索引
A
- アクセス制御リスト 5.1.2, 5.1.3
- Oracle ASMリスナーの追加 11.9.3
- アドレス解決プロトコル 4.6, 4.7
- 管理者グループ 5.1.1, 5.3.2, 5.3.3
- ARP
- 「アドレス解決プロトコル」を参照
- ASM
- 「Oracle ASM」を参照。
- ASM_DISKSTRING 7.5.3
- ASMADMINグループ 5.1.1
- ASMCA
- ASMDBAグループ 5.1.1
- ASMネットワーク
- 複数のNIC 4.8
- ASMSNMP 1.4
- asmtoolユーテリティ 7.6.1
- 自動診断リポジトリ(ADR) B.1
- Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム
- 「Oracle ACFS」を参照
- 自動マウント
- 有効 6.6.2
C
- 中央インベントリ 5.1.6, 5.2.2, B.5
- 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
- ホスト名の変更 4.2.1
- checkdirエラー 11.4
- チェックリスト
- アップグレード 11.5.1
- チェックリスト 1
- チップ・アーキテクチャ 2.2
- CIFS
- Common Internet File System 8.1
- クライアント
- クライアント/サーバー構成 B.2
- CLSRSC-661 11.5.3
- CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータ 4.2.2
- クラスタ構成
- クラスタ・ファイル・システム
- データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
- クラスタ名
- 要件 1.4
- クラスタ・ノード
- クラスタの権限
- OUIによるクラスタのインストールのための確認 5.3.2
- クラスタ時刻同期化サービス 2.5.1, 2.5.2, 2.5.3
- クラスタ検証ユーティリティ(CVU)
- アップグレード 11.5.2
- コマンド
- asmca 7.7, 10.2.3.2
- configToolAllCommands A.6.3
- crsctl 2.5.5, 9.11, 11.4
- executeConfigTools A.5.2
- gridSetup.bat 9.7, A.3
- lsnrctl 10.3.4
- msinfo32 2.1.3
- net startおよびnet stop 2.5.4
- net use 3.3, 5.3.2
- ocopy.exe 10.1
- ping 4.3.2
- regedit 2.5.3, 5.3.2
- rootcrs.bat
- オプションの構成解除 12.4
- roothas.bat 12.2
- runcluvfy.bat 9.7
- srvctl 11.4, 12.2
- W32tm 2.5.3
- configToolAllCommands A.6.2, A.6.3
- configToolAllCommandsスクリプト A.6.1
- 構成ウィザード 9.8
- CPU 10.1.1
- 作成
- oranfstabファイル 8.2
- 重要なパッチ更新 10.1.1
- cronジョブ 1.7
- crs_install.rspファイル A.2.2
- CTSS
- 「クラスタ時刻同期化サービス」を参照
- ctssd 2.5.1, 2.5.5
- カスタマイズされたデータベース
D
- Database Configuration Assistant(DBCA)
- レスポンス・ファイル A.2.1
- データベース・ファイル
- サポートされている記憶域オプション 6.1
- データベース
- Oracle ASM要件 7.1
- データ・ファイル
- 記憶域オプション 6.3
- データ消失
- DB_RECOVERY_FILE_DEST 10.2.3.1
- DBCA
- Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない 10.3.3
- dbca.rspファイル A.2.1
- Oracle Clusterwareの構成解除 12.4
- deinstall.bat 12.5.1
- アンインストール 12.1
- 削除されるファイル 12.5.2
- 削除ツール
- Flex Clusterおよび-lastnodeオプションの制限事項 12.4
- deinstallコマンド
- デバイス名
- DHCP 4.2.1
- GNS 4.4.1
- 診断データ B.1
- Direct NFSクライアント 6.1, 6.4.2
- Direct NFSディスパッチャ 8.1
- DisableDHCPMediaSenseパラメータ 4.3.6.1
- ディスクの自動マウント
- 有効 6.6.2
- ディスク・グループ
- ディスク
- ディスク領域
- 表示監視
- 解像度の設定 2.3
- DNS
- ドメイン・ユーザー
- インストールでの使用 5.1.1
- ダウングレード 11.11
- インストールが失敗した後のダウングレード 11.11.2
- アップグレードが失敗した後のダウングレード 11.11.2
- ダウングレード 11.11.2
- ダウングレード 11.11.3
- Oracle Grid Infrastructureから12.2 11.11.1
- DSTパッチ 10.1.1
F
G
I
M
N
- NAS 6.4.2
- netca.rspファイル A.2.1
- Net Configuration Assistant
- 「Oracle Net Configuration Assistant (NETCA)」を参照
- netsh 4.8
- ネットワーク・ファイル・システム(NFS) 2.4.1, 6.1, 6.4.2, 8.1
- 「Direct NFSクライアント」を参照
- ネットワーク情報サービス(NIS) 5.2.1
- ネットワーク
- IPプロトコル要件 4.1
- ネットワーク・タイム・プロトコル 2.5.2, 2.5.5
- ネットワーク・タイム・プロトコル, Windows Timeサービス 2.5.1
- 非対話型モード
- 参照先: レスポンス・ファイル・モード
- 標準冗長性 7.1
- NTFS 2.4.1
- フォーマット済ディスク 2.4.1
- NTP
- 「ネットワーク・タイム・プロトコル」を参照
O
- Windows用のOCFS
- アップグレード 11.2
- OCR
- 「Oracle Cluster Registry」を参照
- OFA B.1
- 「Optimal Flexible Architecture」も参照
- oifcfg 4.2.2
- OINSTALLディレクトリ B.5
- Opatch 11.4
- オペレーティング・システム
- オペレーティング・システム・グループ 5.2.1
- オペレーティング・システムの要件 1.2
- Optimal Flexible Architecture
- 概要 B.1
- ORA_DBAグループ A.2.2
- ORA_HOMENAME_DBAグループ
- ORA_HOMENAME_OPERグループ
- ORA_INSTALLグループ 5.1.6
- 「Oracle Inventoryグループ」も参照
- ORA_OPERグループ
- Oracle ACFS
- Oracle ADVM 6.2
- Oracle ASM
- Oracle ASMの冗長レベル
- 高冗長性 7.1
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
- パスワード・ファイル 11.5.3
- Oracleベース B.1, B.5
- Oracleベース・ディレクトリ 5.4.1.2
- Oracle Cluster Registry
- Oracle Clusterware
- Oracle Clusterwareファイル 6.1, 7.1
- Oracle Database
- Oracle Disk Manager(ODM) 8.1
- ライブラリ・ファイル 8.6
- Oracle Enterprise Manager 11.9.3
- Oracle拡張クラスタ 9.3.2
- Oracle Grid Infrastructure
- アップグレード 11.2
- Oracle Grid Infrastructure所有者(grid) 5.2.2
- Oracleホーム
- Oracleホーム・ユーザー
- 「Oracle Serviceユーザー」を参照:
- 権限 9.4
- Oracleインストール・ユーザー
- 必要なグループ・メンバーシップ 5.2.2
- Oracleインストール・ユーザー
- 権限 9.4
- Oracleインベントリ・ディレクトリ
- 定義 5.4.1.4
- Oracleインベントリ・グループ
- Oracle Net Configuration Assistant(NETCA)
- Oracle Notification Server Configuration Assistant 9.5
- Oracle Optimal Flexible Architecture
- 「Optimal Flexible Architecture」を参照
- Oracle ORAchk
- アップグレード準備状況評価 1.7
- Oracleパッチの更新 10.1.1
- Oracle Private Interconnect Configuration Assistant 9.5
- Oracle Restart
- パスワード・ファイル A.5.1
- Oracleサービス・ユーザー 5.1.2, 5.1.3
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
- Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.3.1
- Oracle Universal Installer
