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Oracle® Server CLI ツール ユーザーズガイド

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更新: 2015 年 12 月
 
 

ilomconfig のエラーコード

次の表に、ilomconfig のエラーコードを示します。

コード番号
エラーの説明
50
BMC インタフェースに接続できません。
51
–username オプションがありません。
52
–password オプションがありません。
53
ユーザーはすでに存在します。
54
–communityname オプションがありません。
55
指定されたコミュニティーはすでに存在します。
56
ユーザーは存在しません。
57
コミュニティー名は存在しません。
58
削除に失敗しました。
59
復元中に障害が発生しました。
60
変更するオプションを指定してください。
61
そのようなプロパティーはありません。
62
ユーザー名の長さが無効です。
63
役割の値が無効です。
64
アクセス権の値が無効です。
65
パスワードの長さが無効です。
66
IP 検出の値が無効です。
67
IP の状態の値が無効です。
68
IP アドレスが無効です。
69
自動 DNS の値が無効です。
70
NTP の使用に関する値が無効です。
71
製品シリアル番号が現在のシステムと一致しません。
72
Oracle ILOM エラーが発生しました。
73
相互接続が無効になっているときは変更できません (enable コマンドを使用してください)。
74
ILOM が内部 LAN まで到達できません。
75
資格情報のエラーが発生しました。
76
「hostmanaged」が「false」に設定されているときは、相互接続を管理できません。
77
指定された資格情報を持つ LAN によってリモート SP に接続できませんでした。
78
リモート接続では、指定されたコマンドは使用できません。
79
Oracle ILOM バージョンで LAN over USB がサポートされていません。
80
障害転送には ILOM 相互接続が必要です。
81
障害転送の設定中に SNMP タイムアウトが発生しました。
82
ILOM SNMP を正しく構成できませんでした。
83
サービスプロセッサの構成が競合しています。解決策については、リリースノートを参照してください。