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Oracle® Fusion Middleware WebCenter Sites開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)
E49681-03
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)の新機能と変更された機能
非推奨に関する注意点
第I部 Oracle WebCenter Sitesの開発
1
Oracle WebCenter Sitesの概要
1.1
コンテンツ・エントリ・フォームからWebサイトまで
1.2
動的Webサイトの開発
1.3
WebCenter Sitesのデータ設計
1.4
プレゼンテーション・ロジック
1.4.1
エレメントのファイル
1.4.2
APIおよびJSPタグ
1.4.3
セッションおよびCookie
1.4.4
WebCenter Sitesのユーティリティ
1.4.5
Webサイト・ナビゲーション
1.5
WebCenter Sitesのシステム
1.6
承認およびパブリッシュ
1.7
パフォーマンス: キャッシング
1.7.1
ページのキャッシング
1.7.2
結果セットのキャッシング
1.7.3
アセットのキャッシング
1.7.4
Satellite Server
1.7.4.1
HTTPリクエストの処理
1.7.4.2
Satellite Serverのサーブレット
1.8
WebCenter Sitesのインタフェース
1.9
サンプル・サイト
1.9.1
avisportsサンプル・サイト
1.9.2
FirstSiteIIサンプル・サイト
1.9.3
WebCenter Sites Demo JSKでのみ使用可能
2
コンテンツ管理サイトについて
2.1
コンテンツ管理サイト
2.2
オンライン・サイト
2.3
開発者とコンテンツ管理サイト
2.4
サイトとサイト・プラン
2.4.1
Burlington Financialサンプル・サイト
2.5
サイトとデータベース
3
Oracle WebCenter Sitesの開発プロセス
3.1
手順1: チームを発足する
3.2
手順2: 機能とデザインの仕様を作成する
3.2.1
機能要件
3.2.2
ページ・デザイン
3.2.3
キャッシュ戦略
3.2.4
セキュリティ戦略(アクセス制御)
3.2.5
フォーマットとコンテンツの切離し(アセットのエレメント)
3.2.5.1
アセット・タイプ(コンテンツ)の判別
3.2.5.2
イメージなどのBLOBの処理方法の判断
3.2.5.3
機能デザインとフォーマットの策定(エレメント)
3.2.6
データ・デザイン
3.2.6.1
アセット・タイプ
3.2.6.2
アセット・タイプをサポートする補助表
3.2.6.3
訪問者データ
3.3
手順3: 管理システムの要件を設定する
3.4
手順4: データ・デザインを実装する
3.5
手順5: オンライン・サイトを構築する
3.6
手順6: 管理システムを設定する
3.6.1
コンテンツをアセットとしてインポート
3.6.2
カタログ・データおよびフレックス・アセット・データのインポート
3.6.3
サイトのデザインについて編集チームに指示
3.7
手順7: 配信システムを設定する
3.8
手順8: 配信システムにパブリッシュする
4
Oracle WebCenter Sitesを使用したプログラミング
4.1
コーディング言語の選択
4.2
Oracle WebCenter Sitesのコンテキスト
4.2.1
ICSオブジェクト
4.2.2
FTCSタグ
4.3
WebCenter SitesのJSP
4.3.1
WebCenter Sitesの標準先頭部
4.3.1.1
taglibディレクティブ
4.3.1.2
ページ・ディレクティブ
4.3.1.3
cs:ftcsタグ
4.3.2
JSPの暗黙オブジェクト
4.3.3
構文
4.3.4
アクション
4.3.5
宣言
4.3.6
スクリプトレットと式
4.3.7
JSPのディレクティブ
4.3.8
Oracle WebCenter Sitesのタグ・ライブラリ
4.3.8.1
ベーシック・アセットとフレックス・アセット両方のタグ・ライブラリ
4.3.8.2
ベーシック・アセット用のタグ・ライブラリ
4.3.8.3
フレックス・アセット用のタグ・ライブラリ
4.4
WebCenter SitesのXML
4.4.1
WebCenter Sitesの標準先頭部
4.4.1.1
XMLのバージョンとエンコーディング
4.4.1.2
DTDファイル
4.4.1.3
FTCSタグ
4.4.2
XMLのエンティティと予約文字
4.4.3
XML解析エラー
4.5
WebCenter Sitesのタグ
4.5.1
WebCenter Sitesのコンテキストを作成するタグ
4.5.2
変数を処理するタグ
4.5.3
ページとエレメントをコールするタグ
4.5.4
URLを作成するタグ
4.5.5
キャッシングを制御するタグ
4.5.6
Cookieを設定するタグ
4.5.7
プログラミング構文のタグ
4.5.8
構成上と承認上の依存関係を管理するタグ
4.5.9
ベーシック・アセットに関する情報を取得するタグ
4.5.9.1
アセット・タグに関するパフォーマンス上の注意事項
4.5.10
アセットセットを作成するタグ(フレックス・アセット)
4.5.11
検索状態を作成するタグ(フレックス・アセット)
4.6
変数
4.6.1
予約変数
4.6.2
通常変数の設定
4.6.2.1
SETVARを使用した変数の設定
4.6.2.2
URLを通じた変数の設定
4.6.2.3
Oracle WebCenter Sites Explorerを使用したエレメントとテンプレートのデフォルト変数の設定
4.6.2.4
HTMLフォームを使用した変数の設定
4.6.3
セッション変数の設定
4.6.4
変数の操作
4.6.4.1
変数の値の取得
4.6.4.2
変数の値の表示
4.6.4.3
別の変数への単一変数値の割当て
4.6.4.4
HTMLタグでの変数の使用
4.6.4.5
IF/THEN/ELSEを使用した変数の評価
4.6.5
変数と優先順位
4.6.6
変数に関するベスト・プラクティス
4.7
WebCenter Sitesの他の記憶域構成体
4.7.1
ビルトイン
4.7.2
リスト
4.7.2.1
リストのループ処理
4.7.3
カウンタ
4.8
特殊文字の値
5
ページのデザインとキャッシング
5.1
モジュラ・ページ・デザイン
5.2
キャッシング
5.2.1
WebCenter Sitesのキャッシング
5.2.2
BlobServerとキャッシング
5.2.3
Satellite Serverのキャッシング
5.2.3.1
キャッシュの有効期限
5.2.3.2
Satelliteサーブレットを使用したキャッシング
5.3
Satellite Serverキャッシュのコンテンツの表示
5.3.1
CacheManager
5.3.2
SiteCatalog表
5.3.3
キャッシュ・キー
5.3.3.1
pagecriteriaとキャッシュ・キー
5.3.4
キャッシングのプロパティ
5.3.4.1
WebCenter Sitesページのキャッシングのプロパティ
5.3.4.2
Satellite Serverのプロパティ
5.4
二重バッファ・キャッシング
5.4.1
二重バッファ・キャッシングの実装
5.4.1.1
ページレットのキャッシュ戦略
5.4.2
cscacheinfoの設定
5.4.3
キャッシングのためのコーディング
5.4.4
キャッシングとセキュリティ
5.4.4.1
WebCenter Sitesのセキュリティ
5.4.4.2
Satellite Serverのセキュリティ
6
WebCenter Sitesのインテリジェント・キャッシュ管理
6.1
WebCenter Sitesのレンダリング・エンジン・キャッシュ
6.2
CacheManager
6.3
CacheManagerの有効化
6.3.1
第1層のキャッシュ構成プロパティ
6.3.2
第2層のキャッシュ構成プロパティ
7
ページ・キャッシングの高度な手法
7.1
WebCenter Sitesキャッシュの構成
7.1.1
キャッシュの最大サイズの構成
7.1.2
個々のエントリの有効期限の設定
7.1.3
キャッシュからのエントリの明示的削除
7.2
BlobServerキャッシュの構成
7.2.1
キャッシュの最大サイズの構成
7.2.2
個々のエントリの有効期限の設定
7.2.3
キャッシュからのエントリの明示的削除
7.3
Satellite Serverキャッシュの構成
7.4
CacheInfo文字列の構文
8
WebCenter Sitesのツールおよびユーティリティ
8.1
Oracle WebCenter Sites Explorer
8.2
WebCenter Sitesデータベースへの接続
8.3
CatalogMover
8.3.1
CatalogMoverの起動
8.3.2
WebCenter Sitesへの接続
8.3.3
CatalogMoverのメニュー・コマンド
8.3.4
「カタログ」メニュー
8.3.5
表のエクスポート
8.3.5.1
選択した表の行のエクスポート
8.3.5.2
エクスポート対象の行の選択
8.3.5.3
ZIPファイルへのエクスポート
8.3.6
表のインポート
8.3.6.1
以前にエクスポートされたHTMLファイルのインポート
8.3.6.2
以前にエクスポートされたZIPファイルのインポート
8.3.6.3
CatalogMoverの既存のファイルのマージ
8.3.6.4
CatalogMoverの既存のファイルの置換
8.3.7
コマンドライン・インタフェース
8.4
プロパティ・エディタ
8.4.1
プロパティ・エディタの起動
8.4.2
プロパティの設定
8.4.3
プロパティ・ファイルのマージ
8.5
XMLPost
9
セッションおよびCookie
9.1
セッションの理解
9.2
セッションのライフタイム
9.2.1
WebCenter Sitesによって保持されるセッション変数
9.2.2
ログインとログアウト
9.3
セッションの例
9.3.1
FeelingsFormエレメント
9.3.2
SetFeelingエレメント
9.3.3
Meatエレメント
9.4
Cookieとは
9.4.1
CookieServer
9.4.2
Cookieのタグ
9.5
Cookieの例
9.5.1
Start.xml
9.5.2
ColorForm
9.5.3
CreateCookie
9.5.4
DisplayWelcome
9.5.5
Cookie例の実行
9.6
ヒントとコツ
9.7
Satellite Serverのセッション・トラッキング
9.7.1
URLによるセッションのフラッシュ
9.7.2
現行セッション情報のフラッシュ
9.7.3
その他のセッション情報のフラッシュ
10
エラー・ロギングおよびデバッグ
10.1
WebCenter Sitesログ・ファイルへのロギング
10.2
タグによるエラー・コードの使用方法
11
データ・デザイン: アセット・モデル
11.1
アセット・タイプとアセット・モデル
11.1.1
2つのデータ・モデル
11.1.2
デフォルトのコアなアセット・タイプ
11.1.3
コンテンツを表すために使用するアセット・モデルはどれか
11.1.3.1
ベーシック・モデルを使用する場合
11.1.3.2
フレックス・モデルを使用する場合
11.2
ベーシック・アセット・モデル
11.2.1
Burlington Financialサンプル・サイトからのベーシック・アセット・タイプ
11.2.2
ベーシック・アセット間の関係
11.2.2.1
アソシエーション
11.2.2.2
名前なし関係
11.2.3
カテゴリ、ソースおよびサブタイプ
11.2.3.1
カテゴリ
11.2.3.2
ソース
11.2.3.3
サブタイプ
11.2.4
ベーシック・アセット・タイプとデータベース
11.2.4.1
テンプレート・アセット・タイプとデータベース
11.2.4.2
ベーシック・アセット・タイプのデータベース表のデフォルトの列
11.3
フレックス・アセット・モデル
11.3.1
フレックス・ファミリ
11.3.1.1
親アセット、子アセットおよびフレックス・アセット
11.3.2
サンプル・サイトのフレックス・ファミリ
11.3.2.1
製品ファミリ
11.3.2.2
コンテンツ・ファミリ
11.3.3
フレックス属性
11.3.3.1
属性のデータ型
11.3.3.2
属性のデフォルトの入力スタイル
11.3.3.3
外部属性
11.3.4
フレックス親とフレックス親定義
11.3.4.1
ビジネス・ルールと分類
11.3.5
フレックス・アセットとフレックス定義アセット
11.3.6
フレックス・ファミリとデータベース
11.3.6.1
フレックス・アセット・タイプのデータベース表のデフォルトの列
11.3.6.2
_Mungo表
11.3.6.3
MungoBlobs表
11.3.6.4
_AMap表
11.4
assetsetおよびsearchstate
11.5
検索エンジンと2つのアセット・モデル
11.6
タグと2つのアセット・モデル
11.7
要約: ベーシック・アセット・モデルとフレックス・アセット・モデル
11.8
要約: アセット・タイプ
12
WebCenter Sitesデータベース
12.1
データベース表のタイプ
12.1.1
オブジェクト表
12.1.2
ツリー表
12.1.3
コンテンツ表
12.1.4
外部表
12.1.5
システム表
12.1.6
表のタイプの特定
12.2
列(フィールド)のタイプ
12.2.1
汎用的なフィールド・タイプ
12.2.2
データベース固有のフィールド・タイプ
12.2.3
WebCenter SitesのURLフィールドを使用した間接的なデータ格納
12.3
データベース表の作成
12.3.1
オブジェクト表の作成
12.3.2
ツリー表の作成
12.3.2.1
ツリー表内のデータの管理
12.3.3
コンテンツ表の作成
12.3.4
外部表の登録
12.4
情報はシステム表にどのように追加されるか
12.5
プロパティ・ファイルとデータベース
13
アセットを保持しない表内のデータ管理
13.1
メソッドとタグ
13.1.1
データの記述と取得
13.1.1.1
CatalogManager
13.1.1.2
ツリー・マネージャ
13.1.2
データの問合せ
13.1.3
リストおよびデータ・リストの作成
13.2
データ・エントリ・フォームのコード化
13.2.1
行の追加
13.2.1.1
addrowFORMエレメント
13.2.1.2
addrowページのルート・エレメント
13.2.2
行の削除
13.2.2.1
deleterowFORMエレメント
13.2.2.2
deleterowページのルート・エレメント
13.2.3
表の問合せ
13.2.3.1
SelectNameFormエレメント
13.2.3.2
QueryEditRowFormページのルート・エレメント
13.2.3.3
QueryEditRowページのルート・エレメント
13.2.4
埋め込まれたSQL文を持つ表の問合せ
13.2.4.1
QueryInlineSQLForm
13.2.4.2
QueryInlineSQLページのルート・エレメント
13.3
データの手動管理
13.4
アセットを保持しない表の削除
14
結果セットのキャッシングと問合せ
14.1
キャッシング・フレームワーク
14.2
データベースの問合せ
14.3
結果セットのキャッシングの仕組み
14.4
データベースのロードの削減
14.5
表名の指定
14.5.1
SELECTTO
14.5.2
EXECSQL
14.5.3
CALLSQL
14.5.4
WebCenter Sitesインタフェースのフォームの検索
14.5.5
問合せアセット
14.5.6
SEARCHSTATE
14.6
結果セットのキャッシュのフラッシュ
14.7
キャッシング・フレームワーク間の切替え
14.8
結果セットのキャッシングの構成
14.8.1
結果セットのキャッシング戦略の計画作成
14.8.2
デフォルト・プロパティ
14.8.3
表固有のプロパティ
14.9
まとめ
15
ベーシック・アセット・タイプの設計
15.1
AssetMakerユーティリティ
15.1.1
AssetMakerの仕組み
15.1.2
アセット記述子ファイル
15.1.2.1
アセット記述子ファイルとは
15.1.2.2
フォーマットと構文
15.1.2.3
AssetMakerのタグの概要
15.1.3
アセット・タイプのデータベース表の列
15.1.3.1
ソース列: 特殊な場合
15.1.3.2
列の記憶域のタイプ
15.1.3.3
フィールドの入力タイプ
15.1.3.4
標準アセット・フィールドのデータ型
15.1.4
アセット・タイプに対応したエレメントとSQL文
15.1.4.1
エレメント
15.1.4.2
SQL文
15.2
ベーシック・アセット・タイプの作成
15.2.1
新しいアセット・タイプの作成と構成の概要
15.2.2
始める前に
15.2.2.1
アセット・タイプの設計の立案
15.2.2.2
開発システムの設定
15.2.3
手順1: アセット記述子ファイルのコーディング
15.2.3.1
サンプルのアセット記述子ファイル: ImageFile.xml
15.2.3.2
例: ソース列とフィールドの追加
15.2.3.3
アップロードの例1: 標準アップロード・フィールド
15.2.3.4
アップロードの例2: テキスト・ボックス・フィールド
15.2.3.5
アップロードの例2: テキスト・ボックス・フィールド
15.2.3.6
アップロードの例3: CKEditorのフィールド
15.2.3.7
アップロードの例4: バイナリ・ファイルをアップロードするフィールド
15.2.3.8
例: パス、ファイル名、開始日および終了日の有効化
15.2.3.9
例: 問合せを使用したドロップダウン・リストのオプションの取得
15.2.3.10
例: 問合せを使用したラジオ・ボタンのラベルの取得
15.2.3.11
例: ELEMENT入力タイプを使用したフィールドの作成
15.2.4
手順2: アセット記述子ファイルのWebCenter Sitesへのアップロード
15.2.5
手順3: アセット表の作成
15.2.6
手順4: アセット・タイプの構成
15.2.7
手順5: サイトのアセット・タイプの有効化
15.2.8
手順6: アセット記述子ファイルの微調整
15.2.9
手順7: (オプション)アセット・タイプのエレメントのカスタマイズ
15.2.9.1
PreUpdateエレメントとPostUpdateエレメントについて
15.2.10
手順8: (オプション)サブタイプの構成
15.2.10.1
サブタイプの追加
15.2.10.2
サブタイプの削除
15.2.11
手順9: (オプション)アソシエーション・フィールドの構成
15.2.11.1
アソシエーション・フィールドの追加
15.2.11.2
アソシエーション・フィールドの削除
15.2.12
手順10: (オプション)カテゴリの構成
15.2.12.1
カテゴリの追加
15.2.12.2
カテゴリの削除
15.2.13
手順11: (オプション)ソースの構成
15.2.13.1
ソースの追加
15.2.13.2
ソースの削除
15.2.14
手順12: (条件付き)MIMEタイプの追加
15.2.15
手順13: (オプション)索引付き検索を有効にするための検索エレメントの編集
15.2.16
手順14: アセット・タイプのアイコンの作成と割当て(Contributorインタフェースのみ)
15.2.17
手順15: アセット・タイプのテンプレートのコーディング
15.2.18
手順16: 他のシステムへのアセット・タイプの移動
15.3
ベーシック・アセット・タイプの削除
16
フレックス・アセット・タイプの設計
16.1
フレックス・ファミリの設計ヒント
16.1.1
配信システムへの訪問者
16.1.2
管理システムのユーザー
16.1.3
作成する属性タイプの数
16.1.4
フレックス属性の設計
16.1.4.1
データ型
16.1.4.2
属性エディタの使用
16.1.4.3
各属性の使用場所
16.1.4.4
階層による依存性
16.1.5
作成する定義タイプの数
16.1.6
親定義とフレックス定義アセットの設計
16.1.6.1
階層の配置の指定
16.1.6.2
属性継承の指定
16.1.6.3
フレックス親定義アセットの数
16.1.6.4
フレックス定義アセットの数
16.1.7
まとめ
16.2
フレックス・ファミリ・メーカー・ユーティリティ
16.3
フレックス・アセット・ファミリの作成
16.3.1
新しいフレックス・アセット・タイプまたはフレックス・アセット・タイプのファミリの作成の概要
16.3.2
始める前に
16.3.3
手順1: フレックス・ファミリの作成
16.3.4
手順2: (オプション)追加のフレックス・ファミリ・メンバーの作成
16.3.5
手順3: 新規のフレックス・アセット・タイプの有効化
16.3.6
手順4: フレックス属性の作成
16.3.6.1
フレックス属性の作成: 基本的な手順
16.3.6.2
タイプBlobのフレックス属性(アップロード・フィールド)の作成
16.3.6.3
タイプAssetのフレックス属性の作成
16.3.6.4
外部フレックス属性の作成
16.3.7
手順5: (オプション)フレックス・フィルタ・アセットの作成
16.3.8
手順6: 親定義アセットの作成
16.3.9
手順7: フレックス定義アセットの作成
16.3.10
手順8: フレックス親アセットの作成
16.3.11
手順9: アセット・タイプのアイコンの作成と割当て(Contributorインタフェースのみ)
16.3.12
手順10: フレックス・アセットのテンプレートのコード化
16.3.13
手順11: 設計のテスト(テスト用フレックス・アセットの作成)
16.3.14
手順12: (オプション)フレックス・アセットのアソシエーションの作成
16.3.15
手順13: 他のシステムへのアセット・タイプの移動
16.4
フレックス属性、親および定義の編集
16.4.1
属性の編集
16.4.2
親定義とフレックス定義の編集
16.4.3
親およびフレックス・アセットの編集
16.5
製品セットの使用
16.5.1
製品セットとは
16.5.2
製品セットの作成
17
フレックス・フィルタ
17.1
フレックス・フィルタ・クラスおよびフレックス・フィルタ・アセットの理解
17.1.1
フレックス・フィルタ・クラス
17.1.2
フレックス・フィルタ・アセット
17.2
フレックス・フィルタ・クラスの定義およびフレックス・フィルタ・アセットの作成
17.2.1
フレックス・フィルタ・クラスの実装
17.2.1.1
AbstractFlexFilterクラスの拡張
17.2.2
カスタム・フレックス・フィルタ・クラスの定義
17.2.3
フレックス・フィルタ・アセットの作成
17.3
ドキュメント変換
17.3.1
デフォルトのソリューション
17.3.2
カスタム・ソリューション
17.3.3
ドキュメント変換のカスタマイズ
17.3.3.1
ドキュメント・トランスフォーマの作成とデプロイ
17.3.3.2
変換エンジンの登録
17.3.3.3
ドキュメント・トランスフォーマの登録
17.3.4
次の手順
18
属性エディタの設計
18.1
属性エディタの理解
18.1.1
presentationobject.dtdファイル
18.1.1.1
presentationobject.dtd
ファイルの規則
18.1.2
属性エディタ・アセット
18.1.2.1
構文とデフォルト・タグ
18.1.2.2
CHECKBOXESの例
18.1.2.3
CKEditorの例
18.1.2.4
PICKASSETの例
18.1.2.5
PULLDOWNの例
18.1.2.6
RADIOBUTTONSの例
18.1.2.7
TEXTAREAの例
18.1.2.8
TEXTFIELDの例
18.1.2.9
TYPEAHEADの例
18.1.2.10
UPLOADERの例
18.1.3
属性エディタのエレメント
18.1.4
属性エディタのエレメントの規則
18.2
属性エディタの作成
18.3
属性エディタのカスタマイズ
18.3.1
例: カスタマイズされた属性エディタ
18.3.2
アップロード対象のファイルを検証するためのカスタム・ロジックの追加
18.4
属性エディタの編集
19
付属の属性エディタの構成
19.1
CKEditorの構成
19.1.1
始める前に
19.1.2
CKEditorインスタンスの作成とフィールドに対する有効化
19.1.3
CKEditorのWebモードでの使用可能化
19.1.4
特定のアセット・タイプのCKEditorでの使用可能化
19.1.5
組み込まれたアセットの承認依存性の設定
19.1.6
CKEditorでのイメージ・ピッカーの使用可能化
19.1.7
CKEditorツールバーのカスタマイズ
19.1.7.1
システム全体レベルのCKEditorツールバーのカスタマイズ
19.1.7.2
インスタンス単位のCKEditorツールバーのカスタマイズ
19.1.8
CKEditorでのスペル・チェック・サポートの構成
19.2
Clarkii Online Image Editorの構成
19.2.1
Clarkii OIEインスタンスの作成とフィールドに対する有効化
19.2.2
Clarkii OIEのプロパティの構成
19.2.3
アセットを分類するためのフィールド・コピアー・フィルタの実装
19.3
イメージ・ピッカーの構成
19.3.1
イメージ・ピッカーに表示するイメージ・アセットのカテゴリ分け
19.3.2
イメージ・ピッカー属性エディタ定義のサンプル・コード
20
任意タイプのアセットのインポート
20.1
XMLPostユーティリティ
20.2
XMLPostの構成ファイル
20.2.1
XMLPostの構成プロパティ
20.2.2
ポスト・エレメントの構成プロパティ
20.2.3
ソース・ファイルの構成プロパティ
20.2.3.1
サイトのプロパティ
20.2.3.2
アセット・タイプのプロパティ
20.2.4
XMLPostのサンプル構成ファイル
20.3
XMLPostのソース・ファイル
20.3.1
XMLPostのサンプル・ソース・ファイル
20.3.2
XMLPostとファイル・エンコード方式
20.4
XMLPostユーティリティの使用
20.4.1
始める前に
20.4.2
コマンドラインからのXMLPostの実行
20.4.3
ソース・ファイルを指定するための方法
20.4.4
バッチ・プロセスとしてのXMLPostの実行
20.4.5
プログラムからのXMLPostの実行
20.5
RemoteContentPostとPreUpdateのカスタマイズ
20.5.1
プログラムによるフィールド値の設定
20.5.2
アセットのアソシエーションの設定
20.6
XMLPostのトラブルシューティング
21
フレックス・アセットのインポート
21.1
フレックス・アセットの理解
21.1.1
データ構造フレックス・アセット・タイプのインポート
21.1.2
フレックス・アセットのインポート
21.1.3
フレックス・アセットのインポート: プロセス
21.1.4
カスタムのデータ・デリミタの使用
21.2
XMLPostとフレックス・アセット・モデル
21.3
フレックス・モデル内の構造アセット・タイプのインポート
21.3.1
属性エディタ
21.3.1.1
サンプル構成ファイル: 属性エディタ
21.3.1.2
サンプル・ソース・ファイル: 属性エディタ
21.3.2
フレックス属性
21.3.2.1
サンプル構成ファイル: フレックス属性
21.3.2.2
サンプル・ソース・ファイル: 属性
21.3.3
フレックス定義とフレックス親定義
21.3.3.1
サンプル構成ファイル: フレックス定義
21.3.3.2
サンプル・ソース・ファイル: フレックス定義
21.3.4
フレックス親
21.3.4.1
サンプル構成ファイル: 個別のフレックス親
21.3.4.2
サンプル・ソース・ファイル: 個別のフレックス親
21.4
XMLPostを使用したフレックス・アセットのインポート
21.4.1
フレックス・アセットの構成ファイル・プロパティとソース・ファイル・タグ
21.4.1.1
addDataポスト・エレメントの場合
21.4.1.2
RemoteContentPostポスト・エレメントの場合
21.4.2
addDataのサンプル・フレックス・アセット構成ファイル
21.4.3
構成ファイル・プロパティとBLOB(またはURL)型の属性
21.4.4
addDataのサンプル・フレックス・アセット・ソース・ファイル
21.4.4.1
サンプル・ファイル
21.4.4.2
特殊文字の処理
21.4.4.3
フレックス・アセットとそれらの親
21.4.4.4
フレックス・アセットの親の指定
21.4.4.5
親の属性値の設定
21.4.4.6
フレックス・ソース・ファイル内の複数値の設定
21.4.5
RemoteContentPostのサンプル・フレックス・アセット構成ファイル
21.4.6
RemoteContentPostのサンプル・フレックス・アセット・ソース・ファイル
21.5
XMLPostを使用したフレックス・アセットの編集
21.5.1
フレックス・アセットを編集するための構成ファイル
21.5.2
フレックス・アセットを編集するためのソース・ファイル
21.5.2.1
属性の値の変更
21.5.2.2
属性値の削除
21.5.2.3
親関係の編集
21.6
XMLPostを使用したアセットの削除
21.6.1
アセットを削除するための構成ファイル
21.6.2
アセットを削除するためのソース・ファイル
22
BulkLoaderユーティリティによるフレックス・アセットのインポート
22.1
BulkLoaderユーティリティの概要
22.1.1
BulkLoaderの機能
22.1.2
BulkLoaderの仕組み
22.1.3
BulkLoaderユーティリティの使用
22.1.4
フラット表からのフレックス・アセットのインポート
22.1.5
手順1: XMLPostの使用による構造アセットのインポート
22.1.6
手順2: 入力表(データソース)の作成
22.1.6.1
挿入
22.1.6.2
更新
22.1.7
手順3: マッピング表の作成
22.1.8
手順4: BulkLoader構成ファイルの作成
22.1.8.1
BulkLoader構成ファイルのプロパティ
22.1.8.2
initIDパラメータの設定
22.1.8.3
構成ファイルの例
22.1.9
手順5: BulkLoaderユーティリティの実行
22.1.10
手順6: フィードバック情報の確認
22.1.11
手順7: アセットの承認と配信システムへのパブリッシュ
22.2
カスタム抽出メカニズムを使用したフレックス・アセットのインポート
22.2.1
IDataExtractインタフェース
22.2.2
IPopulateDataSlice
22.2.3
IFeedbackインタフェース
22.3
BulkApproverユーティリティによるフレックス・アセットの承認
22.3.1
BulkApproverの構成
22.3.2
BulkApproverの使用方法
23
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの作成
23.1
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの理解
23.2
ページ、ページレットおよびエレメント
23.2.1
エレメント、ページレットおよびキャッシュ
23.2.2
ページとエレメントのコール
23.2.3
ページとページレットの比較
23.3
CSElementアセット、テンプレート・アセットおよびSiteEntryアセット
23.3.1
テンプレート・アセット
23.3.2
CSElementアセット
23.3.3
SiteEntryアセット
23.3.4
非アセット・エレメントとは
23.4
テンプレート・アセットの作成
23.4.1
前提条件
23.4.1.1
テンプレート・アセットの名前付け
23.4.1.2
タイプ付きまたはタイプなしとしてのテンプレートの指定
23.4.1.3
テンプレート共有とサイト・レプリケーション
23.4.2
テンプレート・アセットの作成手順
23.4.2.1
手順1: 「テンプレート」フォームを開く
23.4.2.2
手順2: テンプレート・アセットの名前付けと記述
23.4.2.3
手順3: テンプレートのエレメントの構成
23.4.2.4
手順4: SiteEntryの構成
23.4.2.5
手順5: マップの構成
23.4.2.6
手順6: (オプション)サムネイルの作成
23.4.2.7
手順7: テンプレートの調査
23.5
CSElementアセットの作成
23.5.1
前提条件
23.5.1.1
CSElementの名前付け
23.5.1.2
CSElement共有とサイト・レプリケーション
23.5.2
CSElementアセットの作成手順
23.5.2.1
手順1: 「CSElement」フォームを開く
23.5.2.2
手順2: CSElementアセットの名前付けと記述
23.5.2.3
手順3: エレメントの構成
23.5.2.4
手順4: マップの構成
23.5.2.5
手順5: CSElementの保存と調査
23.5.2.6
手順6: ブックマークへのCSElementの追加
23.6
SiteEntryアセットの作成
23.6.1
前提条件
23.6.2
SiteEntryアセットの作成手順
23.6.2.1
手順1: 「SiteEntry」フォームを開く
23.6.2.2
手順2: SiteEntryアセットの作成
23.6.2.3
手順3: SiteEntryアセットの保存と調査
23.7
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの管理
23.7.1
デフォルトの承認テンプレートの指定(静的パブリッシュのみ)
23.7.2
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの編集
23.7.3
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの共有
