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Oracle SOA Suite開発者ガイド
10
g
(10.1.3.1.0)
B31839-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 Oracle SOA Suiteの開始
1
SOAおよびOracle SOA Suiteの概要
1.1
SOAおよびOracle SOA Suiteの概要
1.2
SOAの利点
1.3
Oracle SOA Suiteを使用したSOAの採用
1.3.1
サービスの作成
1.3.2
Enterprise Service Busの使用
1.3.3
サービスの構成と組込み
1.3.4
ビジネス・ルールを使用したビジネス・ポリシーの自動化
1.3.5
Oracle Web Services Managerを使用したサービスの保護と管理
1.3.6
SOAアプリケーションのデプロイ
1.3.7
Oracle SOA Suiteの利点
2
SOA Order Bookingアプリケーション
2.1
SOA Order Bookingアプリケーションの概要
2.2
SOA Order Bookingデモ・アプリケーションのインストール
2.2.1
システム要件
2.2.2
アプリケーションのインストール事前要件
2.2.3
データベース・スキーマのインストール
2.2.3.1
SOA Order Bookingのスキーマ
2.2.4
コンテナの構成
2.2.5
重要なポート番号のメモ
2.2.6
Oracle JDeveloperでの接続の作成
2.2.7
個別のSOA Order Bookingアプリケーションのデプロイ
2.2.8
ESBポートの構成
2.3
SOA Order Bookingアプリケーションの概要
2.4
Oracle JDeveloperでのSOA Order Bookingアプリケーション・コードの使用
2.4.1
SOADemoアプリケーション
2.4.1.1
CreditServiceプロジェクト
2.4.1.2
CustomerServiceプロジェクト
2.4.1.3
FulfillmentESBプロジェクト
2.4.1.4
OrderBookingESBプロジェクト
2.4.1.5
RapidServiceプロジェクト
2.4.1.6
SelectManufacturerプロジェクト
2.4.1.7
SOAOrderBookingプロジェクト
2.4.2
SOADemo-Clientアプリケーション
2.4.2.1
Assemblyプロジェクト
2.4.2.2
ClientModelプロジェクト
2.4.2.3
CustomerServiceプロジェクト
2.4.2.4
OrderServiceプロジェクト
2.4.2.5
UserInterfaceプロジェクト
2.5
SOA Order Bookingアプリケーションの詳細説明
2.5.1
登録プロセス
2.5.2
ログイン・プロセス
2.5.3
注文プロセス
2.5.3.1
Webクライアント
2.5.3.2
OrderBookingESBフロー
2.5.3.3
SOAOrderBooking BPELフロー
2.5.3.3.1
InsertOrderIntoDBスコープ
2.5.3.3.2
CustomerServiceスコープ
2.5.3.3.3
CreditServiceスコープ
2.5.3.3.4
RequiresManualApprovalスコープ
2.5.3.3.5
RequiresApprovalスイッチ
2.5.3.3.6
SelectSupplierスコープ
2.5.3.3.7
PostFulfillmentReqスコープ
2.5.3.3.8
SetFinalOrderStatusスコープ
2.5.3.3.9
NotifyCustomerスコープ
2.5.3.3.10
CallbackClientアクティビティ
2.5.3.3.11
OrderBookingFaultスコープ
2.5.3.4
OrderFulfillmentESBフロー
2.5.4
システムへのセキュリティの追加
2.5.5
システムの監視
2.5.5.1
Oracle ESB Control
2.5.5.2
Oracle BPEL Control
2.5.5.3
Oracle Enterprise Manager Control Console
2.5.5.4
Oracle Web Services Manager Monitor
第II部 SOAシステムの開発
3
SOAアプリケーションの設計
3.1
SOAアプリケーションの設計の概要
3.2
プロジェクト・スコープでのプロジェクトの定義
3.2.1
サービス・ポートフォリオ計画の作成
3.2.2
ビジネス目的およびシステム目的の決定
3.2.3
ビジネス要件および操作要件の決定
3.2.4
検出フェーズの実行
3.2.5
プロジェクトの定義
