Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (基本編)
Solaris のシステム管理 (基本編)
Book Information
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
あ
い
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
わ
はじめに
第 1 章 Solaris 管理ツール (製品概要)
Solaris 管理ツールの新機能
Solaris 管理ツールのサポート状況のマトリックス
Solaris 9 管理ツールの機能説明
Solaris 8 管理ツールの機能説明
以前の Solaris 管理ツールの機能説明
Solaris 管理コマンドの有効性
Solaris 9 システム管理コマンド
Solaris 8 システム管理コマンド
以前の Solaris 管理コマンドの説明
Solaris 管理ツールの詳細情報
第 2 章 Solaris 管理コンソールの操作 (手順)
Solaris 管理コンソール (概要)
Solaris 管理コンソールについて
Solaris 管理コンソールツール
Solaris 管理コンソールを使用する理由
Solaris 管理コンソールの構成
Solaris 管理コンソールウィンドウの変更
Solaris 管理コンソールのマニュアル
役割によるアクセス制御の程度
スーパーユーザー (ルート) になるか役割を引き受ける
スーパーユーザー (ルート) になるか役割を引き受ける方法
Solaris 管理ツールを RBAC と組み合わせて使用する (作業マップ)
コンソールに最初にログインした場合
プライマリ管理者の役割を作成する
最初の役割 (プライマリ管理者) を作成する方法
プライマリ管理者の役割を引き受ける方法
Solaris 管理コンソールを起動する
スーパーユーザーまたは役割としてコンソールを起動する方法
ネームサービス環境で Solaris 管理ツールを使用する (作業マップ)
RBAC セキュリティファイル
ネームサービス環境で Solaris 管理コンソールを使用するための前提条件
管理範囲
/etc/nsswitch.conf ファイル
特定環境用のツールボックスを作成する方法
次に進む手順
ツールボックスにツールを追加する方法
ネームサービス環境で Solaris 管理コンソールを起動する方法
Solaris 管理コンソールにツールを追加する
レガシーツールをツールボックスに追加する方法
別製品のツールをインストールする方法
Solaris 管理コンソールの障害追跡
Solaris 管理コンソールの障害追跡の方法
第 3 章 ユーザーアカウントとグループの管理
第 4 章 ユーザーアカウントとグループの管理 (概要)
ユーザーとグループの管理における新機能
Solaris 管理コンソールツール群
Solaris Directory Services
プロジェクトでユーザーおよびリソースを管理する
ユーザーアカウントとグループとは
ユーザーアカウント管理のガイドライン
ネームサービス
ユーザー (ログイン) 名
ユーザー ID 番号
大きな数値のユーザー ID とグループ ID の使用
パスワード
パスワードの有効期限を設定する
ホームディレクトリ
ユーザーの作業環境
グループを管理するガイドライン
ユーザーアカウントとグループを管理するツール
Solaris ユーザー管理ツールで実行できる作業
Solaris 管理コンソールによるホームディレクトリの管理
ユーザーアカウントの変更
ユーザーアカウントの削除
カスタマイズしたユーザー初期設定ファイルの追加
パスワードの管理
ユーザーアカウントを無効にする
ユーザーアカウントとグループ情報の格納場所
passwd ファイルのフィールド
デフォルトの passwd ファイル
shadow ファイルのフィールド
group ファイルのフィールド
デフォルトの group ファイル
ユーザーの作業環境のカスタマイズ
サイト初期設定ファイルの使用方法
ローカルシステムへの参照を避ける
シェル機能
シェル環境
PATH 変数
パスの設定のガイドライン
例 — ユーザーのデフォルトパスの設定
ロケール変数
例 — LANG 変数によるロケールの設定
デフォルトのファイルアクセス権 (umask)
ユーザー初期設定ファイルとサイト初期設定ファイルの例
例 — .profile ファイル
例 — .cshrc ファイル
例 — サイト初期設定ファイル
第 5 章 ユーザーアカウントとグループの管理 (手順)
ユーザーアカウントの設定 (作業マップ)
ユーザー情報を収集する方法
ユーザー初期設定ファイルをカスタマイズする方法
例 — ユーザー初期設定ファイルをカスタマイズする
Solaris 管理コンソールのグループツールを使ってグループを追加する方法
例 — Solaris 管理コンソールのグループツールを使ってグループを追加する
Solaris 管理コンソールのユーザーツールを使ってユーザーを追加する方法
例 — Solaris 管理コンソールのグループツールを使ってユーザーを追加する
CLI ツールを使ってグループやユーザーを追加する方法
例 — groupadd および useradd コマンドを使ってグループやユーザーを追加する
例 — smgroup および smuser コマンドを使ってグループやユーザーを追加する
ユーザーのホームディレクトリを共有する方法
次に進む手順
例 — ユーザーのホームディレクトリを共有する
ユーザーのホームディレクトリをマウントする方法
例 — ユーザーのホームディレクトリをマウントする
ユーザーアカウントの管理 (作業マップ)
Solaris ユーザー登録
Solaris Solve へのアクセス
Solaris ユーザー登録の問題の障害追跡
Solaris ユーザー登録をやり直す方法
ユーザー登録を無効にする方法
第 6 章 サーバーとクライアントサポートの管理
第 7 章 サーバーとクライアントサポートの管理 (概要)
サーバーおよびクライアント管理の新機能
ディスクレスクライアントサポート
サーバーとクライアントタスクの操作手順
サーバー、クライアント、およびアプライアンスとは
クライアントサポートとは
システムタイプの概要
サーバー
スタンドアロンシステム
ディスクレスクライアント
AutoClient システム
アプライアンス
システムタイプ選択のガイドライン
ディスクレスクライアント管理の概要
OS サーバーおよびディスクレスクライアントのサポート情報
ディスクレスクライアント管理機能
ディスクレスクライアントコマンドの使用
ディスクレスクライアント管理に必要な RBAC 権限
OS サービスの追加
OS サーバーにパッチが適用された場合に OS サービスを追加する
OS サーバーに必要なディスク容量
第 8 章 ディスクレスクライアントの管理 (手順)
ディスクレスクライアントの管理 (作業マップ)
ディスクレスクライアントの管理
ディスクレスクライアントの追加の準備
ディスクレスクライアントサポートの OS サービスの追加方法
例 — ディスクレスクライアントサポートの OS サービスを追加する
ディスクレスクライアントの追加方法
例 — ディスクレスクライアントを追加する
ディスクレスクライアントの起動方法
ディスクレスクライアントサポートの削除方法
例 — ディスクレスクライアントサポートを削除する
ディスクレスクライアントの OS サービスを削除する方法
例 — ディスクレスクライアントの OS サービスを削除する
ディスクレスクライアント OS サービスにパッチを適用する
ディスクレスクライアントの OS パッチの表示
ディスクレスクライアントの OS パッチの追加方法
例 — ディスクレスクライアントの OS パッチを追加する
