目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティ
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 1 Oracle Autonomous Health Frameworkの概要
  • 1.1 Oracle Autonomous Health Frameworkの問題空間および解決空間
    • 1.1.1 可用性の問題
    • 1.1.2 パフォーマンスの問題
  • 1.2 Autonomous Health Frameworkのコンポーネント
    • 1.2.1 Oracle Autonomous Health Framework構成監査ツールの概要
    • 1.2.2 クラスタ状態モニターの概要
    • 1.2.3 Oracle Trace File Analyzerの概要
    • 1.2.4 Oracle Cluster Health Advisorの概要
    • 1.2.5 メモリー・ガードの概要
    • 1.2.6 ハング・マネージャの概要
    • 1.2.7 Oracle Database Quality of Service (QoS) Managementの概要
• 第I部 クラスタ構成の分析
  • 2 リスクの分析とベスト・プラクティスへの準拠
    • 2.1 Oracle ORAchkおよびOracle EXAchkを使用したリスクおよびシステム状態の自動チェック
    • 2.2 電子メール通知および状態チェック・レポートの概要
      • 2.2.1 最初の電子メール通知
      • 2.2.2 コンプライアンス・チェック・レポートの内容
      • 2.2.3 後続の電子メール通知
    • 2.3 Oracle ORAchkおよびOracle Exachkの構成
      • 2.3.1 Oracle ORAchkおよびOracle EXAchkを実行するユーザーの決定
      • 2.3.2 rootパスワードの処理
      • 2.3.3 電子メール通知システムの構成
    • 2.4 Oracle ORAchkおよびOracle EXAchkを使用したコンプライアンス・チェック・レポートの手動生成
      • 2.4.1 コンプライアンス・チェックのオンデマンド実行
      • 2.4.2 サイレント・モードでのコンプライアンス・チェックの実行
      • 2.4.3 デーモンありまたはなしでのオンデマンド実行
      • 2.4.4 差分レポートの生成
      • 2.4.5 結果の電子メール送信
    • 2.5 Oracle ORAchkデーモンおよびOracle EXAchkデーモンの管理
      • 2.5.1 デーモンの起動および停止
      • 2.5.2 デーモンの自動再起動の構成
      • 2.5.3 デーモン・オプションの設定および取得
        • 2.5.3.1 AUTORUN_SCHEDULE
        • 2.5.3.2 AUTORUN_FLAGS
        • 2.5.3.3 NOTIFICATION_EMAIL
        • 2.5.3.4 collection_retention
        • 2.5.3.5 PASSWORD_CHECK_INTERVAL
        • 2.5.3.6 デーモンの複数のオプション・プロファイルの設定
        • 2.5.3.7 デーモンの既存のオプションの取得
      • 2.5.4 ステータスおよび次に計画されているデーモン実行の問合せ
    • 2.6 サポート・インシデントの追跡
    • 2.7 ファイル属性の変更の追跡とスナップショットの比較
      • 2.7.1 デーモンでのファイル属性チェックの使用
      • 2.7.2 ファイル属性のスナップショットの取得
      • 2.7.3 チェックするディレクトリの指定
      • 2.7.4 チェックからのディレクトリの除外
      • 2.7.5 変更の再チェック
      • 2.7.6 ベースラインとしてのスナップショットの指定
      • 2.7.7 システム・チェックの制限
      • 2.7.8 スナップショットの削除
    • 2.8 状態チェック・データの収集および使用
      • 2.8.1 ログイン時のユーザーの選択的取得
      • 2.8.2 事業単位へのシステムの一括マッピング
      • 2.8.3 古い収集の消去の調整または無効化
      • 2.8.4 収集の自動アップロード
      • 2.8.5 失敗したアップロードの表示および再試行
      • 2.8.6 ユーザー定義のチェックの作成
      • 2.8.7 特権ユーザーを必要とするチェックの検出
      • 2.8.8 インシデント・チケットの作成または編集
        • 2.8.8.1 インシデント・チケットの作成
      • 2.8.9 「Clusterwide Linux Operating System Compliance Check (VMPScan)」の表示
    • 2.9 その他のツールとのコンプライアンス・チェック結果の統合
      • 2.9.1 Oracle Enterprise Managerとのコンプライアンス・チェック結果の統合
      • 2.9.2 サード・パーティ・ツールとのコンプライアンス・チェック結果の統合
      • 2.9.3 カスタム・アプリケーションとのコンプライアンス・チェック結果の統合
    • 2.10 Oracle REST Data Services (ORDS)の構成
      • 2.10.1 含まれているORDSを使用したRESTの構成
      • 2.10.2 既存のORDSインストール環境を使用したRESTの構成
    • 2.11 RESTを介したOracle Autonomous Health Framework Complianceの使用
      • 2.11.1 チェック
      • 2.11.2 checktfafaileduploads
      • 2.11.3 checktfaupload
      • 2.11.4 download
      • 2.11.5 getinfo
      • 2.11.6 listcollections
      • 2.11.7 gettfaupload
      • 2.11.8 profile
      • 2.11.9 showrepair
      • 2.11.10 start_client
      • 2.11.11 start_client
      • 2.11.12 start_client
      • 2.11.13 status
      • 2.11.14 unsettfaupload
      • 2.11.15 uploadtfafailed
      • 2.11.16 version
    • 2.12 パスワード保護された収集zipファイルを生成するためのコマンドライン・オプション
    • 2.13 検出データのキャッシュ
    • 2.14 リリース間のパッチの適用
    • 2.15 ユーザー定義プロファイルの作成、変更、および削除
    • 2.16 診断収集の機密情報のサニタイズ
    • 2.17 コンプライアンス・フレームワーク(Oracle ORAchkおよびOracle EXAchk)のトラブルシューティング
      • 2.17.1 Oracle ORAchkおよびOracle EXAchkの問題をトラブルシューティングする方法
      • 2.17.2 デバッグ出力を取得する方法
      • 2.17.3 リモート・ログインの問題
      • 2.17.4 権限の問題
      • 2.17.5 パフォーマンスの低下、チェックのスキップおよびタイムアウト
  • 3 Oracle RACのパフォーマンスの問題の事前検出と診断
    • 3.1 Oracle Cluster Health Advisorのアーキテクチャ
    • 3.2 Oracle Cluster Health AdvisorによるOracle Real Application Clusters (Oracle RAC)環境の監視
    • 3.3 状態診断でのCluster Health Advisorの使用
    • 3.4 クラスタ・デプロイメントのOracle Cluster Health Advisorモデルの測定
    • 3.5 Oracle Cluster Health Advisorモデルの詳細の表示
    • 3.6 Oracle Cluster Health Advisorリポジトリの管理
    • 3.7 Cluster Health Advisorのステータスの表示
• 第II部 クラスタの自動監視
  • 4 オペレーティング・システム・リソースのメトリックの収集
    • 4.1 クラスタ状態モニターのサービスの理解
    • 4.2 クラスタ状態モニター・データの収集
    • 4.3 Enterprise Manager Cloud Controlからのクラスタ状態モニターの使用
  • 5 クラスタ・ノードのシステム・メトリックの監視
    • 5.1 Oracle Enterprise ManagerによるOracle Clusterwareの監視
    • 5.2 クラスタ状態モニターによるOracle Clusterwareの監視
    • 5.3 クラスタ・リソース・アクティビティ・ログを使用したクラスタ・リソースの障害の監視
• 第III部 データベース・ワークロード・パフォーマンスの監視および管理
  • 6 Oracle Database QoS Managementの概要
    • 6.1 Oracle Database QoS Managementとは
    • 6.2 Oracle Database QoS Managementを使用する利点
    • 6.3 Oracle Database QoS Managementの概要
      • 6.3.1 Oracle Database QoS Managementの動作
        • 6.3.1.1 Oracle Database QoS Managementとサーバー・プール
        • 6.3.1.2 Oracle Database QoS Managementとインスタンス・ケージング
