Documentation Home
> 国際化対応言語環境の利用ガイド
国際化対応言語環境の利用ガイド
Book Information
索引
数字・記号
A
C
D
E
G
H
I
L
M
N
O
P
S
T
U
X
あ
い
え
か
き
く
こ
さ
し
す
せ
た
ち
と
な
に
は
ひ
ふ
へ
ほ
め
も
ゆ
ら
り
れ
ろ
わ
はじめに
第 1 章 Solaris 国際化の概要
新しい国際化機能と地域対応機能
国際化と各国語対応の定義
国際化の基本的な手順
Solaris インタフェースの地域対応機能
ロケールとは
完全ロケールと部分ロケール
ロケールによって影響を受ける動作
ロケールのカテゴリ
ロケールのカテゴリを使用した各国語対応
時間の形式
日付の形式
数値
通貨
語と文字の相違点
語の区切り
ソートの順序
文字集合
西ヨーロッパのアルファベット
日本語
韓国語
タイ語
中国語
ヘブライ語のテキスト
ヒンディー語のテキスト
キーボードの相違点
用紙サイズの相違点
第 2 章 一般的な国際化機能
コードセットの独立性のサポート
CSI のアプローチ
CSI 対応のコマンド
Solaris 9 の CSI 対応のライブラリ
ロケールデータベース
プロセスコードの書式 (ワイド文字表現)
複数バイトサポート環境
動的にリンクされたアプリケーション
変更されたインタフェースについて
ctype マクロ
libc の国際化
genmsg ユーティリティ
ユーザーによるコード変換の定義と拡張
第 3 章 Solaris 9 環境における地域対応
各国語に対応するためのソフトウェアサポート
Solaris 9 ロケールパッケージの要約
このリリースから提供される新しいロケール
サポートされるロケール
ロケールの複数キーの Compose キーシーケンス
Solaris 9 製品でのキーボードサポート
SPARC システムでのキーボードの変更
Intel システムでのキーボードの変更
キーボードの配列
第 4 章 サポートされるアジアのロケール
サポートされるアジアのロケール
簡体字中国語と繁体字中国語の入力方式補助ウィンドウのサポート
タイ語の地域対応
タイ語入力方式の補助ウィンドウ
簡体字中国語の地域対応
繁体字中国語の地域対応
日本語の地域対応
日本語ロケール
日本語文字集合
日本語フォント
日本語入力方式
日本語端末用の端末設定
日本語 iconv モジュール
ユーザー定義文字のサポート
部分ロケールと完全ロケールの違い
韓国語の地域対応
第 5 章 UTF-8 ロケールサポートの概要
Unicode の概要
Unicode ロケール: en_US.UTF-8 サポートの概要
デスクトップ入力方式
スクリプトの選択と入力方式
入力方式の選択
入力モードの切り替えキーシーケンス
英語/ヨーロッパ言語入力モード
アラビア語入力モード
キリル文字入力モード
ギリシャ語入力モード
ヘブライ語入力モード
ヒンディー語入力モード
日本語入力モード
韓国語入力モード
簡体字中国語入力モード
タイ語入力モード
繁体字中国語入力モード
繁体字中国語 (香港) 入力モード
Unicode 16 進数入力モード
表検索入力モード
システム環境
ロケールの環境変数
TTY 環境の設定
STREAMS モジュールのカーネルへのロード
UTF-8 文字の入出力が可能な dtterm および端末
Latin-1、Latin-2、および KOI8-R の端末サポート
~/.cshrc への設定の保存
コード変換
DtMail
プログラミング環境
X アプリケーションで使用されるフォントセット
CDE/Motif アプリケーションとしての FontList 定義
第 6 章 CTL: Complex Text Layout
CTL の概要
CTL アーキテクチャの概要
X ベースのアプリケーションに対する CTL サポート
新しい XOC リソース
CTL 技術をサポートするための Motif の変更点
XmNlayoutDirection
レイアウト方向の決定
XmStringDirection
XmRendition
追加のレイアウト動作
XmText と XmTextField
文字の向き決定動作ルーチン
文字の向き決定の追加動作
XmText 動作ルーチン
XmTextFieldGetLayoutModifier
XmTextGetLayoutModifier
XmTextFieldSetLayoutModifier
XmTextSetLayoutModifier
XmStringDirectionCreate
UIL 引数
CTL アプリケーションの開発
レイアウトの方向
レンディションの作成
レンディションの編集
リソースファイルのレンダーテーブル の作成
アプリケーションにおけるレンダーテーブルの作成
水平タブ
マウスによる選択
キーボードによる選択
テキストのリソースおよびジオメトリ
移植に関する注意事項
第 7 章 mp による印刷フィルタの拡張
UTF-8 用の印刷
mp 印刷フィルタの拡張概要
mp でロケール固有のフォント構成ファイル mp.conf を使用する場合
mp でロケール固有の PostScript プロローグファイルを使用する場合
mp が Xprt (X Print Server) クライアントとして動作する場合
構成ファイルの地域対応化
フォント別名の定義
フォントグループの定義
対応付けセクション
関連付けセクション
プリンタ常駐フォントの追加
共有オブジェクトファイルの作成
既存 prolog ファイルのカスタマイズと新しい prolog ファイルの追加
PostScript ファイルのカスタマイズ
ロケールに依存する prolog ファイル
共通 PostScript prolog ファイル
印刷レイアウト prolog ファイル
.xpr ファイルのカスタマイズ
STARTCOMMON/ENDCOMMON キーワード
STARTPAGE/ENDPAGE
STARTFORCEDPAGE/ENDFORCEDPAGE
STARTCOLUMN/ENDCOLUMN
STARTFORCEDCOLUMN/ENDFORCEDCOLUMN
新しい .xpr ファイルの作成
付録 A iconv コード変換
付録 B SOFTWARE CD の部分ロケールパッケージ一覧
付録 C LANGUAGES CD の完全ロケールパッケージ一覧
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates