DB VM を編集するには、この手順を使用します。
VM がオンラインのときや本番稼働中でも編集できます。ユーティリティーでは、VM の状態に基づいて、安全な VM パラメータのみが変更可能になります。
配備されている DB グループの場合は、VM に割り当てられているコアの数を変更 (増加または減少) し、VM をグループに追加します (VM を追加するには、グループに DB VM を追加する (BUI)を参照)。
配備されていない DB グループの場合は、配備されている DB グループと同じ変更を行うことに加えて、VM 名と IP アドレスを変更することもできます。
MCMU BUI にログインするを参照してください。
例:
VM が配備されていない場合は、IP アドレスとホスト名を変更できます。
DB VM パラメータについては、DB VM のパラメータを参照してください。
保存 - 変更が保存され、サマリーページが表示されます。「適用」をクリックするまで、変更はアクティブになりません。
取り消し - 変更が取り消され、ウィンドウが閉じます。
適用すると、変更の確認を求めるプロンプトが表示されてから、システムに変更が適用されます。
DB VM グループを配備する (BUI)を参照してください。
MCMU では、変更が再配備されるだけです。