Oracle® Solaris 11.2 でのリソースの管理

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更新: 2014 年 7 月
 
 

FSS のモニタリング

prstat コマンド (prstat(1M) のマニュアルページに記載) を使用すると、アクティブなプロジェクトごとの CPU 使用量をモニターできます。

タスク用の拡張アカウンティングデータを使用して、長期間使用される CPU リソースの合計量について、プロジェクトごとの統計情報を取得できます。詳細は、Chapter 4, 拡張アカウンティングについてを参照してください。