ユーザーへのリソースの割り当て (管理者)
このタスクを実行するには管理者権限が必要です。
ユーザーにリソース上限を割り当てるには、この手順を使用します。これは上限であり、予約されたリソースセットまたは割り当て制限ではありません。
上限を割り当てない場合、ユーザーは制約なしとして分類されるため、そのユーザーは使用可能なリソースの量によってのみ制限されます。
ユーザーの計画については、I/O ドメインのユーザーおよびリソース割り当ての計画を参照してください。
I/O ドメインユーザーのワークシートが完成している場合は、ワークシート内の情報を使用してこの手順を完了してください。I/O ドメインユーザーのワークシートを参照してください。
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I/O ドメイン作成ツールにアクセスします。
I/O ドメイン作成ツールへのログインを参照してください。
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必要に応じて、ユーザーアカウントを作成します。
ユーザーの追加 (管理者)を参照してください。
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ナビゲーションパネルで、「ユーザーおよび割り当て量」を選択します。
「ユーザーおよび割り当て量」画面が表示されます。
- リソースを割り当てるユーザーを選択します。
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「リソース割り当て」をクリックします。
「ユーザーおよび割り当て量」画面が表示されます。
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この情報を入力します。
リソースの割り当ては慎重に行なってください。構成する 10GbE インタフェースが増えるほど、より多くの IP アドレスが必要になります。
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CPU コア数 – このユーザーに割り当てるコアの最大数。
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メモリー量 (GB) – このユーザーに割り当てるメモリーの最大量 (GB 単位)。
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10Gb インタフェース数 – このユーザーに割り当てる 10GbE インタフェースの最大数。
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FC VF の数 – (存在する場合) このユーザーが消費できるファイバチャネル VF の最大数。
注 - リソースがすでに割り当てられている場合は、「クリア」ボタンが表示されます。「クリア」ボタンをクリックすると、すべてのリソース割り当てフィールドがクリアされ、変更が保存され、ユーザーにはリソース制限がなくなります。 -
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「保存」をクリックします。
ユーザーのリソース割り当て量が「ユーザーおよび割り当て量」画面に表示されます。
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次のアクションを検討します。
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次の構成セクションに進みます。
レシピとテンプレートの管理を参照してください。
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「管理タスクの概要」に移動します。
管理タスクの概要を参照してください。
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ユーザーパスワードを変更します。
ユーザーのパスワードの変更 (管理者)を参照してください。
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