索引

数字  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  

数値

  • 32ビットおよび64ビット
    • 同じクラスタでソフトウェア・バージョンがサポートされない 2.2

A

  • アクセス制御リスト 5.1.2, 5.1.3
  • Oracle ASMリスナーの追加 11.9.3
  • アドレス解決プロトコル 4.6, 4.7
  • 管理者グループ 5.1.1, 5.3.2, 5.3.3
  • ARP
    • 「アドレス解決プロトコル」を参照
  • ASM
    • 「Oracle ASM」を参照。
    • OSASM管理者またはASM管理者 5.2.4
    • ASM用のOSDBAグループ 5.2.4
    • ASM用のOSOPERグループ 5.2.4
  • ASM_DISKSTRING 7.5.3
  • ASMADMINグループ 5.1.1
  • ASMCA
    • アップグレード 6.5
    • Oracle Restartディスク・グループ・ボリュームの有効化 12.2
    • 起動 7.7, 9.5, 10.2.3.2
  • ASMDBAグループ 5.1.1
  • ASMネットワーク
    • 複数のNIC 4.8
  • ASMSNMP 1.4
  • asmtoolユーテリティ 7.6.1
  • 自動診断リポジトリ(ADR) B.1
  • Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム
    • 「Oracle ACFS」を参照
  • 自動マウント

B

  • バッチ・アップグレード 11.6
  • BMCインタフェース
    • インストール前の作業 5.5
  • バンドル・パッチ 10.1.1

C

  • 中央インベントリ 5.1.6, 5.2.2, B.5
    • 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
  • ホスト名の変更 4.2.1
  • checkdirエラー 11.4
  • チェックリスト
    • アップグレード 11.5.1
  • チェックリスト 1
  • チップ・アーキテクチャ 2.2
  • CIFS
    • Common Internet File System 8.1
  • クライアント
    • アップグレード 4.2.5
    • 動作保証 3.7
    • ファイアウォールを介した接続 10.1.2
    • SCANへの接続 4.2.5
    • Direct NFSクライアント 6.4.2
    • トレース・ファイル 10.1.2.7
    • SCANの使用 4.2.5
    • パブリック・インタフェースの使用 4.2.1
  • クライアント/サーバー構成 B.2
  • CLSRSC-661 11.5.3
  • CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータ 4.2.2
  • クラスタ構成
    • Oracle拡張クラスタ 9.3.2
    • Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.3.1
  • クラスタ・ファイル・システム
    • データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
  • クラスタ名
  • クラスタ・ノード
    • プライベート・ネットワーク・ノードのインタフェース 1.4
    • プライベート・ノード名 4.2.5
    • パブリック・ネットワーク・ノードの名前およびアドレス 1.4
    • パブリック・ノード名 9.5
    • 仮想ノード名 1.4, 4.2.3
  • クラスタの権限
    • OUIによるクラスタのインストールのための確認 5.3.2
  • クラスタ時刻同期化サービス 2.5.1, 2.5.2, 2.5.3
    • 構成 2.5.5
    • インストール済のコンポーネント 2.5.2
    • オブザーバ・モード 2.5.5
  • クラスタ検証ユーティリティ(CVU)
    • アップグレード 11.5.2
  • コマンド
  • configToolAllCommands A.6.2, A.6.3
  • configToolAllCommandsスクリプト A.6.1
  • 構成ウィザード 9.8
  • CPU 10.1.1
  • 作成
    • oranfstabファイル 8.2
  • 重要なパッチ更新 10.1.1
  • cronジョブ 1.7
  • crs_install.rspファイル A.2.2
  • CTSS
    • 「クラスタ時刻同期化サービス」を参照
  • ctssd 2.5.1, 2.5.5
  • カスタマイズされたデータベース
    • Oracle ASMの障害グループ 7.1
    • Oracle ASMを使用する場合の要件 7.1

D

  • Database Configuration Assistant(DBCA)
    • レスポンス・ファイル A.2.1
  • データベース・ファイル
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • データベース
    • Oracle ASM要件 7.1
  • データ・ファイル
    • 記憶域オプション 6.3
  • データ消失
    • Oracle ASMによる最小化 7.1, 7.5.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST 10.2.3.1
  • DBCA
    • Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない 10.3.3
  • dbca.rspファイル A.2.1
  • Oracle Clusterwareの構成解除 12.4
  • deinstall.bat 12.5.1
  • アンインストール 12.1
    • 削除されるファイル 12.5.2
  • 削除ツール
    • Flex Clusterおよび-lastnodeオプションの制限事項 12.4
  • deinstallコマンド
  • デバイス名
    • asmtoolを使用した作成 7.6.3
    • asmtoolgを使用した作成 7.6.1
  • DHCP 4.2.1
  • 診断データ B.1
  • Direct NFSクライアント 6.1, 6.4.2
    • 高速リカバリ領域 10.2.3.1
    • 説明 8.1
    • ディクショナリ・ビュー 8.8
    • 無効化 8.9
    • 有効化 8.6
    • ロード・バランシング 8.5
    • 管理 8.8
    • ORADNFSユーティリティ 8.7
  • Direct NFSディスパッチャ 8.1
  • DisableDHCPMediaSenseパラメータ 4.3.6.1
  • ディスクの自動マウント
  • ディスク・グループ
    • 冗長レベルを使用したOracle ASM 7.1
    • Oracle ASMディスク・グループの推奨事項 7.1
  • ディスク
    • NTFSフォーマット 2.4.1
    • ラベルの削除 7.6.2
    • Oracle ASMで使用するために選択 7.5.2
  • ディスク領域
    • 確認 2.1.4
    • 要件
      • Oracle ASM 7.1
      • Oracle ASMでの事前構成済データベース 7.1
  • 表示監視
    • 解像度の設定 2.3
  • DNS
    • GNSで使用するための構成 4.4.8
    • マルチキャスト(mDNS) 4.7
  • ドメイン・ユーザー
    • インストールでの使用 5.1.1
  • ダウングレード 11.11
  • インストールが失敗した後のダウングレード 11.11.2
  • アップグレードが失敗した後のダウングレード 11.11.2
  • ダウングレード 11.11.2
  • ダウングレード 11.11.3
    • Oracle Grid Infrastructureから12.2 11.11.1
  • DSTパッチ 10.1.1

E

  • ディスクの自動マウントの有効化 6.6.2
  • enterprise.rspファイル A.2.1
  • Enterprise Managementエージェント 11.9.2
  • 環境変数
  • Opatch使用時のエラー 11.4
  • 実行可能ファイル 2.2, 6.2
  • executeConfigTools A.5.1
  • 外部冗長性 7.1

F

  • 失敗したインストール 11.12.1
  • 失敗したアップグレード 11.12.1
  • 障害グループ
    • Oracle ASM障害グループの特性 7.5.1
  • 障害グループ 7.1
    • Oracle ASMの特性 7.1
    • Oracle ASMの例 7.1
    • Oracle ASM 7.1
  • 高速リカバリ領域 10.2.3.1
    • filepath B.5
    • Gridホーム
  • FATディスクのサイズ 2.4.1
  • ファイル
  • ファイル・システム
    • データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
  • ファイアウォール 10.1.2
    • インターコネクト
      • ファイアウォール 3.5
    • Microsoft Windows 3.5
  • フレックス冗長性 7.1

G

  • GIMR 7.3
  • グローバリゼーション 1.7
  • GNS
  • GNSクライアント・クラスタ
    • インストールに必要なGNSクライアント・データ・ファイル 4.4.4.1
    • 名前解決 4.4.4.1
  • GNSインスタンス 4.4.1
  • GNS仮想IPアドレス 1.4
  • Gridホーム
  • Gridホームのディスク領域 2.1.4
  • グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ 9.3.1
  • グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ
    • ローカル 7.3
  • グリッド・ネーミング・サービス
    • 「GNS」を参照
  • gridユーザー 5.2.2
  • グループ管理サービス・アカウント(GMSA) 5.1.2
  • グループ

H

  • ハードウェアの要件
  • 高冗長性 7.1
  • ホスト名
    • 変更 4.2.1
    • 有効なホスト名 1.4
  • ホスト・ファイル 4.2.1
  • ハブ・ノード
    • 名前およびアドレス 1.4

I

  • イメージ
    • インストール 9.1
  • INS-40937 5.3.2
  • inst_loc 5.4.1.4
  • インストール
    • Oracle ASM要件 7.1
    • レスポンス・ファイル
    • サイレント・モード A.3
  • インストール計画 1
  • インストーラ画面
    • グリッド・プラグ・アンド・プレイの情報 4.4.2
  • 命令セット
    • プロセッサ 2.2
  • インターコネクト 1.4
  • インタフェース 1.4
    • プライベート・インターコネクトの要件 4.2.2
  • 断続的なハングアップ
    • ソケット・ファイル 9.11
  • 無効なホスト名エラー 5.3.2
  • IPアドレス
  • IPMI
    • GNSで構成できないアドレス 5.5.2
    • ドライバの構成 5.5.3
    • インストール前の作業 5.5
    • インストールの準備 1.1
    • 要件 5.5.1
  • IPv4の要件 4.1
  • IPv6の要件 4.1
  • IPv6のサポート 4.3.4

J

  • JDK
  • 役割区分によるユーザー 5.2.2

K

  • Direct NFSのKerberosベースの認証 8.6

L

  • 有効なホスト名 1.4
  • ライセンス 1.7
  • ログ・ファイル
    • インストール時のアクセス方法 9.5
  • lsnrctl 10.3.4

M

  • 管理リポジトリ・サービス 9.3.1
  • メディア検出機能
  • メモリー要件
  • Oracle ASMディスク・グループのミラー化 7.1
  • 複合バイナリ 3.4
  • 変更
    • Gridホーム 10.4
    • Oracle ASMバイナリ 10.4
    • Oracle Clusterwareバイナリ 10.4
  • マルチキャストDNS (mDNS) 4.7
  • マルチキャストGNS 4.4.1
  • 複数のOracleホームのサポート
  • マルチバージョン B.2
  • My Oracle Support Webサイト

N

  • NAS 6.4.2
  • netca.rspファイル A.2.1
  • Net Configuration Assistant
    • 「Oracle Net Configuration Assistant (NETCA)」を参照
  • netsh 4.8
  • ネットワーク・ファイル・システム(NFS) 2.4.1, 6.1, 6.4.2, 8.1
    • 「Direct NFSクライアント」を参照
  • ネットワーク情報サービス(NIS) 5.2.1
  • ネットワーク
    • IPプロトコル要件 4.1
  • ネットワーク・タイム・プロトコル 2.5.2, 2.5.5
  • ネットワーク・タイム・プロトコル, Windows Timeサービス 2.5.1
  • 非対話型モード
    • 参照先: レスポンス・ファイル・モード
  • 標準冗長性 7.1
  • NTFS 2.4.1
    • フォーマット済ディスク 2.4.1
  • NTP
    • 「ネットワーク・タイム・プロトコル」を参照

O

  • Windows用のOCFS
    • アップグレード 11.2
  • OCR
    • 「Oracle Cluster Registry」を参照
  • OFA B.1
    • 「Optimal Flexible Architecture」も参照
  • oifcfg 4.2.2
  • OINSTALLディレクトリ B.5
  • Opatch 11.4
  • オペレーティング・システム
    • 32ビット 2.1.3
    • 管理者グループ 5.1.1, 5.3.2, 5.3.3
    • クラスタ・メンバーで異なるバージョン 3.4
    • 複合バージョン 3.1.3
    • 要件 3.4
    • 異なるバージョンの使用 3.4
    • バージョンの確認 3.4
    • x86 2.1.3
  • オペレーティング・システム・グループ 5.2.1
  • オペレーティング・システムの要件 1.2
  • Optimal Flexible Architecture
  • ORA_DBAグループ A.2.2
  • ORA_HOMENAME_DBAグループ
  • ORA_HOMENAME_OPERグループ
  • ORA_INSTALLグループ 5.1.6
    • 「Oracle Inventoryグループ」も参照
  • ORA_OPERグループ
  • Oracle ACFS
    • Oracle Clusterwareファイル 6.2
    • 使用の制限事項とガイドライン 6.2
  • Oracle ADVM 6.2
  • Oracle ASM
    • Oracle Clusterwareファイル 2.1.4
    • asmtoolgユーテリティ 7.6.1
    • asmtoolユーティリティ・リファレンス 7.6.3
    • 障害グループの特性 7.5.1
    • ディスク・グループ
      • 推奨事項 7.1
      • 冗長性レベル 7.1
    • 障害グループ 7.1
    • ミラー化 7.1
    • パーティション
    • 冗長性レベル 7.1
    • Oracle Clusterwareファイルに必要な領域 7.1
    • 事前構成済データベースに必要な領域 7.1
    • アップグレード 11.2
  • Oracle ASMの冗長レベル
    • 高冗長性 7.1
  • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
    • パスワード・ファイル 11.5.3
  • Oracleベース B.1, B.5
  • Oracleベース・ディレクトリ 5.4.1.2
    • 作成 5.4.3
    • GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない 5.4.1.2
  • Oracle Cluster Registry
    • 構成 1.6
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • Oracle Clusterware
    • インストール 9
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • Oracle Clusterwareファイル 6.1, 7.1
    • NTFSフォーマット済ディスク 2.4.1
    • Oracle ACFS 6.2
    • Oracle ASM 2.1.4
    • Oracle ASMディスク領域要件 7.1
    • Oracle ASM要件 7.1
    • RAWパーティション 2.1.4
  • Oracle Database
    • データ・ファイルの記憶域オプション 6.3
    • 権限を付与されたグループ 5.2.2
    • Oracle ASMの要件 7.1
  • Oracle Disk Manager(ODM) 8.1
    • ライブラリ・ファイル 8.6
  • Oracle Enterprise Manager 11.9.3
    • ファイアウォール例外 10.1.2.5
    • インストール前の要件 3.8
    • サポートされているWebブラウザ 3.9
  • Oracle拡張クラスタ 9.3.2
  • Oracle Grid Infrastructure
    • アップグレード 11.2
  • Oracle Grid Infrastructure所有者(grid) 5.2.2
  • Oracleホーム
    • ASCIIパスの制限 1.3, 1.5
    • 定義 5.4.1.3
    • ファイル・パス B.5
    • Gridホーム
    • ネーミング規則 B.4
  • Oracleホーム・ユーザー
    • 「Oracle Serviceユーザー」を参照:
  • Oracleインストール・ユーザー
    • 必要なグループ・メンバーシップ 5.2.2
  • Oracleインストール・ユーザー
  • Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • Oracleインベントリ・グループ
  • Oracle Net Configuration Assistant(NETCA)
    • レスポンス・ファイル A.2.1
    • レスポンス・ファイル A.4
    • コマンド・プロンプトで実行 A.4
  • Oracle Notification Server Configuration Assistant 9.5
  • Oracle Optimal Flexible Architecture
    • 「Optimal Flexible Architecture」を参照
  • Oracle ORAchk
    • アップグレード準備状況評価 1.7
  • Oracleパッチの更新 10.1.1
  • Oracle Private Interconnect Configuration Assistant 9.5
  • Oracle Restart
    • パスワード・ファイル A.5.1
  • Oracleサービス・ユーザー 5.1.2, 5.1.3
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー
  • Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.3.1
  • Oracle Universal Installer
    • デフォルトの権限 9.4
  • Oracle Universal Installer(OUI)
    • レスポンス・ファイル A.2.1
  • Oracle Upgrade Companion 3.1.1
  • oracleユーザー
    • 作成 5.1.1
    • 説明 5.2.2
    • 必要なグループ・メンバーシップ 5.2.2
  • ORADNFSユーティリティ 8.7
  • oraInventory 5.2.2, B.5
    • 「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照:
  • oranfstabファイル
  • OSASMグループ 5.2.4
  • ASM用のOSDBAグループ 5.2.4
  • ASM用のOSOPERグループ 5.2.4
  • OUI
    • 「Oracle Universal Installer (OUI)」を参照

P

  • ページング・ファイル 1.1, 2.1.2, 2.3
  • パラレルNFS 8.1
  • パーティション
    • ASMでの使用 7.1
  • パスワード・ファイル A.6.2
    • Oracle ASM, アップグレードに必要 11.5.3
  • パッチ・バンドル
  • パッチ
  • パッチ・セット
  • パッチ・セット更新 10.1.1
  • パッチの更新
  • 権限
    • 管理者 9.4
    • Authenticated Usersグループ 9.4
    • Oracleホーム・ユーザー 9.4
    • Oracleインストール・ユーザー 9.4
    • SYSTEM 9.4
  • 物理RAM
  • ポリシー管理データベース
  • インストール後
    • 投票ファイルのバックアップ 10.1
    • Oracleソフトウェアの構成 A.5.1, A.6.1
    • パッチのダウンロードおよびインストール 10.1.1
    • 推奨されるタスク 10.2
    • 必須のタスク 10.1
    • リソース・ステータスOFFLINE 9.13
  • 事前構成済データベース
    • Oracle ASMディスク領域要件 7.1
    • Oracle ASMを使用する場合の要件 7.1
  • インストール前
    • インストール要件の確認 9.7
  • Oracle Enterprise Managerのインストール前の要件 3.8
  • プライマリ・ホスト名 1.4
  • プライベートIPアドレス 4.4.5
  • 権限を付与されたグループ
  • 権限
    • OUIによるクラスタのインストールのための確認 5.3.2
  • プロセッサ
    • 命令セット 2.2
    • 最小要件 2.3
  • プロキシ・レルム 1.7
  • PSU 10.1.1
  • パブリックIPアドレス 4.4.5
  • パブリック・ノード名
    • プライマリ・ホスト名 1.4

Q

  • クォーラム障害グループ 7.1

R

  • RAID
    • 推奨されるOracle ASMの冗長レベル 7.1
  • RAM
  • RAWパーティション 2.4.1
  • 推奨事項
    • Oracleソフトウェアのバックアップ 11.5.1
  • 推奨事項
    • クラスタへのクライアント・アクセス 10.2.4
    • BMCの構成 5.5.2
    • ディスクの自動マウントの有効化 6.6.2
    • Oracle Grid InfrastructureホームとOracleインベントリ・ディレクトリの作成 5.4.1.3
    • NTFSフォーマット済ディスクの使用 2.4.1
    • Windowsファイアウォールの例外 10.1.2
    • 単一ディスクでのパーティション数の制限 7.4
    • Oracle Clusterwareファイルの管理 2.4.1
    • Oracle Databaseデータ・ファイルの管理 2.4.1
    • 最小RAMサイズ 2.1.1
    • SCAN解決用のIPアドレス数 4.2.5, 4.4.5
    • Oracle ASMの冗長レベル 7.1
    • インストール後の作業 10.2
    • プライベート・ネットワーク 4.2.2
    • 変更後の安全なレスポンス・ファイル A.2.2
    • 一時ディレクトリの構成 5.4.1.1
    • 静的なホスト名の使用 4.4.1
  • recovery files
    • NFS 6.4.2
    • 必要なディスク領域 7.1
    • サポートされている記憶域オプション 6.1
  • 冗長性レベル
    • 事前構成済データベースの領域要件 7.1
    • Oracle ASM 7.1
  • リソースの登録 11.9.3
  • レジストリ・キー
  • リリース
  • Oracleソフトウェアの削除 12
  • 要件
    • ハードウェアの動作保証 3.7
    • メモリー 2.3
    • Oracle Enterprise Manager 3.8
    • プロセッサ 2.3
    • ソフトウェアの動作保証 3.7
    • 一時ディスク領域 2.1.5
    • Webブラウザ 3.9
  • リソース・ステータスOFFLINE 9.13
  • レスポンス・ファイル・モード A.1
    • 「レスポンス・ファイル」も参照:
    • 概要 A.1
    • インストール A.3
    • 使用する理由 A.1.1
  • レスポンス・ファイル
    • 概要 A.1
    • テンプレートによる作成 A.2.1, A.2.2
    • crs_install.rsp A.2.2
    • dbca.rsp A.2.1
    • enterprise.rsp A.2.1
    • 一般的な手順 A.1.2
    • netca.rsp A.2.1
    • Oracle Net Configuration Assistant (NETCA) A.4
    • コマンドラインでの値の引渡し A.1
    • 使用する理由 A.1.1
    • インストーラによる指定 A.3
  • リバース・ルックアップ 4.4.8.2
  • rootcrs.bat
    • Flex Clusterの削除の制限事項 12.4
  • 複数リリースのOracleの実行 B.2

S

  • SCAN
    • クライアント・アクセス 10.2.4
    • 説明 10.2.4
    • ポリシー管理データベースのクライアントに必要 4.2.5
    • 共有 4.2.6
    • 理解 4.2.5
  • SCANアドレス 1.4
  • SCANアドレス 4.2.5, 4.4.9
  • SCANリスナー 4.2.5, 10.3.4
  • SCAN 1.4
  • setup.bat A.3
  • 共有SCAN 4.2.6
  • サイレント・モード
    • 「レスポンス・ファイル・モード」および「レスポンス・ファイル」を参照
  • 単一クライアント・アクセス名
    • 「SCANアドレス」を参照
  • ソケット・ファイル 9.11
  • ソフトウェア
  • ソフトウェア要件 3.4
  • 領域要件 7.2
  • サポートされている記憶域オプション
    • Gridホーム 2.4.1
    • My Oracle Support Webサイト 3.7
    • Oracle Clusterware 6.1
  • スイッチ
    • 推奨事項
      • 専用スイッチの使用 4.3.2
  • SYSASM 5.2.4
  • SYSBACKUP 5.2.5
  • SYSDBA権限
    • 関連するグループ 5.2.3
  • SYSDG 5.2.5
  • SYSKM 5.2.5
  • SYSOPER privilege
    • 関連するグループ 5.2.3
  • SYSRAC 5.2.5
  • システム要件 1
    • Grid Infrastructure 2.3
    • 最新情報 3.7
    • メモリー 2.1.1
  • SYSTEMユーザー

T

  • TCP 4.3.2
  • TEMP環境変数 2.1.5
  • 一時ディスク領域
  • 12cリリース1 (12.1) 11.11.3
  • トラブルシューティング
    • 削除 12.1
    • cronジョブおよびインストール 1.7
    • DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗 10.3.3
    • インストール・エラーの原因を修正するためのOracle Clusterwareの構成解除 12.4
    • ディスク領域エラー 1.3, 1.5
    • 環境パス・エラー 1.3, 1.5
    • インストール・エラー 12.4
    • インストール所有者の環境変数とインストール・エラー 11.5.2
    • 断続的なハングアップ 9.11
    • ログ・ファイル 9.5
    • 権限エラーとoraInventory 5.1.6
    • 環境変数の設定の削除 1.3

U

  • UACリモート制限 5.3.2
  • Oracle Clusterwareの構成解除 12.4
  • アンインストール 12.1
    • Oracleソフトウェア 12
  • インストール所有者の環境変数の設定削除 11.5.2
  • アップグレード
    • Oracle Grid Infrastructure 12.1
      • Oracle ASMパスワード・ファイルの作成 11.5.3
  • アップグレード
    • SCAN 4.2.5
    • ベスト・プラクティス 3.1.1
    • チェックリスト 11.5.1
    • Oracle ASM 3.1.2, 11.2
    • Oracle Grid Infrastructure 11.2
    • 制限 11.4
    • スタンドアロン・データベース 3.1.2
    • 環境変数の設定の削除 11.5.2
  • アップグレード・タスク 11.9.3
  • アップグレード
    • Oracle ORAchkアップグレード準備状況評価 1.7
    • バッチ 11.6
    • ノードのグループ 11.6
  • ユーザー
  • ユーザー・アカウント制御の設定 5.3.3
  • ユーザー
    • gridユーザーの作成 5.1.1
    • Oracleソフトウェア所有者ユーザー(oracle) 5.2.2

V

  • ビデオ・アダプタの要件 2.3
  • 仮想IPアドレス 4.4.5
  • 仮想ローカル・エリア・ネットワーク 4.6
  • 仮想メモリー 1.1
  • VLAN
    • 仮想ローカル・エリア・ネットワーク 4.6
  • 投票ファイル
    • バックアップ 10.1
    • 構成 1.6
    • サポートされている記憶域オプション 6.1

W

  • W32Time 2.5.3
  • weakhostsend 4.8
  • Webブラウザ 3.9
  • Windows
    • サポートされているオペレーティング・システムのバージョン 3.4
  • Windowsのメディア検出機能
  • Windowsレジストリ
    • アップグレード前にバックアップ 11.5.1
  • Windows Timeサービス 2.5.2, 2.5.5

X

  • x64ソフトウェア・バージョン 2.3
  • x86ソフトウェア・バージョン 2.3