3.2.6
ソリューション仕様の作成
3.3
アプリケーション・スコープでのプロジェクトの設計
3.3.1
プロセス・フローの設計
3.3.2
サービスの設計
3.3.3
物理設計の作成
4
アプリケーション・サービスの作成と使用
4.1
ビジネス・サービスの概要
4.2
データベース表にマップされるJPAエンティティの作成
4.2.1
データベース表からのJPAエンティティ作成時の処理内容
4.2.2
表からのエンティティ作成に関する注意事項
4.3
永続性ユニットの構成
4.3.1
永続性ユニットの作成方法
4.3.2
永続性ユニットの編集方法
4.4
EJBセッションBeanを使用したサービスの実装
4.4.1
セッションBeanの作成方法
4.4.1.1
セッション・ファサード・メソッドの生成
4.4.1.2
パッケージの選択
4.4.1.3
リモート、ローカルおよびWebサービスのインタフェース
4.4.2
セッションBean作成時の処理内容
4.4.3
セッションBeanを作成する際の注意事項
4.4.4
新規エンティティを使用した既存セッションBeanの更新方法
4.4.5
セッションBeanへの新規メソッドの追加方法
4.5
セッションBeanからエンティティへのアクセス
4.5.1
エンティティ・マネージャを使用したエンティティ・データへのアクセス方法
4.5.1.1
EntityManagerインスタンスの挿入
4.5.1.2
EntityManagerFactoryを使用するJava SEサービス・クライアント
4.5.1.3
JNDIを使用したEntityManagerの検索
4.5.2
名前付き問合せの作成方法
4.5.3
セッション・ファサードの名前付き問合せの公開方法
4.5.3.1
単一値を戻すメソッドの戻り型の変更方法
4.6
WebサービスとしてのセッションBeanの公開
4.7
ADFデータ・コントロールを使用したサービスの公開
4.7.1
ADFデータ・コントロールの作成方法
4.7.2
データ・コントロール・ファイルの理解
4.7.2.1
DataControls.dcxファイルの概要
4.7.2.2
構成定義ファイルの概要
4.7.2.3
エンティティXMLファイルの概要
4.7.2.4
デザインタイムXMLファイルの概要
4.7.3
データ・コントロール・パレットの理解
4.7.3.1
データ・コントロールのビジネス・オブジェクトの概要
4.7.3.2
ビジネス・サービス変更後のADFデータ・コントロールのリフレッシュ
4.7.3.2.1
変更したデータ・コントロールのデータ・コントロール・パレットでの表示
4.7.3.2.2
変更したビジネス・サービス用のデータ・コントロール定義のリフレッシュ
4.7.3.2.3
削除したビジネス・サービス用のデータ・コントロール定義の削除
4.7.3.2.4
ビジネス・サービスの名前変更または移動後のデータ・コントロールの更新
4.8
EJBのテスト
4.8.1
Javaサービス・ファサードを使用したコンテナ外部でのエンティティのテスト
4.8.1.1
コンテナ外部で実行される永続性ユニットの作成
4.8.1.2
Javaサービス・ファサードの作成
4.8.1.3
Javaサービス・ファサードの実行
4.8.2
埋込みサーバーを使用したEEコンテナ内部でのテスト
4.8.2.1
サンプルJavaクライアントの作成
4.8.2.2
サービスおよびクライアントの実行
4.9
EJBアプリケーションのデプロイ
5
Webサービスの作成
5.1
WebサービスおよびSOAの概要
5.1.1
Simple Object Access Protocol
5.1.2
Web Services Description Language
5.1.3
Universal Description, Discovery, and Integration
5.2
JDeveloperでのWebサービスの作成
5.2.1
Javaおよびプリミティブ型のXMLへのシリアライズ方法
5.2.2
JDeveloperのWebサービス開発ツール
5.2.3
ボトムアップWebサービスの作成方法
5.2.3.1
JAX-RPC WebサービスおよびOracle SOAP Webサービス
5.2.3.2
Webサービスの作成とデプロイ
5.2.4
Webサービス・メタデータのJSR-181
5.2.5
EJB 3.0からのWebサービスの作成方法
5.2.6
トップダウンWebサービスの作成方法
5.2.7
JDeveloperからのWebサービスのデプロイ
5.3
JDeveloperでのWebサービスの使用
5.3.1
Webサービス・プロキシの作成方法
5.3.2
Webサービス・プロキシ作成時の処理内容
5.3.3
Webサービスからのデータ・コントロールの作成方法
5.3.4
Webサービス・データ・コントロールの作成時と使用時の処理内容
5.4
JDeveloperでのWebサービスのデバッグ、テストおよび分析
