースを作成するには
hadbm create コマンド構文
ホストの指定
デバイスサイズの指定
異機種システム混在デバイスパスの設定
トラブルシューティング
設定属性の表示と変更
設定属性の値の取得
設定属性の値の設定
設定属性
JDBC 接続プールの設定
JDBC URL の取得
接続プールの作成
JDBC リソースの作成
HADB の管理
ドメインの管理
ドメインの拡張
ドメインの削除
ドメインからのホストの削除
ドメイン内のホストの一覧表示
ノードの管理
ノードの起動
起動レベルオプション
ノードの停止
ノードの再起動
データベースの管理
データベースの起動
データベースの停止
データベースの再起動
データベースの一覧表示
データベースの解除
データベースの削除
データセッション破損からの回復
セッションストアを一貫性のある状態に戻すには
HADB の拡張
既存ノードへの記憶スペースの追加
マシンの追加
既存の HADB インスタンスに新たなマシンを追加するには
ノードの追加
データベースの再断片化
データベースの再作成によるノードの追加
データベースの再作成によりノードを追加するには
HADB の監視
HADB の状態の取得
データベースの状態
ノードの状態
ノードのロール
ノードの状態
デバイス情報の取得
ランタイムリソース情報の取得
データバッファープール情報
ロック情報
ログバッファー情報
ノード内部ログバッファー情報
HADB マシンの管理
単一のマシンに対して保守を実行するには
すべての HADB マシンに対して計画的な保守を実行するには
すべての HADB マシンに対して計画的な保守を実行するには
障害発生時に予定外の保守を実行するには
履歴ファイルの消去と保存
履歴ファイルの書式
第 4 章 負荷分散とフェイルオーバーの設定
ロードバランサの動作
割り当て要求と非割り当て要求
HTTP 負荷分散アルゴリズム
サンプルアプリケーション
HTTP 負荷分散の設定
負荷分散を設定するための前提条件
HTTP ロードバランサの配備
クラスタ化されたサーバーインスタンスの使用
ロードバランサをリバースプロキシプラグインとして使用する単一のスタンドアロンインスタンスの使用
複数のスタンドアロンインスタンスの使用
負荷分散を設定するための手順
負荷分散を設定するには
負荷分散のための Web Server の設定
Sun Java System Web Server に対する変更
Apache Web Server の使用
Apache Web Server を使用するための要件
Apache 1.3 の要件
Apache 2 の最小要件
ロードバランサプラグインをインストールする前の設定
SSL 対応の Apache をインストールするには
Application Server インストーラによって加えられる変更
Apache セキュリティーファイルをロードバランサで動作するように設定する
Microsoft IIS に対する変更
ロードバランサプラグインを使用するように Microsoft IIS を設定するには
自動的に設定される sun-passthrough プロパティー
複数の Web サーバーインスタンスの設定
複数の Web サーバーインスタンスを設定するには
ロードバランサの設定
HTTP ロードバランサ設定の作成
HTTP ロードバランサ参照の作成
負荷分散のためのサーバーインスタンスの有効化
負荷分散のためのアプリケーションの有効化
HTTP 診断プログラムの作成
診断プログラムの作成
正常なインスタンス用診断プログラムの追加プロパティー
ロードバランサ設定ファイルのエクスポート
ロードバランサ設定をエクスポートするには
ロードバランサ設定の変更
動的再設定の有効化
サーバーインスタンスまたはクラスタの無効化 (停止)
サーバーインスタンスまたはクラスタを無効にするには
アプリケーションの無効化 (停止)
アプリケーションを無効にするには
HTTP および HTTPS のフェイルオーバーの設定
HTTPS ルーティング
HTTPS ルーティングの設定
既知の問題
べき等 URL の設定
可用性を低下させないアプリケーションのアップグレード
アプリケーションの互換性
単一クラスタでのアップグレード
単一のクラスタでアプリケーションをアップグレードするには
複数のクラスタでのアップグレード
2 つ以上のクラスタで、互換性のあるアプリケーションをアップグレードするには
互換性のないアプリケーションのアップグレード
2 番目のクラスタを作成することにより互換性のないアプリケーションをアップグレードするには
HTTP ロードバランサプラグインの監視
ログメッセージの設定
ログメッセージのタイプ
ロードバランサコンフィギュレータログメッセージ
要求ディスパッチおよび実行時ログメッセージ
コンフィギュレータエラーメッセージ
ロードバランサのログの有効化
