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Oracle® Server CLI ツール ユーザーズガイド

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更新: 2015 年 12 月
 
 

fwupdate のエラーコード

次の表に、fwupdate コマンドのエラーコードを示します。

fwupdate list error-codes コマンドを使用して、エラーコードのリストを表示することもできます。詳細は、list サブコマンドの概要を参照してください。

コード番号
エラーの説明
200
無効なデバイスタイプです。
201
無効なデバイスターゲットタイプです。
202
無効なデバイス ID です。\"fwupdate list all\" を実行して ID を確認してください。
203
コンポーネントのリセットに失敗しました。
204
コンポーネントでファームウェアのチェックに失敗しました。
205
コンポーネントでファームウェアのダウンロードに失敗しました。
206
指定されたコンポーネントと指定されたイメージタイプが一致しません。
207
更新の実行時にイメージファイル名を指定する必要があります。
208
指定されたイメージファイルを読み込めませんでした。
209
このコンポーネントタイプのリセットはサポートされていません。
210
指定されたコンポーネントタイプとデバイスタイプが一致しません。
211
更新するデバイスを指定する必要があります。
212
ユーザーによって更新がキャンセルされました。
213
ファームウェアのバージョン情報を使用できません。新しいファームウェアをアクティブにするにはリセットが必要です。
214
バージョンの確認に失敗しました。
215
最終バージョンが開始バージョンと同じであるとレポートされています。更新に成功した可能性があります。更新のドキュメントをチェックしてください。
216
ファームウェアのメタデータファイルで参照されるファームウェアファイルが見つからないか、壊れています。
217
メタデータファイルが無効であるか、壊れています。
218
メタデータのエラーが発生しました。前提条件と優先順位の設定が競合しています。
219
電源管理オプションはプリアプリケーションでサポートされていません。
220
電源管理オプションはポストアプリケーションでサポートされていません。
221
電源管理オプションはサポートされていません。
222
要求されないコンポーネントは使用できません。
223
バージョン情報を確認できません。XML が指定されていません。
224
このホストではメタデータはサポートされていません。
225
ホストタイプを識別できませんでした。
226
有効なサブコマンドが必要です。
227
無効なオプションが入力されました。
228
リセットするデバイスを指定する必要があります。
229
XML 出力を書き込むためにファイルを開くことができません。
230
メタデータ XML ファイルが必要です。
231
無効な優先順位レベルが入力されました。
232
ファームウェアのメタデータ XML ファイルを読み込めません。