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Sun Java System Application Server Enterprise Edition 8.2 管理ガイド
Book Information
索引
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あ
え
か
き
く
こ
さ
す
せ
そ
た
ち
て
と
ね
は
ふ
ほ
ま
め
よ
り
れ
ろ
はじめに
第 1 章 概要
Sun Java System Application Server について
Application Server とは
Application Server のアーキテクチャー
外部システムへのアクセス
管理用ツール
管理コンソール
コマンド行インタフェース (asadmin ユーティリティー)
JConsole
Application Server Management Extension (AMX)
Application Server のコマンドと概念
ドメイン
ドメイン管理サーバー (DAS)
クラスタ
ノードエージェント
サーバーインスタンス
アプリケーションサーバーのコマンド
ドメインの作成
ドメインの削除
ドメインの一覧表示
ドメインの起動
Windows でのデフォルトのドメインの起動
ドメインの停止
Windows でのデフォルトのドメインの停止
ドメインの再起動
クラスタの作成
クラスタの起動
クラスタの停止
ノードエージェントの作成
ノードエージェントの起動
ノードエージェントの停止
インスタンスの作成
インスタンスの起動
インスタンスの停止
インスタンスの再起動
ドメイン管理サーバーの再作成
DAS を移行する
システム管理者のパスワードの変更
Application Server の設定
Application Server 設定の変更
Application Server のポート
J2SE ソフトウェアの変更
第 2 章 アプリケーションの配備
配備のライフサイクル
自動配備
パッケージ化されていないアプリケーションの配備
配備計画の使用
deploytool ユーティリティーの使用
J2EE アーカイブファイルのタイプ
命名規約
第 3 章 JDBC リソース
JDBC リソースの作成
JDBC 接続プールの作成
JDBC リソースと接続プールの協調動作について
データベースアクセスの設定
持続マネージャーリソース
第 4 章 Java Message Service (JMS) リソースの設定
JMS リソースについて
Application Server の JMS プロバイダ
JMS リソース
JMS リソースとコネクタリソースの関係
JMS 接続ファクトリ
JMS 送信先リソース
JMS 物理送信先
JMS プロバイダ
JMS プロバイダの一般プロパティーの設定
リモートサーバーへのアクセス
外部 JMS プロバイダ
JMS の汎用リソースアダプタの設定
汎用リソースアダプタの設定
リソースアダプタのプロパティー
ManagedConnectionFactory のプロパティー
管理対象オブジェクトリソースのプロパティー
有効化仕様プロパティー
第 5 章 JavaMail リソースの設定
JavaMail セッションの作成
第 6 章 JNDI リソース
J2EE ネームサービス
ネーミング参照とバインディング情報
カスタムリソースの使用
外部 JNDI リポジトリおよびリソースの使用
第 7 章 コネクタリソース
コネクタ接続プール
コネクタリソース
管理対象オブジェクトのリソース
第 8 章 J2EE コンテナ
J2EE コンテナのタイプ
Web コンテナ
EJB コンテナ
J2EE コンテナの設定
一般的な Web コンテナ設定の設定
Web コンテナセッションの設定
セッションタイムアウト値の設定
マネージャープロパティーの設定
ストアプロパティーの設定
仮想サーバー設定の設定
一般的な EJB 設定の設定
セッション格納位置
EJB プール設定の設定
EJB キャッシュ設定の設定
メッセージ駆動型 Bean 設定の設定
EJB タイマーサービス設定の設定
第 9 章 セキュリティーの設定
アプリケーションおよびシステムセキュリティーについて
セキュリティー管理用ツール
パスワードのセキュリティー管理
domain.xml ファイル内のパスワードを暗号化する
エンコード化されたパスワードを含むファイルの保護
マスターパスワードの変更
マスターパスワードとキーストアを操作する
管理パスワードの変更
認証と承認について
エンティティーの認証
シングルサインオンの確認
ユーザーの承認
JACC プロバイダの指定
認証および承認の決定の監査
メッセージセキュリティーの設定
ユーザー、グループ、ロール、およびレルムについて
ユーザー
グループ
ロール
レルム
証明書および SSL の概要
デジタル証明書について
証明書チェーンについて
SSL (Secure Sockets Layer) について
暗号化方式について
名前ベースの仮想ホストの使用方法
ファイアウォールについて
管理コンソールによるセキュリティーの管理
サーバーセキュリティー設定
レルムおよび file レルムユーザー
JACC プロバイダ
監査モジュール
メッセージセキュリティー
HTTP および IIOP リスナーのセキュリティー
管理サービスのセキュリティー
セキュリティーマップ
証明書と SSL の操作
証明書ファイルについて
証明書ファイルの場所の変更
JSSE (Java Secure Socket Extension) ツールの使用
keytool ユーティリティーの使用
keytool ユーティリティーを使って証明書を生成する
keytool ユーティリティーを使ってデジタル証明書に署名する
keytool ユーティリティーを使って証明書を削除する
NSS (Network Security Services) ツールの使用
certutil ユーティリティーの使用
pk12util ユーティリティーによる証明書のインポートとエクスポート
modutil による PKCS11 モジュールの追加と削除
Application Server でのハードウェア暗号化アクセラレータの使用
ハードウェア暗号化アクセラレータの設定について
PKCS#11 トークンの設定
鍵と証明書の管理
鍵や証明書の一覧表示
非公開鍵と証明書の操作
J2SE 5.0 PKCS#11 プロバイダの設定
詳細情報
第 10 章 メッセージセキュリティーの設定
メッセージセキュリティーの概要
Application Server のメッセージセキュリティーの理解
メッセージセキュリティーの責任の割り当て
システム管理者
アプリケーション配備担当者
アプリケーション開発者
セキュリティートークンとセキュリティーメカニズムについて
ユーザー名トークンについて
デジタル署名について
暗号化について
メッセージ保護ポリシーについて
メッセージセキュリティー用語の解説
Web サービスのセキュリティー保護
アプリケーション固有の Web サービスセキュリティーの設定
サンプルアプリケーションのセキュリティー保護
メッセージセキュリティーのための Application Server の設定
要求および応答ポリシー設定のアクション
その他のセキュリティー機能を設定する
次の手順
JCE プロバイダの設定
メッセージセキュリティーの設定
メッセージセキュリティーのためのプロバイダの有効化
メッセージセキュリティープロバイダを設定する
メッセージセキュリティープロバイダの作成
アプリケーションクライアントのメッセージセキュリティーを有効にする
アプリケーションクライアント設定の要求および応答ポリシーの設定
詳細情報
第 11 章 トランザクション
トランザクションとは
J2EE テクノロジのトランザクション
トランザクションの回復
トランザクションのタイムアウト値
トランザクションログ
キーポイント間隔
第 12 章 HTTP サービスの設定
仮想サーバー
HTTP リスナー
第 13 章 ORB (Object Request Broker) の設定
CORBA
ORB とは
IIOP リスナー
ORB の操作
サードパーティー製の ORB
第 14 章 スレッドプール
スレッドプールの構成
第 15 章 ロギングの設定
ログレコード
カスタムログレベルを設定する
ロガー名前空間の階層
第 16 章 コンポーネントとサービスの監視
監視の概要
監視可能なオブジェクトのツリー構造について
アプリケーションのツリー
HTTP サービスのツリー
リソースのツリー
コネクタサービスのツリー
JMS サービスのツリー
ORB のツリー
スレッドプールのツリー
監視対象のコンポーネントとサービスの統計
EJB コンテナの統計
Web コンテナの統計
HTTP サービスの統計
JDBC 接続プールの統計
JMS サービスおよびコネクタサービスの統計
ORB の接続マネージャーの統計
スレッドプールの統計
トランザクションサービスの統計
Java 仮想マシン (JVM) の統計
J2SE 5.0 の JVM 統計
PWC (Production Web Container) の統計
監視の有効化と無効化
監視データの表示
ドット表記名とその指定方法について
list コマンドの例
例 1
例 2
get コマンドの例
例 1
例 2
例 3
例 4
PetStore サンプルを使用する
すべてのレベルにおける list コマンドと get コマンドの予想出力
JConsole の使用
JConsole から Application Server への接続のセキュリティーを有効にする
JConsole を Application Server に接続する前提条件
JConsole を Application Server に接続する
安全に JConsole を Application Server に接続する
第 17 章 Java 仮想マシンと詳細設定
JVM 設定の調整
詳細設定
第 18 章 domain.xml のドット表記名属性
トップレベル要素
別名を使用しない要素
asadmin コマンド
第 19 章 asadmin ユーティリティー
asadmin コマンドの使用法
マルチモードと対話型モード
ローカルコマンド
リモートコマンド
パスワードファイル
multimode コマンド
list、get、set コマンド
サーバーのライフサイクルコマンド
リストおよびステータスコマンド
配備コマンド
Message Queue 管理コマンド
リソース管理コマンド
Application Server の設定コマンド
一般的な設定コマンド
HTTP、IIOP、および SSL リスナーコマンド
ライフサイクルおよび監査モジュールコマンド
プロファイラおよび JVM オプションコマンド
仮想サーバーコマンド
スレッドプールコマンド
トランザクションおよびタイマーコマンド
ユーザー管理コマンド
監視データコマンド
ルールコマンド
データベースコマンド
診断およびロギングコマンド
Web サービスコマンド
セキュリティーサービスコマンド
パスワードコマンド
domain.xml の検証コマンド
カスタム MBean コマンド
その他のコマンド
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