フロントインジケータパネルケーブルの取り付け
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シャーシの開口部からケーブルを取り付け、Molex コネクタを固定します。
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交換しているケーブルが CMIOU シャーシ内にある場合は、CMIOU エリア内からファンモジュールベイの背後のエリアへとケーブルを取り回します (図 1)。
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交換しているケーブルがスイッチシャーシ内にある場合は、インターコネクトアセンブリエリアの左側にあるアクセスパネルを取り外したエリアへとケーブルを取り回します (図 2)。
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- ケーブルをシャーシに固定する 2 本の脱落防止機構付きねじを再度取り付けます。
- 交換しているケーブルがスイッチシャーシ内にある場合は、インターコネクトアセンブリエリアの左側にあるアクセスパネルを再度取り付けます。
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取り付けているケーブルが CMIOU シャーシ内にある場合は、左側にある CMIOU シャーシのファンケーブルアセンブリを再度取り付けます。
CMIOU シャーシファンケーブルアセンブリの保守を参照してください。
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フロントインジケータパネルを再度取り付けます。
フロントインジケータパネルの保守を参照してください。
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影響を受けるシャーシの前面で、インターコネクトアセンブリを再取り付けます。
注 - インターコネクトアセンブリをサーバーの元のスロットに戻す必要があります。内部インターコネクトアセンブリの保守、外部インターコネクトアセンブリの保守 (SPARC M7-16)、および SP 内部インターコネクトアセンブリの保守を参照してください。
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取り外したファンモジュールを再度取り付けます。
交換しているケーブルが CMIOU シャーシ内にある場合は、4 つの左ファンモジュールを再度取り付けます。ファンモジュール (CMIOU シャーシ) の保守を参照してください。
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影響を受けるシャーシから必要なコンポーネントを再取り付けおよび再装着します。
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取り付けているケーブルが CMIOU シャーシ内にある場合は、上側にある 4 つの CMIOU を再度取り付け、下側にある 4 つの CMIOU を再度装着します。CMIOU の保守を参照してください。
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取り付けているケーブルがスイッチシャーシ内にある場合は、上側にある 3 つのスイッチユニットを再度取り付け、下側にある 3 つのスイッチユニットを再度装着します。スイッチユニットの保守を参照してください。
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SP トレイを再度装着し、SP をサーバーに再度取り付けます。
SP トレイの保守、および SP の保守を参照してください。
注 - SP が時間情報プロトコルを使用してネットワークタイムサーバーと同期するように構成されている場合は、サーバーの電源を投入してネットワークに接続すると、すぐに Oracle ILOM クロックがリセットされます。SP の取り付けを参照してください。
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適切な PDU 回路遮断器のスイッチを入れ、サーバーの電源を入れます。
サーバーの再稼働を参照してください。
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障害がクリアされ、交換後のコンポーネントが動作していることを確認します。
障害がクリアされたことの確認を参照してください。