この手順は、認定された保守要員だけが実施できます。この手順を実施する前に、適切な PDU の回路遮断器を使用して AC 電源を取り外します。
障害が発生したコンポーネントの特定を参照してください。
ESD による損傷を防ぐを参照してください。
サーバーまたはドメインからの電源の取り外しを参照してください。
CMIOU シャーシ前面のコンポーネント、および スイッチシャーシ前面のコンポーネント (SPARC M7-16)を参照してください。
1 つ以上の外部インターコネクトアセンブリを取り外していて、サーバーに戻す場合は (たとえば、ほかのコンポーネントにアクセスするために取り外している場合)、サーバー内の元の場所に戻す必要があります。慎重にそれぞれのスロットおよびアセンブリに適切にラベルを付けて、正しく再取り付けされるようにしてください。
CMIOU の保守、および スイッチユニットの保守を参照してください。
![]() | 注意 - アセンブリの背面にある小さなコネクタピンは破損しやすくなっています。曲がらないようにアセンブリをゆっくり取り外してください。そうしないと、破損します。また、これらのアセンブリが曲がったりねじれたりしないように注意してください。 |
ラッチが飛び出たら、押し込んでアセンブリをシャーシから取り外します。
外部インターコネクトアセンブリの取り付けを参照してください。