- デフォルトの権限 9.4
- Oracle Universal Installer(OUI)
- レスポンス・ファイル A.2.1
- Oracle Upgrade Companion 3.1.1
- oracleユーザー
- ORADNFSユーティリティ 8.7
- oraInventory 5.2.2, B.5
- 「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照:
- 概要 5.1.6
- oranfstabファイル
- 作成 8.2
- OSASMグループ 5.2.4
- 概要 5.2.4
- ASM用のOSDBAグループ 5.2.4
- 概要 5.2.4
- ASM用のOSOPERグループ 5.2.4
- 概要 5.2.4
- OUI
- 「Oracle Universal Installer (OUI)」を参照
P
- ページング・ファイル 1.1, 2.1.2, 2.3
- パラレルNFS 8.1
- パーティション
- ASMでの使用 7.1
- パスワード・ファイル A.6.2
- Oracle ASM, アップグレードに必要 11.5.3
- パッチ・バンドル
- パッチ
- パッチ・セット
- 説明 10.1.1
- パッチ・セット更新 10.1.1
- パッチの更新
- 権限
- 物理RAM
- 要件 2.3
- ポリシー管理データベース
- SCAN 4.2.5
- インストール後
- 事前構成済データベース
- インストール前
- インストール要件の確認 9.7
- Oracle Enterprise Managerのインストール前の要件 3.8
- プライマリ・ホスト名 1.4
- プライベートIPアドレス 4.4.5
- 権限を付与されたグループ
- Oracle Database 5.2.2
- 権限
- OUIによるクラスタのインストールのための確認 5.3.2
- プロセッサ
- プロキシ・レルム 1.7
- PSU 10.1.1
- パブリックIPアドレス 4.4.5
- パブリック・ノード名
- プライマリ・ホスト名 1.4
R
- RAID
- 推奨されるOracle ASMの冗長レベル 7.1
- RAM
- 要件 2.3
- RAWパーティション 2.4.1
- 推奨事項
- Oracleソフトウェアのバックアップ 11.5.1
- 推奨事項
- クラスタへのクライアント・アクセス 10.2.4
- BMCの構成 5.5.2
- ディスクの自動マウントの有効化 6.6.2
- Oracle Grid InfrastructureホームとOracleインベントリ・ディレクトリの作成 5.4.1.3
- NTFSフォーマット済ディスクの使用 2.4.1
- Windowsファイアウォールの例外 10.1.2
- 単一ディスクでのパーティション数の制限 7.4
- Oracle Clusterwareファイルの管理 2.4.1
- Oracle Databaseデータ・ファイルの管理 2.4.1
- 最小RAMサイズ 2.1.1
- SCAN解決用のIPアドレス数 4.2.5, 4.4.5
- Oracle ASMの冗長レベル 7.1
- インストール後の作業 10.2
- プライベート・ネットワーク 4.2.2
- 変更後の安全なレスポンス・ファイル A.2.2
- 一時ディレクトリの構成 5.4.1.1
- 静的なホスト名の使用 4.4.1
- recovery files
- 冗長性レベル
- リソースの登録 11.9.3
- レジストリ・キー
- リリース
- 複数 B.2
- Oracleソフトウェアの削除 12
- 要件
- リソース・ステータスOFFLINE 9.13
- レスポンス・ファイル・モード A.1
- 「レスポンス・ファイル」も参照:
- レスポンス・ファイル
- リバース・ルックアップ 4.4.8.2
- rootcrs.bat
- Flex Clusterの削除の制限事項 12.4
- 複数リリースのOracleの実行 B.2
S
- SCAN
- SCANアドレス 1.4
- SCANアドレス 4.2.5, 4.4.9
- SCANリスナー 4.2.5, 10.3.4
- SCAN 1.4
- 構成 1.4
- setup.bat A.3
- 共有SCAN 4.2.6
- サイレント・モード
- 「レスポンス・ファイル・モード」および「レスポンス・ファイル」を参照
- 単一クライアント・アクセス名
- 「SCANアドレス」を参照
- ソケット・ファイル 9.11
- ソフトウェア
- ソフトウェア要件 3.4
- 領域要件 7.2
- サポートされている記憶域オプション
- スイッチ
- 推奨事項
- 専用スイッチの使用 4.3.2
- 推奨事項
- SYSASM 5.2.4
- SYSBACKUP 5.2.5
- SYSDBA権限
- 関連するグループ 5.2.3
- SYSDG 5.2.5
- SYSKM 5.2.5
- SYSOPER privilege
- 関連するグループ 5.2.3
- SYSRAC 5.2.5
- システム要件 1
- SYSTEMユーザー
- 権限 9.4