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アラーム LED:
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クリティカルなアラーム状態を示します。
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メジャーなアラーム状態を示します。
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マイナーなアラーム状態を示します。
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ユーザーアラーム状態を示します。
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背面 PS のステータス LED (オレンジ色)
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電源装置の状態を示します。
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SP ステータス LED
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SP の状態を示します。
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OK LED (緑色)
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これらの状況を示します。
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消灯 – サーバーは正常に動作していません。サーバーの電源が入っていない可能性があります。SP が動作している可能性があります。
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常時点灯 – サーバーの電源が入っており、正常に動作しています。保守アクションは必要ありません。
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高速点滅 – サーバーは待機モードで動作していて、すぐに完全動作に戻ることができます。
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ゆっくり点滅 – 通常の状態ですが、遷移的なアクティビティーが行われています。ゆっくりした点滅は、システムの診断が実行されているか、サーバーがブート中であることを示している可能性があります。
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保守要求 LED (オレンジ色)
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保守が必要であることを示しています。
Oracle ILOM の show faulty コマンドは、このインジケータが点灯する原因となった障害に関する詳細を示します。
一部の障害状態では、保守要求 LED に加えて、個々のコンポーネントの障害 LED も点灯します。
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ロケータ LED およびボタン (白色)
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ロケータ LED が点灯することで、特定のシステムを識別できます。点灯の場合、LED はすばやく点滅します。
ロケータボタンを 5 秒間押し続けると、LED アセンブリのすべての LED のテストが開始されます。
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ハードドライブのステータス LED
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これらの状況を示します。
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消灯 –ドライブの準備ができていないか、ドライブに障害があります。
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常時点灯 –ドライブの電源が入り、アイドル状態になっています。
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高速点滅 – 読み取りまたは書き込みアクティビティーが進行中です。
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ホットプラグ操作中にドライブを取り外せることを示します。
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ドライブが障害状態であることを示します。
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ドライブが使用可能な状態であるかどうかを示します。
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