5.4.1
JDeveloperでのWebサービスのデバッグ
5.4.1.1
Webサービスのローカル・デバッグ
5.4.1.2
Webサービスのリモート・デバッグ
5.4.2
Webサービスの相互運用性の分析
5.4.3
HTTPアナライザの使用
6
Oracle Enterprise Service Busの使用
6.1
Oracle Enterprise Service Busの概要
6.2
Oracle Enterprise Service Busフローの作成
6.2.1
Oracle Enterprise Service Busフロー作成時の処理内容
6.2.2
注意事項
6.3
Oracle Enterprise Service Busプロジェクトの作成
6.3.1
ESBプロジェクトの作成方法
6.3.2
ESBプロジェクト作成時の処理内容
6.4
Oracle Enterprise Service Busシステムまたはサービス・グループの作成
6.4.1
ESBシステムまたはサービス・グループの作成方法
6.4.2
ESBシステムまたはサービス・グループ作成時の処理内容
6.5
サービス・エクスプローラ・ブラウザによるデプロイ済サービスの参照
6.5.1
デプロイ済サービスの参照方法
6.6
アダプタ・サービスまたはSOAPサービスのエンドポイント・プロパティの追加
6.6.1
エンドポイント・プロパティの追加方法
6.7
Oracle Enterprise Service BusへのSOAPサービスの追加
6.7.1
SOAPサービスの追加方法
6.7.2
SOAPサービスの変更方法
6.7.3
SOAPサービスの削除方法
6.7.4
SOAPサービス追加時の処理内容
6.7.5
実行時の処理内容
6.8
Oracle Enterprise Service Busへのアダプタ・サービスの追加
6.8.1
アダプタ・サービスの追加方法
6.8.2
アダプタ・サービスの変更方法
6.8.3
アダプタ・サービスの削除方法
6.8.4
アダプタ・サービス追加時の処理内容
6.8.5
実行時の処理内容
6.9
Oracle Enterprise Service Busへのルーティング・サービスの追加
6.9.1
ルーティング・サービスの追加方法
6.9.1.1
既存のXSDファイルからのルーティング・サービスWSDLの生成方法
6.9.1.2
サンプル・ファイルに従ってルーティング・サービスを作成するためのWSDLの生成方法
6.9.1.3
ルーティング・サービスを作成するための既存のWSDLの選択方法
6.9.2
ルーティング・サービスの変更方法
6.9.3
ルーティング・サービスの削除方法
6.9.4
ルーティング・サービス追加時の処理内容
6.9.5
実行時の処理内容
6.10
ルーティング・ルールの指定
6.10.1
ルーティング・ルールへのアクセス方法
6.10.2
ターゲット操作の指定方法
6.10.3
メッセージを受け入れる送信元ESBシステムの指定方法
6.10.4
同期または非同期実行の指定方法
6.10.5
ルーティング・ルール優先度の指定方法
6.10.6
データ構造トランスフォーメーション用XSLファイルの作成方法
6.10.7
ペイロードに基づいてメッセージをフィルタリングする式の追加方法
6.10.8
ルーティング・ルール指定時の処理内容
6.10.9
実行時の処理内容
6.11
Oracle Enterprise Service Busへのドメイン値マップの追加
6.11.1
新規ドメイン値マップの作成方法
6.11.2
ドメイン値マップのエクスポート方法
6.11.3
ドメイン値マップのインポート方法
6.11.4
データ・トランスフォーメーション・マップでのドメイン値マップの使用方法
6.12
ESBサーバーへのESBプロジェクトおよびサービスの登録
6.12.1
ESBサーバーへのESBサービスの登録方法
6.13
Oracle Enterprise Service Busフローのテストと検証
6.13.1
Oracle Enterprise Managerを使用したESBサービスのテスト方法
6.13.2
Oracle Enterprise Managerによるテスト時の処理内容
7
Oracle BPEL Process Managerの使用
7.1
Oracle BPEL Process Managerの概要
7.2
アプリケーションおよびBPELプロジェクトの作成
7.2.1
アプリケーションの作成方法
7.2.2
BPELプロジェクトの作成方法
7.2.3
アプリケーションおよびBPELプロジェクト作成時の処理内容
7.3
Webサービスの起動
7.3.1
Webサービスの起動方法
7.3.1.1
パートナ・リンクの作成
7.3.1.2
scopeアクティビティの作成
7.3.1.3
scopeアクティビティへのinvokeアクティビティの作成
7.3.1.4