ディスクレスクライアント問題の障害追跡
第 9 章 システムのシャットダウンとブート
第 10 章 システムのシャットダウンとブート (概要)
システムのシャットダウンとブートに関する新機能
PXE ネットワークブート
シャットダウンとブートについての参照先
シャットダウンとブートの用語
システムのシャットダウンに関するガイドライン
システムのブートに関するガイドライン
ネットワークからのシステムのブート
システムをシャットダウンする場合
システムをブートする場合
第 11 章 実行レベルとブートファイル (手順)
実行レベル
システムの実行レベルを確認する方法
例 — システムの実行レベルを確認する
/etc/inittab ファイル
例 — デフォルトの inittab ファイル
システムが実行レベル 3 になると実行される処理
実行制御スクリプト
実行制御スクリプトのまとめ
/sbin/rc0 スクリプト
/sbin/rc1 スクリプト
/sbin/rc2 スクリプト
/sbin/rc3 スクリプト
/sbin/rc5 および /sbin/rc6 スクリプト
/sbin/rcS スクリプト
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する方法
例 — 実行制御スクリプトを使用してサービスを起動または停止する
実行制御スクリプトを追加する
実行制御スクリプトを追加する方法
例 — 実行制御スクリプトを追加する
実行制御スクリプトを無効にする
実行制御スクリプトを無効にする方法
例 — 実行制御スクリプトを無効にする
x86: ブートファイル
第 12 章 システムのシャットダウン (手順)
システムのシャットダウン
システムシャットダウンコマンド
システムのダウン時間をユーザーに通知する
システムにログインしているユーザーを知る方法
例 — システムにログインしているユーザーを知る
サーバーをシャットダウンする方法
SPARC: 例 — サーバーを実行レベル S にする
SPARC: 例 — サーバーを実行レベル 0 にする
SPARC: 例 — サーバーをリブートして実行レベル 3 にする
次に進む手順
スタンドアロンシステムをシャットダウンする方法
x86: 例 — スタンドアロンシステムを実行レベル 0 にする
SPARC: 例 — スタンドアロンシステムを実行レベル S にする
次に進む手順
すべてのデバイスの電源を落とす
すべてのデバイスの電源を落とす方法
第 13 章 SPARC: システムのブート (手順)
SPARC: システムのブート (作業マップ)
SPARC: ブート PROM の使用
SPARC: システムの PROM リビジョンを確認する方法
SPARC: システム上のデバイスを確認する方法
SPARC: 例 —システム上のデバイスを確認する
SPARC: デフォルトのブートデバイスを変更する方法
SPARC: 例 — デフォルトのブートデバイスを変更する
SPARC: システムをリセットする方法
SPARC: システムのブート
SPARC: システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする方法
SPARC: 例 — システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする
SPARC: システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする方法
SPARC: 例 — システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする
SPARC: システムを対話式でブートする方法
SPARC: 例 — システムを対話式でブートする
SPARC: システムをネットワークからブートする方法
SPARC: 復元を目的としてシステムを停止する方法
SPARC: 例 — 復元を目的としてシステムを停止する
SPARC: 復元を目的としてシステムをブートする方法
SPARC: 例 — 復元を目的としてシステムをブートする (パスワードファイルが損傷した場合)
SPARC: 例 — ルートのパスワードを忘れた場合にシステムをブートする
SPARC: カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする方法
SPARC: 例 — カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
SPARC: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする方法
SPARC: 例 — クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
第 14 章 x86: システムのブート (手順)
x86: システムのブート (作業マップ)
x86: Solaris Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) のブート
x86: Solaris Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) をブートする方法
x86: システムのブート
x86: システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする方法
x86: 例 — システムを実行レベル 3 (マルチユーザーレベル) でブートする
x86: システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする方法
x86: 例 — システムを実行レベル S (シングルユーザーレベル) でブートする
x86: システムを対話式でブートする方法
x86: 例 — システムを対話式でブートする
x86: システムをネットワークからブートする方法
x86: 復元を目的としてシステムを停止する方法
x86: 復元を目的としてシステムをブートする方法
x86: 例 — 復元を目的としてシステムをブートする
x86: 例 — ルートのパスワードを忘れた場合にシステムをブートする
x86: カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする方法
x86: 例 — カーネルデバッガ (kadb) を使ってシステムをブートする
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする
x86: クラッシュダンプを強制してシステムをリブートする方法
第 15 章 ブートプロセス (参照情報)
SPARC: ブート PROM
SPARC: ブートプロセス
x86: PC BIOS
x86: ブートサブシステム
x86: Solaris リリースのブート
x86: デバイス識別段階で表示される画面
x86: Device Configuration Assistant 画面
x86: Bus Enumeration 画面
x86: Scanning Devices 画面
x86: Identified Devices 画面
x86: ブート段階で表示されるメニュー
x86: Boot Solaris メニュー
x86: Current Boot Parameters メニュー
x86: ブートプロセス
第 16 章 リムーバブルメディアの管理
第 17 章 リムーバブルメディアの管理 (概要)
リムーバブルメディアの管理における新機能
リムーバブルメディアの管理についての参照先
リムーバブルメディアの機能と利点
自動マウントと手動によるマウントの比較
ボリューム管理を使って行える操作