ロードバランサのログを有効にするには
メッセージの監視について
第 5 章 Application Server クラスタの使用
クラスタの概要
クラスタに関連した操作
クラスタを作成するには
クラスタのサーバーインスタンスを作成するには
クラスタを設定するには
クラスタ化されたインスタンスを起動、停止、および削除するには
クラスタ内のサーバーインスタンスを設定するには
クラスタ用のアプリケーションを設定するには
クラスタ用のリソースを設定するには
クラスタの削除
EJB タイマーを移行するには
サービスを停止せずにコンポーネントをアップグレードするには
第 6 章 名前付き設定の管理
名前付き設定について
名前付き設定
default-config 設定
インスタンスまたはクラスタの作成時に作成された設定
一意のポート番号と設定
名前付き設定に関連した作業
名前付き設定を作成するには
名前付き設定のプロパティーの編集
名前付き設定のプロパティーを編集するには
設定を参照するインスタンスのポート番号を編集する
名前付き設定のターゲットを表示するには
名前付き設定を削除するには
第 7 章 ノードエージェントの設定
ノードエージェントについて
ノードエージェントとは
関連項目
ノードエージェントのプレースホルダ
ノードエージェントの配備
ノードエージェントをオンラインで配備するには
ノードエージェントをオフラインで配備するには
ノードエージェントとドメイン管理サーバーとの同期化
ノードエージェントの同期化
サーバーインスタンスの同期化
ライブラリファイルの同期化
一意の設定と設定管理
大きなアプリケーションの同期化
doNotRemoveList フラグの使用
ノードエージェントログの表示
管理コンソールと asadmin ツールから利用可能なタスク
ノードエージェントの操作
一般ノードエージェント情報を表示するには
ノードエージェントのプレースホルダを作成するには
ノードエージェントの設定を削除するには
ノードエージェントの設定を編集するには
ノードエージェントのレルムを編集するには
ノードエージェントの JMX 対応リスナーを編集するには
asadmin を使用したノードエージェントの操作
ノードエージェントの作成
ノードエージェントの起動
ノードエージェントの停止
ノードエージェントの削除
第 8 章 高可用性 (HA) セッション持続性とフェイルオーバーの設定
セッション持続性とフェイルオーバーの概要
要件
制限事項
サンプルアプリケーション
高可用性セッション持続性の設定
高可用性セッション持続性を設定するには
セッション可用性の有効化
サーバーインスタンスの可用性の有効化
管理コンソールを使用してサーバーインスタンスの可用性を有効にするには
HTTP セッションフェイルオーバー
Web コンテナの可用性の設定
管理コンソールを使用して Web コンテナの可用性を有効にする
可用性の設定
個々の Web アプリケーションの可用性の設定
例
セッションフェイルオーバーでのシングルサインオンの使用
シングルサインオングループ
ステートフルセッション Bean のフェイルオーバー
EJB コンテナの可用性の設定
EJB コンテナの可用性を設定するには
可用性の設定
可用性が無効の場合の SFSB セッションストアの設定
個々のアプリケーションまたは EJB モジュールの可用性の設定
個々の Bean の可用性の設定
チェックポイントを設定するメソッドの指定
第 9 章 Java Message Service 負荷分散とフェイルオーバー
Java Message Service の概要
アプリケーション例
詳細情報
Java Message Service の設定
Java Message Service の統合
LOCAL Java Message Service
REMOTE Java Message Service
JMS ホストリスト
デフォルト JMS ホスト
JMS ホストの作成
接続プールとフェイルオーバー
負荷分散されたメッセージのインフロー
MQ クラスタと Application Server の併用
Application Server クラスタで MQ クラスタを使用可能にするには
第 10 章 RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバー
概要
要件
アルゴリズム
アプリケーション例
RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバーの設定
アプリケーションクライアントコンテナ用に RMI-IIOP 負荷分散を設定するには
スタンドアロンのクライアント用に RMI-IIOP 負荷分散とフェイルオーバーを設定するには
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