        • 6.3.1.3 Oracle Database QoS Managementとサービス
      • 6.3.2 ポリシー・セットの概要
      • 6.3.3 サーバー・プールの概要
      • 6.3.4 ポリシー管理データベースの廃止
      • 6.3.5 Oracle Database QoS Managementがサーバー・プールを使用する方法
      • 6.3.6 パフォーマンス・クラスの概要
        • 6.3.6.1 パフォーマンス・クラス・タグ
        • 6.3.6.2 作業リクエストへの分類子の適用
        • 6.3.6.3 作業リクエストを分類するための追加フィルタの使用方法
        • 6.3.6.4 新規パフォーマンス・クラスの作成の決定
      • 6.3.7 パフォーマンス・ポリシーとパフォーマンス目標の概要
        • 6.3.7.1 パフォーマンス目標の概要
        • 6.3.7.2 サーバー・プールのディレクティブ・オーバーライドの概要
        • 6.3.7.3 パフォーマンス・クラスのランクの概要
        • 6.3.7.4 Oracle Database QoS Managementポリシー・ワークロードの重要性によるデータベースの起動順序の決定
      • 6.3.8 Oracle Database QoS Managementがパフォーマンス・データを収集および分析する方法
      • 6.3.9 推奨の概要
        • 6.3.9.1 Oracle Database QoS Managementが推奨を生成する方法
        • 6.3.9.2 推奨のタイプ
          • 6.3.9.2.1 コンシューマ・グループの昇格と降格
          • 6.3.9.2.2 CPU数の変更
          • 6.3.9.2.3 サーバー・プール間でのサーバーの移動
          • 6.3.9.2.4 プラガブル・データベースに割り当てられるCPU共有の変更
        • 6.3.9.3 最適な推奨の選択
        • 6.3.9.4 推奨の内容
        • 6.3.9.5 推奨の実装の概要
        • 6.3.9.6 例: 推奨の生成方法
    • 6.4 Oracle Database QoS Managementの管理対象
      • 6.4.1 サービス・レベルを満たすためのデータベース・リソースの管理
        • 6.4.1.1 データベース・サービス
        • 6.4.1.2 Oracle Database Resource Manager
        • 6.4.1.3 Oracle Clusterware
        • 6.4.1.4 実行時接続ロード・バランシング
      • 6.4.2 高可用性管理とOracle Database QoS Management
    • 6.5 メトリックの概要
      • 6.5.1 パフォーマンス・メトリック
      • 6.5.2 リソース・メトリック
      • 6.5.3 パフォーマンス満足度メトリック
      • 6.5.4 パフォーマンスの問題を識別するためのメトリックの使用方法
  • 7 サポートされるワークロードと方針
    • 7.1 Oracle Database QoS Managementでサポートされる構成
      • 7.1.1 サポートされるサーバー・プール構成
      • 7.1.2 サポートされるデータベース構成
      • 7.1.3 サポートされるサービス構成
      • 7.1.4 サポートされるワークロードと目標のタイプ
    • 7.2 パフォーマンス・クラスの分類子の作成方針
    • 7.3 効果的なリソース管理のための構成方針
      • 7.3.1 リソース・ボトルネックについて
      • 7.3.2 CPUリソース・ボトルネック
      • 7.3.3 グローバル・キャッシュ・リソース・ボトルネックの構成の推奨
      • 7.3.4 I/Oリソース・ボトルネックの構成の推奨
      • 7.3.5 その他のタイプのボトルネックの構成の推奨
    • 7.4 Oracle Database QoS Managementの実装例
      • 7.4.1 デモ・システムの説明
      • 7.4.2 システム・ワークロードの説明
      • 7.4.3 初期のOracle Database QoS Management構成
    • 7.5 デモ・システムのOracle Database QoS Managementパフォーマンス・ポリシーの作成
    • 7.6 Oracle Database QoS Managementでのサービス・レベルの管理
  • 8 Oracle Database QoS Managementのインストールおよび有効化
    • 8.1 Oracleデータベースのワークロードを管理するためのOracle Database QoS Managementの構成
      • 8.1.1 データベースの構成