第 18 章 リムーバブルメディアへのアクセス (手順)
リムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
リムーバブルメディアへのアクセス (概要)
リムーバブルメディア名の使用
リムーバブルメディア上のデータにアクセスするためのガイドライン
Jaz ドライブおよび Zip ドライブへのアクセス
新しいリムーバブルメディアドライブを追加する方法
ボリューム管理 (vold) の終了と起動
ボリューム管理 (vold) を終了させる方法
ボリューム管理 (vold) を再起動する方法
リムーバブルメディア上の情報にアクセスする方法
例 — リムーバブルメディア上の情報にアクセスする
リムーバブルメディア上の情報をコピーする方法
音楽用 CD/DVD を再生する方法
リムーバブルメディアが使用中かどうかを調べる方法
例 — メディアが使用中かどうかを調べる
リムーバブルメディアを取り出す方法
リモートシステム上のリムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
ローカルのメディアを他のシステムで使用可能にする方法
例 — ローカル CD を他のシステムで使用可能にする
例 — ローカルのフロッピーディスクを他のシステムで使用可能にする
例 — ローカルの PCMCIA メモリーカードを他のシステムで使用可能にする
リモートシステム上のリムーバブルメディアにアクセスする方法
例 — 他のシステム上の CD にアクセスする
例 — 他のシステム上のフロッピーディスクにアクセスする
例 — 他のシステム上の PCMCIA メモリーカードにアクセスする
第 19 章 リムーバブルメディアのフォーマット (手順)
リムーバブルメディアのフォーマット (作業マップ)
リムーバブルメディアのフォーマットの概要
リムーバブルメディアのフォーマットのガイドライン
リムーバブルメディアのハードウェア面での考慮事項
フロッピーディスクのハードウェア面での考慮事項
PCMCIA メモリーカードのハードウェア面での考慮事項
リムーバブルメディアを読み込む方法
リムーバブルメディアをフォーマットする方法 (rmformat)
例 — リムーバブルメディアをフォーマットする
ファイルシステムの追加用にリムーバブルメディアをフォーマットする方法
例 — UFS ファイルシステム用にフロッピーディスクをフォーマットする
例 — UFS ファイルシステム用に PCMCIA メモリーカードをフォーマットする
例 — PCFS ファイルシステム用にリムーバブルメディアをフォーマットする
リムーバブルメディア上のファイルシステムを検査する方法
例 — リムーバブルメディア上の PCFS ファイルシステムを検査する
リムーバブルメディア上の不良ブロックを修復する方法
リムーバブルメディアに読み取り/書き込み保護とパスワードによる保護を適用する
リムーバブルメディアの書き込み保護を有効または無効にする方法
Iomega メディアの読み取り/書き込み保護とパスワードを有効または無効にする方法
例 — 読み取り/書き込み保護を有効または無効にする
第 20 章 CD への書き込み (手順)
オーディオ CD やデータ CD の取り扱い
CD メディアに関するよく使われる用語
データ CD やオーディオ CD への書き込み
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する方法
CD デバイスを確認する方法
CD メディアをチェックする方法
データ CD を作成する
データ CD 用の ISO 9660 ファイルシステムを作成する方法
例 — データ CD 用の ISO 9660 ファイルシステムを作成する
マルチセッションのデータ CD を作成する方法
オーディオ CD を作成する
オーディオ CD を作成する方法
例 — オーディオ CD を作成する
オーディオトラックを CD から抽出する方法
例 — オーディオトラックを CD から抽出してオーディオ CD を作成する方法
CD をコピーする方法
例 — CD をコピーする
CD-RW メディアを消去する方法
第 21 章 ソフトウェアの管理
第 22 章 ソフトウェアの管理 (概要)
Solaris 9 Update リリースの新しいソフトウェア管理機能
pkgadd と patchadd による署名付きパッケージおよびパッチのサポート
prodreg コマンドの拡張機能
Solaris 9 リリースの新しいソフトウェア管理機能
署名付きパッチ
Solaris Product Registry 3.0
パッチアナライザ
Solaris 管理コンソールのパッチマネージャ
ソフトウェア管理作業についての参照先
ソフトウェアパッケージの概要
署名付きパッケージおよびパッチ
Sun の証明書による署名付きパッケージおよびパッチの検証
SunSolve Online の信頼される証明書
Sun の信頼される証明書のインポート
パッケージキーストアのセットアップ
ソフトウェアパッケージを管理するためのツール
ソフトウェアパッケージの追加または削除 (pkgadd)
ソフトウェアパッケージの追加にあたっての重要な注意点 (pkgadd)
パッケージの削除に関するガイドライン (pkgrm)
パッケージ追加時のユーザーの対話操作を省略する (pkgadd)
管理ファイルの使用
応答ファイルの使用 (pkgadd)
第 23 章 ソフトウェアの管理 (手順)
ソフトウェアパッケージを管理するためのコマンド
Solaris Web Start プログラムによるソフトウェアの追加
Solaris Web Start プログラムを使ってソフトウェアをインストールする方法
Solaris Product Registry の GUI によるソフトウェアの管理 (作業マップ)
インストールまたはアンインストールしたソフトウェアの情報を Solaris Product Registry の GUI を使って表示する方法
Solaris Product Registry の GUI を使ってソフトウェアをインストールする方法
Solaris Product Registry の GUI を使ってソフトウェアをアンインストールする方法
Solaris Product Registry のコマンド行インタフェースによるソフトウェアの管理 (作業マップ)
インストールまたはアンインストールしたソフトウェアの情報を表示する方法 (prodreg)
例 — コンポーネント名によるソフトウェア情報の表示 (prodreg)
例 — コンポーネントのブラウズ番号によるソフトウェア情報の表示 (prodreg)
例 — コンポーネントの UUID によるソフトウェア情報の表示 (prodreg)
ソフトウェア属性を表示する方法 (prodreg)
例 — コンポーネント名によるソフトウェア属性の表示 (prodreg)
例 — コンポーネントのブラウズ番号によるソフトウェア属性の表示 (prodreg)
例 — コンポーネントの UUID によるソフトウェア属性の表示 (prodreg)
ソフトウェアコンポーネント間の依存関係を確認する方法 (prodreg)
例 — その他のソフトウェア製品に依存するコンポーネントの表示 (prodreg)
損傷を受けたソフトウェア製品を特定する方法 (prodreg)
例 — 損傷を受けたソフトウェアコンポーネントの特定 (prodreg)
ソフトウェアをアンインストールする方法 (prodreg)
例 — ソフトウェアコンポーネントのアンインストール (prodreg)
損傷を受けたソフトウェアをアンインストールする方法 (prodreg)
例 — 損傷を受けたソフトウェアのアンインストール (prodreg)
損傷を受けたソフトウェアコンポーネントを再インストールする方法 (prodreg)
