CLI レガシーサービス状態タスクと適用可能な CLI ターゲット
次の表を使用して、レガシー Oracle ILOM 3.0 CLI 名前空間ターゲットの特定に役立てます。
注 -
管理に使用可能なシャーシ SAS-2 ストレージが存在しない場合のみ、/STORAGE ターゲットは CMM 内でレガシーと見なされます。シャーシ内に SAS-2 ストレージが存在する場合、/STORAGE ターゲットが表示されます。
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サーバー SP でレガシー CLI ターゲットを表示します。
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/SP/cli
注 -
/SYS および /STORAGE ターゲットは /System ターゲットと同様です。詳細は、Oracle ILOM 3.0 のドキュメントを参照してください。
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ブレードシャーシのレガシーターゲットを表示します。
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/CMM/cli
注 -
/CH ターゲットは /System ターゲットと同様です。詳細は、Oracle ILOM 3.0 のドキュメントを参照してください。
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Admin (a)
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FMM レガシーターゲットを表示します。
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/FMM/cli
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Admin (a)
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