SP 内部インターコネクトアセンブリを取り付ける
 | 注意 - 取り付ける SP 内部インターコネクトアセンブリに内部および外部の水平コネクタを保持する U 型板ばねがある場合は、固定されていないコネクタハウジングの損傷を防ぐため、インターコネクトを慎重に取り扱ってください。緩んでいてシャーシに衝突すると、ハウジングが損傷することがあり、インターコネクトの取り付けまたは取り外しの作業に影響を与える可能性があります。これらのばねまたはコネクタが損傷している場合、シャーシに相互接続を取り付けないでください。 |
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SP 内部インターコネクトアセンブリの背面にあるコネクタピンが損傷しないように、ガイドピンシールドを取り付けます。
- CMIOU シャーシに SP 内部インターコネクトアセンブリを取り付ける場合は、パネル 1 に示すようにガイドピンシールドを配置します。
- スイッチシャーシに SP 内部インターコネクトアセンブリを取り付ける場合は、パネル 2 に示すようにガイドピンシールドを配置します。
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サーバーの前面から、SP 内部インターコネクトアセンブリをシャーシに慎重に差し込みます。
注意 - アセンブリの背面にある小さなコネクタピンは破損しやすくなっています。曲がらないようにアセンブリをシャーシ内で位置合わせしてゆっくり取り付けてください。そうしないと、破損します。
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SP 内部インターコネクトアセンブリをシャーシに固定します。
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アセンブリの表側にある脱落防止機構付きねじを締めます。
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SP 内部インターコネクトアセンブリの左側に延びた白い水平ストライプに T-20 ねじを挿入します。
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アセンブリの表側にある脱落防止機構付きねじを締めます。
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ガイドピンシールドを取り外します。
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次の手順を実行して、アセンブリの保守のために取り外したコンポーネントを再度取り付けます。
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取り外したインターコネクトアセンブリをすべて再度取り付けます。
内部インターコネクトアセンブリの保守または 外部インターコネクトアセンブリの保守を参照してください。
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影響のあるシャーシにすべての CMIOU またはスイッチユニットを再装着します。
CMIOU の再装着または スイッチユニットを再装着するを参照してください。
- サーバーの背面から、SP トレイと SP を再度取り付けます。
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取り外したインターコネクトアセンブリをすべて再度取り付けます。
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適切な PDU 回路遮断器のスイッチを入れ、サーバーの電源を入れます。
サーバーの再稼働を参照してください。
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障害がクリアされ、交換後のコンポーネントが動作していることを確認します。
障害がクリアされたことの確認を参照してください。