      • 8.1.2 クラスタ用Oracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成
      • 8.1.3 サーバー・プールの作成および構成
      • 8.1.4 Oracle RACデータベースの作成および構成
        • 8.1.4.1 データベース初期化パラメータの変更
        • 8.1.4.2 データベース・サービスの作成
      • 8.1.5 Oracle Database QoS Management管理者のアカウントの作成
      • 8.1.6 Oracle Database QoS Managementの有効化
        • 8.1.6.1 データベース・レベルでのOracle QoS Managementの有効化
        • 8.1.6.2 初期ポリシー・セットの作成
        • 8.1.6.3 クラスタ・レベルでのOracle QoS Managementの有効化
      • 8.1.7 SolarisおよびQuality of Service ManagementでのマルチCPUバインディングについて
  • 9 Oracle Database QoS Managementシステムの管理
    • 9.1 Oracle Database QoS Managementが有効になっているかどうかの判断
      • 9.1.1 データベースの有効ステータスの確認
      • 9.1.2 クラスタの有効ステータスの確認
    • 9.2 Oracle Database QoS Managementでのパフォーマンスの監視
    • 9.3 Oracle Database QoS Managementダッシュボードの使用方法
      • 9.3.1 Oracle Database QoS Managementダッシュボードへのアクセス
      • 9.3.2 クラスタに対するOracle Database QoS Managementの有効化
      • 9.3.3 クラスタに対するOracle Database QoS Managementの無効化
      • 9.3.4 パフォーマンス概要グラフの解釈
      • 9.3.5 推奨の表示
      • 9.3.6 推奨の詳細の表示
      • 9.3.7 推奨の実装
    • 9.4 ポリシー・セットの管理
      • 9.4.1 ポリシー・セットの編集
      • 9.4.2 ポリシー・セットへのサーバー・プールの追加
      • 9.4.3 サーバー・プール設定の変更
      • 9.4.4 ポリシー・セットへのデータベース・サービスの追加
      • 9.4.5 ポリシー・セットを更新して新規データベースを追加
    • 9.5 パフォーマンス・クラスの管理
      • 9.5.1 パフォーマンス・クラスの作成
      • 9.5.2 パフォーマンス・クラスの削除
      • 9.5.3 パフォーマンス・クラス名の変更
      • 9.5.4 既存のパフォーマンス・クラスの編集
        • 9.5.4.1 分類子の追加
        • 9.5.4.2 分類子の変更
        • 9.5.4.3 分類子の削除
      • 9.5.5 分類子の評価順序の指定
    • 9.6 パフォーマンス・ポリシーの管理
      • 9.6.1 パフォーマンス・ポリシーの作成とパフォーマンス目標の指定
      • 9.6.2 既存のパフォーマンス・ポリシーの編集
      • 9.6.3 パフォーマンス・ポリシーのコピー
      • 9.6.4 現在のパフォーマンス・ポリシーの設定
        • 9.6.4.1 ダッシュボードからのアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
        • 9.6.4.2 ポリシー・セット・エディタ・ウィザードからのアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
        • 9.6.4.3 スクリプトを使用したアクティブなパフォーマンス・ポリシーの変更
      • 9.6.5 パフォーマンス・ポリシーの削除
      • 9.6.6 パフォーマンス・ポリシーの推奨の自動実装
      • 9.6.7 サーバー・プールのディレクティブ・オーバーライドの設定
    • 9.7 パフォーマンス・メトリックの確認
      • 9.7.1 すべてのパフォーマンス・クラスのパフォーマンス・メトリックの表示
      • 9.7.2 個々のパフォーマンス・クラスのパフォーマンス・メトリックの表示
      • 9.7.3 「サービスのクオリティ管理」イベントのアラートの構成
      • 9.7.4 リソース待機時間のブレークダウンの表示
    • 9.8 Oracle Database QoS Managementの管理ユーザーの作成
      • 9.8.1 QOSCTLユーティリティのリファレンス
    • 9.9 Oracle Database QoS Managementのリソース・プランの編集
  • 10 Oracle Database QoS Managementのトラブルシューティング
    • 10.1 一般的な問題
      • 10.1.1 Oracle Database Quality of Service Managementを有効にできない
      • 10.1.2 データベースに対してOracle Database QoS Managementを有効にできない
      • 10.1.3 Oracle Database Resource Managerが有効にならず、リソース・プランがエラーになる
      • 10.1.4 サーバー・プールにアクセスできない
      • 10.1.5 サーバー・プールが管理不能としてマークされる
      • 10.1.6 パフォーマンス・クラスのメトリックがない
      • 10.1.7 Oracle Database QoS Managementが推奨を生成しない
      • 10.1.8 最近追加したサーバーが不適切なサーバー・プールに配置されている
      • 10.1.9 RMIポートの競合が検出される
    • 10.2 ログまたはトレース・ファイルの特定
    • 10.3 トレースの有効化
• 第IV部 問題の自動解決
  • 11 メモリーのストレスの解決
    • 11.1 メモリー・ガードについて
    • 11.2 メモリー・ガードのアーキテクチャ
    • 11.3 Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)環境でのメモリー・ガードの有効化
    • 11.4 Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)デプロイメントでのメモリー・ガードの使用
  • 12 データベースおよびデータベース・インスタンスのハングの解決
    • 12.1 ハング・マネージャのアーキテクチャ
    • 12.2 ハング・マネージャのオプションの構成
    • 12.3 ハング・マネージャの診断およびロギング
• 第V部 診断データの収集と問題の分類、診断および解決
  • 13 自動診断収集の使用
    • 13.1 診断の自動収集
    • 13.2 電子メール通知の詳細の構成
    • 13.3 Oracle Cluster Health Advisorにより検出された問題の収集
    • 13.4 Oracle Trace File Analyzer収集の機密情報のサニタイズ
  • 14 オンデマンド診断収集の使用
    • 14.1 オンデマンドの診断収集およびログ分析
    • 14.2 システムおよびクラスタのサマリーの表示
    • 14.3 ログ内のエラーの調査
    • 14.4 Oracle Databaseサポート・ツールを使用したログの分析
    • 14.5 Oracle Trace File Analyzerのメタデータの検索
    • 14.6 診断データの収集および単一コマンドの使用によるサービス・リクエスト・データ収集
    • 14.7 Oracleサポートへの収集のアップロード
      • 14.7.1 ウォレットでのMy Oracle Support (MOS)のアップロード設定の管理
    • 14.8 Oracle Grid Infrastructureのトレース・レベルの変更
      • 14.8.1 tfactl dbglevel
    • 14.9 カスタム収集の実行
      • 14.9.1 診断データ収集の期間の調整
      • 14.9.2 特定のイベントの収集
      • 14.9.3 大きなファイルの診断収集からの除外
      • 14.9.4 特定のノードからの収集
      • 14.9.5 特定のコンポーネントからの収集
      • 14.9.6 特定のディレクトリからの収集
      • 14.9.7 収集名の変更
      • 14.9.8 zipファイルのコピーおよびファイルの切捨ての禁止
      • 14.9.9 サイレント収集の実行
      • 14.9.10 コア・ファイルの収集の禁止
      • 14.9.11 インシデント・パッケージング・サービス(IPS)パッケージの収集
  • 15 RESTサービスの使用
    • 15.1 ORDSを使用したRESTサービスの構成
    • 15.2 Apache Tomcatを使用したRESTサービスの構成
    • 15.3 RESTサービスのprint API
      • 15.3.1 status
      • 15.3.2 hosts
      • 15.3.3 actions
      • 15.3.4 リポジトリ
      • 15.3.5 コレクション
      • 15.3.6 config
      • 15.3.7 プロトコル
      • 15.3.8 ディレクトリ
    • 15.4 RESTサービスのdiagcollect API
      • 15.4.1 diagcollect
    • 15.5 RESTサービスのdownload API
      • 15.5.1 download
    • 15.6 RESTサービスのrun API
      • 15.6.1 alertsummary
      • 15.6.2 calog
      • 15.6.3 changes
      • 15.6.4 イベント
      • 15.6.5 履歴
    • 15.7 RESTサービスのuser API
      • 15.7.1 追加
      • 15.7.2 削除
      • 15.7.3 更新
  • 16 Oracle Trace File Analyzerの管理および構成
    • 16.1 Oracle Trace File Analyzerのステータスおよび構成の問合せ
    • 16.2 Oracle Trace File Analyzerデーモンの管理
    • 16.3 リポジトリの管理
      • 16.3.1 リポジトリの自動消去
      • 16.3.2 リポジトリの手動消去
    • 16.4 収集の管理
      • 16.4.1 ディレクトリの指定
      • 16.4.2 収集のサイズの管理
      • 16.4.3 特定のイベントに対する自動診断収集の一時的制限
    • 16.5 ホストの構成
    • 16.6 ポートの構成
    • 16.7 SSLおよびSSL証明書の構成
      • 16.7.1 SSL/TLSプロトコルの構成
      • 16.7.2 自己署名証明書の構成
      • 16.7.3 CA署名証明書の構成
      • 16.7.4 SSL暗号スイートの構成
    • 16.8 電子メール通知の詳細の構成
    • 16.9 索引の管理
  • 17 Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのログの管理
    • 17.1 自動診断リポジトリのログおよびトレース・ファイルの管理
    • 17.2 ディスク使用状況のスナップショットの管理
    • 17.3 Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのログの消去
    • 17.4 診断収集へのアクセスの保護
• 付録
  • A コンプライアンス・フレームワーク(Oracle ORAchkおよびOracle EXAchk)のコマンドライン・オプション
    • A.1 コンプライアンス・フレームワーク(Oracle ORAchkおよびOracle EXAchk)のコマンドライン・オプション
    • A.2 Generic Compliance Framework (Oracle ORAchkおよびOracle EXAchk)のコマンドの実行
    • A.3 チェックの範囲の制御
    • A.4 レポート出力の管理
    • A.5 データベースへの結果のアップロード
    • A.6 デーモンの動作の制御
    • A.7 ファイル属性の差異の追跡
    • A.8 Oracle Health Check Collections Managerのコマンドの実行
    • A.9 パスワード保護された収集zipファイルを生成するためのコマンドライン・オプション
    • A.10 リリース間のパッチの適用
    • A.11 検出データのキャッシュ
    • A.12 RESTの構成
    • A.13 クラスタ検証ユーティリティ(CVU)コンプライアンス・チェックの実行
    • A.14 自動開始の実行
    • A.15 アプリケーション・コンティニュイティのコマンドライン・オプション
    • A.16 ZFS Storage Applianceのオプション
  • B OCLUMONコマンド・リファレンス
    • B.1 oclumon debug
    • B.2 oclumon dumpnodeview
    • B.3 oclumon manage
    • B.4 oclumon version
  • C クラスタ・リソース・アクティビティ・ログの管理
    • C.1 crsctl query calog
    • C.2 crsctl get calog maxsize
    • C.3 crsctl get calog retentiontime
    • C.4 crsctl set calog maxsize
    • C.5 crsctl set calog retentiontime
  • D chactlコマンド・リファレンス
    • D.1 chactl monitor
    • D.2 chactl unmonitor
    • D.3 chactl status
    • D.4 chactl config
    • D.5 chactl calibrate
    • D.6 chactl query diagnosis
    • D.7 chactl query model
    • D.8 chactl query repository
    • D.9 chactl query calibration
    • D.10 chactl remove model
    • D.11 chactl rename model
    • D.12 chactl export model
    • D.13 chactl import model
    • D.14 chactl set maxretention
    • D.15 chactl resize repository
  • E Oracle Autonomous Health Frameworkコマンドラインとシェルのオプション
    • E.1 Oracle Autonomous Health Frameworkインストールのコマンドライン・オプション
    • E.2 Oracle Trace File Analyzer管理コマンドの実行
      • E.2.1 tfactl access
      • E.2.2 tfactl availability
      • E.2.3 tfactl diagnosetfa
      • E.2.4 tfactl disable
      • E.2.5 tfactl enable
      • E.2.6 tfactl host
      • E.2.7 tfactl print
      • E.2.8 tfactl rest
      • E.2.9 tfactl restrictprotocol
      • E.2.10 tfactl sendmail
      • E.2.11 tfactl set
      • E.2.12 tfactl setupmos
      • E.2.13 tfactl start
      • E.2.14 tfactl status
      • E.2.15 tfactl stop
      • E.2.16 tfactl syncnodes
      • E.2.17 tfactl uninstall
      • E.2.18 tfactl upload
    • E.3 Oracle Trace File Analyzerサマリーおよび分析コマンドの実行
      • E.3.1 tfactl analyze
      • E.3.2 tfactl changes
      • E.3.3 tfactl events
      • E.3.4 tfactl isa
      • E.3.5 tfactl run
      • E.3.6 tfactl search
      • E.3.7 tfactl summary
      • E.3.8 tfactl toolstatus
    • E.4 Oracle Trace File Analyzer診断収集コマンドの実行
      • E.4.1 tfactl collection
      • E.4.2 tfactl dbglevel
      • E.4.3 tfactl diagcollect
      • E.4.4 tfactl diagcollect -srdc
      • E.4.5 tfactl directory
      • E.4.6 tfactl ips
        • E.4.6.1 tfactl ips ADD
        • E.4.6.2 tfactl ips ADD FILE
        • E.4.6.3 tfactl ips ADD NEW INCIDENTS
        • E.4.6.4 tfactl ips CHECK REMOTE KEYS
        • E.4.6.5 tfactl ips COPY IN FILE
        • E.4.6.6 tfactl ips COPY OUT FILE
        • E.4.6.7 tfactl ips CREATE PACKAGE
        • E.4.6.8 tfactl ips DELETE PACKAGE
        • E.4.6.9 tfactl ips FINALIZE PACKAGE
        • E.4.6.10 tfactl ips GENERATE PACKAGE
        • E.4.6.11 tfactl ips GET MANIFEST
        • E.4.6.12 tfactl ips GET METADATA
        • E.4.6.13 tfactl ips GET REMOTE KEYS
        • E.4.6.14 tfactl ips PACK
        • E.4.6.15 tfactl ips REMOVE
        • E.4.6.16 tfactl ips REMOVE FILE
        • E.4.6.17 tfactl ips SET CONFIGURATION
        • E.4.6.18 tfactl ips SHOW CONFIGURATION
        • E.4.6.19 tfactl ips SHOW FILES
        • E.4.6.20 tfactl ips SHOW INCIDENTS
        • E.4.6.21 tfactl ips SHOW PROBLEMS
        • E.4.6.22 tfactl ips SHOW PACKAGE
        • E.4.6.23 tfactl ips UNPACK FILE
        • E.4.6.24 tfactl ips UNPACK PACKAGE
        • E.4.6.25 tfactl ips USE REMOTE KEYS
      • E.4.7 tfactl managelogs
      • E.4.8 tfactl purge