scopeアクティビティへの1つ目のassignアクティビティの作成
7.3.1.5
scopeアクティビティへの2つ目のassignアクティビティの作成
7.3.1.6
receiveアクティビティの作成
7.3.2
Webサービス起動時の処理内容
7.4
assignアクティビティの使用
7.4.1
assignアクティビティの使用方法
7.4.2
assignアクティビティ使用時の処理内容
7.5
トランスフォーメーションの作成
7.5.1
トランスフォーメーションの作成方法
7.5.2
トランスフォーメーション作成時の処理内容
7.6
データベースとの通信
7.6.1
データベース・アダプタの構成方法
7.6.2
データベース・アダプタ構成時の処理内容
7.7
switchアクティビティを使用した条件付きブランチの作成
7.7.1
switchアクティビティを使用した条件付きブランチの作成方法
7.7.2
switchアクティビティを使用した条件付きブランチ作成時の処理内容
7.8
ビジネス・ルールおよびdecideアクティビティの使用
7.8.1
デシジョン・サービス・ウィザードを使用したデシジョン・サービス・パートナ・リンクの作成方法
7.8.2
decideアクティビティの作成方法
7.8.3
ビジネス・ルールおよびdecideアクティビティ使用時の処理内容
7.9
パラレル・フローの作成
7.9.1
パラレル・フローの作成方法
7.9.2
パラレル・フロー作成時の処理内容
7.10
フォルト処理
7.10.1
フォルトの処理方法
7.10.1.1
catchまたはcatchAllブランチを使用したフォルトの処理
7.10.1.2
throwアクティビティを使用したフォルトの処理
7.10.2
フォルト処理時の処理内容
7.11
監視でのセンサーの使用
7.11.1
監視でのセンサーの使用方法
7.11.2
センサー使用時の処理内容
7.12
ヒューマン・ワークフロー・タスクの作成
7.12.1
ヒューマン・ワークフロー・タスクの作成方法
7.12.2
ヒューマン・ワークフロー・タスク作成時の処理内容
7.12.3
ヒューマン・ワークフロー・タスクに対する入出力パラメータの割当て方法
7.12.4
タスク表示フォームの生成方法
7.12.5
タスク表示フォーム生成時の処理内容
7.12.6
ワークリスト・アプリケーションへのログイン方法
7.12.7
実行時の処理内容
7.13
電子メール通知の作成
7.13.1
電子メール通知の作成方法
7.13.1.1
BPELプロセスへの電子メール・サービスの追加
7.13.1.2
アイデンティティ・ルックアップ・ダイアログの使用
7.13.1.3
XPath式ビルダーの使用
7.13.1.4
電子メール・アカウントの構成
7.13.2
電子メール通知作成時の処理内容
7.14
BPELプロセスのコンパイルとデプロイ
7.14.1
BPELプロセスのコンパイルおよびデプロイ方法
7.14.2
BPELプロセスのコンパイル時とデプロイ時の処理内容
7.14.3
実行時の処理内容
8
デシジョン・サービスに関するルールの作成と使用
8.1
Oracle Business RulesおよびRule Authorの概要
8.1.1
ビジネス・ルールの概要
8.1.2
Oracle Business Rulesの用語
8.1.3
既存のルールおよびファクトの使用
8.2
Rule Authorユーザーの作成
8.2.1
Enterprise Managerを使用したRule Authorユーザーの作成方法
8.3
Rule Authorの使用
8.3.1
Rule Authorの起動方法
8.4
Rule Authorを使用したディクショナリの作成と保存
8.4.1
ファイル・リポジトリの設定方法
8.4.2
WebDAVリポジトリの設定方法
8.4.3
リポジトリの作成方法および接続方法
8.4.4
Rule Authorディクショナリの作成方法および保存方法
8.4.5
ディクショナリ保存時の処理内容
8.5
Rule Authorを使用したデータ・モデルへのXMLスキーマのインポート
8.5.1
データ・モデルへのXMLスキーマのインポート方法
8.5.1.1
XMLスキーマ処理の実行
8.5.1.2
データ・モデルへのXMLスキーマ要素のインポート
8.5.1.3
ディクショナリの保存
8.5.2
ビジネス・モデルへのXMLスキーマのインポート時の処理内容
8.5.3
XMLスキーマをインポートする際の注意事項
8.6
Rule Authorを使用したデータ・モデルでの変数の定義
8.6.1
データ・モデルでのビジネス・ルール変数の定義方法
8.7
Rule Authorを使用したルールの作成
8.7.1
ルールセットの作成方法
8.7.2
ルールの作成方法
8.7.2.1
ルールに対するパターンの追加
8.7.2.2
ルールに対するテストの定義
8.7.2.3
ルールに対するアクションの追加
8.7.3
ルールセットおよびルール定義時の処理内容