23.7.4
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットの削除
23.7.5
テンプレート・アセット、CSElementアセットおよびSiteEntryアセットのプレビュー
23.7.5.1
テンプレートとプレビュー
23.7.5.2
CSElementアセットとSiteEntryアセットおよびプレビュー
23.8
Oracle WebCenter Sites Explorerの使用によるエレメント・ロジックの作成と編集
23.8.1
テンプレートとCSElementの作成
23.8.2
テンプレートとCSElementの編集
24
テンプレートとラッパーの作成
24.1
テンプレートの使用
24.1.1
レイアウト・テンプレート
24.1.1.1
レイアウト・テンプレートはブラウザから起動可能
24.1.1.2
レイアウト・テンプレートはアセットに割当て可能
24.1.1.3
レイアウト・テンプレートは通常、Webページ全体をレンダリングする
24.1.1.4
ユースケース1: 記事アセット用にレイアウト・テンプレートを作成
24.1.2
ページレット・テンプレート
24.1.2.1
ページレット・テンプレートはブラウザから直接起動できない
24.1.2.2
ページレット・テンプレートはアセットに割り当てできない
24.1.2.3
ページレット・テンプレートはページ・フラグメントをレンダリングする
24.1.2.4
ユースケース2: ページレット・テンプレートの使用
24.1.3
ページ・テンプレート
24.2
ラッパーの使用
25
コンテキスト内編集およびプレゼンテーション編集用テンプレートのコーディング
25.1
コンテキスト内コンテンツ編集用テンプレートのコーディング
25.1.1
属性データ型
25.1.2
文字列フィールド
25.1.2.1
<insite:edit/>タグのバリアント
25.1.3
テキスト・フィールド
25.1.4
日付フィールド
25.1.5
バイナリ・フィールド
25.1.6
アセット・フィールド
25.1.6.1
アソシエーションの編集
25.1.6.2
親アセットの編集
25.1.7
数値フィールド
25.1.8
複数値フィールド
25.1.8.1
例1: 複数値テキスト・フィールドの編集
25.1.8.2
例2: 複数値テキスト・フィールド
25.1.8.3
異なる順序の指定
25.1.8.4
モードの編集とキャッシング
25.2
プレゼンテーション編集用テンプレートのコーディング
25.2.1
Webページ全体に対する異なるレイアウトの選択
25.2.2
ページ・フラグメントに対する異なるレイアウトの選択
25.2.2.1
プレゼンテーション編集用のスロットの定義
25.2.2.2
スロット・タイトルの調整
25.2.2.3
テンプレート引数の管理
25.2.3
プレゼンテーションとコンテンツの同時編集
25.2.3.1
コンテンツ編集可能スロットとプレゼンテーション編集可能スロットの理解
25.2.3.2
コンテンツ編集可能スロットとプレゼンテーション編集可能スロットの組合せ
25.2.3.2.1
例: コンテンツ編集可能スロットとプレゼンテーション編集可能スロットの組合せ
25.2.4
コンテキスト・システム変数の理解
25.2.4.1
スロットの有効範囲の定義
25.2.4.2
動作中のコンテキスト変数の使用方法
25.2.4.3
コンテキスト値の初期化
25.2.4.4
コンテキストのオーバーライド
25.2.4.5
コンテキストとキャッシング
25.2.5
CSElementアセットとSiteEntryアセットによるスロットの使用
25.2.5.1
CSElementアセットを含むスロットの定義
25.2.5.2
CSElementアセットまたはSiteEntryアセットの使用
25.2.5.3
適切な引数の使用
25.2.5.4
ネストされたスロットの使用
25.2.6
アセット・タイプの制約
25.2.7
CSSとJavaScriptの競合回避
25.3
Webモードでのコンテンツ作成の有効化
25.3.1
コンテンツ内作成用のスタート・メニューの定義
25.3.2
コンテキスト内作成用のレイアウト・テンプレートの提供
25.3.2.1
スタイルシートの調整
25.3.2.2
スロット用のスタイルシート調整
25.3.3
空の値インジケータの提供
25.3.4
編集固有のプレゼンテーション・ロジックの提供
26
コレクション・アセット、問合せアセットおよびページ・アセットの作成
26.1
コレクション・アセット
26.1.1
始める前に
26.1.2
コレクション・アセットの作成
26.1.3
コレクション・アセットの共有
26.2
問合せアセット
26.2.1
問合せアセットとその他のアセット
26.2.2
問合せの格納方法
26.2.3
問合せ用の一般的なフィールド
26.2.4
始める前に
26.2.5
問合せアセットの作成
26.2.6
問合せアセットの共有
26.2.7
問合せアセットのプレビューと承認
26.3
ページ・アセット
26.3.1
ページ・アセット・モデル
26.3.2
ページ属性の設計
26.3.3
ページ・アセットの作成
26.3.4
ページ・アセットの配置
26.3.5
サイト・ツリー内でのページ・アセットの移動
26.3.6
ページ・アセットとワークフローの配置
26.3.7
ページ・アセットの編集
26.3.8
ページ・アセットの削除
27
将来サイト・プレビュー・アセットおよびテンプレートを作成するためのベスト・プラクティス
27.1
将来サイト・プレビューを実装する場合の考慮事項
27.2
一連のアセットの作成
27.3
将来サイト・プレビューのテンプレートの作成
27.3.1
asset:filterassetsbydateタグ
27.3.2
入力リスト
27.4
キャッシングに関する考慮事項
28
テンプレートおよびCSElementのエレメントのコーディング
28.1
依存性について
28.1.1
パブリッシュ・システムと承認依存性
28.1.1.1
承認依存性の計算
28.1.1.2
Exists、ExactおよびNone
28.1.1.3
ディスクへのエクスポート用の承認テンプレート
28.1.1.4
サブタイプ、フレックス定義および承認テンプレート
28.1.2
ページの生成と構成依存性
28.2
依存性をログに記録するためのコーディングについて
28.2.1
ASSET.LOADおよびasset:load
28.2.2
ASSETSET (assetset)タグ・ファミリ
28.2.3
RENDER.GETPAGEURLおよびrender:getpageurl
28.2.4
RENDER.LOGDEP (render:logdep)
28.2.5
RENDER.FILTERおよびrender:filter
28.2.6
RENDER.UNKNOWNDEPSおよびrender:unknowndeps
28.3
CSElementアセットとSiteEntryアセットのコール
28.4
ベーシック・アセットを表示するエレメントのコーディング
28.4.1
シンプルなコンテンツを表すアセット
28.4.2
アソシエーション
28.4.3
ImageFileアセットまたは他のBLOBアセット
28.4.4
埋込みリンクを保持できるベーシック・アセット
28.4.5
コレクション
28.4.5.1
コレクション・テンプレートと承認依存性
28.4.5.2
コレクション・テンプレートと構成依存性
28.4.6
問合せアセット
28.4.7
ページ・アセット
28.5
フレックス・アセットを表示するエレメントのコーディングについて
28.5.1
アセットセット
28.5.2
検索状態
28.5.3
アセットセット、検索状態およびフレックス属性アセット・タイプ
28.5.4
スコープ
28.6
フレックス・アセットを表示するテンプレートのコーディング
28.6.1
この項の例で使用するサンプル・データ・セット
28.6.2
1つの製品(フレックス・アセット)が含まれたアセットセットの例
28.6.2.1
検索状態の作成とアセットセットへの適用
28.6.2.2
製品の価格の取得
28.6.2.3
製品の価格の表示
28.6.2.4
製品の色の取得
28.6.2.5
製品の色の表示
28.6.2.6
ASSETSET.GETMULTIPLEVALUESタグのリスト・オブジェクトの作成
28.6.2.7
ASSETSET.GETMULTIPLEVALUESを使用した価格と色の両方の値の取得
28.6.2.8
jeans-2製品の価格と色の値の表示
28.6.3
特殊なケース: TEXT型、BLOB型およびURL型のフレックス属性
28.6.3.1
TEXT型のフレックス属性
28.6.3.2
BLOB型のフレックス属性
28.6.3.3
BlobServer URLの作成
28.6.3.4
BLOBの値の取得と表示
28.6.4
複数の製品(フレックス・アセット)が含まれたアセットセットの例
28.6.4.1
検索状態の作成とアセットセットへの適用
28.6.4.2
アセットセット内のアセットの数の表示
28.6.4.3
ジーンズで用意されている色の表示
28.6.4.4
アセットセット内のジーンズの色とスタイルの表示
28.6.4.5
すべてのジーンズとそれらの属性値を表示する表の作成
28.6.4.6
価格範囲に基づいたジーンズの検索
28.6.4.7
色のワイルドカードを使用したジーンズの検索
28.6.4.8
特定の色のジーンズの検索
28.7
ハイパーリンクのURLの作成
28.7.1
RENDER.GETPAGEURL (render:getpageurl)
28.7.2
RENDER.SATELLITEBLOB (render:satelliteblob)
28.7.3
RENDER.GETBLOBURL (render:getbloburl)
28.7.4
referURL変数の使用
28.8
エラー状態の処理
28.8.1
errno変数の使用
28.8.2
間違ったページのキャッシングの防止
29
ベーシック・アセットのテンプレート・エレメント例
29.1
例1: ベーシック・モジュラ・デザイン
29.1.1
最初のエレメント: Home
29.1.2
2番目のエレメント: MainStoryList
29.1.3
3番目のエレメント: LeadSummary
29.1.4
4番目のエレメント: TeaserSummary
29.1.5
LeadSummaryの再開
29.1.6
MainStoryListの再開
29.1.7
Homeの再開
29.2
例2: コレクション・アセット内の記事アセットへのリンクのコーディング
29.2.1
最初のエレメント: SectionFront
29.2.2
2番目のエレメント: PlainList
29.3
例3: ct変数の使用
29.3.1
最初のエレメント: SectionFront
29.3.2
2番目のエレメント: TextOnlyLink
29.3.3
ColumnistFront
29.4
例4: 問合せアセットのテンプレートのコーディング
29.4.1
最初のエレメント: Home
29.4.2
2番目のエレメント: WireFeedBox
29.4.3
3番目のエレメント: ExecuteQuery
29.4.4
WireFeedBoxの再開
29.5
例5: テンプレートを使用しない記事アセットの表示
29.5.1
最初のエレメント: Full
29.5.2
2番目のエレメント: AltVersionBlock
29.5.3
