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Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアップグレード・ガイド
12
c
リリース1(12.1.0.1)
B65086-03
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 概要
1
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
Enterprise Manager Cloud Controlのアーキテクチャ
2
アップグレード方式の概要
アップグレード方式の概要
アップグレード方式の概要
アップグレード前コンソール
インストール・ウィザード
アップグレード後コンソール
アップグレード・プロセスの概要
1システムのアップグレードのプロセス
2システムのアップグレードのプロセス
異なるホスト上での1システム・アップグレード・プロセス
3
作業開始前の予備知識
サポートされているアップグレード・パス
アップグレードでサポートされているプラットフォーム
アップグレード範囲
既存ポートの再使用
プラグインのインストール
Oracle Management Agentのアップグレードに並行してプラグインをインストールするには
Oracle Management Serviceのアップグレードに並行してプラグインをインストールするには
ターゲットの検出および監視
通知の管理
アラートの管理
アラートの移行
様々なタイプのオープン・アラートに対応したインシデントおよびイベントの作成
様々なタイプのクローズド・アラートに対応したインシデントおよびイベントの作成
ジョブの管理
デプロイメント・プロシージャ実行の管理
Oracleソフトウェア・ライブラリの使用
コネクタの使用
メトリックの収集
EMCLIクライアントのアップグレード
第II部 はじめに
4
1システム・アップグレード方式を使用したアップグレード
5
2システム・アップグレード方式を使用したアップグレード
6
異なるホストでの1システム方式を使用したアップグレード
第III部 アップグレード前の要件
7
アップグレード後のタスクの構成
8
Enterprise Manager Cloud Controlのホストの識別
9
ソフトウェアの管理
10
環境の分析
インベントリが有効の管理エージェントの識別
無効なインベントリを使用した管理エージェントの識別
Oracle Management Agentのアップグレード性のステータスの確認
ターゲットのアップグレード性のステータスの確認
問題のあるOracle Management Agentの識別
再構成が必要な管理エージェントの識別
第VI部 Oracle Management Agentのアップグレード
11
Oracle Management Agentのデプロイおよび構成
12
デプロイしたOracle Management Agentの状態レポートの生成
13
デプロイしたOracle Management Agentの状態レポートの検証およびサインオフ
14
Oracle Management Agent 12
c
へのスイッチオーバー
第V部 Oracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryのアップグレード
15
リポジトリ・バックアップの詳細の指定
16
グラフィック・モードでのOMSおよびリポジトリのアップグレード
グラフィック・モードで1システム・アップグレード方式でアップグレード
拡張インストーラ・オプション
制限事項
グラフィック・モードで2システム・アップグレード方式でアップグレード
17
サイレント・モードでのOMSおよびリポジトリのアップグレード
サイレント・モードで1システム・アップグレード方式でアップグレード
拡張インストーラ・オプションの使用
サイレント・モードで1システム・アップグレード方式でアップグレードする際のレスポンス・ファイルの編集
サイレント・モードで2システム・アップグレード方式でアップグレード
サイレント・モードで2システム・アップグレード方式でアップグレードする際のレスポンス・ファイルの編集
18
グラフィック・モードでソフトウェアのみをインストールして後でアップグレード
1システム・アップグレード方式でのソフトウェアのみモードのアップグレード
ソフトウェア・バイナリのインストール
allroot.shスクリプトの実行
構成とアップグレード
拡張スクリプト・オプションの使用
2システム・アップグレード方式でのソフトウェアのみモードのアップグレード
ソフトウェア・バイナリのインストール
allroot.shスクリプトの実行
構成とアップグレード
19
サイレント・モードでソフトウェアのみをインストールして後でアップグレード
1システム・アップグレード方式でのソフトウェアのみモードのアップグレード
ソフトウェア・バイナリのインストール
ソフトウェア・バイナリのインストール用のレスポンス・ファイルの編集
インストール後の作業
構成とアップグレード
ソフトウェア・バイナリの構成用のレスポンス・ファイルの編集
2システム・アップグレード方式でのソフトウェアのみモードのアップグレード
ソフトウェア・バイナリのインストール
allroot.shスクリプトの実行
構成とアップグレード
ソフトウェア・バイナリの構成用のレスポンス・ファイルの編集
20
異なるホストの1システム方式でのOMSおよびリポジトリのアップグレード
21
複数OMS環境のアップグレード
第VI部 アップグレード後の手順
22
アップグレードしたOracle Management Repositoryへのリンクの作成
23
Oracleソフトウェア・ライブラリの再構成
24
エージェントのアップグレード・ステータスの確認
25
一般的なアップグレード後タスクの実行
一般的なアップグレード後の手順の実行
OCMスケジューラの停止
不要なターゲットの削除
インシデント・ルール・セットの無効化
SOAターゲットのメトリック収集エラーの解決
Enterprise Managerアップグレード後のLinuxパッチ適用の有効化
DownloadLatestPackagesジョブの構成
UpdateHostPackagesジョブの構成
26
遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
遅延データ移行の概要
遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
27
発生データ移行ジョブのステータスの追跡
発生データ移行の概要
見越データ移行ジョブのステータスの追跡
28
差分レポートの生成と表示
差分レポートの概要
差分レポートの生成と表示
29
アップグレードしたEnterprise Managerシステム内の非アクティブ・ターゲットの表示
30
発生データ移行プロセスのサインオフ
31
インシデント・ルールの更新
インシデント・ルールを更新する理由
移動したメトリックのインシデント・ルールの更新
名前が変更されたメトリックのインシデント・ルールの更新
インシデント・ルールの削除
第VII部 付録
A
Enterprise Manager Cloud Controlの通知の概要
イベント、インシデントおよびインシデント・ルールセットの理解
インシデント・ルールセットへのアクセス
通知ルールのインシデント・ルールセットへの移行
通知メソッドおよびアクションの使用
B
Enterprise Manager Cloud Controlのメトリック変更の概要
Oracle SOAインフラストラクチャ
Oracle SOAコンポジット
Oracle Service Bus
Oracle WebLogic Server
JBoss Application Server
Siebelエンタープライズ
Siebelサーバー
Siebelサーバーの優先資格証明の設定
Siebelゲートウェイ・サーバーの優先資格証明の設定
Siebelデータベース・リポジトリの優先資格証明の設定
C
2システム・アップグレード方式に対してEnterprise Managerで実行されないジョブの特定
新しい、アップグレード後のEnterprise Managerシステムで実行されないジョブの特定
既存のEnterprise Managerシステムで実行されないジョブの特定
D
Oracle Management Agentをインストールするための前提条件
E
サーバー・ロード・バランサの構成設定の更新
F
EMCLIを使用した優先資格証明の設定
G
Oracle Management Agentの検索および追加
H
Oracle Management Repositoryのバックアップ後のOracle Management Agentの保護
索引