OneCommand パッチは 2 つの OEDA コマンドを提供します。
config.sh – install.sh で使用されるデータベース構成ファイルを作成するための OEDA GUI を起動します。
install.sh – データベースをインストールするために実行する、CLI のスクリプトセットを提供します。
次の My Oracle Support ノートにアクセスします。
https://support.oracle.com/CSP/main/article?cmd=show&type=NOT&id=888828.1
「Oracle Exadata Deployment Assistant (OEDA)」という見出しの下にある表を使用します。
![]() | 注意 - パッチ 19766190 以降をダウンロードする必要があります。 |
通常、最新のパッチは表の最上部に表示されており、ほかのパッチよりも番号が大きくなります。たとえば、パッチ 18339988 は、パッチ 18222644 よりも新しいバージョンのパッチになります。
オプションは、次のとおりです。
Apple Mac OS X (Intel) (64 ビット)
Microsoft 画面 (32 ビット)
Linux x86-64
x86-64 (64 ビット) 上の Oracle Solaris
SPARC (64ビット) 上の Oracle Solaris
最新のデータベースバイナリファイルの入手に進みます。