このタスクは前のタスクに似ていますが、代わりに最新のデータベースバイナリファイルを入手するように指示します。
デフォルトでは、OEDA の最新バージョンの入手で説明されているように、WorkDir ディレクトリは、OneCommand パッチをダウンロードしたディレクトリ内にあります。
https://support.oracle.com/CSP/main/article?cmd=show&type=NOT&id=888828.1
Oracle データベースソフトウェア
パッチ
次は、WorkDir ディレクトリ内に入れるバイナリとパッチの zip ファイルの例です。
p13390677_112040_SOLARIS64_1of7.zip
p13390677_112040_SOLARIS64_2of7.zip
p13390677_112040_SOLARIS64_3of7.zip
p17628025_112040_SOLARIS64.zip
p6880880_112000_SOLARIS64.zip
データベース構成ファイルの作成 (OEDA)に進みます。