例 — 損傷を受けたソフトウェアコンポーネントの再インストール (prodreg)
署名付きパッケージの追加と削除 (作業マップ)
信頼される証明書をパッケージキーストアにインポートする方法 (pkgadm addcert)
例 — 信頼される証明書をインポートする
証明書の情報を表示する方法 (pkgadm listcert)
例 — 証明書の情報を表示する (pkgadm listcert)
証明書を削除する方法 (pkgadm removecert)
例 — 証明書を削除する (pkgadm removecert)
プロキシサーバーをセットアップする方法 (pkgadd)
署名付きパッケージを追加する方法 (pkgadd)
例 — 署名付きパッケージを追加する (pkgadd)
パッケージコマンドによるソフトウェアパッケージの管理 (作業マップ)
ソフトウェアパッケージを追加する方法 (pkgadd)
例 — マウント済みの CD からソフトウェアパッケージを追加する
例 — リモートパッケージサーバーからソフトウェアパッケージをインストールする
例 — ソフトウェアパッケージを特定の HTTP URL からインストールする
ソフトウェアパッケージをスプールディレクトリに追加する
ソフトウェアパッケージをスプールディレクトリに追加する方法 (pkgadd)
例 — マウント済みの CD からスプールディレクトリを設定する
例 — リモートソフトウェアパッケージサーバーからスプールディレクトリを設定する
例 — デフォルトのスプールディレクトリからソフトウェアパッケージをインストールする
インストール済みのすべてのパッケージに関する情報を表示する方法 (pkginfo)
例 — インストール済みのすべてのパッケージを表示する
例 — ソフトウェアパッケージに関する詳細情報を表示する
インストール済みのソフトウェアパッケージの整合性を検査する方法 (pkgchk)
例 — インストール済みのソフトウェアパッケージの内容を検査する
例 — インストール済みのソフトウェアパッケージのファイル属性を検査する
例 — スプールディレクトリにインストールされているソフトウェアパッケージを検査する
ソフトウェアパッケージを削除する
ソフトウェアパッケージを削除する方法 (pkgrm)
例 — ソフトウェアパッケージを削除する
例 — スプールされたソフトウェアパッケージを削除する
Admintool によるソフトウェアパッケージの追加と削除 (作業マップ)
Admintool を使ってソフトウェアパッケージを追加する方法
Admintool を使ってソフトウェアパッケージを削除する方法
第 24 章 Solaris パッチの管理 (概要)
パッチについて
署名付きパッチについて
Solaris パッチへのアクセス
Solaris パッチの番号付け
Solaris パッチの管理用ツール
署名付きパッチの追加方法の選択
第 25 章 Solaris パッチの管理 (手順)
Solaris 環境でのパッチ管理 (作業マップ)
署名付きパッチまたは署名のないパッチの選択
patchadd コマンドによる署名付きパッチの追加 (作業マップ)
信頼される証明書をパッケージキーストアにインポートする方法 (pkgadm addcert)
プロキシサーバーをセットアップする方法 (patchadd)
署名付き Solaris パッチのダウンロードと追加を手動で行う方法 (patchadd)
署名付き Solaris パッチのダウンロードと追加を自動で行う方法 (patchadd)
署名のない Solaris パッチの管理 (作業マップ)
署名のない Solaris パッチの情報を表示する
Solaris パッチの情報を表示する方法
署名のない Solaris パッチの追加
署名のない Solaris パッチのダウンロード方法
署名のない Solaris パッチの追加方法 (patchadd)
例 — 署名のない Solaris パッチの追加
署名のない Solaris パッチの追加方法 (smpatch)
署名のない Solaris パッチの削除
署名のない Solaris パッチを削除する方法
例 — 署名のない Solaris パッチの削除
第 26 章 デバイスの管理
第 27 章 デバイスの管理 (手順)
デバイス管理作業についての参照先
デバイスドライバについて
デバイスの自動構成
自動構成の機能と利点
標準サポートされていないデバイスを使用する場合
デバイス構成情報の表示
driver not attached メッセージ
システムデバイスの識別
システム構成情報を表示する方法
例 — システム構成情報を表示する
デバイス情報を表示する方法
例 — デバイス情報を表示する
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
例 — デバイスドライバを追加する
第 28 章 デバイスの動的構成 (手順)
動的再構成とホットプラグ機能
接続点
x86: PCI アダプタカードの取り外し
x86: PCI アダプタカードの取り付け
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ
SCSI デバイスに関する情報を表示する方法
SCSI コントローラの構成を解除する方法
SCSI コントローラを構成する方法
SCSI デバイスを構成する方法
SCSI コントローラを切り離す方法
SPARC: SCSI コントローラを接続する方法
SPARC: SCSI デバイスを SCSI バスに取り付ける方法
SPARC: SCSI コントローラ上の同一デバイスを交換する方法
SPARC: SCSI デバイスを取り外す方法
SPARC: SCSI 構成に関する問題の障害追跡
失敗した SCSI 構成解除操作の解決方法
cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ (作業マップ)
x86: cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ
x86: PCI スロット構成情報を表示する方法
x86: PCI アダプタカードを取り外す方法
x86: PCI アダプタカードを取り付ける方法
x86: PCI 構成に関する問題の障害追跡
Reconfiguration Coordination Manager (RCM) スクリプトの概要
RCM スクリプトについて
RCM スクリプトで実行できること
RCM スクリプト処理の動作方法
RCM スクリプトコマンド
RCM スクリプト処理環境
RCM スクリプトでの作業
アプリケーション開発者 RCM スクリプト (作業マップ)
システム管理者 RCM スクリプト (作業マップ)
RCM スクリプトに名前を付ける
RCM スクリプトのインストールまたは削除
RCM スクリプトのインストール方法
RCM スクリプトの削除方法
RCM スクリプトのテスト方法
テープバックアップ用の RCM スクリプトの例
テープバックアップ用の RCM スクリプトの役割
テープバックアップ再構成シナリオの結果
例 — テープバックアップ用の RCM スクリプト
第 29 章 USB デバイスの使用 (概要/手順)
USB デバイスの新機能
USB 二重フレームワーク
USB フレームワークの互換性に関する問題
Solaris がサポートしている USB デバイス
USB 2.0 の機能
USB 2.0 デバイスの機能および互換性の問題
USB 2.0 ケーブル
バス電源供給方式のデバイス
USB 大容量ストレージデバイス
USB 大容量ストレージデバイスの問題の障害追跡
USB ドライバの機能拡張
EHCI ドライバおよび OHCI ドライバ
USB デバイスの概要
よく使用される USB 関連の略語
