「宛先フォルダの選択」ポップアップ画面が表示されます。
確認ウィンドウが開き、今保存した構成フォルダへのリンクが表示されます。
OEDA が閉じます。
この配備の新しい構成ファイルがある構成フォルダに移動すると、次のファイルがあるはずです。
追加した 2 つのクラスタ用の新しい個々の構成ファイル 2 個 (customer-name-name-prefix-cluster-clucluster-number.xml と表示される)
システム上に設定したデータベース I/O ドメインおよびクラスタに関する構成情報を含む更新済みのマスターファイル 1 個 (customer-name-name-prefix.xml と表示されます)
I/O ドメインへのデータベースのインストールに進みます。