8.7.4
ルールセットおよびルールを定義する際の注意事項
9
SOAシステムでのWebアプリケーションの開発
9.1
SOAシステムでのWebアプリケーション開発の概要
9.1.1
サポートされているビュー・レイヤー・テクノロジ
9.1.2
ADF Modelでサポートされているビジネス・サービス・テクノロジ
9.1.3
Oracle ADFおよびJavaServer Facesを使用した宣言的な開発
9.1.3.1
JSFを使用した宣言的なページ・ナビゲーション
9.1.3.2
Oracle ADF Modelレイヤーを使用した宣言的なデータ・バインディング
9.1.4
Webアプリケーションの作成
9.2
Webアプリケーション・ワークスペースの作成
9.2.1
アプリケーション・ワークスペースの作成方法
9.2.2
アプリケーション・テンプレートを使用したワークスペース作成時の処理内容
9.3
Webページの作成
9.3.1
JSF Webページの作成方法
9.3.2
JSF Webページ作成時の処理内容
9.3.3
JSFナビゲーション・ダイアグラムの使用に関する注意事項
9.4
Webページに対するバッキングBeanの作成と使用
9.4.1
バッキングBeanの作成方法および構成方法
9.4.2
バッキングBeanの作成時と構成時の処理内容
9.4.3
自動コンポーネント・バインディング機能の使用方法
9.4.4
自動コンポーネント・バインディング使用時のJDeveloperでの処理内容
9.5
ADFデータ・バインディングを使用したコレクションおよび詳細データの表示
9.5.1
ページ間のナビゲーションの作成方法
9.5.2
ナビゲーション作成時の処理内容
9.5.3
実行時の処理内容
9.5.4
ナビゲーション・モデラーに関する注意事項
9.5.5
表を作成してページにコレクション・データを表示する方法
9.5.6
ページへのコレクション追加時の処理内容
9.5.7
実行時の処理内容
9.5.8
ページでの詳細の表示方法
9.5.9
詳細データ表示時の処理内容
9.6
Webサービスで使用するデータの収集
9.6.1
Webサービスのデータ・コントロールを使用した入力フォームの作成方法
9.6.2
ADF入力フォーム作成時の処理内容
9.6.3
バッキングBeanを使用したサービスの起動方法
9.6.4
Webページからのサービス起動時の処理内容
9.7
Webアプリケーションのテスト
10
システムの保護
10.1
Oracle Web Services Managerの概要
10.2
Oracle Web Services Managerを使用したWebサービスの保護
10.2.1
エージェントまたはゲートウェイを使用する場合
10.2.2
Oracle Web Services Managerでのポリシーの使用方法
10.2.3
セキュリティのアーキテクチャ
10.3
Oracle Web Services Manager Server Agentを使用したユーザーの認証
10.3.1
サーバー・エージェントの登録方法
10.3.2
エージェント登録時の処理内容
10.3.3
サーバー・エージェントに対するポリシー・セットの定義方法
10.3.4
エージェントに対するポリシー・セット定義時の処理内容
10.3.5
ユーザー資格証明を使用したファイルの設定方法
10.3.6
サーバー・エージェントのインストール方法
10.3.7
Application Server ControlでのWebサービス・エージェントの構成方法
10.3.8
Application Server ControlでのWebサービス・エージェント構成時の処理内容
10.3.9
認証のテスト方法
10.3.10
実行時の処理内容
10.3.11
Usernameトークンを送信するOracle BPEL Process Managerの構成方法
10.4
Oracle Web Services Manager Gatewayを使用した暗号化
10.4.1
ゲートウェイの登録方法
10.4.2
ゲートウェイ登録時の処理内容
10.4.3
サービスのWSDLの検索方法
10.4.4
ゲートウェイへのWebサービスの登録方法
10.4.5
ゲートウェイへのクライアントのリダイレクト方法
10.4.6
証明書キーストアの作成方法
10.4.7
証明書キーストアに関する注意事項
10.4.8
暗号化と復号化のポリシー・ステップの定義方法
10.4.9
メッセージの暗号化のテスト方法
11
Enterprise Managerを使用したSOAアプリケーションのデプロイ
11.1
Oracle Enterprise Manager Application Server Controlを使用したSOAアプリケーションのデプロイ概要
11.2
デプロイの準備
11.2.1
デプロイ要件の定義方法
11.2.2
クラスタ内のロード・バランシングの構成方法
11.2.2.1
