MCMU ソフトウェアを更新するには、この手順を使用します。
MCMU BUI にログインするを参照してください。
パッチ適用ページが表示され、システムにインストールされているソフトウェアのバージョンが示されます。
アスタリスクでマークされているコンポーネントの更新では、更新の完了後にシステムのリブートが必要になります。
MCMU は /var/opt/oracle.minicluster/patch にパッチ更新があるかどうかをチェックし、それらの更新をこのページで有効にします。
パッチが利用可能な場合は、このアクションで「アクション」列の「適用」ボタンが選択可能になります。
確認ウィンドウが表示されます。
MCMU によってシステムにパッチが適用されます。