USB バスの説明
USB デバイスとドライバ
Solaris USB アーキテクチャ (USBA)
Solaris 環境における USB について
USB キーボードとマウス
USB ホストコントローラとルートハブ
USB ハブデバイス
SPARC: USB 電源管理
USB ケーブルに関するガイドライン
Solaris 環境での USB デバイスの管理 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用
USB フロッピーディスクデバイスの使用
非準拠 USB 大容量ストレージデバイスの使用
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを使用できるように準備する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを使用できるように準備する方法
USB デバイス情報を表示する方法 (prtconf)
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスをフォーマットする方法
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除する方法
特定の USB ドライバを無効にする
特定の USB ドライバを無効にする方法
使用されていない USB デバイスのリンクを削除する方法
USB デバイスのホットプラグ (作業マップ)
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを追加する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを追加する方法
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを取り外す方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを取り外す方法
USB カメラを追加する方法
USB オーディオデバイスの使用 (作業マップ)
USB オーディオデバイスの使用
複数の USB オーディオデバイスのホットプラグ
USB オーディオデバイスを追加する方法
システムの主オーディオデバイスを識別する方法
主 USB オーディオデバイスを変更する方法
USB オーディオデバイスに関する問題の障害追跡
USB オーディオの問題を解決する
オーディオデバイスの所有権に関する注意事項
cfgadm コマンドを使用した USB デバイスのホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドを使った USB デバイスのホットプラグ
USB バス情報を表示する方法 (cfgadm)
USB デバイスの構成を解除する方法
USB デバイスの構成方法
論理的に USB デバイスを接続解除する方法
論理的に USB デバイスを接続する方法
論理的に USB デバイスのサブツリーを接続解除する方法
USB デバイスのリセット方法
複数の構成を持つ USB デバイスのデフォルト構成を変更する方法
第 30 章 デバイスへのアクセス (概要)
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイスの管理方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
スライスの指定
x86: 直接コントローラでアクセスされるディスク
SPARC: バス指向コントローラでアクセスされるディスク
x86: SCSI コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理リムーバブルメディアデバイス名
第 31 章 ディスクの管理
第 32 章 ディスクの管理 (概要)
Solaris アップデートリリースの新しいディスク管理機能
SPARC: EFI ディスクラベルによるマルチテラバイトボリュームのサポート
EFI ラベルと VTOC ラベル
EFI ディスクラベルの制限
EFI ラベル付きディスクを使用したシステムへのインストール
EFI ラベル付きディスクの管理
EFI ラベル付きディスクの複製
EFI ディスクラベルに関する問題の障害追跡
Solaris 9 リリースの新しいディスク管理機能
Solaris ボリュームマネージャとソフトパーティション
ディスク管理作業についての参照先
ディスク管理の概要
ディスク関連の用語
ディスクスライスについて
SPARC: ディスクスライス
x86: ディスクスライス
raw データスライスの使用
複数のディスク上のスライス配置
使用するスライスの決定
format ユーティリティ
format ユーティリティを使用する場合
format ユーティリティ使用上のガイドライン
ディスクのフォーマット
ディスクラベルについて
パーティションテーブル
パーティションテーブル情報の表示
ディスクをスライスに分割する
free hog スライスの使用方法
第 33 章 ディスクの管理 (手順)
ディスクの管理 (作業マップ)
システム上のディスクの確認
システム上のディスクを確認する方法
例 —システム上のディスクを確認する
次に進む手順
ディスクのフォーマット
ディスクがフォーマット済みかを調べる方法
例 — ディスクがフォーマット済みかを調べる
ディスクをフォーマットする方法
例 — ディスクをフォーマットする
ディスクスライスの表示
ディスクスライス情報を表示する方法
例 — ディスクスライス情報を表示する
ディスクラベルの作成と検査
ディスクラベルを作成する方法
例 — ディスクラベルを作成する
例 — サイズが 1T バイトに満たないディスクに EFI ラベルを付ける
ディスクラベルを検査する方法
例 — ディスクラベルを検査する
破損したディスクラベルの復元
破損したディスクラベルを復元する方法
Sun 製品以外のディスクの追加
format.dat のエントリの作成
format.dat のエントリを作成する方法
SCSI ディスクドライブの自動構成
SCSI ドライブを自動構成する方法
欠陥セクターの修復
表面解析を使用して欠陥セクターを調べる方法
欠陥セクターを修復する方法
ディスク管理のヒント
format セッションのデバッグ
prtvtoc と fmthard コマンドを使用して複数のディスクにラベルを付ける
例 — 複数のディスクにラベルを付ける
第 34 章 SPARC: ディスクの追加 (手順)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加
SPARC: システムディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
SPARC: 二次ディスクを接続してブートする方法
次に進む手順
SPARC: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
SPARC: 例 — システムディスクのディスクスライスとラベルを作成する
SPARC: 例 — 二次ディスクのディスクスライスとラベルを作成する
次に進む手順
SPARC: ファイルシステムを作成する方法
SPARC: 次に進む手順
SPARC: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
SPARC: 例 — システムディスクにブートブロックをインストールする
第 35 章 x86: ディスクの追加 (手順)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加
x86: システムディスクを接続してブートする方法
x86: 次に進む手順