OC4Jグループ
11.2.2.2
複数のJVM
11.2.2.3
アプリケーション・クラスタリング(状態レプリケーション)
11.2.3
データ・ソースの作成方法
11.2.4
スタンドアロン・リソース・アダプタのデプロイ方法と構成方法
11.3
Oracle Enterprise Manager Application Server Controlを使用したアプリケーションのデプロイ
11.3.1
アプリケーションのデプロイ方法
11.3.2
アプリケーションのデプロイ時の処理内容
11.3.3
クラスタ内のOC4Jインスタンスへのデプロイ方法
11.4
デプロイ後タスクの実行
11.4.1
通知の設定方法
11.4.2
アプリケーションの再デプロイ方法
11.4.2.1
アプリケーションの再デプロイ時の処理内容
11.4.2.2
親アプリケーションの再デプロイによる影響
11.4.3
アプリケーションのアンデプロイ方法
11.4.3.1
アプリケーションのアンデプロイ時の処理内容
11.4.3.2
親アプリケーションのアンデプロイによる影響
11.4.4
デプロイ・エラーのトラブルシューティング
第III部 SOAシステムの監視
12
Oracle Enterprise Service Busの監視
12.1
Oracle ESB Controlを使用した監視の概要
12.2
Oracle ESB Controlのコンポーネント
12.2.1
Oracle ESB Controlの開始方法
12.3
「サービス」ビューを使用したESBシステムの確認と更新
12.3.1
システム定義の表示方法と変更方法
12.4
「サービス」ビューを使用したESBサービスの確認と更新
12.4.1
サービス定義の表示方法と変更方法
12.5
「マップ」ビューを使用したドメイン値マップの定義
12.6
「インスタンス」ビューを使用したメッセージ・インスタンスの監視
12.6.1
すべてのメッセージ・インスタンスの表示方法
12.7
メッセージ・インスタンスの検索
12.7.1
メッセージ・インスタンスの検索方法
12.8
メッセージ・インスタンスのトラッキング管理
12.8.1
メッセージ・インスタンスのトラッキングを有効化または無効化する方法
12.8.2
メッセージ・インスタンスの消去方法
12.9
トラッキング可能フィールドの定義
12.9.1
トラッキング可能フィールドの定義方法
12.9.2
トラッキング可能フィールドを有効化または無効化する方法
12.9.3
トラッキング可能フィールド定義時の処理内容
12.9.4
実行時の処理内容
12.10
ログ・ファイルの表示
12.10.1
ログ・ファイルの表示方法
12.11
メッセージ・インスタンス処理でのエラー処理
12.11.1
アダプタのエラー処理の概要
12.11.2
エラー発生時のメッセージの再送信方法
12.11.3
エラー発生によるメッセージ再送信時の処理内容
13
Oracle BPEL Process Managerの監視
13.1
Oracle BPEL Controlの概要
13.2
Oracle BPEL Controlのコンポーネント
13.2.1
Oracle BPEL Controlへのログイン方法
13.3
「ダッシュボード」タブを使用したデプロイ済、実行中および完了済プロセスの監視
13.3.1
デプロイ済、実行中および完了済プロセスの監視方法
13.4
「BPELプロセス」タブを使用したプロセス・ライフサイクルの管理
13.4.1
プロセス・ライフサイクルの管理方法
13.4.2
特定のプロセスの管理方法
13.5
「インスタンス」タブを使用したプロセス・インスタンスの監視
13.5.1
プロセス・インスタンスの監視方法
13.6
「アクティビティ」タブを使用したプロセス・アクティビティの監視
13.7
BPELドメインの管理
13.7.1
BPELドメインの作成方法
14
セキュリティの監視
14.1
概要
14.2
セキュリティの監視
14.2.1
Oracle Web Services Manager Monitor
14.2.2
実行メトリック
14.2.3
セキュリティ統計
14.2.4
サービス統計
14.2.5
アラート
14.2.6
ロール管理
15
Enterprise Managerを使用したSOAアプリケーションの監視
15.1
OC4J環境の監視の概要
15.1.1
OC4Jインスタンスの監視方法
15.1.2
クラスタ・トポロジの監視方法
15.1.3
デプロイしたアプリケーションの監視方法
15.1.4
WebモジュールおよびEJBモジュールのパフォーマンスの監視方法
15.1.5
JVMメトリックの監視方法
15.1.5.1
Oracle Application Server環境でのJVMメトリックの監視
15.1.5.2
J2SE 5.0 JVMメトリックの監視
15.2
Adobe SVG Viewerを使用したパフォーマンス・チャートの表示
索引