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1
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電源装置のステータス LED
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出力電源に障害がないことを示します。
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電源装置の保守が必要であることを示します。POST および Oracle ILOM の 2 つの診断ツールで、この状態の原因となった障害または故障を検出できます。
Oracle ILOM の show faulty コマンドは、このインジケータが点灯する原因となった障害に関する詳細を示します。
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2
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NET 0 - NET 3 のステータス LED
リンクおよびアクティビティー LED (オレンジ色)
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これらの状況を示します。
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点灯または点滅 – リンクが確立されています。
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消灯 – リンクが確立されていません。
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3
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NET MGT のステータス LED
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これらの状況を示します。
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点灯 – リンクが確立されています。
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点滅 – リンク上にアクティビティーがあります。
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消灯 – リンクが確立されていません。
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これらの状況を示します。
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緑色 - リンクは 10000M ビット/秒の接続で動作しています。
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オレンジ色 - リンクはギガビット接続 (1000M ビット/秒) で動作しています。
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消灯 – リンクが 100M ビット/秒の接続で動作しているか、リンクがありません。
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4
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シャーシのステータス LED
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ロケータ LED が点灯することで、特定のシステムを識別できます。点灯の場合、LED はすばやく点滅します。ロケータ LED をオンにするには、次の 2 種類の方法があります。
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保守が必要であることを示しています。POST および Oracle ILOM の 2 つの診断ツールで、この状態の原因となった障害または故障を検出できます。
Oracle ILOM の show faulty コマンドは、このインジケータが点灯する原因となった障害に関する詳細を示します。
一部の障害状態では、保守要求 LED に加えて、個々のコンポーネントの障害 LED も点灯します。
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これらの状況を示します。
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消灯 – サーバーは正常に動作していません。システムの電源が入っていない可能性があります。SP が動作している可能性があります。
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常時点灯 – サーバーの電源が入っており、正常に動作しています。保守アクションは必要ありません。
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高速点滅 – サーバーは待機モードで動作していて、すぐに完全動作に戻ることができます。
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ゆっくり点滅 – 通常の状態ですが、遷移的なアクティビティーが行われています。ゆっくりした点滅は、システムの診断が実行されているか、システムがブート中であることを示している可能性があります。
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