x86: 二次ディスクを接続してブートする方法
x86: 次に進む手順
x86: fdisk パーティションの作成上のガイドライン
x86: Solaris fdisk パーティションを作成する方法
x86: 次に進む手順
x86: 例 — ディスク全体を占有する Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 — 既存の fdisk パーティションを変更せずに、Solaris fdisk パーティションを作成する
x86: 例 — Solaris fdisk パーティションと、DOSBIG fdisk パーティションを作成する
x86: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
x86: 次に進む手順
x86: ファイルシステムを作成する方法
x86: 次に進む手順
x86: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
x86: 例 — システムディスクにブートブロックをインストールする
第 36 章 format ユーティリティ (参照情報)
format ユーティリティを使用する上での推奨事項および要件
format のメニューとコマンドの説明
partition メニュー
x86: fdisk メニュー
analyze メニュー
defect メニュー
format.dat ファイル
format.dat ファイルの内容
format.dat ファイルの構文
format.dat ファイル中のキーワード
ディスクタイプ (format.dat)
パーティションまたはスライステーブル (format.dat)
format ユーティリティの代替データファイルを指定する
format コマンドへの入力規則
format コマンドへ番号を指定する
format コマンドへブロック番号を指定する
format のコマンド名を指定する
format コマンドへディスク名を指定する
format ユーティリティのヘルプを利用する
第 37 章 ファイルシステムの管理
第 38 章 ファイルシステムの管理 (概要)
Solaris 9 Update リリースの新しいファイルシステム機能
SPARC: マルチテラバイトの UFS ファイルシステムのサポート
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの機能
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの制限事項
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを作成する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを拡張する方法
UFS ファイルシステムをマルチテラバイトの UFS ファイルシステムに拡張する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムに関する問題の障害追跡
Solaris 9 リリースの新しいファイルシステム機能
拡張ファイル属性
UFS スナップショット
UFS 直接入出力の並行処理の向上
mkfs コマンドのパフォーマンスの向上
UDF ファイルシステムの新しい labelit コマンドオプション
ファイルシステム管理作業についての参照先
ファイルシステムの概要
ファイルシステムのタイプ
ディスクベースのファイルシステム
ネットワークベースのファイルシステム
仮想ファイルシステム
CacheFS ファイルシステム
UDF (Universal Disk Format) ファイルシステム
一時ファイルシステム
ループバックファイルシステム
プロセスファイルシステム
その他の仮想ファイルシステム
ファイルシステム管理用のコマンド
ファイルシステムコマンドによるファイルシステムタイプの判断
汎用コマンドと専用コマンドのマニュアルページ
デフォルトの Solaris ファイルシステム
スワップ空間
UFS ファイルシステム
UFS ロギング
UFS ファイルシステムの計画
UFS 直接入出力
ファイルシステムのマウントとマウント解除
マウントされたファイルシステムテーブル
仮想ファイルシステムテーブル
NFS 環境
自動マウントまたは AutoFS
ファイルシステムのタイプを調べる
ファイルシステムのタイプを調べる方法
例 — ファイルシステムのタイプを調べる
第 39 章 ファイルシステムの作成 (手順)
UFS ファイルシステムの作成
newfs コマンドのデフォルトのパラメータ
UFS ファイルシステムを作成する方法
例 — UFS ファイルシステムを作成する
次に進む手順
一時ファイルシステム (TMPFS) の作成
TMPFS ファイルシステムを作成する方法
例 — TMPFS ファイルシステムを作成する
例 — ブート時に TMPFS ファイルシステムをマウントする
ループバックファイルシステム (LOFS) の作成
LOFS ファイルシステムを作成する方法
例 — LOFS ファイルシステムを作成およびマウントする
例 — ブート時に LOFS ファイルシステムをマウントする
第 40 章 ファイルシステムのマウントとマウント解除 (手順)
ファイルシステムのマウントの概要
ファイルシステムのマウントとマウント解除に使用するコマンド
汎用マウントオプション
/etc/vfstab ファイルのフィールドの説明
ファイルシステムのマウント
どのファイルシステムがマウントされているかを調べる方法
例 — どのファイルシステムがマウントされているかを調べる
/etc/vfstab ファイルにエントリを追加する方法
例 — /etc/vfstab ファイルにエントリを追加する
1 つのファイルシステムをマウントする方法 (/etc/vfstab ファイル)
例 — 1 つのファイルシステムをマウントする (/etc/vfstab ファイル)
例 — すべてのファイルシステムをマウントする (/etc/vfstab ファイル)
UFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
例 — UFS ファイルシステムをマウントする (mount コマンド)
例 — ロギングを有効にして UFS ファイルシステムをマウントする (mount コマンド)
大規模ファイルを持たない UFS ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
例 — 大規模ファイルを持たないファイルシステムをマウントする (mount コマンド)
NFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
例 — NFS ファイルシステムをマウントする (mount コマンド)
x86: ハードディスクから PCFS (DOS) ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
x86: 例 — ハードディスクから PCFS (DOS) ファイルシステムをマウントする (mount コマンド)
ファイルシステムのマウント解除
ファイルシステムをマウント解除する場合の前提条件
ファイルシステムのマウント解除を確認する方法
ファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる方法
例 — あるファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる
1 つのファイルシステムをマウント解除する方法
例 — 1 つのファイルシステムをマウント解除する
第 41 章 CacheFS ファイルシステムの使用 (手順)