3番目のエレメント: EmailFront
29.6
例6: サイト・プラン情報の表示
29.6.1
最初のエレメント: Home
29.6.2
2番目のエレメント: SiteBanner
29.6.3
3番目のエレメント: TopSiteBar
29.6.3.1
「Home」ページのリンクの作成
29.6.3.2
「Home」ページの子ページへのリンクの作成
29.6.4
SiteBannerの再開
29.7
例7: アセット以外の情報の表示
29.7.1
最初のエレメント: Home
29.7.2
2番目のエレメント: ShowMainDate
30
多言語サポートのサイトの構成
30.1
多言語サポートのサイトの構成の概要
30.1.1
ディメンション
30.1.2
ディメンション・セット
30.1.3
サイト間の多言語サポート
30.1.4
マスター・アセット、翻訳および多言語セット
30.1.5
翻訳およびアセット関係
30.1.6
承認依存性
30.2
ロケール・フィルタリングでの作業
30.2.1
ロケール・フィルタリングによるアセット関係の処理
30.2.2
含まれるロケール・フィルタ
30.2.2.1
簡易フィルタ
30.2.2.2
簡易参照フィルタ
30.2.2.3
階層フィルタ
30.2.3
カスタム・ロケール・フィルタ
30.2.4
構成依存性
30.2.4.1
アセットの検索連鎖
30.2.4.2
キャッシング・ルール
30.2.5
サイトへのフィルタリング・サポートの追加
30.2.5.1
テンプレートへのフィルタリングの追加
30.2.5.2
訪問者のロケール・プリファレンスの取得と保持
30.2.5.3
検索結果のフィルタリング
30.3
サイトに対する多言語サポートの計画
30.4
サイトに対する多言語サポートの構成
30.4.1
構成のクイック・リファレンス
30.4.2
「ディメンション」アセット・タイプおよび「ディメンション・セット」アセット・タイプの有効化
30.4.3
「ディメンション」アセット・タイプの「ロケール」サブタイプの有効化
30.4.4
ロケールの作成
30.4.5
ロケールの別のサイトへの共有
30.4.6
ディメンション・セットの作成と構成
30.4.7
ディメンション・セットの別のサイトへの共有
30.4.8
ロケール・フィルタの構成
30.4.9
階層フィルタのフォールバック階層の構成
30.4.10
デフォルト・ロケールのサイト内アセットへの一括割当て
30.4.10.1
デフォルト・ロケールの一括割当て用サンプル・エレメント・コード
31
配信システムにおけるユーザー管理
31.1
ディレクトリ・サービスAPI
31.1.1
エントリ
31.1.2
階層
31.1.3
グループ
31.1.4
ディレクトリ・サービス・タグ
31.1.5
ディレクトリの操作
31.1.5.1
検索
31.1.5.2
ルックアップ
31.1.5.3
ユーザーのリスト作成
31.1.5.4
ディレクトリ・サービスのコード・サンプル
31.1.6
エラーの処理
31.1.7
ディレクトリ・サービス・アプリケーションのトラブルシューティング
31.2
訪問者のオンライン・サイトへのアクセスの制御
31.2.1
ACLタグ
31.2.2
USERタグ
31.2.3
WebCenter Sitesおよび暗号化
31.3
ログイン・フォームの作成
31.3.1
ログインのプロンプト(PromptForLogin.xml)
31.3.2
ログイン・ページのルート・エレメント
31.4
ユーザー・アカウント作成フォームの作成
31.4.1
PromptForNewAccount
31.4.2
CreateAccount Pageのルート・エレメント
31.5
Burlington Financialサンプル・サイトにおける訪問者のアクセス
31.5.1
メンバーシップ表
31.5.2
ユーザーとパスワード
31.5.3
メンバー・アカウント
31.5.4
メンバーシップ処理エレメント
32
HelloAssetWorldサンプル・サイト
32.1
HelloAssetWorldサンプル・サイトの概要
32.1.1
HelloAssetWorldテンプレート
32.1.2
HelloAssetWorldアセット・タイプ
32.2
変更されたアセット・タイプ
32.2.1
HelloArticleアセット・タイプ
32.2.2
HelloImageアセット・タイプ
32.3
HelloAssetWorldテンプレート
32.3.1
HelloArticleテンプレート
32.3.2
HelloCollectionテンプレート
32.3.3
HelloPageテンプレート
32.4
HelloQueryアセット
33
Burlington Financialサンプル・サイト
33.1
Burlington Financialサンプル・サイトの概要
33.2
ナビゲーション機能
33.2.1
BurlingtonFinancial/Site/TopSiteBar.xml
33.2.2
BurlingtonFinancial/Site/LeftSideSiteBar.xml
33.2.3
BurlingtonFinancial/Site/BottomNavFooter.xml
33.2.4
ブレッドクラム
33.3
ベスト・プラクティス
33.3.1
検索
33.3.2
キーワード
33.3.3
Hot Topics
33.3.4
Topic Directory
33.3.5
Related Stories
33.3.6
テキストのみのバージョン
33.3.7
プレーン・テキストのパラレル・サイト
33.3.8
Email This Story
33.3.9
AssetMakerアセット・タイプ
33.3.10
MIMEタイプ
33.3.11
コレクションのコレクション
33.3.12
メンバーシップ
33.3.13
Wire Feed
33.3.14
Featured Funds
33.3.15
Fund Finder
33.3.16
ページ・キャッシュ・パラメータ
34
WebCenter SitesのAdminインタフェースのカスタマイズ
34.1
ツリーの概要
34.1.1
ツリー・タブのロード
34.1.1.1
アプレット全体のパラメータ
34.1.1.2
ツリー固有のパラメータ
34.1.1.3
ノードのパラメータ
34.1.1.4
ノードのコンテキスト・メニューのコマンド
34.1.2
ツリーのリフレッシュ
34.2
ツリーとセキュリティ
34.3
ツリーのエラー・ロギング
35
ワークフローのカスタマイズ
35.1
ワークフロー・ステップ条件
35.2
ワークフロー・アクション
35.2.1
ステップ・アクションのエレメント
35.2.2
時間指定アクションのエレメント
35.2.3
デッドロック・アクションのエレメント
35.2.4
グループ・デッドロック時のアクションのエレメント
35.2.5
委任アクションのエレメント
36
Webサービスの理解
36.1
Webサービスとは
36.2
SOAPとWebサービス
36.3
サポートされているSOAPバージョン
36.4
サポートされているWSDLバージョン
36.5
関連プログラミング・テクノロジ
37
Webサービスの作成と消費
37.1
事前定義されたWebサービスの使用
37.1.1
アクセス可能な情報
37.1.2
WSDLファイルの場所
37.1.3
事前定義されたWebサービスのプロセス・フロー
37.1.4
事前定義されたWebサービスに対するデータの検討
37.1.5
クライアント・インタフェースの生成
37.1.6
クライアント・コールの記述
37.2
カスタムWebサービスの作成
37.2.1
カスタムWebサービスの作成のプロセス・フロー
37.2.2
カスタムWebサービスに対するデータの検討
37.2.3
WebCenter Sitesページの作成
37.2.4
WebCenter Sitesエレメントの記述
37.2.5
WSDLファイルの作成
37.2.5.1
WSDLファイルのエレメントの記述
37.2.5.2
WSDLファイルの例
38
訪問者データ・アセットの作成
38.1
訪問者データ・アセットについて
38.1.1
訪問者属性
38.1.2
履歴属性と履歴定義
38.1.3
セグメント
38.1.4
訪問者データ・アセットの開発: プロセスの概要
38.2
訪問者データ・アセットの作成
38.2.1
訪問者属性の作成
38.2.1.1
データ型の構成
38.2.1.2
制約基準の構成
38.2.1.3
属性の保存
38.2.2
履歴属性の作成
38.2.2.1
制約基準の構成
38.2.2.2
履歴属性の保存
38.2.3
履歴定義の作成
38.3
訪問者データ・アセットの確認
38.4
訪問者データ・アセットの承認
39
推奨アセット
39.1
推奨アセットの概要
39.2
開発プロセス
39.3
動的リスト・エレメントの作成
40
Engageページのコーディング
40.1
商用コンテキストおよび訪問者コンテキスト
40.2
訪問者の識別およびセッションのリンク
40.3
訪問者データの収集
40.4
訪問者データを収集するサイト・ページのコーディング
40.4.1
例1: 訪問者属性
40.4.2
例2: 履歴定義
40.4.3
例3: バイナリ・タイプの訪問者属性
40.5
テンプレートおよび推奨
40.6
ショッピング・カートおよびEngage
40.7
サイト・ページのデバッグ
40.7.1
セッション・リンク
40.7.2
訪問者データの収集
40.7.3
推奨およびプロモーション
41
メモリー中心の訪問者追跡
41.1
メモリー中心の訪問者追跡の概要
41.1.1
データベース中心のモデル
41.1.2
メモリー中心のモデル
41.2
メモリー中心の訪問者追跡の有効化
41.2.1
訪問者追跡のプロパティ
41.2.2
サポート・コード
41.2.3
バッチを使用したデータベースへの履歴属性の保存
41.3
メモリー中心の訪問者追跡の機能
41.3.1
訪問者の検出
41.3.2
スカラー値の取得
41.3.3
履歴属性値の収集
41.3.4
合計および数の計算
41.3.5
セグメントの計算
41.3.6
推奨されるアセットの決定および表示
41.3.7
依存性の記録
42
Asset APIのチュートリアル
42.1
Asset APIの理解
42.2
主要インタフェース
42.3
はじめに
42.4
Asset APIによる読取り
42.4.1
簡単な例: フィールド値の読取り
42.4.2
AssetIdの読取り
42.4.3
アセットIDに基づいた属性の読取り
42.4.4
問合せ
42.4.5
複雑な問合せ
42.4.6
ソート
42.4.7
BlobObjectの読取り
42.4.8
複数値属性の取得
42.4.9
多言語アセット: 翻訳の取得
42.4.10
アセットと属性の定義の読取り
42.4.11
キーと値のマッピングの読取り
42.5
Asset APIによる書込み
42.5.1
新規アセットの作成
42.5.2
既存のアセットの更新
42.5.3
既存のアセットの削除
42.5.4
多言語アセット
42.6
開発戦略
42.6.1
データ型と属性データ
42.6.2
問合せのタイプ
42.6.3
データ型と有効な問合せ演算
42.7
オプション: スタンドアロンJavaプログラムからAsset APIを使用するための設定
43
パブリック・サイト検索
43.1
検索フレームワークの概要
43.2
索引タイプ
43.2.1
Global索引
43.2.2
アセット・タイプ索引
43.3
検索APIの概要
43.3.1
SearchEngine
43.3.2
QueryExpression
43.3.3
構成
43.4
詳細構成
43.4.1
Luceneパラメータの構成
43.4.2
カスタムAnalyzerFactoryの構成
44
階層的なフレックス・ファミリの作成
44.1
階層組織
44.2
フレックス・ファミリの仕様
44.3
手順
44.3.1
手順1: フレックス・ファミリの作成
44.3.2
手順2: 新規のフレックス・アセット・タイプの有効化
44.3.3
手順3: 「フレックス・ファミリ」タブのWebCenter Sitesのツリーへの追加
44.3.4
手順5: 親定義アセットの作成
44.3.5
手順6: フレックス親アセットの作成
44.3.6
手順7: フレックス定義アセットの作成
44.3.7
手順8: フレックス・アセットの作成
44.3.8
手順9: 定型データ・モデルを現実世界のデータ・モデルに変換
44.3.9
手順10: 現実世界のモデルの開発
44.4
次の手順
45
WebCenter SitesのURLアセンブラ
45.1
WebCenter SitesのURLアセンブラの概要
45.1.1
URLアセンブリ
45.1.2
アセンブラ検出と逆アセンブリ
45.1.3
GETリクエストとPOSTリクエストを使用するURLアセンブリとURL逆アセンブリ
45.2
WebCenter Sitesとともにインストールされるアセンブラ
45.2.1
Queryアセンブラ
45.2.2
QueryAsPathInfoアセンブラ
45.3
アセンブラの使用
45.3.1
アセンブラの作成
45.3.2
アセンブラの登録とランク付け
45.3.3
リンク・タグの変更
45.4
WebページでのバニティURLリンクの生成
46
空白と圧縮
46.1
空白とJSP
46.2
空白とXML
46.3
圧縮
46.4
JSPの設計
47
WebCenter Sitesでのアセット・イベントおよびパブリッシュ・イベント
47.1
イベントのタイプ
47.2
アセット・イベント
47.2.1
アセット・イベント・リスナーの記述
47.2.2
アセット・イベント・リスナーの登録
47.3
パブリッシュ・イベント
47.3.1
パブリッシュ・イベント・リスナーの記述
47.3.2
パブリッシュ・イベント・リスナーの登録
48
プロキシ・アセット: サード・パーティ・コンテンツ・ソースの統合
48.1
概要
48.2
ユーザー・インタフェースのカスタマイズ
48.2.1
検索スタート・メニューのカスタマイズ
48.2.2
コンテンツ・ツリーのカスタマイズ
48.3
WebCenter Sites Contributorインタフェースへの外部コンテンツの統合
48.3.1
事例: ダミー・リポジトリ
48.3.2
新しいプロキシ・アセット・タイプの登録
48.3.3
UI統合コードの実装
48.3.4
検索のカスタマイズ
48.3.4.1
提供済のサード・パーティAPIを使用した検索結果の取得
48.3.4.2
検索結果のプロキシ・アセットへの変換、受信検索結果のフィルタ処理、外部コンテンツの登録、および検索グリッド・ウィジェット用のデータ収集
48.3.4.3
グリッド・ウィジェット用のデータ・ストアの作成
48.3.4.4
カスタム検索のテスト
48.3.4.5
追加のカスタマイズ
48.3.5
カスタム・ツリーの実装
48.3.5.1
カスタム・ツリー・タブの登録
48.3.5.2
ツリーのコードの実装
48.4
Webページへのプロキシ・アセットの埋込み
48.4.1
プロキシ・アセット用テンプレートの作成
48.4.2
プロキシ・アセットのスロットでの使用
48.4.3
プロキシ・アセットのキャッシング
49
カスタマイズ・フックのリアルタイム・パブリッシュ
49.1
リアルタイム・パブリッシュの概要
49.2
カスタム・トランスポータの作成
49.2.1
独自のトランスポータの作成
49.2.2
実装の詳細
49.2.3
ヘルパー・メソッド
49.2.4
トランスポータの実装例
49.2.5
完全なコードのリスト
49.2.6
境界状況のシナリオ
49.2.7
管理インスタンスでのアセット・パブリッシュ・イベントのインターセプト
49.2.8
最終工程
50
クローラ構成ファイルのコーディング
50.1
クローラ制御の概要
50.2
BaseConfiguratorのメソッド
50.2.1
getStartUri
50.2.2
createLinkExtractor
50.3
クローラのカスタマイズ・メソッド
50.3.1
getMaxLinks
50.3.2
getMaxCrawlDepth
50.3.3
getConnectionTimeout
50.4
getSocketTimeout
50.5
getPostExecutionCommand
50.6
getNumWorkers
50.7
getUserAgent
50.8
createResourceRewriter
50.9
createMailer
50.10
getProxyHost
50.11
getProxyCredentials
50.12
インタフェース
50.12.1
LinkExtractor
50.12.1.1
LinkExtractorインタフェース
50.12.1.2
LinkExtractorのデフォルト実装の使用
50.12.1.3
カスタム・リンク・エクストラクタの作成とデプロイ
50.12.2
ResourceRewriter
50.12.2.1
ResourceRewriterインタフェース
50.12.2.2
ResourceRewriterのデフォルト実装の使用
50.12.2.3
カスタムResourceRewriterの作成
50.12.3
Mailer
50.12.3.1
Mailerインタフェース
50.12.3.2
Mailerのデフォルト実装の使用
50.12.3.3
カスタムMailerの作成
50.13
メソッドとインタフェースの概要
50.13.1
メソッド
50.13.2
インタフェース
第II部 Developer Toolsの使用
51
Oracle WebCenter Sites: Developer Toolsについて
51.1
Developer Toolsのアーキテクチャ
51.2
IDE統合
51.3
Developer Toolsワークスペース
51.4
同期
51.5
JSPの管理
51.6
コマンドライン・ツール
51.7
バージョン・コントロール・システムの使用
51.8
次の手順
52
Developer Tools: インストールと構成
52.1
前提条件
52.2
Developer Toolsの設定
52.3
Developer Toolsの更新
52.4
EclipseでのWebCenter Sitesリソースの管理
52.5
WebCenter Sites Developer Toolsのアンインストール
53
Developer Tools: EclipseでのWebCenter Sites機能
53.1
Oracle WebCenter Sitesパースペクティブ
53.2
構成画面
53.3
Eclipseのプロジェクトとワークスペース
53.4
Developer Toolsのビュー
53.4.1
Sites Work
53.4.2
Sites Logビュー
53.4.3
Sites Preview Browserビュー
53.4.4
Sites UIビュー
53.4.5
Sites Logging Configurationビュー
53.4.6
Sites Developer Referenceビュー
53.4.7
ウィザード
53.5
データ同期(エクスポート/インポート)ツール
53.5.1
Sync to Workspace (WebCenter Sitesからのエクスポート)
53.5.2
Sync to WebCenter Sites (WebCenter Sitesへのインポート)
53.6
次の手順
54
Developer Tools: JSPの開発
54.1
Developer Toolsを使用したJSPの開発
54.2
タグおよびJava APIの補完
54.3
デバッグ
55
Developer Tools: モバイルWebサイト用テンプレートの作成
55.1
Developer ToolsのMobilityサポートの概要
55.2
Developer Toolsを使用したモバイル・テンプレートの開発
56
Developer Tools: 同期とデータ交換
56.1
Developer Toolsを使用した同期
56.2
同期シナリオ
56.3
依存性の解決
56.4
IDマッピング
56.4.1
IDマッピングの概要
56.4.2
リソースのfw_uidのオーバーライド
56.4.3
既存のリソースとDeveloper Toolsの併用
56.5
サイト・マッピング
56.5.1
ナチュラル・サイト・マッピング
56.5.2
コマンドライン・ツールを使用したナチュラル・サイト・マッピングのオーバーライド
57
Developer Tools: ワークスペース
57.1
ワークスペースの概要
57.2
ワークスペースの構造
57.3
アセット記憶域の構造
57.4
コード・ベースのリソース記憶域の構造
57.5
属性エディタ記憶域の構造
57.6
アセット・タイプ記憶域の構造
58
Developer Tools: コマンドライン・ツール
58.1
コマンドライン・ツールの実行と使用
58.2
コマンド例
58.3
モジュールの作成
59
Developer Tools: バージョン・コントロール・システムとの統合
59.1
バージョン・コントロールとDeveloper Toolsについて
59.2
Developer ToolsとVCSの統合
59.3
Developer Toolsが統合されたVCSでの作業
60
Developer Tools: 開発チーム統合のユースケース
60.1
今日: サイトおよび関連付けられたリソースの開発
60.2
3日後...デプロイメント
61
Developer Tools: コマンドライン・ツールを使用した再利用可能モジュールの作成
61.1
再利用可能なモデルの作成
61.2
WebCenter Sitesインスタンスでのリソースのリスト
61.3
スタート・メニュー・アイテムのリスト
61.4
目的のワークスペースへのすべてのリソースのエクスポート
61.5
モジュールのコンテンツの調査
61.6
モジュールのアーカイブ
61.7
WebCenter Sitesインスタンスへのモジュールのインポート
第III部 Contributorインタフェースのカスタマイズ
62
Oracle WebCenter Sites Contributorインタフェースのカスタマイズについて
62.1
始める前に
62.2
Contributorインタフェースでカスタマイズできる内容
62.3
サンプル・コードの検索場所
62.4
開始する場所
63
Contributorインタフェース: フレームワークおよびUIコントローラについて
63.1
Contributorフレームワークの概要
63.2
UIコントローラ
63.2.1
UIコントローラでリクエストを処理する方法
63.2.2
例: エレメント・リクエストを処理するUIコントローラ
63.3
カスタム・エレメント
63.3.1
エレメント・ストレージ
63.3.2
UIコントローラでエレメントを検索する方法
63.3.3
このガイドのエレメント・ネーミング規則
64
Contributorインタフェース: ダッシュボードのカスタマイズ
64.1
ダッシュボード・カスタマイズの概要
64.2
ダッシュボードのカスタマイズ
64.3
ダッシュボードのカスタマイズの例
64.3.1
'Hello World'ウィジェットの追加
64.3.2
最近変更されたアセットを表示するウィジェットの追加
65
Contributorインタフェース: 検索ビューのカスタマイズ
65.1
検索ビューのカスタマイズの概要
65.1.1
検索ビューのタイプ
65.1.2
検索ビューでカスタマイズ可能な内容
65.1.3
ビューレンダリング・プロセス
65.1.4
検索ビューの構成エレメント
65.2
カスタマイズ・プロセス
65.3
ドッキングされていないビューのカスタマイズ
65.3.1
ドッキングされていないビューのカスタマイズの基本手順
65.3.2
デフォルトのドッキングされていないビューのリストまたはサムネイルへの設定
65.3.3
ドッキングされていないリスト表示のカスタマイズ
65.3.4
ドッキングされていないサムネイル表示のカスタマイズ
65.3.4.1
ThumbnailViewConfigエレメントの
<assettypes>
セクションに関する詳細
65.3.4.1.1
静的アイコンを使用する場合
65.3.4.1.2
システム定義のイメージ・サムネイル・エレメントを再使用する場合
65.3.4.1.3
カスタム・サムネイルレンダリング・エレメントを使用する場合
65.4
ドッキングされたビューのカスタマイズ
65.5
ソート・メニューおよびツールチップのカスタマイズ
65.5.1
ソート・メニューのカスタマイズ
65.5.2
検索結果のツールチップのカスタマイズ
65.5.3
コンテキスト・メニューのカスタマイズ
66
Contributorインタフェース: グローバル・プロパティ、ツールバーおよびメニュー・バーのカスタマイズ
66.1
グローバル構成プロパティのカスタマイズ
66.1.1
構成プロパティの概要
66.1.2
デフォルト構成プロパティの変更
66.1.3
カスタム構成プロパティの追加
66.1.3.1
カスタム・グローバル・プロパティの追加
66.1.3.2
サイト固有のプロパティの追加
66.2
ツールバーのカスタマイズ
66.2.1
ツールバー・カスタマイズの概要
66.2.2
ツールバー・カスタマイズの例
66.2.2.1
Webモード用の標準アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
66.2.2.2
アセット・タイプおよびサブタイプ用の標準アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
66.2.2.3
カスタム・アクションを使用したツールバーのカスタマイズ
66.3
メニュー・バーのカスタマイズ
66.3.1
メニュー・バー・カスタマイズの概要
66.3.2
カスタム・アクションのメニュー・バーへの追加
66.4
コンテキスト・メニューのカスタマイズ
67
Contributorインタフェース: アセット・フォームのカスタマイズ
67.1
アセット・フォームのカスタマイズの概要
67.2
アセット・フォームのヘッダーの変更
67.3
属性エディタの構築
67.3.1
Dojoウィジェットとそのテンプレートの作成
67.3.1.1
Dojoウィジェットのテンプレートの作成
67.3.1.2
Dojoウィジェットの作成
67.3.2
プレゼンテーション・オブジェクトとしての属性エディタの定義
67.3.3
属性エディタ・エレメントの作成
67.3.4
属性エディタの作成
67.3.5
複数値属性エディタの実装
第IV部 Oracle WebCenter Sites: Mobilityの構成
68
モバイルWebサイトをサポートするためのOracle WebCenter Sites: Mobilityの構成
68.1
開発者の前提条件
68.2
主要なMobilityの概念
68.2.1
デバイス・リポジトリ
68.2.2
デバイス・グループおよび接尾辞
68.2.3
デバイス・アセット
68.2.4
サイト・プラン
68.2.5
モバイル・テンプレート
68.3
Mobility機能を構成するための前提条件
68.4
Mobility機能の構成
68.4.1
手順1: 「モビリティ」タブの有効化
68.4.2
手順2: デバイス・リポジトリの設定
68.4.2.1
どのデバイス・リポジトリがアクティブかの判別
68.4.2.2
デフォルトのデバイス・リポジトリの変更
68.4.2.3
サード・パーティのデバイス・リポジトリのアップロード
68.4.3
手順3: デバイス・グループの構成
68.4.3.1
デバイス・グループ基準に対するカスタム・フィルタの作成
68.4.4
手順4: デバイス・グループの優先順位付け
68.4.5
手順5: デバイス・アセットの作成
68.4.6
手順6: サイト・プランの作成
68.4.7
手順7: サイト・プランの編成
68.4.8
手順8: テンプレートの作成
68.4.8.1
テンプレート・バリアントを作成するための基本ガイドライン
68.4.8.2
Mobilityのタグ
68.4.8.3
デバイス保護とページ・レンダリングをサポートするために変更されるタグ
68.5
デバイス検出
第V部 Webエクスペリエンス管理(WEM)フレームワークを使用したアプリケーションの開発
69
Webエクスペリエンス管理(WEM)フレームワークについて
69.1
WEMフレームワークの概要
69.2
アプリケーション開発の前提条件
69.2.1
テクノロジ
69.2.2
WebCenter Sitesインタフェース、オブジェクトおよびAPI
69.2.3
ドキュメント
69.2.4
サンプル・アプリケーションおよびファイル
69.2.5
アプリケーション・アクセス
69.3
はじめに
70
WEMフレームワーク: フレームワークとサービスについて
70.1
アプリケーション開発のサポート
70.2
RESTサービス
70.3
UIコンテナ
70.3.1
登録
70.3.2
WEMコンテキスト・オブジェクト
70.4
シングル・サインオン
70.5
認可モデル
70.6
カスタム・アプリケーション
70.7
RESTリソースの要件
71
WEMフレームワーク: Articlesサンプル・アプリケーション
71.1
サンプル・アプリケーションの概要
71.2
Articlesサンプル・アプリケーションの起動
71.2.1
Articlesアプリケーションのビルドおよびデプロイ
71.2.2
Articlesサンプル・アプリケーションの登録
71.3
Articlesアプリケーションのテスト
72
WEMフレームワーク: アプリケーションの開発
72.1
アプリケーションの構造
72.2
構成ファイル
72.3
RESTコールの実行
72.3.1
JavaScriptからのRESTコールの実行
72.3.2
JavaからのRESTコールの実行
72.4
バイナリ・データを処理するURLの作成
72.5
コンテキスト・オブジェクト: WEMフレームワークからのパラメータへのアクセス
72.5.1
同一ドメイン用の実装
72.5.2
クロスドメイン用の実装
72.5.3
コンテキスト・オブジェクトで使用可能なメソッド
72.6
登録コード
72.6.1
iframeビューを使用したアプリケーションの登録
72.6.2
JavaScriptビューおよびHTMLビューを使用したアプリケーションの登録
72.6.2.1
JavaScriptビュー
72.6.2.2
HTMLビュー
73
WEMフレームワーク: カスタムRESTリソースの開発
73.1
Recommendationsサンプル・アプリケーション
73.1.1
アプリケーションのビルドおよびデプロイ
73.1.2
アプリケーションのテスト
73.2
RESTリソースの作成
73.2.1
アプリケーションの構造
73.2.2
カスタムRESTリソースの実装手順
74
WEMフレームワーク: 本番サイトでのシングル・サインオン
74.1
SSOサンプル・アプリケーションのデプロイ
74.2
アプリケーションの構造
74.3
シングル・サインオンの実装
74.4
シングル・サインアウトの実装
75
WEMフレームワーク: RESTリソースの使用
75.1
RESTリソースの認証
75.1.1
Javaコードからのチケットの取得
75.1.2
他のプログラミング言語からのチケットの取得(HTTPを経由)
75.1.3
チケットおよびマルチチケットの使用
75.1.4
スタンドアロン・アプリケーションのSSO構成
75.1.4.1
Beanおよびプロパティ
75.1.4.2
SSOフィルタで処理される問合せパラメータ
75.2
CASの構成
75.3
REST認可
75.3.1
セキュリティ・モデル
75.3.2
RESTリソースへのセキュリティ・モデルを使用したアクセス
75.3.3
RESTセキュリティの構成
75.3.4
権限解決アルゴリズム
75.4
RESTを介したアセットの管理
76
WEMフレームワーク: Customizable Single Sign-Onファシリティ
76.1
WEMフレームワークのログイン動作のカスタマイズ
76.2
デフォルトCSSO実装のコンポーネント
76.3
カスタムSSO動作の構成およびデプロイ
76.3.1
デフォルトCSSOクラスの拡張
76.3.2
Springへのインスタンス化するJavaクラスの指定
76.3.2.1
Spring構成ファイルの作成
76.3.2.2
Spring構成ファイルの配置
76.3.3
外部ユーザー識別子のWebCenter Sites資格証明へのマッピング
76.3.4
CAS Webアプリケーションの再起動
76.4
CSSOサンプル実装の実行
76.4.1
サンプルCSSOクラス
76.4.2
サンプルSpring構成ファイル
76.4.2.1
サンプルSpring構成ファイルの分析
76.4.2.2
サンプルSpring構成ファイルの配置
76.4.3
サンプルCSSOコンポーネント
77
WEMフレームワーク: バッファリング
77.1
アーキテクチャ
77.2
バッファリングの使用
78
WEMフレームワーク: アプリケーションの手動登録
78.1
登録手順
78.2
リファレンス: 登録アセット・タイプ
78.2.1
FW_Viewアセット・タイプ
78.2.2
FW_Applicationアセット・タイプ
第VI部 Community-Gadgetsアプリケーションの開発
79
Oracle WebCenter Sites: Community-Gadgetsについて
79.1
Oracle WebCenter Sites: Community-Gadgetsの概要
79.2
Community-Gadgetsの管理コンポーネントおよび本番コンポーネント
79.3
Oracle WebCenter Sites: Community-Gadgetsの技術概要
79.4
前提条件
80
Community-Gadgets: ソーシャル・ネットワーキング・サービスとの統合
80.1
認証プラグインについて
80.2
Facebookとの統合
80.2.1
Community-Gadgets用のFacebookアプリケーションの作成
80.2.2
Community-Gadgets WebアプリケーションでのFacebookアプリケーション認証設定の構成
80.3
Twitterとの統合
80.3.1
Community-Gadgets用のTwitterアプリケーションの作成
80.3.2
Community-GadgetsでのTwitterアプリケーション認証設定の構成
80.4
Googleとの統合
80.4.1
Community-Gadgets用のGoogleアプリケーションの作成
80.4.2
Community-GadgetsでのGoogleアプリケーション認証設定の構成
80.5
Janrainとの統合
80.5.1
Community-Gadgets用のJanrainアプリケーションの作成
80.5.2
Community-GadgetsでのJanrainアプリケーション認証設定の構成
80.6
Oracle Internet Access Serviceとの統合
80.6.1
Mobile and Socialアイデンティティ・プロバイダをサポートするためのWebLogic Serverの構成
80.6.2
OAM上のMobile and Socialサービスの有効化
80.6.3
OMSASに対するインターネット・アイデンティティ・プロバイダの定義
80.6.4
新しいMobile and Socialアプリケーション・プロファイルの作成
80.6.4.1
OAMコンソール・アプリケーションを使用したMobile and Socialアプリケーション・プロファイルの作成
80.6.4.2
WebLogicスクリプティング・ツール(WLST)スクリプトを使用したアプリケーション・プロファイルの作成
80.6.5
Community-GadgetsとOMSASの統合の有効化
80.7
WebSphere Application Server上のソーシャル・ネットワーキング・サービスの有効化
80.7.1
セキュリティ証明書のエクスポート
80.7.2
セキュリティ証明書のWebSphereへのインポート
81
Community-Gadgets: 機能のカスタマイズ
81.1
Community-Gadgetsのデータ・モデルの概要
81.1.1
コメント
81.1.1.1
CommentFeed
81.1.1.2
CommentRecord
81.1.2
レビュー
81.1.2.1
ReviewFeed
81.1.2.2
ReviewRecord
81.1.3
評価
81.1.3.1
RatingFeed
81.1.3.2
RatingRecord
81.1.4
投票
81.1.5
トピック
81.1.6
訪問者
81.1.6.1
User
81.1.6.2
UserIdentity
81.1.6.3
UserLink
81.1.7
ガジェットとダッシュボード
81.1.7.1
Gadget
81.1.7.2
OpenSocialDescriptor
81.1.7.3
SingleGadgetData
81.1.7.4
GadgetSet
81.2
CSSおよびウィジェット・テンプレートのカスタマイズ
81.2.1
CSSのカスタマイズ: カラー・スキーマとスキニング
81.2.1.1
「コメント」ウィジェットおよび「レビュー」ウィジェットのカスタマイズ
81.2.1.2
他のウィジェットのカスタマイズ
81.2.2
ウィジェット・テンプレートのカスタマイズ
81.2.2.1
Communityウィジェットのテンプレートの理解
81.2.2.1.1
コンテキスト変数のアクセス・ポイント
81.2.2.1.2
動的スクリプティング
81.2.2.1.3
ウィジェットのソースとテンプレート
81.2.2.1.4
Model-View-Controllerパターン
81.2.2.1.5
Model-View-Controllerのリージョン
81.2.2.1.6
ネストされたテンプレート
81.2.2.1.7
カスタマイズのワークフロー
81.2.2.1.8
ウィジェット・テンプレート構造におけるアタッチ・ポイント
81.2.2.2
サンプル・テンプレートの作成
81.2.2.3
カスタム・データ・セットのロード
81.3
カスタム・ワード・フィルタの作成
81.4
CAPTCHAジェネレータの作成
81.5
ダッシュボード・テーマのカスタマイズ
81.6
Community-Gadgetsのイベント処理
81.6.1
イベントのエンティティ
81.6.1.1
CommentEventエンティティ
81.6.1.2
ReviewEventエンティティ
81.6.1.3
RatingEventエンティティ
81.6.1.4
ExternalAuthEventエンティティ
81.6.2
イベントのリスナー
81.6.2.1
単純なリスナーの作成
81.6.2.2
イベント通知リスナーの開発 - processメソッド
81.6.2.3
イベント通知リスナーの開発 - 電子メールの送信
82
Community-Gadgets: 機能のローカライズ
82.1
ローカライズについて
82.1.1
Community-Gadgetsインタフェースの言語検出
82.1.2
Community-Gadgetsの言語検出
82.2
Community-Gadgetsへの新しい言語の追加
82.3
Community-Gadgetsへの新しい言語の登録
83
Community-Gadgets: パフォーマンスの監視
83.1
キャッシュについて
83.2
Community-Gadgetsとキャッシュ
83.2.1
Community-Gadgetsの理解
83.2.2
標準キャッシング
83.2.3
失効キャッシング
83.2.4
キャッシングの依存関係
83.3
Community-Gadgetsのキャッシュの構成
83.4
Communityアプリケーションでのユーザー生成コンテンツ(UGC)の最適化
84
Community-Gadgets: アプリケーションのメンテナンスに関するガイドライン
84.1
ウィジェットのデプロイメントのガイドライン
84.2
ロギング・レベルの調整
84.2.1
log4jログ出力の構成
84.2.2
SEOウィジェットのJARファイルのロギングの有効化
84.3
問題の報告
85
Community-Gadgets: Communityのウィジェット・タグの分析
85.1
「コメント」のウィジェット・タグ
85.1.1
「コメント」ウィジェット・タグ
85.1.2
「コメント・サマリー」ウィジェット・タグ
85.1.3
「トピックへのリンク」ウィジェット・タグ
85.1.3.1
「トピックへのリンク」ウィジェット・タグ(「コメント」用)のデプロイ
85.1.4
「最近コメントされた」ウィジェット・タグ
85.1.5
「最もコメントが多い」ウィジェット・タグ
85.2
「レビュー」のウィジェット・タグ
85.2.1
「レビュー」ウィジェット・タグ
85.2.2
「レビュー・サマリー」ウィジェット・タグ
85.2.3
「トピックへのリンク」ウィジェット・タグ
85.2.3.1
「トピックへのリンク」ウィジェット・タグ(「レビュー」用)のデプロイ
85.2.4
「平均評価のレビュー」ウィジェット・タグ
85.2.5
「上位ランクのレビュー」ウィジェット・タグ
85.2.6
「最近レビューされた」ウィジェット・タグ
85.2.7
「最もレビューされている」ウィジェット・タグ
85.3
「評価」のウィジェット・タグ
85.3.1
「星評価」ウィジェット・タグ
85.3.2
「サムズ・アップ/ダウン評価」ウィジェット・タグ
85.3.3
「Like評価」ウィジェット・タグ
85.3.4
「お薦め評価」ウィジェット・タグ
85.3.5
「評価の平均評価」ウィジェット・タグ
85.3.6
「最近評価された」ウィジェット・タグ
85.3.7
「最も評価が高い」ウィジェット・タグ
85.4
「ログイン・バー」のウィジェット・タグ
85.5
「投票」のウィジェット・タグ
85.5.1
メインの「投票」ウィジェット・タグ
85.5.2
「投票結果」ウィジェット・タグ
86
Community-Gadgets: CommunityウィジェットでのSEOサポートの有効化
86.1
概要
86.2
SEOサポートの有効化
87
Community-Gadgets: CSSタグのデプロイ
87.1
概要
87.2
CSSタグのデプロイ
第VII部 Community Blogsの開発
88
Community Blogs: データ・モデル
88.1
Blogフレックス・ファミリの概要
88.2
フレックス・ファミリのメンバー
88.2.1
デフォルトのブログ属性
88.2.2
デフォルトのブログ・カテゴリ定義およびブログ・カテゴリ
88.2.3
デフォルトのブログ・アセット定義およびブログ・アセット
88.2.4
デフォルトのブログ作成者カテゴリ定義およびブログ作成者カテゴリ
88.2.5
デフォルトのブログ作成者定義およびブログ作成者
88.2.6
デフォルトのブログ・フィルタ
89
Community Blogs: サンプル・ブログ・ページ
89.1
サンプル・ブログ・ページの概要
89.2
サンプル・ブログ・ページのコンポーネント
89.2.1
デフォルトのブログのCSElement
89.2.2
デフォルトのブログのSiteEntryアセット
89.2.3
デフォルトのブログのテンプレート
89.2.4
ブログ・アーカイブの「詳細」リンク機能
89.3
次の手順
90
Community Blogs: ブログ・コンポーネントのカスタマイズ
90.1
ブログ・アセット・フォームのカスタマイズ
90.1.1
ブログ属性の作成
90.1.2
ブログ・アセット定義へのブログ属性の追加
90.2
CMサイトへのブログ機能の追加
90.2.1
ブログ・ページの作成
90.2.2
ブログ・コードの追加
90.2.3
Community-Gadgetsの機能の追加
90.2.4
サイトのSiteEntryアセットへのブログ・パラメータの追加
90.3
RSSフィードのURLのカスタマイズ
第VIII部 ガジェットの開発
91
ガジェットの開発について
91.1
始める前に
91.2
ガジェットの仕様
91.2.1
アセット・モデルとテンプレート
91.2.2
サンプル・アセット
91.2.3
補助ファイル
91.3
サンプル・ガジェット
91.3.1
Listガジェット
91.3.2
ThumbListガジェット
91.3.3
Slideshowガジェット
91.3.4
RSS Feedガジェット
91.4
アセットの構造
92
Gadgets: テンプレート・フロー
92.1
Listガジェットのテンプレート・フロー
92.2
テンプレート・フローの違い
92.2.1
ThumbListとSlideshow
92.2.2
RSS
92.3
サーバー・コールが個別に行われる理由
93
Gadgets: 独自のガジェットの作成
93.1
別のCMサイトでのガジェットの作成
93.2
カスタム・ガジェット
93.2.1
新しいガジェット、WebCenter SitesはXMLのみを生成
93.2.2
新しいガジェット、WebCenter SitesはXMLおよびフィールドの追加リクエストを生成
93.2.3
同じガジェット・ロジック、異なるコンテンツ
93.2.4
サンプルのRSSFeedガジェットの分析
93.3
ガジェット登録の前提条件
第IX部 CIP用のJavaコネクタおよびプラグインの開発
94
カスタム・ソース・システムとの統合
94.1
WebCenter Sites: Content Integration Platformのカスタマイズ
94.2
Content Integration Agent
95
アダプタおよびプラグインの作成
95.1
アダプタおよびプラグインの作成の概要
95.2
Javaソース・アダプタの作成
95.3
Javaプラグインの作成
95.4
javafacilityの有効化
95.5
トラブルシューティングとデバッグ