CacheFS ファイルシステムの概観 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの概要
CacheFS ファイルシステムの機能
CacheFS ファイルシステムの構造と動作
CacheFS ファイルシステムの作成とマウント (作業マップ)
キャッシュを作成する方法
例 — キャッシュを作成する
ファイルシステムをキャッシュにマウントする
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (mount)
例 — CacheFS ファイルシステムをマウントする (mount)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (/etc/vfstab)
例 — CacheFS ファイルシステムをマウントする (/etc/vfstab)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (AutoFS)
例 — CacheFS ファイルシステムをマウントする (AutoFS)
CacheFS ファイルシステムの保守 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの保守
CacheFS ファイルシステムの変更
CacheFS ファイルシステムに関する情報を表示する方法
例 — CacheFS ファイルシステムに関する情報を表示する
CacheFS ファイルシステムの整合性チェック
必要に応じて行う整合性チェック
必要に応じてキャッシュの整合性チェックを指定する方法
CacheFS ファイルシステムを削除する方法
例 — CacheFS ファイルシステムを削除する
CacheFS ファイルシステムの整合性をチェックする方法
例 — CacheFS ファイルシステムの整合性をチェックする
CacheFS ファイルシステムのパッキング (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムのパッキング
キャッシュにファイルをパックする方法
例 — ファイルをキャッシュにパックする
パックされたファイルの情報を表示する方法
例 — パックされたファイルの情報を表示する
パッキングリストの使用
パッキングリストを作成する方法
例 — パッキングリストを作成する
パッキングリストを使ってファイルをキャッシュにパックする方法
例 — パッキングリストを使ってファイルをキャッシュにパックする
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する方法
例 — キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
cachefspack エラーの障害追跡
CacheFS の統計情報の収集 (作業マップ)
CacheFS の統計情報の収集
CacheFS ロギングを設定する方法
例 — CacheFS ロギングを設定する
CacheFS ログファイルの場所を調べる方法
CacheFS ロギングを停止する方法
作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する方法
例 — 作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する
CacheFS の統計情報の表示
CacheFS 統計情報を表示する方法
例 — CacheFS 統計情報を表示する
第 42 章 追加スワップ空間の構成 (手順)
スワップ空間について
スワップ空間と仮想メモリー
スワップ空間と TMPFS ファイルシステム
ダンプデバイスとしてのスワップ空間
スワップ空間の追加が必要かどうかを調べる方法
スワップ関連のエラーメッセージ
TMPFS 関連のエラーメッセージ
スワップ空間の割り当て方法
/etc/vfstab ファイル
スワップ空間の計画
スワップリソースの監視
スワップ空間の追加
スワップファイルの作成
mkfile コマンド
スワップファイルを作成して使用可能にする方法
例 — スワップファイルを作成して使用可能にする
スワップファイルの削除
不要になったスワップ空間を削除する方法
例 — 不要になったスワップ空間を削除する
第 43 章 UFS ファイルシステムの整合性チェック (手順)
ファイルシステムの整合性
ファイルシステムの状態はどのように記録されるか
fsck コマンドでチェックして修復される内容
不整合が発生する原因
整合性がチェックされる UFS 構成要素
スーパーブロックのチェック
ファイルシステムのサイズと i ノードリストのサイズのチェック
空きブロック数のチェック
空き i ノード数のチェック
i ノード
i ノードの形式とタイプ
リンク数のチェック
重複ブロックのチェック
不正なブロック番号のチェック
i ノードサイズのチェック
間接ブロック
データブロック
未割り当てディレクトリのチェック
不正な i ノード番号のチェック
不正な「.」と「..」エントリ
切り離されたディレクトリ
通常データブロック
fsck 要約メッセージ
UFS ファイルシステムを対話式でチェックして修復する
代替ブートデバイスからルート (/) ファイルシステムまたは /usr ファイルシステムをチェックする方法
ルート (/) 以外、または /usr 以外のファイルシステムをチェックする方法
例 — ルート (/) 以外、または /usr 以外のファイルシステムを対話式でチェックする
UFS ファイルシステムの修復
UFS ファイルシステムを修復する方法
例 — UFS ファイルシステムを修復する
fsck コマンドで修復できない UFS ファイルシステムの修正
不正なスーパーブロックの復元
不正なスーパーブロックを復元する方法
例 — 不正なスーパーブロックを復元する
fsck コマンドの構文とオプション
第 44 章 UFS ファイルシステム (参照情報)
ルート (/) と /usr ファイルシステムのデフォルトディレクトリ
プラットフォームに依存するディレクトリ
UFS ファイルシステムのシリンダグループの構造
ブートブロック
スーパーブロック
i ノード
データブロック
空きブロック
カスタムファイルシステムパラメータ
論理ブロックサイズ
フラグメントサイズ
最小空き容量
回転待ち
最適化のタイプ
i ノード数 (ファイルの数)
UFS ファイルとファイルシステムの最大サイズ
UFS サブディレクトリの最大数
カスタマイズされたファイルシステムを作成するためのコマンド
newfs コマンドの構文、オプション、引数
例 — newfs コマンドのオプションと引数
汎用 mkfs コマンド
第 45 章 ファイルとファイルシステムのバックアップおよび復元
第 46 章 ファイルシステムのバックアップと復元 (概要)
ファイルシステムのバックアップと復元の新機能
UFS スナップショット
バックアップと復元についての参照先
ファイルシステムのバックアップと復元とは
ファイルシステムをバックアップする理由
バックアップを作成するファイルシステムの計画
バックアップタイプの選択
テープデバイスの選択
ファイルシステムのバックアップおよび復元の概要 (作業マップ)
バックアップスケジュールを設定する際のガイドライン
バックアップ頻度
バックアップの用語と定義
バックアップスケジュールに関するその他の推奨事項
ダンプレベルを使用して増分バックアップを作成する
例—日単位累積バックアップのダンプレベル
例—日単位増分バックアップのダンプレベル
バックアップスケジュールの例
例 — 日単位累積、週単位累積バックアップ
日単位累積、週単位累積スケジュールのテープ要件
例 — 日単位累積、週単位増分バックアップ
日単位累積、週単位増分バックアップスケジュールのテープ要件
例 — 日単位増分、週単位累積バックアップ
日単位増分、週単位累積スケジュールのテープ要件
例—サーバーの月単位バックアップスケジュール
第 47 章 ファイルとファイルシステムのバックアップ (手順)
ファイルとファイルシステムのバックアップ (作業マップ)
ファイルシステムバックアップの実行準備
ファイルシステム名を検索する方法
例 — ファイルシステム名を検索する
完全バックアップに必要なテープ数を判別する
例 — テープの本数を決定する
ファイルシステムのバックアップ
ファイルシステムのバックアップをテープに作成する方法
例 — ルート (/) の完全バックアップ
例 — ルート (/) の増分バックアップ
例 — ホームディレクトリの完全バックアップ
例 — リモートシステムへの完全バックアップ (Solaris 9 データを Solaris 9 システムへ)
第 48 章 UFS スナップショットの使用 (手順)
UFS スナップショットの使用 (作業マップ)
UFS スナップショットの概要
なぜ UFS スナップショットを使用するか
UFS スナップショットのパフォーマンス上の問題
UFS スナップショットの作成と削除
UFS スナップショットを作成する方法
例 — UFS スナップショットを作成する
UFS スナップショットの情報を表示する方法
UFS スナップショットの削除
UFS スナップショットを削除する方法
例 — UFS スナップショットを削除する
UFS スナップショットのバックアップ
UFS スナップショットの完全バックアップを作成する方法 (ufsdump)
UFS スナップショットの増分バックアップの作成方法 (ufsdump)
UFS スナップショットのバックアップ方法 (tar)
UFS スナップショットのバックアップからのデータの復元
第 49 章 ファイルとファイルシステムの復元 (手順)
ファイルおよびファイルシステムのバックアップを復元する (作業マップ)
ファイルとファイルシステムを復元するための準備
ファイルシステム名の確認
必要なテープデバイスのタイプの決定
テープデバイス名の決定
ファイルシステムの復元
使用するテープを決定する方法
例 — 使用するテープを決定する
対話式でファイルを復元する方法
例 — 対話式でファイルを復元する
特定のファイルを復元する方法
例 — 特定のファイルを復元する
例 — リモートのテープデバイスからファイルを復元する
ファイルシステム全体を復元する方法
例 — ファイルシステム全体を復元する
ルート (/) と /usr を復元する方法
SPARC: 例 — ルート (/) ファイルシステムを復元する
x86: 例 — ルート (/) ファイルシステムを復元する
第 50 章 UFS バックアップおよび復元コマンド (参照情報)
ufsdump コマンドの機能
デバイス特性の判断
メディアの終わりの検出
ufsdump コマンドを使用したデータのコピー
/etc/dumpdates ファイルの目的
バックアップデバイス (dump-file) 引数
ローカルのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
リモートのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
ufsdump コマンドで標準出力を使用する
バックアップを作成するファイルを指定する
テープの性質を指定する
ufsdump の制限
ufsdump コマンドのオプションと引数
ufsdump のデフォルトオプション
ufsdump コマンドのオプション
ufsdump とセキュリティに関する注意事項
ufsrestore コマンドのオプションと引数
第 51 章 UFS ファイルとファイルシステムのコピー (手順)
ファイルシステムをコピーするためのコマンド
ファイルシステムをディスク間でコピーする
ファイルシステムのリテラルコピーを作成する
ディスクをコピーする方法 (dd)
例 — ディスクをコピーする (dd)
cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
例 — ファイルシステム間でディレクトリをコピーする (cpio)
ファイルとファイルシステムをテープにコピーする
tar を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (tar)
例 — ファイルをテープにコピーする (tar)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 — テープ上のファイルのリストを表示する (tar)
テープからファイルを取り出す方法 (tar)
例 — テープ上のファイルを取り出す (tar)
pax コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (pax)
例 — ファイルをテープにコピーする (pax)
cpio コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
例 — ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする (cpio)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (cpio)
例 — テープ上のファイルのリストを表示する (cpio)
テープからすべてのファイルを取り出す方法 (cpio)
例 — テープからすべてのファイルを取り出す (cpio)
テープから特定のファイルを取り出す方法 (cpio)
例 — 指定したファイルをテープから取り出す (cpio)
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする方法 (tar と dd)
例 — ファイルをリモートテープドライブにコピーする (tar と dd)
ファイルをリモートテープデバイスから取り出す方法
例 — ファイルをリモートのテープドライブから抽出する
ファイルとファイルシステムをフロッピーディスクにコピーする
ファイルをフロッピーディスクにコピーする際の注意事項
ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする方法 (tar)
例 — ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする (tar)
フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
例 — フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する (tar)
ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法 (tar)
例 — ファイルをフロッピーディスクから取り出す (tar)
ファイルを複数のフロッピーディスクにアーカイブする方法
第 52 章 テープドライブの管理 (手順)
使用するメディアの選択
バックアップデバイス名
テープドライブの巻き戻しオプションを指定する
テープドライブに別の密度を指定する
テープドライブの状態を表示する
テープドライブの状態を表示する方法
例 — テープドライブの状態を表示する
磁気テープカートリッジの取り扱い
磁気テープカートリッジのたるみを直す方法
磁気テープカートリッジを巻き戻す方法
ドライブの管理とメディア処理のガイドライン
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates